153 unblest blood
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[グロリアと出会ったのは、些細な事だ。 狙いは子供のいる自営業者。まずは子供を手なずけて、そうして家へと入り込む。頃合を見計らって失業した事を伝えれば、職に有りつける可能性は悪くない。 団地育ちのコミュ力は、国で生きる場所を失った私の糧となってくれた。
グロリアと出会ったのは、彼女が仕事先で訪れた田舎町。当時世話になっていたパン屋で、同族の匂いを嗅ぎつけて声をかけられた。 その時から、彼女との生活水準の差は変わらない]
クラちゃんおひさー、覚えてもらってるか判らんけど、あたしはおひさなのデスヨ。
[それ以来淡い交流を重ねた邸の主との付き合いで、数度目にかかった事がある女もまた、当然だが招かれていた。 相手の記憶にあるかどうかは判らないが、私にとっては彼女もまた、安息の場を持つグロリア側の者。 来たばかりだというのに自然とその場に落ち着けるクラリッサ>>0:100に一応は声をかけてみた。
その時、彼女と共に現れたフィリップやシーシャにも挨拶と自己紹介をしたかもしれない]
(22) 2013/12/03(Tue) 14時頃
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─現在─
はへー、これって夜かね。
[気づけば部屋の灯りの色合いが濃くなった気がして、カーテンが閉められた窓辺へと目を向ける。来た頃には僅かな薄明かりを混ぜていた闇は、完全な夜の漆黒を布越しに伝えた。 呟きを落とした刹那、邸の壁が、窓が何かに打ち付けられた様に揺れて、うんにゃと首を傾げる]
嵐、なるほど。今夜は帰れなさそうだね、ザンネン。
[>>#2グロリアから予報外れの嵐の到来を告げる言葉を聞けば、つい本音がこぼれた。
招待主の顔を立てたら、さっさとお暇するつもりでいたのだ]
(23) 2013/12/03(Tue) 14時半頃
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[洩れた本音がグロリアの耳に入らなかったのは、次の言葉>>#3で知れる。 安堵するよりも『ダンピール』という単語に眉を寄せてしまう。
まだ見た目通りの少女だった頃、居場所をなくした私を国から出るよう手引きしてくれた同族。彼はもうこの世にはいない。22年前にダンピールによって始末されたから。家族の次に頼れる人を失ってから、私は長いその日暮らしを続けている]
少し休んできなよ。良くなったら、今度はワインで乾杯でもいいしさ。
[不愉快な単語を聞いて曇る表情のまま、>>#4リビングを出たグロリアにはそう告げた]
(24) 2013/12/03(Tue) 14時半頃
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[そうしてグロリアが去った後、電話を使う為にリビングを出たジリヤが戻ってきた>>10 いない主に声をかける姿は、彼女がこのリビングに現れた時の軽い騒々しさを彷彿とさせる。
だが、その時のライトな意味合いと今告げられた彼女の言葉の意味合いは大きく異なるだろう]
へぇ、電話が使えない、か。
[>>16クラリッサがジリヤにグロリアの状況を伝えたならば暫し間を置き、私はこぼした。 このリビングにいる吸血鬼達、同胞の気配、匂いを纏わせた者達をそれぞれ眺めながら]
(25) 2013/12/03(Tue) 14時半頃
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この中にダンピールがいたらどうするんだろうね?
(26) 2013/12/03(Tue) 14時半頃
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[有るかどうかも判らない事を告げて、冷めた笑いを口元に、表情に湛えた]
噂話と、使えない電話。それから嵐。こんなに色々重なると、それすらも有りそう。
[冷めた笑いに警戒の色を乗せたのは一瞬。 表情はいつもの緩い笑顔に戻して立ち上がる]
ま、起きてもないコト言ってもしょーもないよね。あはは、ゴメンネ。 気分変える為には、酒だ酒ー!
