135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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ソフィアは、ケヴィンだって急に大きい音したらびっくりするじゃないかー!(じたばた
2013/07/30(Tue) 16時半頃
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俺はびっくりしてない。少なくともソフィア程じゃない。
[淡々とソフィアに突っ込んで、彼女からチョコミントのアイスを受け取る。一口舐めてみれば、スーッとミント特有の清涼感が広がって]
ん。うまいな。
[満足げに頷くと、席についてアイスに集中し始めるだろう*]
(18) 2013/07/30(Tue) 16時半頃
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[音が聞こえてきそうな小気味好さで駆け寄るソフィア>>9に僅かに笑みを漏らし、]
――あ。食事、頂けるのかな? ありがたいね、じゃあ、そのお勧めをお願いすることにしよう。
[ソフィアに返してから、 紹介されたケヴィンに向き合う]
よろしく。 僕はヴィオラというマイナ楽器の演奏家だ。 作曲も嗜んでいるので、ご用向きがあればお応えするよ?
[ケヴィンがチョコミントのアイスを頼んでるのを見れば、]
何だ、同じものが欲しかったのなら僕のをひとくちあげたのに。
[軽口を叩いて食事を摂るために席に着く。 途端、やってきたホレーショーの姿とソフィアの大声に顔をあげた]
(19) 2013/07/30(Tue) 16時半頃
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吃驚した。 やってるか、と言われても……ね。
[吃驚した、という口ぶりではなく。 水を向けられれば話をしつつ、食事を続けるだろう]**
(20) 2013/07/30(Tue) 16時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/30(Tue) 16時半頃
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(ふ、二人ともクール>>18>>20ね……くそう……)
[淡々と訴えをあしらってアイスに集中するケヴィンと、何事もなかったかのようにクリームパスタを食べ始めたセシルを交互に見て。
これが大人の余裕か……と口を尖らせた*]
(21) 2013/07/30(Tue) 17時頃
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―― 金色風見鶏の屋敷 ―― [壁も、家具も全てが白で統一された部屋 そこに佇む青年へと変わり始めた年頃の男もまた白い服、彼の肩に乗る鳥だけが色鮮やかでその空間から浮いていた。]
……はい。
[ふと、ドアを叩く音が静かな部屋に響く 返事をすれば白い空間に踏み入ってきた黒い服、その中年の男は彼の父親だ。 告げられた言葉にふっと薄い水色を細める、最も、弱視の彼には父の表情は見えてはいないのだが]
(22) 2013/07/30(Tue) 17時頃
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…………。
[閉じられた扉、自分からは何も言葉を届けられないまままた一人になる。それは相手は答えなど望んでいなかったということ 鳥を白い籠に戻し、唇だけが緩やかに無音の言葉を紡ぐ]
……食事、どうしようかな?
[この屋敷はもう暫くの間自分と父しか住んでいない。 ならば、一人になる以上食事をどうにかしなければ……**]
(23) 2013/07/30(Tue) 17時頃
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―猫の前足亭・外―
[食事処の横手に、汚れて煮すぎた青菜のような緑色の服を着た男が座りこんでいる。建物の中から楽しげな娘の声が聞こえると、ちらと建物を振り返り、天を仰ぎみてうっとおしい声を出した]
あ゛あぁあ〜〜〜
[ぎゅるるるるるるる]
[声と一緒に腹が鳴った。 ポケットからくしゃくしゃの財布を取り出し、覗き込む]
あ゛あぁぁ
[ため息交じりにもう一声*]
(24) 2013/07/30(Tue) 17時半頃
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[アイスを食べるセシルから聞こえてきた軽口には>>19]
(…なんだ、良い奴か)
[と、じっと見つめたがこれといった反応は返せなかっただろう*]
(25) 2013/07/30(Tue) 18時半頃
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[腰を浮かせ、窓枠から半分だけ顔を出し、店の中を覗き込んだ。 談笑する男達。彼らの手元にはうまそうな飯、とくるくる動くソフィア]
うぅ……
[立ち上がり覗くのも、言葉を紡ぐのも面倒だった。不自然な姿勢でゆらゆら覗く方が負担のかかりそうなものだが。 目の端を大きな男が通った。その直後、大きな戸の音、声、たまぎるソフィアの悲鳴]
ひぃっ!
