8 DOREI品評会
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良家の息子 ルーカスは、子守り パティの動きを見て「処女は散らさないように。後ろは私は構わないが」と告げる*
2010/04/05(Mon) 01時半頃
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本当にNo.5は自称ビッチなようだね……。
[半分感嘆するように呟く。 ちなみに、ルーカスは語学は強い。 中東語は喋ることは苦手だが、聴きとることは出来る。 聴かれたくないなら、声を潜めることが必要であろう。
>>414の言葉が聴こえているか否か。 聴こえていたとしても、ルーカスの態度は変わらない。]
後ろは、良いというのは、私だけの意志だからね。 実際するなら、他の客人の許可も取りたまえよ?
[氷水と珈琲ミルクで何をするやらと、灰青で女の行動を*見詰めた*]
(422) 2010/04/05(Mon) 02時頃
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― 客席 ―
[>>457 ヴェスパタインの視線を受けて、ルーカスは何事か、客席のみで聴こえる音量で言葉を紡ぐ。手元には金の懐中時計。開いき見た時刻は、そろそろ第一回目の競りが始まる頃合い。]
おやおや…―――
[姉とジェレミーとのNo.2に関しての会話に、弟は肩を竦める。 この場でルーカスは、好みに関しては、グロリアとジェレミーの中間だと本人は思っている。
姉弟として、彼女と似通っているところもある。 男としてか、此処に居るという共通点でか、彼(もしくは彼ら)の好みも判らないまでもない。
故に、先程、客席だけで聴こえる声音で何かを謂ったのだ。 それがどう作用するかは分からないが……――。 ルーカスは、一見は優雅さを失わずに、白濁酒を煽った。]
(510) 2010/04/05(Mon) 21時半頃
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