[きっと有るだろうと思い、私はキッチンへと向かう事にした**]
(27) 2013/12/03(Tue) 14時半頃
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―嵐の前/1Fリビング―
[紅茶の香りが漂いテーブルにはクッキーやスコーンなどの焼き菓子。 茶会思わせるその席に混じるでなく、空いている席に腰かけて ゆるやかな時を過ごしていた。
名乗りがなされる流れにはそうように]
俺はシーシャ。 しがない貿易商だよ。
[と、簡素な名乗りを済ませ礼をして 招待客の名と顔を一通り覚える。 招待客でないらしいジリヤ>>4の存在は些か強く印象に残るが そういった機微さえ表には出ないまま人当たりの良い笑みを浮かべていた。*]
(28) 2013/12/03(Tue) 16時頃
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―嵐の訪れ/1Fリビング―
[長い闇の訪れに男は心地よさげに目を細め、伏せる。 闇を好む性をこの場で隠す必要も無いだろう。]
――…ん。
[陸風が強く窓を叩く音が聞こえる。 壁越しにも聞こえる轟音に眉を寄せた時、 グロリアの声>>#2>>#3が鼓膜を震わせた。]
やはりグロリア嬢の耳にも届いていたか。
[ダンピールの噂は無論聞き及んでいたから 零れた不安を受けて、困ったように眉尻を下げる。]
(29) 2013/12/03(Tue) 16時頃
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[フィリップの声>>5と動く気配を感じたから 貿易商はその場から動こうとはせず]
嵐の小島、か。 ミステリの舞台になりそうではあるけど。
[独り言ちて、不安を打ち消すように頭を振った。 クラリッサがグロリアへと語りかける声>>15が聞こえ 声の主の方へと視線向ければ震える彼女の肩が目に留まる。]
――。
[気遣う声>>16が続き、グロリアがリビングから立ち去ろうとすると 貿易商は立ち上がり]
気晴らしが必要なら土産の品を持って伺いましょう。 あなたは一人ではない。 クラリッサ嬢のように、想う方が居る事をお忘れなきよう。
[去り際のグロリアに囁きかけて、見送る。]
(30) 2013/12/03(Tue) 16時半頃
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―少し前―
―あ。 やぁ、マドカ。久しぶりだね。 其方は変わらずかい?
[>>22先程は気付かなかったが、声を掛けられれば褐色を瞬かせ。 聞き覚えのある声と顔に、すぐに相手の名前を思い出す。
一度カップをテーブルの上に置けば、頭を掻きながら謝罪して。]
いやぁ、ごめんね。 はじめましてさんが多かったから、ついつい皆知らない人だとばかり思ってしまっていたよ。 ……決してクッキーにつられてとかじゃないからねっ。
[知った顔がいるのに少しだけほっとしたような笑顔を浮かべた。*]
(31) 2013/12/03(Tue) 16時半頃
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[電話を借りに席を立っていたジリヤが戻る>>10と それが使えない知らせが齎された。 マドカの反応>>25と眺める眼差しを感じる。 続けられた言葉>>26に男は片眉をあげた。]
噂になっていたから、な。 だからこそ、グロリア嬢も気分を悪くされたのだろう。
――…。
[もしもの話。 どうすべきかはすぐに頭に浮かびはするが 言葉にせぬまま、息を吐き出し]
ん。 俺も今は紅茶よりワインが良い。
[笑顔に戻ったマドカ>>27にそんな言葉を向けた。]
(32) 2013/12/03(Tue) 16時半頃
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―現在―
[ジリヤの告げた言葉>>10は少なからず女に衝撃を与えていた。 グロリアが自室へ戻ったと答える声色は少し波が感じられたかもしれない。
いるわけない。ダンピールなんて。 自分達はグロリアの屋敷に楽しいひと時を過ごす為に集まったのだ。 そう心の中で打ち消そうとした時、マドカの言葉>>26が聞こえた。]
ちょっと、悪い冗談はよしてくれよ。
[窘めるように否定する言葉を向けて。 続けてマドカの口にする言葉>>27は、女の頭に浮かんだ嫌な想像そのもので。
――けれど、もし本当にこの中にダンピールが混じっていたとしたら。]
(33) 2013/12/03(Tue) 16時半頃
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[ ――そんなの決まってる。
排除するしかないね。 だって吸血鬼とダンピールは相いれないモノだもの。
女は過去にダンピールに命を狙われ、返り討ちにした事があった。 けれどそれは相手がまだ未熟であったし、自分には土地勘があり、いざと言う時の逃げるルートも確保してのもので。 けれど此処でやり合えば、どうなるかは分からない。]
(34) 2013/12/03(Tue) 16時半頃
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―…。
[――それはグロリアに出会う前の話だ。 まだ血気盛んだった頃、とも言える。
酒を飲もうとキッチンに向かう彼女の後ろ姿を見送り、女はカップの紅茶を飲み干した。**]
(35) 2013/12/03(Tue) 16時半頃
