170 白峯異聞
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校長室と屋上、放送室にあと何処だったか? ……えーーと…あ、そうだ。調理室に音楽室。 ここらは取られてたかな。
[校内見取り図に淡々と赤いペンで×を付けていく。 あとは適当に掲示板にでも貼れば、こういう事は誰か見るだろう。]
……にしても。
[溜息の数秒後、背後から劈くような悲鳴。 声の主の左目からは、先ほどまで持っていた赤ペンが生えていた。]
……取材はもうちっと穏健にやろうと思わんかね?
(28) 2014/03/18(Tue) 20時半頃
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……く、くくくっ…。 あは、あっははははは! ひ、おなか、いた…っ!
[背筋が伸びて顔が引き攣った彼女>>25を見て、腹を抱えて笑い出す。 笑いすぎて涙まで出てきた。 純粋で可愛い。自分の言うことに何度か騙されたこともあるだろうに。]
あー、久々にこんな笑ったわ。 鍵を壊してもなんも起こらへんかったーってのが理想やけどなあ……どやろ。
[少し真面目な顔になり、そう返す。 解放側の目的らしい怨霊の復活。そもそも本当に霊なんているのだろうか。]
おん、それもそうですねー。 行きましょか。
[彼>>27が動き出すなら、それについていくだろう]
(29) 2014/03/18(Tue) 20時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/03/18(Tue) 20時半頃
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そーね、仕掛ける?
[薄笑いを浮かべると、何時でも同行出来る準備を固めていた。]
(30) 2014/03/18(Tue) 20時半頃
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[適当に叩き割られた窓ガラスに触れる。 鋭く尖った切っ先が喉元に突き刺さり、完全に沈黙したのを確認してから血塗れのペンを引き抜き、死体の服で拭う。]
あーやだやだ。平和が恋しいね。
(31) 2014/03/18(Tue) 20時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/03/18(Tue) 20時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/03/18(Tue) 21時頃
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と、ちょっとすいません。
[取り出したのは白いスマホ。一度外部と通信できないかと試したが、通信はやはり出来なかった為使用頻度は少し減った。 内部間ならやり取りできると判明したのは有難いが。]
『宛先:冬麻 差出人:櫻子
本文: 生きてるー? 可愛い幼馴染が心配やわぁ。』
[簡単な、絵文字も何もない文面を幼馴染に送信。]
(32) 2014/03/18(Tue) 21時頃
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[>>26相手がポケットから手を抜いたのを見れば、相手が警戒を緩めてる、と判断しては光球も粒子へと変えて。眼前の相手の溜息を吐くのが見えた。]
……そのようですね。
[2年生と言えば、自分は櫻子以外だとそんなに交流のある方では無いので余り知らない。そもそも学年が違う、と言う点にこくり、と頷いて。]
そう簡単に死ぬ気はありませんので、ご心配無く。 先輩も、お気を付けて下さいね?…歩けば敵に当たりますから
[一応学年の中でも戦闘能力としてはムラは有りさえするが度々外には行かされており、それなりに高い方であると自分でも自負している。最も、過信し過ぎは命取りではあるが。
下手だ、と言う彼の能力は知らないが。 返した言葉は別段嫌味のつもりでは無く、単純に後味が悪いのは好きではないからと言う相手と同じ意のもので。]
……そうですね。さっさと動けば良いのに。
(33) 2014/03/18(Tue) 21時半頃
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[ぼそり、と相手が呟いた言葉は冷めたもので。 其れに同意する様に元々声に感情は籠めない方だが、呆れの混じった、相手と同じ様に至極冷めた声でそう漏らした。]
(こんな非常事態、校長室に立て篭もってる場合じゃないだろうに)
[まあ、そもそも動いて、校長室迄引っ張られたのかも知れないが。それでも結局は役立たずという事。実力主義足るこの学校で皮肉だな、とぼんやりと考えつつ]
(34) 2014/03/18(Tue) 21時半頃
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二手に分かれて校長室に行くなら。 あたしは廊下から室内に突入したい所だわね。
皆はどうするの?
