168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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ストレートは、一回挑戦したけど……正直死ぬかと思った。
[ロックでやっと少し飲めるくらいだ。 ストレートのまま美味しそうに飲んでいたキャストの先輩を見て帰りたくなった覚えがある。]
だね、お酒の趣味が合いそうで嬉しいよ。 生きてた時、周り皆合わなかったから。
[よかったという言葉>>449に、微笑んでうんうんと頷く。 お酒の趣味が合う人がいるのは嬉しい。喋らない天使のおっさんに手を振るも、無反応だった。]
勝手に名前付けちゃっていいんじゃないかな? ね、カミ様。いい?
[許可を取ろうと再びシーサーに喋りかけつつ、ちらりと天使を横目で見る。反応は無い。]
(453) 2014/03/17(Mon) 14時半頃
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[もう死んでるけど。その言葉>>454が何だか面白くて、くすくす笑ってしまった。]
かちょー?
[ちょっと間延びした口調で此方も呼んでみる。 …反応さえしてくれないってどういうことだ、こんにゃろう。]
ミカエル……って感じでもないしなぁ。 課長じゃ満足できない? 社長がいい?
[社長でも無反応。 もしかしたらシーサーが名前付けてるのだろうか。]
(455) 2014/03/17(Mon) 15時頃
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あはは、さらっとひどいこと言うねぇ。
[甲斐田の言葉>>456にけらけら笑う。 名前負けとか犬と同列扱いとか、天使相手に中々出来ることじゃない。]
フリースペース?
[彼がメモを書く>>457のを見てみるが文字はよく見えなかった。 振られた話題にうーんと首を傾げ。 別にマジックの練習なら部屋で出来るし、これといった希望はなかったりする。]
そうだなー……お風呂がもう一つ欲しいかな? 鉢合わせとかしたら気まずいし。一つだけだとそんなゆっくり入ってられないもん。
[何だっけ、ラッキーなんちゃら?が起こったら後々絶対気まずいよーとまた笑った]
(464) 2014/03/17(Mon) 18時頃
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ありがとう、本田さん。
[自分の分までお茶を入れてくれたらしい彼女>>460に微笑みお礼を言う。 気遣いが出来る人だ。きっとモテるんだろうなぁなんてぼんやり思ったりもして。]
あ。白石さんもおはよう。
[お風呂については>>468答えが出ていたので挨拶をするだけに留めておいた。]
(470) 2014/03/17(Mon) 19時頃
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おはようございます…………あ。
[テーブル近くの床に座った男性>>473に挨拶をすれば、声に聞き覚えがあることに気付く。 そして思い返される、昨日の羞恥心。芝居がかった言葉で何かをしていたのはこの人だったか。]
え、えと、うん。 倉田、そう。あってる。
[思いっきりどもってしまったが、おかしく思われたりしなかったかと不安になって。 落ち着け。落ち着け自分。]
……な、名前。なんでしたっけ。 床、痛くないですか? ソファに座った方が…。
[深呼吸をすれば何とか落ち着きを取り戻せた(気がする)。 そして名前を尋ね、ソファを勧めてみた。]
(474) 2014/03/17(Mon) 20時頃
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槇村、さん。うん、此方こそよろしくね。
[笑顔を見れば、未だ残っていた緊張のような羞恥のような何かがようやく解けた。槇村>>480に笑顔でよろしくと返し、ぶんぶんと首を振られれば]
そう、なの? 痛くないなら、それでいいんだけど。
[余計なお節介だったかな、と少し首を傾げ。 お礼には笑って小さく頷いた。]
メモ? あぁ、さっき書いてたのってそれかな。 露天風呂にそうやって入れるなら素敵だね。星空見ながらでもいいかも。 ん、ありがと。貰うね。