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[グロリアと出会ったのは十年ほど前の事だ。 介した顧客も資産家で彼女や貿易商と同じく「人でない」者。 未だに付き合いがあるがこの集いには来ないと言っていた。 ダンピールの噂が気にかかるらしく宜しくの言付を託された。
貿易商となってからはそれよりも長い。 変わらぬ見目はそろそろ若作りでは済まないだろう。 なした財で遊び暮らせるのだが 名を変え、拠点を変えて再び貿易をしようと思うのは 今の在り方を当人は気に入っているから。]
……あ。 言付、伝えそびれたな。 ま、この嵐じゃ帰れそうにないし、機を見てでいいか。
[今伝えにいかずとも問題ないだろうと、 独り言ちて廊下の方へと眼差しを向けた。**]
(36) 2013/12/03(Tue) 17時頃
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[グロリアがダンピールの名を零してから。
和やかに歓談していた面々に不安の色が過り始めたように見える。 最悪の可能性を指摘したマドカ>>26から怯える様子は感じられなかったが]
……ダンピールだろうが、吸血鬼だろうが人間だろうが 生きるのに邪魔な存在なら、端から殺して回りゃいいだけなのになァ
[小さく呟きながら、自分の荷物を軽く踵で蹴る。 その鞄の中で、路銀と一緒にフィリップの商売道具が揺れた。
生き物を殺す目的で作られたナイフ。 血と共に生活する彼らの中には、その刃が人間の血を吸ってきた事に気付く者もいるだろうか。 いずれにしろ今は鞄の中で眠るのみだが]
(37) 2013/12/03(Tue) 20時頃
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[グロリアと交流のあった女吸血鬼の死を目の当たりにしたのは何年前だったか。
生死の理を外れれば、その終わりには最早死体とも呼べぬ物に成り下がると知った時の。 肌が粟立つ瞬間を、天地がひっくり返るような感覚を。 もう一度――いや、何度でも味わえるというのなら。
どんな対価も安いものだ。例えそれが、己が命だったとしても。
そのまま歌でも唄いだしそうな上機嫌で紅茶を傾け、ワインを求め、リビングを出た面々を見送った]
皆さんお強いのねー 俺、あれだけは飲食物って認めたくねーわ
[アルコールに弱い、というよりもアルコールの味が嫌いな子供舌が、くしゃりと顔を顰めた]
(38) 2013/12/03(Tue) 20時半頃
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[飲みたい物を口には出したが 別段渇きを覚えているわけではないから それを求めて動くことはしなかった。 フィリップの声>>38にはおやと片眉があがる。]
酒、飲まないんだ。 じゃ、紅茶派?
[上機嫌で紅茶を口にしていた彼が アルコールの話となると顰め面に変わったから 首を傾げて問うような言葉を漏らして 黒のコートを脱ぎ、左腕に掛ける。]
(39) 2013/12/03(Tue) 21時半頃
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―嵐の頃/リビング―
[穏やかな筈の夜にあって、内側を掻き乱すかのような波風。 これでは船を出すこともできまいと、青年もまた察していた。 そんな中、グロリアがふいにその噂>>#3を零したことに目を丸くしつつも。 「落ち着け」だなんて声を掛ける前に、彼女自ら場を辞する旨>>#4が聞こえた。]
ああ、行ってら。
[クラリッサやマドカ、シーシャ――少し前に、漸くその名を聞けた>>28――より後に、ぼそりと声を掛け。 席を立つこともせずに、ただグロリアの背を見送った。
戻ってきたジリヤ>>10が電話のことを告げれば軽く瞬くも クラリッサから事の説明が為されれば、此方からはただ静かに頷くのみ。]
(40) 2013/12/03(Tue) 21時半頃
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[あの時受けたマドカ>>21の視線には、上辺だけの緩さとはまた違う何かがあったように思われた。 そんな彼女に対し、ほんの少し心持ちは緩んでいた。 けれどこの時彼女>>26>>27が告げた言葉、その口許に浮かんでみえた冷めた色を見て]
この中にダンピールがいたら、か。 …………
[冗談だろうとも、実際に如何するとも答えぬまま、努めて表情を無にする。 クラリッサの内心やフィリップ>>37の呟きがもし聞き拾えていたとしても、表情を歪めようとはしなかっただろう。 そんな無表情は、マドカの緩い笑顔が戻ってきてからも変わらず。 彼女がキッチンへ向かうのを、見送るともなく見送った。]
(41) 2013/12/03(Tue) 21時半頃
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[その場に残っていた面々の姿を、それぞれ一瞥しつつ――。 無表情のまま、ふっと、席を立った。]
ちと、グロリアさんの見舞い行ってくる。
………ああ、ワイン、俺の分は無くてもいいから。
[別に誰からも訊かれていないことをつい付け加えつつ。 壁に立てかけたギターケースを再び手に取り、大股で扉の方へ。]
それと、ジリヤさん。 サニーはここには居ない。俺は「サミー」だっての。
[あの時>>4指摘しそびれていた呼び名の間違い。 入り口近くに居たジリヤ>>20に向けてぽつりと零してから、廊下へと去っていく。]
(42) 2013/12/03(Tue) 21時半頃