[自身の方針を決めれば後は早い。 廊下から誰かと突入するでも良し。 極端な話、自分以外の3人が窓側からの突入だって構わないのだ。]
(35) 2014/03/18(Tue) 21時半頃
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[其処で、懐に入れて居たスマートフォンが震えた。 外部とは繋がらないものの、内部からは繋がるらしい。其れでも音が鳴って敵に気付かれては嫌だし、かと言って緊急連絡に対応出来なくても困るのでマナーモードに変えているが。]
……おっと、失礼。
[そう吾朗に断りを入れれば、差出人を確認すれば丁度考えていた所に櫻子からだった。その内容はごく簡単な安否確認では有ったが。こんな事態でも茶化しを入れてくる辺り彼女は相変らず無事なようで。ふ、と微笑を零しながら素早く返信を打つ。]
『宛先:櫻子先輩 差出人:冬麻
お陰様で無傷。そっちは元気そうで何より。 今2階に居るけど、今さっちゃんは何処に居る?』
[昔の呼び名を無意識の儘に打ち上げれば、それは何時もの表に出す口調よりもずっと気さくなもので。名前に気付いては打ち直そうかと思ったけれど、メールだし構わないか、と送信ボタンを押す]
(36) 2014/03/18(Tue) 21時半頃
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んー、そうですねえ。 一旦うちと鳳先輩は銃探しに行って、三階の踊り場でまた落ち合う予定なんでうちはどちらでも。
[上倉>>35に、そう曖昧とも取れる返事を。 校長室は高い階にあるので、窓から突入するなら自分の能力の方が向いているかなと思いながら。 スマホが震え、お?と声を零し再び取り出して。返信内容>>36に微笑んだ。]
『宛先:冬麻 差出人:櫻子
それは何よりや。まあ、まーくん強いし当たり前っちゃ当たり前かもしれんね。 うちは今先輩2人とリーちゃんと1階におるよ。 校長室後で突撃するから、終わったらどっかで一度会わへん?』
[昔の呼び名で打ってきたのが嬉しくて、こちらも同じように打ってみる。そして送信。 うちの幼馴染も後輩もほんま可愛いと考え、無意識ににやけてしまった]
(37) 2014/03/18(Tue) 22時頃
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……まあ、解放側の徒労に終わるのなら、それが一番いいっすね。
[大爆笑されて、目を逸らしつつ。>>29 動き出そうとする面々を見て、気を取り直す]
それなら、うちは非常階段から窓側に行くっすよ。 身軽なのが取り柄なんで。
[紗枝の言葉にはそう返して、足早に階段の方へ向かう>>35]
では、また、生きて。
[振り返って付け加えた]
(38) 2014/03/18(Tue) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/18(Tue) 22時頃
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――3階――
……みたとこ、死体は増えてないっすね。 何かいるんなら、いっそ仕掛けてほしいんすけど。
[つぶやきながら、廊下を歩く。 途中非常階段を覗き見て、障害がないことを確認した。 見晴らしの良いそこから校庭を眺めると、一角に死体が集められているのが見えた]
弔い……? ひょっとすると、復活の儀式とやらに使うんすかね。
[嫌な想像をして身震いひとつ。 廊下に戻り振り返ると。ふと、教室の扉の窓に、誰かの人影があることに気付く。 煙草を捨て、唾を飲み込むと、扉を開けて踏み込んだ]
(39) 2014/03/18(Tue) 23時頃
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[まず見えたのは、喉元に異物を生やして転がる死体。>>31 視線を上げると、人影の主がひとり。校内の見取り図らしきものが背後に貼られている。 思案する暇を与えてくれていたなら、その場で立ち止まり、両手をゆっくりと挙げて]
……えーと。 "どっち"、っすか?
(40) 2014/03/18(Tue) 23時頃
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んー?
