54 CERが降り続く戦場
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おめーの擁護なんざいらねーっつーの。
[はん、と鼻で笑ってそっぽを向いた>>422]
怒られんなら怒られた時さ。 あー…でも案外怖えーかもな。あの手合いの奴を怒らせると。
[軽口を叩きつつも、気配を探る作業は怠らない。 アリスが虹色の涙を零した時には、修道女も小さく肩を揺らした]
(432) 2011/06/11(Sat) 04時半頃
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この声は―――まさか!!
(433) 2011/06/11(Sat) 04時半頃
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今のは……運命《フォルトゥーナ》?
[闇に目を凝らし、その姿を探す。 だがアリスの気配を探るのと平行してではいまいち要領をえない]
(439) 2011/06/11(Sat) 04時半頃
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あー…… 割とありそうで困る。
[アックの方はともかく、今代の《虹羊》たる「アリス」は一応割と年の離れた少女な訳で。 泣かれるのは少し堪えるかもしれない>>435]
……ってオイ。面白そうって何だよ。
[じとー、と彼を見つめる眉間には深い皺が刻まれている>>437 やはりいけ好かない野郎だ、と思った]
(448) 2011/06/11(Sat) 04時半頃
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こ の や ろ … !
[この瞬間、ツェツィーリヤの「いつかいっぺん殴るリスト」にはヤニクが"若作り野郎"の名義で追加された。 無論、それにはどこぞの軍人も記載されている]
……。
[一言だけ、声音から冗談の色が消えれば流石に押し黙る。 凄まじい闇が収束し>>450、そして消えていった>>451のはその直後の事だった]
(456) 2011/06/11(Sat) 05時頃
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[この距離ですら、ぞっとする程の闇――それはアリスに放たれる事は無く地に消えていった。
けれど息つく暇も無く、闇は再び集い始め>>457 アリスの気配が闇に揺らぎ始める>>458]
っ、これ以上は……!!
(459) 2011/06/11(Sat) 05時頃
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Credo in sancta diva,prasinus doctrina! 大地を抱きて眠るもの 緑陰は風に遊びて 生なる歓喜の唄をなす 我が内より萌え 鬨の声とならん
[一度は消した緑の魔力を再び灯す。 防御のための微弱なそれとは違う。空を蹴り渡るための"活力"を両の足へ]
聖譚の肆:萌芽色の唄《カルメン・ゲルミナーティオ》!!
[虹の道から跳び出して、闇の中心へ。 山が、崩れる――>>463]
アリス――――!?
(464) 2011/06/11(Sat) 05時半頃
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ツェツィーリヤは、オスカーとアリスの居る場所までは、まだ酷く距離がある。
2011/06/11(Sat) 05時半頃
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[未だ色濃く残る闇が、体に纏う光を灼いても構わずに。怯まずに。 真っ直ぐにアリスの元へと"跳んで"いく]
駄目だ だめだ、ダメだッ!!
[一度はほぼ空にした魔力はまだ万全には程遠い。 闇は、修道女の体を確実に蝕んでいく]
お前にはまだ、やることがあるだろーがっ!!
(473) 2011/06/11(Sat) 05時半頃
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[――修道女が二人の元にたどり着いたのは、アリスが槍真の腕に抱かれて気を失った後のこと。 その時周囲闇の力はいか程残っていただろうか]
ソー、マ……
[闇の翼で飛ぶ少年にかすれる声を飛ばす。 上がった息が戻らない]
アリスは……
(483) 2011/06/11(Sat) 06時頃
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[その場所は変わらず闇に染まっていたが、もはや少年の体から堕気が発せられることはなく。 その瞳が揺れる様を見れば、ああ彼女は成し遂げたのだと悟った]
……そうだよ だけど、だからこそ お前は自分自身を後生大事にしろ。 そうじゃなきゃ……許さねー。
[少年が自分を責める言葉を、修道女は否定しない。そんな気安めは言わない。
闇から離れ治癒を施せば、アリスの命は繋がるだろう。 どこまで治せるか、その時自分がどうなるかは、修道女本人にもわからない**]
(487) 2011/06/11(Sat) 06時半頃
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