139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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相変わらず火のような女だな。
[周囲を励ますかのようなウトの声>>17を耳にし、呟く。 やがて、眺める視線を巡らせ、小さく溜息を吐いた**]
(28) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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せやなぁ。 名乗り出てもろたら一番ええのやけど。
[この高天原の平和の為に、 一人の神が堕ちるだけで済むのだから。]
自覚は……どうなんやろうな? 僕は今のとこないけど。 なあ、六さん。 六さんは、自分が憑かれてたらどうする?
[男の口調は常と変わらぬ気軽さを伴い けれど向ける眼差しは鋭く見据えるようで。]
(29) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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〔甚六君の言葉を受けて>>25〕
まぁ、甚六君ったら! 華月様にかかれば、祟り神様だって恐くないわ?
〔ねぇ、華月様?と盲信する主人を仰ぎ見る。日向はまだ祟り神が何かよく分かっていない。〕
(30) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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[探し出さなくては、というどこか真に迫った呟き>>20に、頼もしさを感じながら、視線を朧たちに戻してそちらへと歩み寄る]
お、朧、さん…こ、こ…
[ぐりんっと身体をその隣の置壱に向けて]
置壱ィ!あいかわらずきったないなーもー!
[からからと笑って片手でその肩をバシバシ叩いた。不自然に見えなければいいと、高鳴る鼓動を無視して祈った。 小さく溜息を吐かれているなんて思いもせずに>>28]
(31) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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[仲裁の方法として酒を提示した水神の言葉に、呆れたように息を吐くと]
何でも酒を飲んで水に流せばいい、とでも考えてんのか。
[大雑把に解決させようと思うより、明に任せた方がいいかもしんない、と。 無論、自分から面倒ごとに関わる気はなかった。 にたにたと笑みを浮かべて成り行きを見守る。 ウトと志乃が半泣きになっている様には内心ひやひやとしていたが、とどろく声にぴくりと肩を揺らす。]
……。 ちっ。
[己の領域とは真逆に住む不浄のもの。 舌打ちをすると、袂の中から小さな包みを出す。 紙にくるまった薄荷の飴だ。口のなかに放り込むと、がりがりと噛んだ。]
(32) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 01時頃
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〔甚六君に頭をわしゃわしゃと撫でられ>>27〕
わ!わ!やめてよ、甚六君! もう甚六君にしても華月様にしても私を子供扱いしすぎだわ。 私だってもう百とんで十四年も生きてるんだからね!
〔内心では心安く思いながらも、彼の撫でてるのだか押しつぶしてるのだか分からない手付きに口を尖らした。この高天原では自分などまだまだ若輩者だという認識も勿論ある。
何か変調はないか?と聞かれ、〕
うーん、変調…?私は気づかなかったけど… 華月様は何かお心当たりはありますか?
(33) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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[>>30此方を仰ぎ見る日向に思わず笑いが零れ落ちる。]
さあ、どうやろか。 僕も触れられたら、堕ちてしまうんちゃうかなぁ。 僕にできることなんて、ささやかなことやから。
[男は神の中でも古株ではある。 けれど祟りを払えるような力があるわけでもない。 指先に、まだ残っていた蝶をひらり止め、 そっと日向の方へ飛ばせば 彼女の耳のすぐ傍で花へと変わる。 そんな、ささやかなものだと。]
(34) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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[華月の強い視線に、真剣な表情で目を細めた]
おれが憑かれてたら? どーなんだろうなあ、おれの自我が残ってて。 そんで憑かれたって自覚があったら。
やべーおれ憑りつかれたかも!!!!!