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―→1F/グロリアの私室前―
[見舞いに行くとは行ったものの、今のグロリアに対して何を、何から話すべきか。 彼女の知己と呼べるだけの身ではない青年は、扉の前で一度立ち止まった。]
歌で気を紛らわせて……なんてのも、できないか。
[今は未だ、ノックをする気配も、ギターケースを開ける気配も、無い。**]
(43) 2013/12/03(Tue) 22時頃
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[>>39声のした方へごろん、と頭を転がす。 ソファの背もたれ越しに見た、コートを腕に掛けるだけの動作もひどく絵になるなあ、なんてぼんやり考えながら]
いーや、普段は水か果物かじってるかだよ 大雑把だから俺の淹れた茶とか飲めたモンじゃないよ ――ここのは美味い
[最後の一滴まで逃さず、カップをひっくり返して]
シーシャさんは、えっと、オトリヒキサキ?と飲んだりするの?やっぱり
[世には『お付き合い』という名の拷問がある事をふと思い出し]
(44) 2013/12/03(Tue) 22時頃
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ダンピールがいたら、 ――…面倒な事になりそうだ。
[警戒するにこしたことはないが 実際それはまだ噂でしかないのもあり 今は未だ特別気を張るようなこともないまま]
見舞い、ね。 ……、いってらっしゃい。
[揶揄る言葉がすんでのところで飲み込んで 見送る言葉だけを廊下へと行くサミュエル>>42に向けた。]
(45) 2013/12/03(Tue) 22時頃
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[あたたかな部屋でコートを着たままいたから 脱いでも直ぐには篭った熱は消えてくれない。 汗ばむ寸前の、妙な気持ち悪さを感じながら 無意識に、右手が左胸のポケットから煙草を一本取り出す。 口に運んだところで、フィリップからの返し>>44が聞こえ]
へぇ、果物は季節を感じられていいよな。 ……ん、茶を淹れてくれる相手はいないンだ?
ああ、うまいなら良かった。 グロリア嬢は目利きだから、菓子もうまかった覚えがある。
[カップをひっくり返して飲み干す様を見れば よほど気に入ったのかと表情が緩んだ。]
さん、とか、別につけなくていいよ。 あー、仕事の付き合いで飲む事も飲ませる事もある。 酒の席だと打ち解けてくれやすいのもあってね。
(46) 2013/12/03(Tue) 22時頃
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―嵐の前/1Fリビング―
[「貿易商」という声が聴こえて>>28そちらに顔を向けると、 比較的(見た目の)年齢が近そうな男が視界に入った。]
貿易商……と言いますと、 舶来品の時計なども扱われます?
商売だけでなく、私自身、 まだ数は少ないながらに収集を愉しんでおりまして。
いやぁ、これを機会に、 今後懇意にしていただけると有難いですね。
(47) 2013/12/03(Tue) 22時頃
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[性分に合わない言葉を操りながら、 立ち上がり歩み寄って、図々しい願い出を一つ。
デザイン・機能性・曰くつきの物。
そのどれかが男の興味を惹けば、 是非ともコレクションに加えたいと思っている。
シーシャと名乗った貿易商からはどのような応えがあっただろう。 話の段落が着けば、席に戻った。]
(48) 2013/12/03(Tue) 22時頃
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―日暮れとそれから―
[薄明からの闇への以降は予兆を感じさせない。 明るさの差が少ないから、気付けば暗くなっているといった具合だ。
この日もそれは違わず、 ふと窓が視界に入った時には、闇夜一歩手前というところ。]
(あっという間だな……。)
[背もたれに掛けていた外套から時計を取り出し、 この小島に来てからの時間を思う。
時計に視線を落としていると、カタカタと窓が鳴り、 パタタと雨が硝子を打ちだした。]
(49) 2013/12/03(Tue) 22時頃
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こりゃ……、嵐にでもなりそうだ。
[その言葉を発している間にも、 雨風は強くなり、邸の外では強風による轟音が聞こえる。
そんな中でも、その声は>>#3 リビングの中にいた者の耳にしっかりと届いたのではないだろうか。]
(50) 2013/12/03(Tue) 22時半頃
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……ダンピール、か。
[眉間に皺を寄せ、 まるで汚物を見せられたかのような表情になる。
噂話を口にしたグロリアがハッとしたのを見て>>#4、 それを抱え、 口を突いて出てしまうほどに不安を感じていたのだな、と。
謝罪を口にして部屋で休むという彼女には、 穏やかに笑って見せた。
当たり前の事だが、彼女と既知の者が多い中、 初対面の男の笑みでは、安心を与えてはやれないだろうけれど。]
(51) 2013/12/03(Tue) 22時半頃
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