193 古参がゆるゆるRPする村
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[>>26、貧民街とはいえ、街中で育った身には猟師を見る機会はなく。 物や文化は違えど人は似たようなものだと思った...には、興味が沸く言葉]
ふうん。 猟師かあ。 獲物って、イノシシとかカモとか? 食べるの?
[さきほどオスカーが抱えられていた姿に、とりあえず猪を重ねてみる。 猟師だから、銃を使うのだろうか。草を被ったり、革を被ったりしているのだろうか。 目を細めて、じいっとガストンを見る。頭の中で勝手に着替えさせてみた]
(28) 2014/09/06(Sat) 12時半頃
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[担ぎ方を変えられて、もそりと身動ぎする。 ぼんやりと新たに増えた人影を見つめる。>>25
獲物とか猟師とか>>26聞こえると、 一瞬硬直した後、抗議するように肩の上で動いた]
(29) 2014/09/06(Sat) 12時半頃
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>>27俺か?俺はガストンという。 一応倉庫番をやっている、患者ということになっている。 俺は自分どこも悪くないと思うのだが、検査がどうのこうの、で入院中だ。
[ガストンの名は職員同士の会話の端っこに出た名前かもしれない。]
君の名は?
[関係者と知っていても名前はうろ覚えだった。]
(30) 2014/09/06(Sat) 12時半頃
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>>28ああ、漁師だった頃は、猪、鹿、野兎。大体捕った獲物は食べた。野草とあわせて鍋を作るとかしていたな。
鴨は…かも南蛮というのが美味だった。カフェテリアで言えば出てくるだろうか。
[懐かしげにソレを語る。]
大きな熊もある。その毛皮は長旅でつれそったもので、今は病室に飾ってあるから見に来るといい。
(31) 2014/09/06(Sat) 12時半頃
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べつに、大したことじゃねエし。
[>>23大柄な男、表示はガストンだったか――に、答える。自分よりでかい男なんざ久々だ。 後から女が追いかけてくるようだ。>>21 ]
アん?
[ 端末から顔を上げ、視線をくれた。 ]
(32) 2014/09/06(Sat) 12時半頃
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― 廊下 ―
[戦って愉しい相手がいいという言葉と悪戯めいた笑みに、>>11 ははは…と情けないような笑みを浮かべる。 まあ手出しはしないという事なのだろう、ありがたく受け取る。 ―― 戦い、 戦う。 ああまた、何かを。 ぴくりとしか動かない右手の指先を見る。 動いたなら拳銃の引き金を引くような形をとっただろうが。
名前を呼ばれると頷いて、]
ありがとう 酒、酒かあ… もともとあんまり、飲まないんだよねえ 一緒に飲んでくれる人がいるなら飲んでも良いんだけど
[酒はコミュニケーションツールだ。相手が飲みたいなら付き合う程度のもので、自ら欲する事はあまりない。それに、しばらくはそんなものとは無縁の場所にいた、気が、 …して?――…?]
(33) 2014/09/06(Sat) 12時半頃
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ガストンは、ローズマリーの視線を受けて、担いだ人が震えたのがわかった。苦しいか?と尋ねてみる。
2014/09/06(Sat) 12時半頃
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[>>30そういえばそんな名前が居た気がする。聞いていた奉公先と全く違っていたものだから、 拗ねて最近まで全く真面目にしてはおらず]
あたしは…ローズマリー。
[>>31、興味津々に頷いて聞いていたが>>29、身じろぎしているオスカーに目線をやる]
生きてんのか。ハーブと一緒に煮詰めちゃうぞ。
[一歩、大きく前に出ると三人を振り返り]
先生呼んでくる!
[裸足のままかけて行った**]
(34) 2014/09/06(Sat) 12時半頃
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[少しの沈黙の後、まあいいか、と思い直し。 ドナルドに軽く会釈をした後、教えてもらった方向へと。
メアリーの反応を思い出す。 あの時の、珍しいものを見るような顔は。>>7
彼女は自分が知らないものを知っている気がして、 自分が知っていることを知っている気がして、
おなじ、と呟かれた言葉がやけに鮮やかに頭に残る。>>6
また立ち止まると、窓の外を見た。 そんな時に、パーカーのポケットが振動する。]
(35) 2014/09/06(Sat) 12時半頃
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―自室―
[『スマホ』がちかちかと光っている。こんな小さな箱が光るなんて、奇妙な時代に来たものだ。
キンレンカ―愛国心―
誰か国を愛する人が居るのだろうか。IDがローズマリーとなって居る。ふと、遠い時代の可愛い妹を思い出した。 自分に自信が持てなくて、気が強くて、優しくて、思い遣り深い。元気な私の妹。]
(36) 2014/09/06(Sat) 13時頃
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[慣れない手つきで、スマホを扱ってみる。]
(37) 2014/09/06(Sat) 13時頃
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?