って叫ぶな。 うん、おれならそう叫ぶな。 そんで朝顔さまに不肖の弟子ですんませんすんませんって。 ……泣くな……。
[そこまで考えて、己の不甲斐なさにうなだれた]
(35) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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くっそ日向かわいいなあ、おまえ。 おまえ憑かれんなよ、そんで接触されんなよ。
[華月なら祟り神だって!と主張する日向>>30に笑う。 わしゃわしゃ撫でられたのを講義されれば]
いやー、これは年齢っつーより、あれだ。 身長差? まあ気にすんなよ、そんで身体に変調がないなら。 うん、まあ、何よりだわ。たぶん。 憑かれたらどーなるか知らねーんで、あれでそれだが。
すまんおれ、あんま役に立たねーわ。
(36) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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あはは、子ども扱いなんてしてへんよ? してるなら女性扱いとちゃうやろか。
[>>33口を尖らせる様は、まさに子どものようだけれど。 変調は、甚六の質問と重ねるようなその問には >>29二人を交互に見ながら応え。]
嗚呼、 ……なんやろ、めっちゃ六さんぽいわぁ。
[頷きつつ、まだ項垂れるには早いだろうと その背をぽんと軽く叩いた。]
厄介なのは、自我がない場合、か。 その朝顔様は、どうするつもりか何か言うてた?
[質問を、重ね。]
(37) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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[>>31ウトの行動に首を傾げながらも、清浄な水の気配そのままの朧にほっと微笑んでみせた。]
竜の君、先だっては清浄な水を寄越してくださりありがとうございます。 屋敷に僅かですが酒肴を用意してありますので、良ければお持ちください。
[優雅に礼を取るその傍らで、何故かウトがバシバシ置壱を叩いていた。]
……? 二人って…仲、悪かったですっけ?
[思わず朧に説明を求めてしまう。]
(38) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 01時頃
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祟り神とは、また懐かしい名だな。全くやんなるぜ。 おい朧、こいつら全員水で流してみるか。
[単純な不浄は流して清めれば良いが、神も流せるかは分からない。飴を噛みながらいつものにやけ顔で軽口を叩いた。 そんなことを言っていると、騒がしさがこちらに向かってくる。 ウトだ。 先ずは朧に話しかけようとしていたのに、何故かこちらに体を向けて、背中をばしりと叩いてくる。 強い衝撃に思わずうつむいて歯を食い縛る。]
〜〜〜〜〜〜ってぇよ! お前もその喧しさはぜんっぜん変わらねぇな!
[触らせない、というより、叩かれたくなくて距離をとる。 毎度のことながら誤魔化しに俺を使うな、という心を込めてウトを睨んだ。**]
(39) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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〔華月様が出した花に思わず口元を綻ばせる。 (ほらやっぱり。華月様はすごいわ!) 日向は華月様の「自分だって堕ちるだろう」という言葉を鼻から信じていない。
次いで主人の口を付いた、甚六君を疑うような台詞に思わず師を仰ぎ見る。 どういうことだろうと首を捻っていたが、何とも甚六君らしい答えを聞いて、日向は声に出して笑ってしまった。〕
(40) 2013/08/12(Mon) 01時半頃
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雪客は、甚六彼の人を思い、溜まった息を吐けば風となり届くだろうか(促し
2013/08/12(Mon) 01時半頃
雪客は、日向ぴょんぴょんと跳ねる様子を思い出し、口元が綻ぶ(促し
2013/08/12(Mon) 01時半頃
雪客は、華月斎ふと、蝶々柄の反物作ろうかなと思い立つ(促し
2013/08/12(Mon) 01時半頃
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あの、大丈夫ですか?
[ウトにバシバシ叩かれ続けている置壱に、心配そうに声をかけた。>>39]
(41) 2013/08/12(Mon) 01時半頃
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[華月に背中を叩かれ>>37、やはり浮かぶのは苦笑い。 笑い出した日向>>40に幾らか励まされて、顔を上げる。 華月から、朝顔、という名前を聞けば。 息を吐いて背筋を伸ばす]
朝顔さまは、あまり事態を重く見てないと仰られてた。 妙な気配が祟り神だと確信する前のことだが。 ──後で話を聴きに行こう。 いや、それとも全員で集まった方がいいのか? いや、一ヵ所に集まると祟り神の餌食になりやすいのか?