[身をすくめ、腰を落とした。覗きの罪悪感か、必要以上の驚き様]
びっくりさせやがって……
[爪を噛み噛み、空き腹抱えてうずくまった*]
(26) 2013/07/30(Tue) 18時半頃
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― 宿屋/銀狼とゆずり葉亭 ―
はふぅ ひふぅ はふ……。
[明らかに容量オーバーな荷物、食材と数冊の本を両手に抱えて、おかしな荒い呼吸音を立てながら、右へ左へと蛇行歩行。 宿へ着けば、荷物を扉に押し付けて支えながら、片手でささっとドアノブをひねり、開いたと同時に荷物を支えに戻す。 大層危なっかしいけれど、祖母が他界してからは一人なので仕方ない。]
ただいま戻りましたー。 ……っと、誰も居ませんね。
[出掛けに聴こえていたリュートの音は、もう止んでいて。 購入してきたものをドサリ、テーブルの上に置けば、それぞれの場所にしまっていって。]
(27) 2013/07/30(Tue) 18時半頃
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あっつい……。 アイス食べたい……。
[少し視線を宙に持ち上げて、猫の前足亭を思い浮かべるも、ふるふると首を振って。]
お客様も、お出掛けしているし。 お掃除しておかないとねー。 [この下宿宿は、随分古くからあるそうなのだけれど、掃除は念入りにしているし、状態は良いと思う。多分。]
[客室に入る事を許可されていれば、ベッドはぱりっと白いシーツに。 洗濯を終えれば、宿全部の掃除を始める。 ハタキでぱたぱたと埃を落とし、箒で掃いてから]
きゅきゅ きゅっきゅっきゅー。
[雑巾を絞って、変な歌を歌いながら、拭き掃除。 ちなみに、歌は68(0..100)x1点位だ。]
(28) 2013/07/30(Tue) 19時頃
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[まずまず及第点の歌声で、宿を磨き上げていく。]
[因みに、昼は過ぎているのだが。 昼食を食べるのは、うっかり忘れているのだった。**]
(29) 2013/07/30(Tue) 19時頃
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―― 村のどこか ―― [父親がいない今は外出を咎められることも無い 空腹には慣れているが、数年ぶりに一人で外に出られることで芽生えた好奇心が足を動かした。 ぼやけてしか見えない景色、物珍しいものもないこの山奥の村ではどこも同じようにしか見えず]
……ええと。
[簡潔に言えば迷っていた。 ふらふらと朧気で危なっかしい足取りで、食事処を探し彷徨っている]
(30) 2013/07/30(Tue) 19時頃
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―― 村外れの墓地 ―― [新しく、できたばかりの墓に古びたシャベルでそっと土をかける。 人のもの、にしては随分と小さめの墓。 手で形を整え、小さな木の枝で作った十字架を突き刺して、出来上がり。]
――……、おやすみ。 次は、いい飼い主に巡りあえるといい。
[僅かの間、目を閉じ。 そんな言葉を添えた。 零れた声など掻き消すほどの、蝉時雨が聞こえる。 顎を伝い落ちる汗も気にせずに、冷たい白藍の眸を開いて、また墓をしばらくじぃと眺めていた。**]
(31) 2013/07/30(Tue) 19時半頃
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んーっ!今日もいい天気!
〔牛舎の掃除をしながら、リンダは大きく伸びをした。 思わず歌い出したくなるような晴天だ。〕
そばかすっなんてっ♪ きーにっしないーわっ♪
〔リンダが一人で経営するこの牧場は村外れにあり、めったに人が訪れない。ゆえに上機嫌な彼女は人目を気にすることもなく、今日も気持ち良く音痴を響かせる。〕
…よし!お掃除おーわりっ! 次は……うん、いい天気だから配達を先に済ましちゃおうかな。
〔リンダは掃除道具を片付けて、猫の前足亭にミルクを届けに出る。〕
(32) 2013/07/30(Tue) 20時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/07/30(Tue) 20時半頃
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ん゛ー。 ちょっと、すずしい。
[拭き掃除を終えれば、ハンカチで汗を拭き取りつつ、目を細めながら、ウチワ、なるものでパタパタと扇いでみる。]
[ちりーん。 窓の傍で風に揺れる、フーリンの涼やかな音色には、少し暑さも和らぐ様。 最も初めてソレを見た時は、けたたましい音に、魔よけか獣よけの類かと思って目を丸くしたものだけれど。*]
(33) 2013/07/30(Tue) 20時半頃
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よいしょーっ! どっこいしょーっ!
〔汗を拭いながら、ミルク瓶の入ったリヤカーを引く。女手に配達は中々の重労働だ。〕
あらー…? どうかしたのかな
〔お得意様の猫の前足亭に向かう道中、ふらふらと足元の覚束ない男性が目にとまる。>>30〕
(…すうっ、)こんにちはーっ!!
