303 突然キャラソンを歌い出す村4
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[そこから暫くは、なんだかんだと見よう見まねで"バレーボール"というものについていっていたのだが。]
わぉう!!? ウドー! なんだ今の!?
[>>208>>209 ものすごい音がして、ボールがチームの一員に衝突して、身体がふっとんだ。体育館内がざわつく中、白鳥が即座に対応をとる>>214>>215。]
(367) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
|
|
[どうやら保健室。というところに生徒を運ぶらしい。]
おれも行く!
[ヨーラがすぐに付き添いに手を挙げるのに、同じように手を挙げた。
ただし、保健室の場所を知っているわけではない為、畢竟、二人の後を追うように、保健室への道を辿ることになった。]
(368) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
|
|
→ 保健室 ─
[ふたりの後から入った保健室での有働の生徒への『お詫び』は>>247、咄嗟には理解が及ばないもので、入口付近で目を丸くして固まった。]
───〜 な、なにしてんだ!?
[繰り返し指摘されて叱られたとおりに、自分は人間界の常識に疎い。よって、これももしかして本当に人間式のお詫びなのか??? と、余計なことを考えたせいで行動に出るのが遅れてしまった。
その間に、花の香が保健室に飛び込んで──明確な敵意を持った攻撃に、その可能性は消えてしまったのだが。]
(380) 2020/01/10(Fri) 00時頃
|
|
─ 保健室 ─
[ダークなバラードが、有働の声で一曲、周囲の気配を圧するように歌い上げられる。]
〜〜── 堕天使か!
[あてられてクラクラしそうな周囲の雰囲気の中、状況を理解する。]
オマエ、ウドーを乗っ取ってんだな!? ウドーに、身体かえせ!
×××は知らねぇけど、そいつはなぁ!
おれに大当たりを分けてくれるような スゲーいいヤツなんだぞ!
[>>391 禁止ワードをそのまま口にして、きっと歌う堕天使をにらみつける。]
(399) 2020/01/10(Fri) 00時半頃
|
|
─ 保健室 ─
[堕天使が、歌を歌い上げる。弾き落されて落ちた、元天使の歌だ。──なんだか、とても胸が苦しくなる。届かないとか、叶わないとか。そういうのは──だって嫌だ。]
…くっ そ、なんだよ! 前のカッコなら、 こんなふうにならなかったのに!
[舌打ちをする。今はどこか、そういうモノを、わかってしまう機能がついてしまっている。ただ、でも。と思う。]
〜〜 でも、うるせえ!! 自分のエゴに ウドーを巻き込んでんじゃねえ!
ヨーラを傷つけるのも許さねえぞ!!
[身体を勝手に使われることになる少年の事をほおっておくわけにはいかない。彼には恩がある。指先に力を込めると、指先が獣の爪に変容する。それで、>>423 黒い羽根が変質した剣を、叩き落とすように大きく腕を振るった。]
(444) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
|
|
─保健室─
[荒ぶる剣を目に付く端から叩き落す。中に人が増えるのを視界の端に捕らえて、あ〜〜〜〜! と大きく声を上げた。そこに寝ている生徒もだ。周囲に被害が増えたら、きっとヨーラが悲しい顔をする。それを防ぐなら、自分が身を張るより他に手立てを思いつかなかった。]
うるせぇぞ!? だから怒ったんだろが!
[後方から聞こえたルイの台詞に声を荒げて言い返す>>446。自由意思を尊重しようがどうしようが、こんなことに巻き込む判断をした点ではおんなじだ。有働も白鳥も自分の意思で願ってこんな状況になっているわけではない。所詮は想像だが、少なくとも青年はそう考えている。]
(462) 2020/01/10(Fri) 03時頃
|
|
おい! おい!! ウドー! 気をしっかりもて!
[物理攻撃を弾きながら、堕天使ではなく、有働本人に呼びかける。さっきの反応を見るかぎり、意識が同居しているように思われた。]
知らねぇヤツなんかに大事な体明け渡すな! オマエはオマエだ! 流されんな! 負けんな!
おれ、オマエにまだ教えてほしいことあんだよ!
なあ!
(463) 2020/01/10(Fri) 03時頃
|
|
閉じた窓から見える景色 路地裏では乙女が花を売る 干乾びたパン 犬に与えて そっと身を寄せ合うんだ
覚えてないか?陽だまりの匂い 笑顔の理由が同情じゃないって ただ信じてるんだ 今も あいしてる 世界のすべて
──Dreaming──
立ち止まらない 忘れないでいる 最初に抱いた願い 溢さないように支えたい 立ち止まらない 連れて行くから
あいしている 世界のすべて
(466) 2020/01/10(Fri) 03時頃
|
|
[音を借りて声を重ねるのは、明るい方へと誘う歌だ。有働の精神へと呼びかける歌。跳ねて、黒い刃を上段から下段に叩き落す。]
ウドー! オマエだってやりたいことあんだろ?!
オマエの歌(じんせい)は、 オマエだけのモンだ!
いいから、ソイツどかして這いあがってこい!
[目につくかたっぱしから、邪魔になる剣をぶっ飛ばして有働の精神に繰り返し声をかけ続ける。]
(467) 2020/01/10(Fri) 03時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る