174 蝕魔の苑 ―学園編―
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……ぁ、せんせ。
[タバサの姿を見つけて、自然と表情は幼く懐っこい笑みになる。]
ありがとう、せんせぇ。みんな…楽しくて幸せだって。
(253) 2014/05/04(Sun) 23時頃
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ヴェスパタインは、ふにゃんとしている。
2014/05/06(Tue) 00時頃
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……んっ、……ぁ、また…ぁ……
[ずっとイきっぱなしで反応こそ薄くなってきているものの、 犯され続けているのに身体は疲れるどころかむしろ活力に溢れてきてしまっている。 その肉体を苗床に異形の生物を育成するのだから、簡単に死なれては困るのだろう。何匹かは臍を裂いて生まれてきたけど、その傷もすぐ塞がってしまった。 既に人間とは言い切れない何かに変化してしまっているのか、 快楽に灼かれ過ぎて脳はまともな意識を保っていない。 ただ気持ち良くなりたい、それだけで止めどなく自分を犯し続けていた。]
(283) 2014/05/06(Tue) 00時半頃
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[数百回目の絶頂と、短い失神。 ほどけるように触手たちは離れて、真祖たる母親への贄とでも言いたげに捧げられる。]
……ん?
せん、せ?
[自分に向けられた独特な形の触手とタバサを見て、ぼんやりと首を傾げた。]
(285) 2014/05/06(Tue) 00時半頃
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……ッ!?
[胸にあてがわれる、カップ型の触手。吸われる刺激と刺さる針の痛みに、ビクンと身体が震えて。]
……ぇ? な、なに…これ。……せんせ???
[少しだけ意識がはっきりしてくる。胸が熱くて、痛いくらい張ってきた。ブラ状の触手の上から、不審そうにそっと撫でようとすれば、覆っていたものはするりと離れて……]
………!!!??? えっ、うそ、ま、まってこれ!!!
[ぷるん。控えめだがそれでもツンと上を向いたおっぱいが揺れる。 どこで?自分の薄い胸板の上だ。)
(291) 2014/05/06(Tue) 01時頃
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そ、そりゃまぁ……おっぱい、割と好き…だけど。
[戸惑う。流石に自分におっぱいがつくとか予想外。 痛いほど乳腺の張ったおっぱいを、恐る恐る撫でる。 乳首を摘まんでみる。]
……ぁん、ッ。
[甘ったるい声まで出てしまった。 これはまずい。とてもまずい。なんだこれ気持ちいい。つい揉んじゃう。もみもみしちゃう。ヤバイ、マジおっぱいヤバイ。]
(293) 2014/05/06(Tue) 01時頃
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[そうこうしてる間に、次のが胸に張り付いて。]
……ひゃっ!? あっ!や、ぁ!!おっぱいきもちい!おっぱいおっきくなっちゃう!!!
[注入されながら胸を吸われれば、さっきよりもっともっと気持ちが良くて。このまま大きくなったら、母乳まで出てしまうのか?]
(294) 2014/05/06(Tue) 01時頃
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