193 古参がゆるゆるRPする村
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[自分があの館に入った時、案内してもらったことを思い出す。 その中に、グロリアも居た筈だ]
いち、番…? 中庭が、一番ぼーっとできて、好きといえば好きだけど…。 屋上とか。 あ、でも屋上はなんもないから…。
[何もないのがいいのだけれど。空を眺めていたら、どこに居たって同じだし。 はっとして、グロリアに体ごと向き直った]
そういえば、リア姉、どこか悪いの? どうしてここに?
(302) 2014/09/07(Sun) 22時半頃
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[こう、グロリアの様に言葉を選べないものだろうか。何もないのがいい。 その通りなのだけれど、さっきはその言葉が出てこなかった]
そっ…か。それなら、いいんだけど。 わたしは、勉強の流れで、病院で働くことになって…?
[馬車を降りたらここだった。そういえばあの馬車はどこに行ったのだろう。 そもそも、馬車が来れる様な道だったろうか。 それに、マーゴと言う名を聞いて始めて思い出した。 そうだ、どうしてこんなにも忘れてしまったのだろう]
(306) 2014/09/07(Sun) 22時半頃
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ローズマリーは、きっと、考えても答えは出ない。でも、そうだ、メアリーも、アイリスも…
2014/09/07(Sun) 22時半頃
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[自分の始めての妹だった彼女や、何かしら喧嘩の絶えなかった彼女とは、すごく似ていて、全く違う人たち。 メアリーがいっていたことを思い出した。自分は、思い出だけを心に、人を忘れてしまっていたのだろうか。 でも、優しい言葉をかけてくれるグロリアは、確かに自分の知っている人で]
おかしくっても…わたしは、凄く嬉しかった。
まあまあ、だよ。 みんな…凄く優しいし。
[手を焼かせている自覚はある。何かでかっとなると、メッキが剥がれてしまいがちで]
(312) 2014/09/07(Sun) 23時頃
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ローズマリーは、一言断って、携帯を見る。
2014/09/07(Sun) 23時頃
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[よくよく考えたら、自分のこれはグロリアも読めるのだから、滅多なこと書けないと思った]
お腹空いたら、カフェテリアがあるし、患者さんには、ご飯出るし。 わたし達は、食堂みたいなところで食べるけど…、 リア姉を連れてっちゃダメだと思うから、カフェテリアくらいかな。
[だんだん、何時もの調子に戻ってきた。グロリアに見られると、照れてしまうのは変わらないけれど]
(328) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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[じっと待ってくれていた彼女に詫びる]
あ、うん。ごめんなさい。ずっと、うるさかったから。
[グロリアにそう言われ、ますます照れてしまう。中庭は自分も昨日行ったから、屋上にしようと]
う、海と、森が見えて、綺麗なんだ! 階段、こっち!
[顔が火照っている気がして、両手でパタパタと仰ぐ]
(333) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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ローズマリーは、グロリアと共に屋上へ。景色をみながら、ここでの日々の話でもしようか**
2014/09/07(Sun) 23時半頃
ローズマリーは、ドナルドにその舌ひっこぬくぞこの野郎、とリプライを送りたいのを我慢した。
2014/09/07(Sun) 23時半頃
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