[振り向いてみれば、見知らぬ多分下級生。 攻撃してこなければ問題ない。]
どっちって言われたらまぁ、防衛、かな。 俺は率先してサーチアンドデストロイ!したいわけじゃないし。
(41) 2014/03/18(Tue) 23時頃
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……それならいいっすけど。 うちも平和にいきたい側っすね。
[両手を下ろす。 緊張感がなさそうな返事に、若干脱力しつつ]
その地図は、デストロイされたとこ、っすか? 色んなところ見てるんすね。 あー、保健室もだめになったっすよ。
[図の一部分を指差して、告げる]
(42) 2014/03/18(Tue) 23時半頃
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ま、敵に当たったら… どうにかなるなら応戦するし、どうしようもなきゃ逃げるだけだな。
[死んでさえなきゃ体勢を立て直す余裕はあるのだし、 生きてさえいれば割とどうにかなる物だ。 …いや、疑似生物は自分が死んでも動きそうだが…流石に試してみる気はない。]
…むしろ、どっかに隠れといてくれりゃ楽だった気もするな。 人質になるほど価値が有るんなら、分かりやすい場所に居るべきじゃないだろ。
[逆に、価値が無い場合は…精々囮だろうか。 校長、もしくはその影武者と言う囮で解放側を集めて校長室ごと吹き飛ばす。 校長が脱出できるような能力持ちだったら尚有効な手段になる。 …実行されないと言う事はある程度価値が有りかつ校長にそんな能力が無いと言う事で。]
まぁ、そもそも「人質として確保されてるかどうか」ってのも微妙だけどなぁ。
[…どんな能力が有るかどうかわからない相手を生かしたまま人質にするだろうか? そんな事をふと考えて、校長室方面の天井を見上げた。]
(43) 2014/03/18(Tue) 23時半頃
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そうそう。色んなトコちらっと見て退散して、安全なとこのお知らせアナウンスってね。 …って、保健室?あそこ中立じゃなかったっけ。
[言いながらも、保健室に×を書き込む。 保健室は、ある意味それまでの場所より悲惨だっただろう。 あとでちらりと確認だけしに行くかと決めて。]
いつまでしてるんかねぇ、この抗争。
(44) 2014/03/18(Tue) 23時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/03/18(Tue) 23時半頃
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お知らせ……っすか。 まるで新聞部みたいっすね。
そりゃもう血みどろっすよ。 陣営分け隔て無く休める場所は、もうないかもしれないっすね。
[つけられた×に、若干表情を堅くしつつ]
一方の陣営が諦めるかくたばるか。 もしくは、結界壊して学校を開放するしかないんじゃないっすかね。
どっちかする気、あるっすか?
[答えによっては、校長室への強襲に誘おうと*]
(45) 2014/03/19(Wed) 00時頃
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え?俺その部長だけど?
……あー、ま、そりゃそうだろうな。
[きょとん、としてからとりあえず肯定。 話の内容にはがりがりと頭を掻き]
…っはー…世も末だねぇ…。 俺としちゃぁ、開放した方がいいんじゃねぇかと思うんだが。 できるかどうかは別として。
……なんか、案でもあるの?
[校長室強襲とか、そんな物騒な話まだ聞いてません。]
(46) 2014/03/19(Wed) 00時頃
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……校長室ねぇ……まぁいいけど。
[ひとまず話を聞き、溜息一つ。 下級生の少年(多分)に手を差し出し]
すぐ行きたいなら、連れてけるけど?