[中には支給されたすまほとかいうものが入っていた。 説明を聞いた時の記憶はとんでいる。 震えたものの画面の見方はよくわからない。 自分が生きた時代には、こんなものはなかったから。
とりあえずはしばらく眺めている。 また震えた。やけに主張する箇所に触れると画面が出た。 おぉ、と感心しながら眺めている。 眺めている間に文字がどんどん流れて行った。]
ふうん…?
[連絡ツール、という事はかろうじて覚えていた。 なるほど、リアルタイムでやり取りができるのか? 便利だが、こんな技術が開発されていたのか、と眉を寄せた。 仕事がとてもやりにくくなる。と思ったけれど、 もう捕まってしまっているので、余計な心配か、とも思い直した。]
(38) 2014/09/06(Sat) 13時頃
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さて。ハンカチを選択しなければ、染みになってしまいますわね。 洗濯婦は、居るのでしょうか?
[部屋を出ると、職員の集う部屋を探し求めて、館内を歩き出した**]
(39) 2014/09/06(Sat) 13時頃
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ローズマリーは、足を適当に払って、内履きをきちんと履いて、医者のもとへ**
2014/09/06(Sat) 13時頃
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ドナルドだ。
[ ややぶっきらぼうに答える。 なんだったか、この女は――看護婦だったか? ]
鴨南蛮か、腹減ったな……。 お?どざえもん、動いたんじゃねエか?
[ >>59肩の上のニンゲンらしきものを見た ]
(40) 2014/09/06(Sat) 13時頃
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[首を横に振った。
ただ、タイミング的に「苦しいか?」の質問に対してか 「ハーブと一緒に煮詰めるぞ」に対してかは若干、不明だ]
(41) 2014/09/06(Sat) 13時頃
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[あ、手が滑った。まあいいか。
右手が使えないとなると片手の操作となる。 これは面倒くさい。ただでさえよく解らないのに。 もともと器用な性質ではあるけど、 はっきりと使い方を知っているわけでもない。 あまり触れないほうがよさそうか。
しかし、自分みたいな犯罪者にこんな最先端技術を渡すとは。 何を考えているか解らない施設だ。 ドナルドみたいなやつもいるし、もしかして何かの実験場か なにかなのかもしれない。 もしくは患者の身上を何も知らないか、か?
どちらにせよ、この技術レベルのものがあるのなら。 外へ逃げるという案はますます絶望的に思えたので、 小さく息を吐いた。]
(42) 2014/09/06(Sat) 13時頃
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>>34ああ、よろしく頼む。
[裸足でふりかえりこちらを向く彼女の姿に、映えるなと感想を漏らし先行く後を追う。
か担ぐ彼について医師に渡すまでは運ぶだろう。]**
(43) 2014/09/06(Sat) 13時頃
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ガストンは、オスカーの反応を見ながら体勢を変えては平気かと問う**
2014/09/06(Sat) 13時頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2014/09/06(Sat) 13時頃
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[どざえもんじゃない……と言いたげな目で見た。>>40]
(44) 2014/09/06(Sat) 13時頃
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―浜辺あたり― [ 慌ただしく去っていくローズマリーを見送って、 特に手を出す必要もなさそうだとガストンの横を歩く格好だ。 ]
お?
[返事か、と思ったら。 なんだこりゃ、と口に出す ]
(45) 2014/09/06(Sat) 13時半頃
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ン、耳は聞こえてるみたいだなア?
[ どざえもん(仮)が動くあたりで、 施設にたどり着いたようであった。 ]
(46) 2014/09/06(Sat) 13時半頃
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[海岸に人が倒れている。 ちらりと窓の外を見たけど、別段行く気は起きなかった。
とりあえずはカフェテリアに向かう。]
(47) 2014/09/06(Sat) 13時半頃
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― → カフェテリア ―
[見つけたそこへと入ると、受付の姿が見えた。 眠ってないだろうか。じっと視線を送る。]
こんにちは?
