14 Digital Devil Spin-Off
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……だから、ミカと呼ぶのはやめろと。
[>>105女の名前みたいだと 拘りを口にしつつ、 浅見の言葉に少しだけ眼を伏せた。]
―――…悪いことも よいことも……心の糧になると、 もっと、深いところの縁に繋がれば ……「おかげさま」を、…本当に分かれる、と思う。 幾度も繰り返すが 今の、もとの世界と同じでは、ない。
――――融け合う、世界、か ……けれどもう、それは、人ではないのではないか。 それを、進化と謂えるのだろうか。 ……今まで紡いできた対話は、意味などないと、いうのだろうか……
[緩やかに眸を伏せた。 いままで、これまで、刻んできた愚かにも直向きな傷を、忘れたくはないゆえに]
(144) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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…僕は、ひとはひとであってほしいのだ。
[>>130濁川の言葉には頷く]
もう少し、…まだ、 言葉として上手く紡げていないこともある、けれども。 ……ひとりなのだと、 自分も思うことが、あったから。 ……
[吾妻の言葉に少しの間眼を閉じた。]
…そう、ですか。 …―――僕は、それを、 信じられる世界としたい。 縁を、…深くより繋ぎたいのです。
[やがて、焔による埋葬が始まれば意識はそちらへ。 電話で話す吾妻がふと気にはなったが、子細は追わず。]
(154) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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[―――浅見と焔を見ながら並んだのは、 キャンプファイアの記憶が最後。あの日は、星が綺麗だった]
…引くのは僕ではない。 僕が神のようになるのは、 望まない。 ……繋がれば自然分かる、 忘れているだけなのだと思う。 ――――…メッセージを。
変えるのではなくて、 ……思い出すための、《理》を。
[それから、沈黙。 焔ははぜて空を焼く。染めた浅見の髪も、炎の一部であるかのように煌めき透けて]
…お前は何処までもお前だな。 ……僕は、ずっとお前が眩しかったよ。
[浅見の方を見ないまま、幼い頃の思い出を口にする。小さな小さなそれは、届くかどうかも怪しかった]
(162) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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―アザブ― [消えかかる呟きは 遠くなる距離を思うてか。 りん、―――と 鈴の音がなる。]
…?
[ふと、向いた先には 影がふたつ、在ったかもしれぬ。]
(168) 2010/06/09(Wed) 23時半頃
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落胤 明之進は、ゾーイとミソサザイは大丈夫だろうか――と気がかりは気がかりだ。
2010/06/09(Wed) 23時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 23時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 00時半頃
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―アザブ― [火の手はやがて収まり、 金の髪も白い指先も残らず灰に返るのを見送りながら 交わした言葉の一つ一つを胸の奥に刻み込むように反芻する。 100人の女の子と、などと口にする浅見に 少々呆れた顔なぞすれど、それもまた彼の在り様。 古書店の主人とこんな風に語ることがあるなど 思いもしなかった遠い日が、幻のように浮かんで消えた。
相容れない、少しずつ、或いは大きく、 すれ違い、主張し、ぶつかる予感を残しながらも]
……話せてよかった。……ありがとう。
[静かにそう伝えた。]
…――、…東雲の、君の《理》は。 ……聞いても構わないか。
[しっかりと聞いたことはなかったと思い、静かにたたずむのみの少女に顔を向けた。]
(193) 2010/06/10(Thu) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 00時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 00時半頃
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― アサブ ―
……――
[沈黙が降りる。それは厭なものではなく、 寧ろ、――こういうのを「天使が通る」と謂うのだと 誰が謂っていたろうか。 友人が紡がなかった言葉は、追わず]
…――、… …悲しみと喜び…光と影のように 表裏一体だ。
――全てがなくなる、しあわせに、とは 塗りつぶすこととかわらない。 …それは、…僕の思うのとは、…違う
[訥々と話しながら、信じる形を固めていった。 言葉にするのは難しい。静かだった少年は、《理》を形にし伝えるために紡ぐ。]
(212) 2010/06/10(Thu) 01時頃
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…… …逢わせたかった。
[コトワリ云々ではなく。 ひとりの人として。 きっと、からりとしたふたりなら 気が合ったのではないかとも、思うのだ。――最早、せん無いことだったが]
(214) 2010/06/10(Thu) 01時頃
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― アサブ>>204― [東雲が、その理について語りだせば、 其方を向いて、耳を傾けた。]
――……
[二の腕の傷を庇うように当てた手はそのまま。]
…… 愛莉《アイリ》 、と謂うのか。 …… そうか。
[《理》の名前を繰り返し。]
……――やさしい世界、を望むのだな。 ……誰も彼も、友達のように…か。 天使と、魔王のような…… どうしても相容れないものも、 手を伸ばしあえる存在になるのか。存在にするのか。
……浅見の《理》と、…すこし、似ているのだろうかな。
(215) 2010/06/10(Thu) 01時頃
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― アサブ ―
…――
それが、そう在る……からだろうかな。 ……キリシマさんが あの天使と相対したときに―― どうしても、相容れない存在はどうするのだと …問われた。
どうなるのだろうと、思って。 ……否定など、そういうものでもない。
そう…思ったから、聞いてみたのだ。 誰もがやさしければ…か。
[そうして、浅見もまた尋ねるのを、聞く。 時折、思い出したようにふたつの影の歩いていったほうを気にした。]
(234) 2010/06/10(Thu) 01時半頃
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