[聞いてみた。**]
(47) 2014/03/19(Wed) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/19(Wed) 00時半頃
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ふあぁ……
[ 紗枝は着いてきただろうか。 先ほど1階まで降りてくる際、 銃が落ちているのを見た気がした。
また、同じ階にある職員室ならば、 何かしら武器は置いてあるだろうと考え、 2階に行くことを提案するが、櫻子>>29はどうしただろう。
拒否されなければそのまま2階へ向かうし、 彼女が行きたいところがあるのなら、 それに付き合っただろう。 ]
(48) 2014/03/19(Wed) 01時頃
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[>>37再び震えたスマホを眺めれば、また彼女も昔の呼び名で此方を読んで来ることに張り詰めた気が緩やかになるのを感じる。其れでも、今のタイムリーな話である校長室の話題になれば、顔を顰めながら、返信を打つ。]
『宛先:櫻子先輩 差出人:冬麻
1階か。こっちは2年生の先輩と居る。
…校長室に?さっちゃんなら大丈夫だろうけど。 俺も手伝った方が良いなら今直ぐにでも問題無いけど。 何か罠があるかも知れないから、気を付けて。』
[リーちゃん、と言うのは同級生のリーの事だろう。 記憶に覚えが有る名前で。3年生の事になると流石に分からないが。スマートフォンを胸にしまえば、また向き直り]
(49) 2014/03/19(Wed) 01時頃
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……ま、その通りですけどね。
[戦えるなら戦う。無理なら逃げる。 封印の為ならいざ知らず、それ以外で命まで捧げてやる気なんて毛頭無かった。生憎自分や大切なものの為以外で戦ってやる程、何かに狂信的な訳でも無い]
……はあ、そんな価値があるものなんですかね。 あっさり逃げもせずに占拠されてしまう校長に。
[理屈の上では囮では無いであろう事は分かりながらも、やはり出て来るのは呆れ。それでも心残りは校長が鍵について知っている場合だろうか。鍵について知っていても、誰がそれを把握しているのか迄は流石に知らない。まあ、簡単に其れを教えてしまうならそれこそ本当に役立たずと言わざるを得ないが。
天井を見上げる彼に、自らの懸念と共に考えを吐き出しては]
……もし校長が鍵の在処を握っているのなら、分かりませんけどね。そうでもない役立たずなら、恐らく…、という可能性は高いと思いますが。
(50) 2014/03/19(Wed) 01時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/03/19(Wed) 01時半頃
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少なくとも、校長室を解放派もろともに吹っ飛ばさない程度には価値が有るんじゃなかろうか。 吹っ飛ばすための準備をしててこれから吹っ飛ばすところって可能性が無い限り。
[もしそうだったとしたら、囮をした結果…であってほしい。 仮にも校長って立場の人間が捕まった上交渉する価値も… ん?解放側ってそもそも交渉が聞くんだろうか。 <帝>とやらの危険度によっては、ある程度の価値が有っても解放防ぐために諸共に…]
どう転んでも、って事かねぇ… 鍵の在処なんて知ってたら、解放側に漏れるの防ぐために校長室ごと吹っ飛ばされそうだし。 そう考えると、下手に近寄らない方が安全か…?
[人質が居ないなら校長室を奪還する意味は薄い。 人質が居たとして、場合によってはやっぱり人質諸共な可能性がある。 どっちにしても、近寄って良い事が有るとは思えない。]
離れといたほうが安全かねぇ…
[校庭からならどうなるかは分かりやすいかと思いながら、ふと窓から校庭の一角を眺めて。 自分が集めさせた死体に気付き、ちょっと指示内容に後悔した。**]
(51) 2014/03/19(Wed) 02時頃
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……下手に近寄らない方が、ですか。
[物騒な仮説。 仮説は仮説でしかないが、先程の櫻子のメールが頭に過る。 気をつけて、とは言ったが止めるべきなのだろうか?]
……どうやら今、メールが来ましたが校長室に乗り込もうとする動きがあるみたいです。……やはり乗り込むのは危ないのでしょうかね。
[自分達の陣地を増やす為には其れも手、だと思えたが。 ――彼女へと送った様に、十分罠の危険も有る。それに眼前の男が言う様に囮もろとも――の可能性は十分にある。確かに校長が鍵の在処を知るならば、余程重要で無い限り…、『口封じ』の可能性もある。そして、自分には現状で校長が大して大事な人物にも思えなくて。
完全に信用しきった訳では無いが、返答次第で今直ぐにでもやはり止めた方が良いだろう、とメールを送るつもりで。男に問うてみた。ある程度の戦闘の局面での判断は出来るつもりだったが、実際正確な状況判断と言うものは難しい。]
(52) 2014/03/19(Wed) 07時頃
