108 麻雀邪気村-second season-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ほら、若い子達は頑張って それとも、お年玉を貰わなきゃ、頑張れないのかい?
[仕切り直し。
お年玉と称して、若人達が求めるなら 振り込むのも面白いだろう、と思案しながら]
(20) 2013/01/01(Tue) 15時半頃
|
|
まだ私は様子見ですよ。 その為のラス親《ファイナル・ジャッジメント》ですから。
[無血革命家《ピースメーカー》が先行し、白雪姫《ホワイト・プリンセス》が仕掛ける展開を殆ど傍観していたと言っていいだろう。
時折、念入りに盲牌していた様子ではあったが。]
(21) 2013/01/01(Tue) 15時半頃
|
|
わっ
[>>19一発消しにと鳴き、捨てた牌を狙われれば ぴくっと肩を震わせて、毒林檎を受け取った。
リーチのみと言え、鮮やかに先制を許したのは事実。]
っ………はい。
[――――ぞくっ]
[1000点棒を差し出しながら 今度は、“楽しさ”に震えた。]
(22) 2013/01/01(Tue) 16時頃
|
マーゴは、そして勝負は次の局へ――――
2013/01/01(Tue) 16時頃
|
………ポン。
[仕切り直し早々、鳴きを仕掛けた。 かしゃりと横に流すのは、イーピン三枚。 俯き気味の顔からは、表情が読み取りにくいだろう]
あのね、おじさん。
私お年玉より、お菓子がほしいの。 でも、毒林檎は食べられないから―――
[ワットが捨てた牌を確認した瞬間 ――――少女は、自らの手牌を 倒した]
(23) 2013/01/01(Tue) 16時頃
|
|
―――――――72倍返しで
(24) 2013/01/01(Tue) 16時頃
|
|
[タタ――――ッ…]
[開かれた手札は、毒林檎に似た筒子ばかり。 黒と赤の毒々しい色で染まっていた。]
筒子・清一色《毒林檎のフルコース》
子の5翻は―――8000点。 《召 し 上 が れ》
[晒されたイーピン三つと合わせれば その絵柄に描かれた筒子《毒林檎》は72個。
―――お年玉、と称すには少々痛手かもしれない**]
(25) 2013/01/01(Tue) 16時頃
|
|
[運命を告げる賽は回り,真っ赤な林檎が笑いだす>>15 それは果たして白雪姫に微笑むか、はたまたまこと神《デジタル》の預言か。]
畏まりました、紳士様《ジェントルマン》。お眼鏡に叶いましたならこの執事《バトラー》、至上の悦びにございます。 聖戦《ジ・ハード》観劇をささやかながら引き立てる事……それが私の使命にございますから。
[注文>>@6を受ければ程なく求められた通りの、芳ばしく香りたつスコーンと滑らかなクロテッドクリーム。 そしてそれに合わせて丁寧に煎れられた紅茶が用意された。 そう、引き立てることこそ執事《バトラー》の使命。それは紅茶や菓子による持て成しだけには留まらない。]
(@8) 2013/01/01(Tue) 19時半頃
|
|
[斯くして聖戦《ジ・ハード》の幕は上がり―――そして観客《オーディエンス》はたちまち息を飲む>>14]
…………ふ。ふふ。 ゆっくり。いやはや成る程それが無血革命家《ピースメーカー》! 若さに流される事もなく、自身の流れを巻き起こす。
[ざわつく者達の中、"絵"としては埋没しながら。しかし声音は高らかに聖戦《ジ・ハード》を歌う。 観客達《オーディエンス》を――そしてなにより主人《グロリア》を楽しませるよう。深くもささやかなテノールが舞台に合わせて響きはじめた]
立直一発《ラピッド・バースト》、確かにそれも一つの美しさ。 しかし先頭《トップ》で他者を牽制する様はそう、静かな支配者《ペースメーカー》とも呼べましょうか。 急ぐばかりが勝負ではない、まさしくその通り。配分を支配する者は勝負を支配するのですから。
(@9) 2013/01/01(Tue) 19時半頃
|
執事 ハワードは、メモを貼った。
2013/01/01(Tue) 19時半頃
|
随分と楽しそうな御伽噺≪おあそび≫ですこと。
[マーガレットとワットのやり取り(>>19、>>25)を見て手を叩く。]
まぁ、焼き鳥≪ファイヤーバード≫消しに相応しいと言えば相応しいですけど。
[和了れない者に下される焼き鳥≪ファイヤーバード≫の裁き。ナンシーはどこか余裕を含んだ表情で卓《フィールド》を見つめる]
(26) 2013/01/01(Tue) 20時頃
|
|
東一《プロローグ》はそのまま……ですか。 白雪姫《ホワイト・プリンセス》に贈る当たり《毒林檎》。流石は歴戦の闘士様《ブレイヴ》、演出も手慣れたものですね。 しかし―――
[ ぱた ん…… ]