やっべー、最善がわかんねー。
[華月や日向に向けた言葉というより、もはや独言に近い]
(42) 2013/08/12(Mon) 01時半頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 01時半頃
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〔甚六の「かわいいなぁ」という言葉に、やっぱり子供扱いして!と頬を膨らますが、 続く「憑かれるなよ」という言葉には、やはり首を捻った。 (華月様の傍にお仕えする私が、祟り神に憑かれたりするはずがないのに…?) 日向は事の重大さをまだ認識できないでいる。
二人が真剣な表情で、甚六の師匠―朝顔様―の話に移れば、日向は静かにその様子を見守った。〕
(43) 2013/08/12(Mon) 01時半頃
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……。
[賑やかな面々を余所に、闇は一歩引いて]
失礼。
[そこにまだ志乃がいたなら「すまなかったね」、とだけ声を掛けて不自然に蠢き広場中から自らの足元へ集まってきた闇の中に溶けていった]
― 中央広場→闇の中 ―
(44) 2013/08/12(Mon) 01時半頃
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へえ、そうなんや? まだ他に堕ちた、いう者もおらんからやろか?
[>>42甚六の言葉に、少しばかり眼を瞠る。 男の杞憂なだけなのだろうかと 重い考えでいたのが少しばかり軽くなる。]
あはは、ちょっと落ち着こか。 全員はいらんのとちゃう? それこそ、聞いたことを皆に伝えるのが 六さんの仕事やろう?
[気になる者は自ら聞きに行くだろう、とも思ってのこと。 その前に甚六は、お茶でも一杯飲んだ方がいいのでは そんなことを思いつつも。]
(45) 2013/08/12(Mon) 01時半頃
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[ゆっくりと周りにいる神々の気配を探る。 張りつめた空気の中、感じるのはやはり神気ばかり。]
もう一度、屋敷の文献を探った方が良さそうですね。
[誰にともなく、呟いた。**]
(46) 2013/08/12(Mon) 01時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 01時半頃
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〔(難しい話は分からないなぁ…) 日向が二人の話を右から左へ聞き流していると、小さく腹の虫が鳴いた。 (う…。ちょっとお腹が空いたかも…) 恥ずかしさに頬を赤くしながら、華月様をちらりと見やる。 いつもならこの時間はたまこちゃんのお店で休憩を取っているのだ。
日向はおずおずと提案し、二人が頷くようなら一緒に、まだ話を続けるようなら一人でたまこの店へと向かった。〕
(47) 2013/08/12(Mon) 01時半頃
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ーー団子屋近くーー [帰路の途中、そう言えばたまこは大丈夫たろうか、と心配になる。
いつも至高の団子を求めて奮闘する姿は微笑ましい。そして、どんどんと腕を上げている。今の団子でも充分なのだが、それでも上を求める姿には頭が上がらない。物作りとしても、いつも良い刺激を貰う。そんなたまこは無事だろうか。報せは耳に届いているだろうか。
道を違え、団子屋へ向かう事にした。道中、何だか首の横が痒いくて、髪を押し退けて爪でカリカリと引っ掻く。何だろうと思っている内に、団子屋が見えて来た。留守とも知らず、歩みを進める]
(48) 2013/08/12(Mon) 01時半頃
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んー……、どうなんかな。 朝顔さまは神格が高くてらっしゃるから。 結構どんな事態でもどっしりしてそーなんで。 安心感は、あるんだけども。
[その彼女も祟り神の前では無力なのだろうか] [そう、思っただけで、胸の深く深いところが軋んだ] [日向の耳元に綺麗に咲いた花の美しさや] [華月の落ち着こう、という言葉に、弱く笑う]
ああ、そうだな。ちっと。落ち着こう。 そんで、うん、聞いたことを伝えねーと。
だれに、話を訊くかな。 ひとりひとり回ってみるか……。
[朝顔から預かった白蛇を撫でながら。 神々が集まっているだろう丘の下へと視線を向けた**]
(49) 2013/08/12(Mon) 01時半頃
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ああ、すまん日向。 なんか置いてけぼりにしちまったみてーだな。
[提案>>47には頷く。華月はどうするかも尋ねて。 落ち着けと言われたことだし、少しゆっくりしたい気分もあるから**]
(50) 2013/08/12(Mon) 01時半頃
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[>>47不意に聞こえてきたあらぬ虫の音。 抑えても手の隙間からくすくすと零れる笑いに、 此方をみた日向はまた口を尖らせただろうか。]
六さん。 うちのお姫様もお腹が空いた言うてるし そんなに事態も重くないのやったら 先にお茶でも一緒にどうやろ?