[玄米茶も結構好きだったりする。普段はお茶を淹れるのが面倒でコーヒーを飲んでいるが。 天使がさいとうさんと聞けば、思わず天使の顔を見て]
ふふ、さいとうさんか。 ……ミカエルとか皆の前で言わなくてよかった。
[と呟き、甲斐田に「内緒ね」と言って玄米茶を飲んだ]
(489) 2014/03/17(Mon) 20時半頃
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[「さいとうさん」と呼ばれた天使はやはり何の反応も示さない。 あの調子ならでこぴんしても動じなさそうだ。]
あ、桜もいいね。 …私もメモに書いておいた方がいいかな。
[とはいっても、どこにあるのやら。 聞こえた独り言>>483に同意するように小さく頷いてみるも、昨日の今日で名前呼びっていいんだろうか。 大学の友人達はいつごろから名前で呼び合ったのかもうろ覚えだったり。]
影木さんもおはよう。
[>>479入ってきた影木にも小さく手を振った]
(498) 2014/03/17(Mon) 20時半頃
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あ、ありがとう。 …何だかさいとうさんがある種の便利屋みたいになってきてる気がする。
[独り言のように笑って呟き、メモとえんぴつ>>501を受け取って『フリースペースはお風呂希望です。 倉田』と、簡易に書き記してテーブルに置いた。 そこでちらりと見えたメモに一瞬目を見開き、慌てて書き足された文字も読んで。 天使さいとうさんにメモを貰い、えんぴつを走らせる]
『もちろん。私も、名前で呼んでいい? 名前、かわいいって言ってくれてありがとう。嬉しい。』
[親から唯一貰ったものが、自分の名前で。 それを可愛いと言われたのが嬉しくて、少し頬を赤くしてそう返事を綴った。]
(512) 2014/03/17(Mon) 21時半頃
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…おはよう。 気分悪そうな面々は二日酔いだよ。
[>>510進村に手を振り、そう言葉を投げた。 かくいう自分も二日酔いだが、少し頭が痛いくらいなのでまだ耐えられる。]
―――!? げほっ……す、すごい名前、だね…。
[聞こえた破壊力とインパクト抜群の名前>>517に思わず噎せた。 何で函館。リパブリックってなに。そんな名前の航空会社があった気がする。 書き足された一文>>523を見れば、また別の嬉しさに微笑み小さく頷きを返した。]
(525) 2014/03/17(Mon) 22時頃
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― 回想・飲み会中 ―
倉田です。倉田 莉乃。
[話しかけられるが、途中で言葉が途切れたのを聞き。早川>>518に微笑んで名乗った。 人の名前ってあんまり覚えられないよなあ、とひとりでに思う。]
…おぉ。
[そしてスピリタスを呷った>>521のを見て、驚いたように小さく呟く。 強い人ばかりなのか。もしや自分は子供っぽく思われたりしてるのだろうか。
またカクテルを飲み干して、槇村の芝居がかった台詞に焦ったのはこの直後だった*]
(527) 2014/03/17(Mon) 22時頃
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クラリッサは、カイルに話の続きを促した。
2014/03/17(Mon) 22時頃
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― 回想・飲み会 ―
いえ、気にしないでください。
[苦笑いを浮かべた早川>>540に、そう笑いかける。 花について言われると、少し嬉しくなった。子供の顔は分からないが、そこまで喜んで貰えたなら良かったと。]
…羨ましいです、お酒に強い人。 私、カクテルくらいしか飲めなくて。ロックなら少しは飲めるんですけど……やっぱり苦手です。
[酔い潰れた過去に思いを馳せる。 先輩呆れてたなぁと、あの呆れ顔を思い浮かべ。もっと一緒に飲みたかったとも思うのだった*]
(543) 2014/03/17(Mon) 22時半頃
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[ふと視線を動かせば、青い扉が目に入る。 ――愛。愛とは一体何なのだろうか。 親から無性に与えられるものだと聞いたことがあったけれど、ならば何故自分は、それを知らないのだろう。]