[眠そうな様子だったら、申し訳なさそうな顔で話しかける。 メニュー表をみる。おお、と思った。
こういう場所とはあんまり縁がない。 連れられてくる事はあっても一人で来る事は、…いやあったか。 あれは確かターゲットが店員をしている店だった。]
… アッサム、ミルクで頼めるかなあ
[少し思い出したので、その時頼んでいたものを頼む。 IDだのなんだのと言われると言われた通りにした。 支払だのなんだのは気にしない事にする。]
(48) 2014/09/06(Sat) 13時半頃
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[カフェテリアの一席に座ると、 注文した紅茶をまずは一口飲んでから。 テーブルの上にすまほをおいた。
また文字が増えている。 片手しかないので飲みながらの操作はできない。 増えた言葉の出どころは、どうやら同室のようだった。 会話でも何でもない文字のやり取り。]
……
[カップを置いてすまほに触れる。 因みに、余計なものは見えない。自分は占い師と呼ばれる類ではあったかもしれないが、霊能者と呼ばれる類ではなかった。]
(49) 2014/09/06(Sat) 13時半頃
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― 廊下 ―
なんかさっきから、ぶるぶる…
[窓の外をぼんやりと眺めていたら、スマホが震える。 何か使い方とか解らないものだったけど、1人でベッドにいる時にゲームでぽちぽち遊ぶなりしたの何となく操作は解ってはきている。
それに女の子はこういうのが結構好きだったりするものだ。]
わー、へー …んー、でも私はこんな身体だから
[助けにはいけないなー、と流れる文字をのんびり眺めるだけ。]
(50) 2014/09/06(Sat) 13時半頃
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[空を見ていても、雲が流れるばかりで代わり映えはない。 普段はもう少し見応えのあるものだった気がしたんだけれど、こんなにつまらなかったろうか。 カフェテリアからでは屋上も見えない。]
なーんか楽しいこと、ないかなっと。
[だいたいこういう時は、ナースステーションに忍び込む。 可愛い看護師の尻を眺めつつ、支給スマホの予備を盗み見て何かないかと探すのだ。]
(51) 2014/09/06(Sat) 13時半頃
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― 療養院 ―
[>>46耳は聞こえている。頷く。 その辺りで建物に着いたらしい。
この後、かも南蛮とかハーブ煮込みにされるとしても どう考えても逃げ切れなさそうだな、 と言う事に気付いて。
あと、久し振りに穏やかな空気を浴びた気がして、 色々と諦めがついたのか。
ふしゅると息をついて運ぶ大男に身を委ねた。]
(52) 2014/09/06(Sat) 13時半頃
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[メアリー、というユーザー名で登録はしたけれど 彼女のアカウントは @daisy になっている。]
…、んー
[長い髪の先を指先でくるりと巻きながら、スマホに触れて。]
(53) 2014/09/06(Sat) 13時半頃
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[よくある呟きを一個落す。
それからまた、空を見上げる。 時折痛む身体に手を添えながら、目を細めて、]
…ててて。 もー、ほんと…酷いなぁ。
…でも、まー…私が悪かったのよね。
(54) 2014/09/06(Sat) 14時頃
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ヤニクは、紅茶を飲みながら、窓の外を*見上げる*
2014/09/06(Sat) 14時頃
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[外に向かうのには、どうしたって廊下を通る。 ログの更新はしなかったのでなうな書き込みは見ちゃいなかったが、ぱったぱった走る、"らしくない"足取りは、少女の横を駆けていく。 窓も開いてないのに風が吹いたくらいか。]
(55) 2014/09/06(Sat) 14時頃
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[窓は閉まっているはずなのに突然吹く、風。 萌黄色のスカートが、ふわりと舞って]
…!? っきゃ、
[とっさに押えれば、ずき、と胸元とか腹部に痛みが走って。]
〜〜〜っ
[痛みを堪える声を漏らす。]
(56) 2014/09/06(Sat) 14時頃
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[>>40名乗ったドナルドを見上げて]
ドナルドって感じの顔してるよ。 あ、褒めてねーぞ。ただの感想だからな。
[ややあって駆けだして、医者の腕を引っ張るようにして外へ。 玄関あたりで、合流できたか]
ほら! 嘘じゃないって言っただろ? ガ…男の子、が倒れてるって、猟師が運んでるって!
[説明が悪かった気もするが、オスカーは任せることにした。 手ぶらで引っ張ってきてしまったので、結局中に戻ることになったけれど。 薬や包帯等、必要なものを持ってくるように言われ、一人先に入ったが戻ってこなかった。
>>56、メアリーを見つけたからで]
大丈夫? また、どっか痛い?
(57) 2014/09/06(Sat) 14時頃
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