[日向の提案もあり、そんな誘いを甚六にかけ。 日向と共に、団子屋へと向かう。]
(51) 2013/08/12(Mon) 01時半頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 02時頃
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― 闇の中 ― ……。
[どこでもあってどこでもない闇の中 ひっそりと膝を抱えてじっとしている。独り、どこかの闇へ姿を現すまでの少しの間**]
(52) 2013/08/12(Mon) 02時頃
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[ウトの励ましの声>>17に、はたと顔を上げ。 いつの間にか増えていた人影>>28>>32に、 相変わらず兄の後ろから怯えたような挨拶をしたけれど]
……おにいさま、
[つん、と兄の服の袖を引き、その背に額を押し付けて。 やめるよう言われなければ、身体の震えが止まるまで、そうしていたろうか]
[やがて兄が己が領分へ去った>>44なら、謝罪の言葉へは首を振って返し]
あの、……わたしも……そろそろお暇します、ね ごめんなさい、ウトさま、明さま、朧さまに置壱さまも
なんだか、空気が、痛くて、気持ちが悪くて…… ――……音が、上手く届かないの……聴こえないの
[今日はずっとざわついた音ばかりで落ち着かなかったけれど、それの比ではない重苦しさに最早眩暈を覚える程で。 こんなの初めて、と絞り出すように呟けば。 何もなければ予定を切り上げ、少し早めの帰途へつくことに**]
(53) 2013/08/12(Mon) 02時頃
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ーー団子屋前ーー [店の前までくれば、開店しているようには見えなかった]
………留守か?
[ならば暫し待っていようと決め込み、もし長椅子などが出ているならそこに座っただろう]
………祟り神……一体…?
[どんな姿なのだろう。まさか知っている人達の中に憑かれているとは知らず、女は空を仰いだ。]
(54) 2013/08/12(Mon) 02時頃
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[睨まれている。置壱に睨まれている。>>39 その眼差しの意味するところは痛いほどわかっているつもりだ。
けれどしょうがないのだ、壱よ!わかってくれ! そう胸の中でバッと両手を広げて置壱のこころに訴える。
――初めて高天原に生まれ落ちた日、お社で酒盛りをする神々に挨拶をして回った時のこと。 火を司る女には、寄せられる期待も大きかったがそれと比例して嫉妬や僻みの類も多かった。
幼くても神は神。 それぐらいの感情わからいでかと虚勢を張ってみてはいたものの、やっぱり心細くて。
こっそり宴会を抜け出して、お社の裏手にある庭の池の淵で池の中に小石を投げ込んでいた。
そこへ現れたのが朧さんだった。
自分よりもいくつか年上に見える彼が、初めて私に掛けた言葉は 「いじめないでやってくれ」だったか]
(55) 2013/08/12(Mon) 02時頃
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(私の方がいじめられてるのに)
[なんて思いながら何のことだろうと首を傾げていたら、すっと池の方を指差されて。 ああ、鯉をか!と理解するまでにちょっと時間がかかった。 ごめんと素直に謝れば、少年は良いんだと許してくれた。
サラサラと風に揺れる髪の毛に、涼しげな目元。すっと伸びた背筋に着物がよく似合った。 何の神様なんだろう、そんなことを思いながら池の水を眺めていたら、いつのまにか彼はいなくなっていて。
なんてことない思い出。むしろ彼はきっと覚えていないだろう。 けれどあの思い出のお陰で、自分は頑張れた。
“池の鯉をいじめていた私を止めた彼がいるように きっと私を助けてくれる誰かが現れる”
そう思う事でどんな辛いことも我慢できたのだ。 だから、彼は私の英雄。私の憧れ。
彼の様な神様になりたい―――そんなことを言ったら笑われてしまうかもしれないけれど]
(56) 2013/08/12(Mon) 02時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 02時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 02時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 02時頃
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〔眉間に皺を寄せて話していた二人に、事態の飲み込めない日向は首を捻るばかり。 真剣な話をしている時に間の抜けた提案をしたので、怒られるだろうかと内心では臆していたが、甚六から了承の返事を得て、心軽く茶屋へ向かう。 華月もともにいただろうか。
茶屋へ着くと雪客の姿が見えたので深々と頭を下げた。〕
こんにちは、雪客様。 雪客様も茶屋へいらしていたなんて、嬉しい偶然ですね。
(57) 2013/08/12(Mon) 02時頃
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