[次幕、早々に倒される姫の手配>>23 赤く黒く、毒に染まった林檎たちが一斉に無血革命家《ピースメーカー》を見つめる。 食せば確実にその身を蝕み、しかし安らかな死《ハコ》にはまだ遠い、じくりじくりと苦しみを与える魔性の毒《8000点》]
お年玉、とは申しますが。 毒姫《ポイゾネス》は甘いキャンディよりも血をお望みのようですな。 "無血"革命家《ピースメーカー》その人が流す、血を――
(@10) 2013/01/01(Tue) 20時頃
|
|
[尤も、我が主人《グロリア》はそちらの方が好みだろう、と執事《バトラー》は目を細める。 そうでなくてはこのような小さな店で小狡く小金を稼ぐような真似はすまい。 血で血を洗い、命を焦がしてこそ聖戦《ジ・ハード》。
――しかし。かの無血革命家《ピースメーカー》とて、伊達ではあるまい。 死闘《ロワイヤル》を越えた革命《レボリューション》が巻き起こるならば―――それもまた、この舞台の山場《クライマックス》に相応しきものとなるのだろう]
(@11) 2013/01/01(Tue) 20時頃
|
|
フフ……なるほどな。
[ハワードの用意した紅茶とスコーンを受け取り、一口優雅に啜る。盤外から、冷静に卓上の成り行きを見守っていたが、満貫《リミットハンド》の振り込みが行われた所で口を開いた]
これは……様子見のつもりだったのかもしれないが、足元をすくわれたかな? まさか電撃戦《ブリッツクリーク》を仕掛けたわけでもあるまいが…
平和の風… そう、西家から吹くのは平和の西風《ゼピュロス》…… ボッティチェリが『春』で描いた繁栄をもたらす西風の精。
まさにその通り、恵みの点棒を授けてやったというわけだな……
(@12) 2013/01/01(Tue) 20時半頃
|
|
されど満貫《リミットハンド》、とは言えたかが満貫《リミットハンド》。
8000点は無論少ない点数ではない… が、殊この歴戦の猛者が集う方卓の戦場において、早々に自らのメルドを切って手の内を曝す事の意味は小さくはない…
8000点は、毒ではあっても安らかな死《ハコ》には程遠いのだからな…
しかしあの白雪姫《ホワイト・プリンセス》、どういった駆け引きを得意とするものかな… ただ毒林檎に見立てた筒子《サークル》を集めるというものでもないだろう。あるいは……
(@13) 2013/01/01(Tue) 20時半頃
|
|
フフフ……僕の父も常々言っているよ…
――Haste makes waste(急いては事をし損じる)……
1つの順子刻子《メルド》を揃えてもラミーはできない、とね……
フッ、それはそうと、紅茶はそれなりだが、スコーンは素晴らしいな。賞賛に値するよ。
[あくまでも部外者として、熱を帯びる聖戦《ジハード》を見守る構えだ]
(@14) 2013/01/01(Tue) 20時半頃
|
|
はっ、お褒めにあずかり感激至極にございます。 この執事《バトラー》、腕を磨いた日々が報われました。
[手作りだったようだ]
……しかしええ、72倍返し。無血革命家《ピースメーカー》へ与えた毒は確かに弱くはない。 ですが未だ動かぬ闘士様《ブレイブス》、彼らにとってもかの毒は大きな意味を持つでしょう。
[電脳神の娘《ドーター・オブ・デウス・エクス・マキナ》、五里氷中《サイレンス・ブリザード》、"南風"のナンシー……――振り込み王子《ロン・プリンス》はさておき――何れも温い打ち手では無い。 熱く………あるいは凍てつくように。毒姫《ポイゾネス》が見せた手を鋭く捉えている筈]
(@15) 2013/01/01(Tue) 21時頃
|
|
うわーっはっは これは見事、一本取られたなあ
[72倍返しの見事なる毒林檎祭。 痛すぎるそれに、笑顔が少し歪むも、直ぐに隠して]
8000円で良いのかい? 美味しくいただくよ
[じわじわと身体を蝕む点数に、ぐ、と息を飲む。 暫くは、他の戦士達の様子見に回ろうかと。
それでも、また若い子の力が見られるのならば、と。 楽しみは隠さない]
(27) 2013/01/01(Tue) 21時頃
|
|
へぇ、それが貴女の毒林檎《ポイズンアップル》
これは私も――様子見とするのはやめようかしら。
[見せられたモノにこちらも何か返礼をと。 牌を流し込み、次の牌山が出てくるまでに何事か呟いていた。]
(28) 2013/01/01(Tue) 21時半頃
|
|
― 東3局 ―
ポン、それもポンね。
[9索と中を開局直後に哭く。 通常であればこれで索子や字牌は出なくなる。 だがしかし、この戦場には今彼が居た――振り込み王子《ロン・プリンス》]
その1索、温いわね。
(29) 2013/01/01(Tue) 21時半頃
|
|
紅孔雀《クリムゾン・マハーマーユーリー》!!
[1索、5索、7索、9索、中で構成された対々和。 一部のルールでは役満と適用されるが果たして。]
裁定《ジャッジメント》はどちらかしらね。 役満扱い? それとも、混一色対々和中で満貫かしら?