〔大きな声で呼びかける。 彼がこちらに気付いたなら、どうしたのかとリンダは問うだろう。〕
(34) 2013/07/30(Tue) 20時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/07/30(Tue) 20時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/07/30(Tue) 21時頃
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っ
[大きな声で呼び掛けられ>>34、ぼんやりしていたのか肩を大きく跳ねさせ立ち止まりそちらを向いた。]
ええと……迷子になってしまいまし、て
[どうしたのか聞かれたならそんな風に少し気恥ずかしそうに答えて]
猫の前足亭、という食事処があったと思うのですが……ご存じでしょうか?
[と、声から女性とわかるその人に少し曖昧な記憶を頼りに問い掛けただろう。]
(35) 2013/07/30(Tue) 21時頃
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――食事処・【猫の前足亭】――
――ん? [食事処の扉を開け勢い良く挨拶した直後、悲鳴のようなもの>>26と、明らかに誰が聴いても悲鳴と分かる声が聞こえた>>15 小さな声がした方に目をやると、窓の下に小柄な男が縮こまっているのが見えた。尤も、その体勢で小柄に見えただけなのかもしれないが]
何だお前ぇ。真っ昼間から覗きか?しかもこんな色気のねぇ所…まぁいいか… [男に悪態混じりに投げかけたが、直ぐに視線を店内の方へと移し、ソフィアの示したメニュー>>14とアイス>>2を交互に見た]
よう、ソフィア。今日はおかみさんいないんだな? …お、"あいすくりん"か。この暑さだからなー。そんじゃ食後に貰うとすらァ えーっと、そんじゃメニューからは[1d4]、アイスは[1d6]にすっか。 [メニューとアイスを指さしてソフィアに注文を伝えると、椅子の背もたれに身体を預けるようにしてぐぐっと伸びをし、傍らでアイスを食べている粉ひきの男>>18に視線を移す]
どーよ?商売の方は? [待っている間、同じ商売人として世間話をしてみるのも一興と、話を投げかけた]
(36) 2013/07/30(Tue) 21時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/07/30(Tue) 21時頃
ホレーショーは、間違えた…メニューが4でアイスが6!
2013/07/30(Tue) 21時頃
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〔>>35を受けて〕
猫の前足亭? あら、偶然ですね!私も今からそこへ向かう所ですよ! ご一緒しましょ!
〔些細な偶然が嬉しくて、リンダは男性の返事も聞かずにぐいぐいと引っ張って、亭へ向かう足を早めた。〕
もうすぐそこですよ。 猫の前足亭は何のご用事で? あ、私はリンダ! あなたはっ?初めましてよね?
〔食事処への用なんて9割決まりきったものだが。お喋りなリンダは気にも止めずに立て続けに質問をして、青年を困らせるかもしれない。〕
(37) 2013/07/30(Tue) 21時頃
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[注文後、明らかに手持無沙汰という感じで話しかけてきたホレーショー>>36を見遣って]
ん…あまり芳しくはないな。 この店も先程までガラガラだったし、 何かあったのか。
[世事に疎い男の耳にはまだ人狼の噂は届いていない]
(38) 2013/07/30(Tue) 21時頃
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――村外れの墓地―― へへへ....。
[シャベルで土を掘りながら薄ら笑いを浮かべる、何回か掘ると土の中を手で探り何かを物色]
あら・・・あらららら。 こんな物があるなんてね、ありがたいね。
[銀貨を手に取ると唾を付けて袖で磨きポケットへ、土の中を探ってポケットに入れる動作を何度か繰り返した後薄ら笑いを浮かべてシャベルを投げ捨てる。掘り返した土はそのままだ]
悪いようにしないさ、へへへ....。
[口笛を吹きながら歩き出す]
(39) 2013/07/30(Tue) 21時頃
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[洗濯も掃除も終えて、ピカピカになった宿。 ウチワで扇ぎながら、少し視線を彷徨わせて。 キュキュ キュッキュッキュ♪ の後に続く歌詞を。]
いかーがですー。
[そう小さく歌ってみても、目を細めてくれる祖母は、もう居ないけれど。 しかも、その歌は元は掃除の歌ではなく。 山の音楽家のこりすが、ヴァイオリンを弾いている歌なのだけど。**]
(40) 2013/07/30(Tue) 21時頃
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[ホレーショーの言葉>>36に、店先に誰か>>26いるのだろうかと訝りながら、注文されたパスタを運ぶ。
おかみさんはいないんだな、と問われれば、苦笑して]
ん。おかみさんね、最近いっつもいないんだよ 井戸端会議に熱が入っちゃってるんじゃないかな
ちょうど噂話のネタもあるし、 おかげさまで人も来ないしね
……ったくもー、誰だよ変な噂流してくれちゃって 営業妨害だ! 僕の忙しい毎日を返せ!
[ぶうっと頬を膨らまし、腰に手を当てふんぞり返った]
(41) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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