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[男の視線を追えば、死体の山。眼前の彼の仕業で有る事は気付く事も無く。知り合いがあの山の中に居なければいいけれど、そう甘い事も言ってられないだろうが。]
……。
[其れから、何とも言えない心情で死体の山から、校門の近くの銅像と、その直ぐ傍の石碑の方へと視線をズラす。知人が山に居なければ良いとは思う。其れでも、冷たい様でも物言わぬ屍よりは遥かに『鍵』の方が大事なのだった。
無言で見つめては、視認した限りでは恐らく鍵は壊れて無いだろう事を確認して。平安の世に封印されたソレは、近代になってこの学園が建てられた時に再び封をし直された。
――銅像の直ぐ傍の、石碑の下。 其処に帝は三重に封印をされて、眠っている。 それも、異能者や近代武器にかかれば直ぐとは言えなくとも解かれてしまう様な類のものではあるのだけれど。
一重は、物理。鉛の箱の中に。 二重は、術式。呪符で封をされた木箱の中。 三重は、本命。宝珠の中へと封じ込められた帝の魂。
勿論、実際に見た事は無いけれど、石碑を先ず壊さねば見つけられる類のものでは無い。テレポート系の能力者なら別であろうが、鍵の在処が見つけられて無い限りは分かる筈も無いだろう。]
(53) 2014/03/19(Wed) 07時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/03/19(Wed) 07時半頃
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そう、それじゃあまた後で。
[そう告げると階段を登って行く。 合流までに解放側に遭遇すれば、無論戦う心算で居た。
その表情は、見ようによっては危険な表情にも見えただろうけれど。]
(54) 2014/03/19(Wed) 08時頃
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[乗り込む危険性の問い>>52に暫し考え、 現時点で実行されていないという点も込みで考えて…]
あくまでも推測だけどな。 …吹っ飛ばすとしたら、確率は三割ぐらいじゃないか? 乗り込もうとしてる連中が上と連絡取れてるのかは知らないが、 そう言った人間巻き込まない為には即吹っ飛ばす必要が有るのに実行されてない。 それに、諸共に吹っ飛ばせるようなやつを回す余裕があるのかって問題もあるしな。
[上の判断での諸共な攻撃が2割、個人判断での攻撃が1割と考えて自分の思う危険性を伝える。 …最も、残りの7割の内4割は単に「状況判断が追いついていない」と言う実も蓋も無い内容なのだが。]
ま、とりあえず俺は校庭にでも行くよ。 破壊にしろ制圧にしろ、多分外から見たほうが分かりやすい。
[石碑を見つめる視線には気付かずに、ポケットに手を入れ歩きはじめる。 彼がどうするかは知らないが、手伝えることは無さそうと思っての判断だった。**]
(55) 2014/03/19(Wed) 09時頃
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2階ですか。 行きましょ、うちじゃ武器ある場所分かりませんし。 今丁度幼馴染がおるらしいんで、ついでに合流しよかなーって思うんですけど。
[提案>>48に頷いて、2階へ上がった。 その途中世間話はしただろうか。無愛想にされてもめげずに話しかける鬱陶しさが櫻子にはあるが、流石に気を遣って必要以上は喋らなかったかもしれない。 届いた返信>>49に、また素早く画面をタップした。]
『宛先:冬麻 差出人:櫻子
ん、ありがとー。気ぃ付ける。 手伝ってくれんの? 何があるか分からんで?
答えは直接聞かしてな。後ろ見てみ?』
[彼がその言葉通り振り向いたなら、はろーと手を振る櫻子と鳳の姿が見えただろう**]
(56) 2014/03/19(Wed) 18時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/03/19(Wed) 18時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/03/19(Wed) 18時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/03/19(Wed) 18時半頃
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――三階・教室――>>46
ああ。こんな時までお疲れ様っす。 他の部員は……、
[言いかけて、止める。既に廊下に転がっているものになっているのかもしれないと。 案、と問われると校長室の話を簡潔に伝えて]
どっちを狙うにしろ、どこかで一撃与えないとジリ貧になりそうなんっすよね。 これ以上無駄に人が死ぬの見るのは、好きじゃないっす。
[差し出された手を不思議そうに見て、ああと能力に思い至る]
先に奥の会議室に行きたいんすけど。 ちょっと、下っ端の仕事が残っていて。 ……まだ無事っすよね? あそこ。
[見取り図をちらりと見て、尋ねる。 まさにこの時、襲撃が起きていても何ら不思議はないけれど]
(57) 2014/03/19(Wed) 19時半頃
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