[どちらでも構わないと言った態度でグロリアとハワード……後はカルヴィンハリス達の顔を見たのだった。]
(30) 2013/01/01(Tue) 21時半頃
|
|
そうか、それは重畳だ。
[傍らに控える黒服がハワードに微妙そうな視線を向けているが、それはさておいて店の対応を客観的に評価し、感謝を述べた]
72倍、ねえ…… 僕はまた、東一局《プロローグ》早々親の5倍満でも飛び出したかと思ったが、まあ、それはそれとして。
あの二人以外はあまり積極的に早い段階では仕掛けてこないような気配だな。 その分、動きだしたら早そうだが……
うん、悪くない。
[スコーンを一口かじり、満足げに顔をほころばせた]
(@16) 2013/01/01(Tue) 21時半頃
|
|
おっと、そうこう言っている間に動きがあったな。
紅孔雀《クリムゾン・マハーマーユーリー》――― なんだ、随分クラシックな役が出たな。
いかにも華拳繍腿、着飾る事しか知らず、自らの金襴緞子に身動き取れず実用性に乏しい、まさにインドクジャクのような―――といった風情の役で個人的には僕は好きじゃぁないんだが…… そうはいっても珍しい。
どうなんだ?ここのハウスルールは。
[あくまで自分の美的感覚にそぐわないだけであり、決めるべきはオーナー側だろう。そう判断し、ハワードとグロリアをうかがった]
(@17) 2013/01/01(Tue) 21時半頃
|
|
そうね、実用性には乏しい役。 七対子《ビックセブンスターズ》の形を取れないから字一色《ピュアワードカラー》や緑一色《ピュアグリーンラッシュ》よりも難易度が高い。
[其処まで言ってから、珈琲を一口飲んで。]
私は好きだけどね、何より外連味があるじゃない。
(31) 2013/01/01(Tue) 22時頃
|
|
紅孔雀《クリムゾン・マハマユーリー》ですって!?
[ナンシーはその手札に眉間を寄せる。]
(32) 2013/01/01(Tue) 22時頃
|
|
[店主《オーナー》は優雅に黒扇子を仰ぎながら >>30紅き孔雀の、美しい鳴き声を聞いた]
美しいモノは、相応の評価をされて然り。 そうは、思いませんか?
紅孔雀《クリムゾン・マハーマーユーリー》
――――勿論、役満ですわ。
[微笑みの下、裁定《ジャッジメント》は下された。]
(@18) 2013/01/01(Tue) 22時頃
|
|
ですって、振り込み王子《ロン・プリンス》さん。
[最初からその裁定が下される事は分かっていたとでも言う様に。 珈琲を楽しみながらベネットに微笑みかける。]
ああ、こちらに寄こすのは22000でいいですよ。 貸しておいてあげます……東3局で飛んでしまっては貴方もつまらないでしょう?
[優しげな言葉、もちろん裏がある。 哭き主体の彼女にとって、絞りの甘いベネットはそのまま座っていて欲しい存在だったのだから。]
(33) 2013/01/01(Tue) 22時頃
|
|
―――美しい。
[美しさだけを追い求めたかの鳥は、確かに自由自在に……とは言いがたい、縛られた存在。 しかし此処、Seven Liliという籠《ハウスルール》の内では、その美しさは確かな価値を持つ。 主人《グロリア》の眼鏡に叶う……一つの究極。]
(@19) 2013/01/01(Tue) 22時頃
|
|
ケレン味ね。 その点は認めるところだが、な。
[同じ美しさでも、自分が求めるものは洗練され、完成された機能美。手広く高く、淀みなく構えられた手役こそ至高と考えている。 しかし、無論聖戦《ジハード》に参加していない人間が、戦場の人間の哲学に物言いをする立場でない事ぐらいは、わきまえてはいた]
――――役満か。これは、一段と派手な勝負になりそうだな。
[グロリアの裁定に>>@18予想していたように言葉を発し、再び椅子に腰かけた]
(@20) 2013/01/01(Tue) 22時頃
|
|
ばッ……
―――ざけんな!! そんな役満ありえねえ!
[店主《カモ》がいくら叫ぼうと無駄な事。 此処は自分の店《サンクチュアリィ》ではない。]
……ちッ……
本調子が出ないだけだ。 点棒貸した事、後悔させてやるぜ。
[>>33貸しを作ってしまった事に苛立ちを覚えながらも 王子は再び、奈落へ堕ちる道を辿る――――]
(@21) 2013/01/01(Tue) 22時半頃
|
|
――見苦しいわ。紅孔雀はれっきとした古役。箱割れ≪とばされ≫なかっただけでも感謝なさい。
それに、混一も混老頭もあるあの局面で索子を切った貴方の責任だわ。
[ナンシーは叫ぶ店主≪カモ≫を諫めると(>>@19)。 しかし、うっすらと笑みを浮かべる]
(34) 2013/01/01(Tue) 22時半頃
|
|
それにしても、紅孔雀≪クリムゾン・マハーマーユーリー≫を使うとはね。 あの店主≪ザル≫相手とはいえ、なかなかやるじゃない。
[相手への賞賛の声は惜しまずに。]
(35) 2013/01/01(Tue) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る