…考えても仕方ないかな。
[ぽつり、呟く。 相思相愛になれば、生き返れる。自分には難しすぎる条件。 恨めしげな目をシーサーに向けると、青い扉を見ないように少し俯く。]
……練習しよ。
[気分を紛らわせようと、昨日共用スペースに放置したままだったトランクケースに歩み寄った。]
(そういえば、なんで手品師選んだんだっけ)
[遊園地に訪れる幸せそうな親子連れを見れば、多少なりとも苦しくなるのは明らかだったのに。 ―それを出来る限り見ないように仮面をつけていたのかもしれないなんて、今更考える。 自然と浮かんだ苦笑には気付かず、手品の道具を取り出すのだった。]
(547) 2014/03/17(Mon) 23時頃
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[いつも通りに手品をやろうとして。薄い布をぱっと開き、くしゃりと丸める。 遊園地のショーはかなりハイレベルな手品が売りだ。 だからこうして、魔法にも見えるようなものもやるのだが――]
難しすぎるからバイトも捕まんないんじゃん。
[愚痴にも似たなにかを零し、布を宙に放り投げれば再び手に落ちてきたのは黒い棒。 よし、大丈夫。上手くいった。 そう思った矢先、ずきっと頭に痛みが走る。]
……頭、いたい。
[心なしかさっきより痛んでいるような。 道具を片付けて、近くの椅子に座って。二日酔いの辛さを味わい始めるのだった]
(581) 2014/03/18(Tue) 00時頃
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─ 回想 ─
……私はあんなもの、望んでないよ。
[シーサーの返答>>584に、苦々しい表情を浮かべ。 本当に捨てたいのか問われると、確かに頷き。いらないと再度言い放って、シーサーを見つめた。]
……は?
[交換条件として押し出された、中身の見えない黒い箱。 訝しげに見つめた後、そっと首を傾げ]
ねえ。なに、これ。 呪いの箱じゃないよね?
[にっこりと浮かべられた笑みの胡散臭さに顔をしかめ、そう問いかける。]
(589) 2014/03/18(Tue) 00時頃
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ありがとう。そうだね、子供はすごく喜んでくれるよ。
[送られた拍手>>588に、微笑みながらそう言った。 そう。子供は喜んで笑顔になる。 つられて周囲も笑顔になって、自分は少しおどけたトークをすればいい。]
……大丈夫?
[何だか眉間のしわが浮き沈みしているような。>>590 雰囲気も変わったように感じ、気づけばそう問いかけていた]
(593) 2014/03/18(Tue) 00時半頃
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…ああ、そっか。そりゃまだ馴染めない人、いるよね。 なんかごめんね。
[影木の言葉>>596に、眉を下げた。 確かにここは何でも出て来るし、そういった所だけ見るならこのままでいい気がしなくもない。 練習量について問われると、んーと首を傾げ]
どれくらい練習したっけなあ……。 最初2年は毎日、何時間もやらされたけど。そんなに難しいやつやるからバイトもいなくてさ。
[あはは、とから笑い。 バイトが来たら来たで、きっと寂しくなるんだろうけど]
(601) 2014/03/18(Tue) 00時半頃
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─ 回想 ─
…愉しそうだね。 腹立たしくなってくるよ。
[小さい方を選んで>>597、シーサーの頭を無造作に撫でる。 あ、意外にもふもふ。 わしゃわしゃしながらもう片方の手で、恐る恐る箱を開いた。パンドラの箱を開ける気分だ。]
──え、……何で
[真っ黒な箱の中。鎮座する、あの頃のおもちゃ。 ボロボロの人形と目があって、思わず放り投げそうになった。]
う、…嘘ついたんじゃないの? なんで、なんでまた、
[愛を欲した日々が想起されて、少し顔を青くしながら。わしゃわしゃする手を止め再度尋ねる]
(605) 2014/03/18(Tue) 00時半頃
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