146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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[返却と貸出の手続きをして、図書館を出る。錠とニアミスだったことは知らぬまま。 手続きをしてくれたのが武藤だったなら、少しばつの悪そうな顔でぺこりと頭を下げただろう。 購買でおにぎりと無糖の紅茶を買って、少し考えて講義室で食べることにする。 りいなは心理学と文学をとっている。次はフランス文学概論の講義だ。 まだ講義が始まるまでずいぶんと時間があるので、講義室は人気がない。それが、落ち着く。 いつもと同じ、隅っこの席に座ると、窓から外を眺めた]
(201) 2013/10/08(Tue) 12時半頃
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……あ。あれって。
[窓からは、中庭が見える。 中庭には、昨日、服と誇りを奪われたらしいイケメンの姿があった。 ちなみにりいなは、いまだに鳥入と共犯でなにか犯罪に手を染めたらしいと誤解している。 そして服を奪った犯人と靴下を奪った犯人は同一犯だと思い込んでいる]
服、奪われるって……大変、だよね……。
[靴下くらいでくじけてはいられない、という気もする。それでもまあ、怖いものは怖いのだが]
早く、犯人、捕まらない、かな。
[平然と本を読んでいるように見えるけど、きっとあの人も怖いよね、なんて、勝手に少し仲間意識を抱きながら、紅茶のペットボトルの蓋を開けた]
(202) 2013/10/08(Tue) 13時頃
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―講義室―
……と、いうか。
[じーっと、気づかれていないのをいいことに、中庭のイケメン(ただし犯罪者。かつ、昨日パン1だった)を眺めていたが、ふと、視線はその手元に落ちた]
あれ、何の本、なのかな……?
[りいなは本好きである。よって、他の人が読んでいる本もちょっと気になる。 ずいぶん熱心に読んでいるようだけれど、当然ながら、ここからはタイトルまでは確認できない。 わからないと余計気になるのが人間心理。 おにぎりを両手で持って、もそもそと食べながら、じー]
(208) 2013/10/08(Tue) 20時頃
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―講義室―
……終わっ、たあ……。
[午後から、二コマ講義を受けた。ちょっと肩が凝って、首をコキコキ。 疲れたら甘いものがほしくなる。鞄から取り出したキャンディを一つ口に入れた。今日はグレープ。 運よく(?)ノートを落とすことも、ペンケースの中身をぶちまけることもなく、講義室を後にする]
んん……今日は晩御飯、どうしよう、かなあ……。
[とりあえず、買出しに一人で行くのだけは、断固として却下だ。 というかもう、しばらく一人で外出とかしたくない]
(223) 2013/10/08(Tue) 22時頃
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―廊下―
[口の中でキャンディを転がし、グレープの香りを漂わせながら、てくてくと廊下を歩く]
……んん。
[目を一度ぎゅっと瞑って、あくびをかみ殺した。 講義で疲れたというのももちろんあるけれど、寝不足の影響も否めない。 昨夜はレティとしばらくきゃっきゃとはしゃいでしまったし、おやすみを言った後は、やっぱり少し眠るのが怖くて。いつもよりずいぶんと、眠りは浅かった。 少し目頭を押さえて、ぱちぱちと瞬いた視界の先に錠の姿を見つけて、りいなはふにゃっと笑みを浮かべた。 こちらの姿に気づいてもらえたなら、ぺこりと頭を下げる]
(228) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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えと。先生、こんにちは。
[気づいてもらえたので、ちょこちょこと小走りで駆け寄って、改めて頭を下げる。 眠そう、と指摘されると、少しばつの悪そうな顔をした]
午後から、二コマ、講義が続いたの、で。 ちょっと、疲れちゃって。
[寝不足なことは誤魔化した]
(236) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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―お昼頃・講義室―
[気づかれないのをいいことに、イケメン(というより本)を凝視しながらおにぎりを齧っていた。 誰かに見咎められたなら、地味子がイケメンに熱い視線を送ってるー!なんてネタにされたかもしれないが、幸い講義室は他に人がいなかった。 何の本かなあ、なんて思いながら、ぼーっと眺めていたのだが]
……!?
[気づかれた。こっち見られた。なんか頭下げられた。 思わず持っていたおにぎりを投げ捨てそうになるくらい驚いた。 食べ物を粗末にしてはいけないので、かろうじて投げなかったけれど]
これはっ、あの、その、ちが……!
[聞こえるわけもないのだが、わたわたと言い訳にもなってない言い訳を口にして。 ぺこぺこと頭を下げて、それからはちらりとも中庭の方は見なかった]
(242) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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―現在・廊下―
わわ、ありがとうございます。
[びっくりした顔で、差し出されたクッキーを受け取る。 そのまま立ち食いというわけにもいかないので、鞄に一度しまいながら]
……えと、キャンディ、食べます?
[お返しできるようなものといったら、それくらいしかない。おずおずとりいなよりずいぶん高い身長を見上げた。 そうしたら、携帯を取り出した錠にじっと見下ろされて、目が合いそうになって真っ赤になると、慌てて鞄に顔を戻す]
は、はいっ、番号、番号ですね。 えと、LINEで、連絡はとれると、思いますけど……。
[と言っても、りいなだってほとんどLINEなんて使っていない。スマホに自分の電話番号を表示させて、錠に差し出しながら、ぼそりと落とされた呟きに、複雑な表情になった]
……私が卒業するまでは、そう見えた方が、都合がいいです。
[ぼそりとちょっと悔しそうにそう言い返す。ちなみにりいなの母は、錠より年下だったりする]
(248) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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[キャンディ1個差し出して。受け取ってもらえるとはにかんだような笑みを浮かべた。 LINEの話には、苦笑して]
実は私も、よくわかりません。
[なんて、振っておいてとても頼りない返事]
先生の、子どもになりたいわけじゃ、ないです、し。 ……でも、もう直りました。
[少しいじけたように言いながらも、頭を撫でられれば機嫌が直ってしまうのだから、自分は本当に安上がりな人間だと思う]
(258) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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