人狼議事


314 突然キャラソンを歌い出す村5

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 超心理学会 ヒイラギ

♪ Boooom! Bom! Bom! Bom!

(184) 2022/09/07(Wed) 23時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[歌と共に、学園のそこかしこ、
 見えない気配があった場所で"爆発"が起こる。
 爆発エフェクトは花火である。

 けれどそれは、"何も傷付けない…"!
 音と光と少しの爆風(熱くもない)。
 まるで少し凝ったプロジェクションマッピングである。

 ── 柊木が目覚めた能力は、『幻術』である。
 マーキングした場所に任意の爆弾を仕込める。
 自らの姿を隠し、学校中に何百という「花火のプロジェクションマッピング爆弾」をばらまいたのだった>>132。]

(185) 2022/09/07(Wed) 23時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[けれど爆発は爆発である。
 いくら柊木の安全な爆発(?)に慣らされている(?)桃園生徒でも、いつもと毛色が違い、いつもよりも各々との距離が近いコレが、安全であると解るまでは大騒ぎになるだろう。

 パァンッ…パァン…パラララッ…パンパンパンッ…

 それは廊下の隅だったり、天井だったり、
 ロッカーだったり、誰かの鞄だったり、
 下駄箱だったり、空き教室だったり、
 ゴミ箱だったり(倒れたらごめん)、
 黒板消しだったり(これはちょっと大惨事…)
 校庭だったり(砂煙〜!)、様々だ。]

(186) 2022/09/07(Wed) 23時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


[けれど一つだけ。
 ── メアリーの肩に乗せられたそれ>>154だけは、
 プロジェクションマッピングではなく、
 本物の爆弾を幻術で隠したものだった。
 けれどこれは、歌と共に爆発はしない様子であるが……。]
 

(187) 2022/09/07(Wed) 23時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


[混乱を起こし、生徒を少なからず不安にさせたのは、
 生徒を不安にさせたくないように見えた、
 理事長と養護教諭への意趣返しだ。

 理事長は、今この場にいないようだけど。
 彼に何があったかは解らない。

 けれど、気を付ける、見ている、といって、
 自分が一番最初に居なくなるんじゃあ、
 示しがつかないだろう。 そう思っている。*]
 

(188) 2022/09/07(Wed) 23時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

─ 昼休み/桃園学園:屋上 ─

[もう姿を隠すのは止めている。
 屋上の手すりを背もたれに校内の爆発音を聞いている。歌いながら。

 以前、けいちゃん先生が安全を確かめてくれた屋上>>1:640に居る。それが理由のひとつでもあるし、まあ、屋上は単純に花火が映えるというだけなのかもしれない。*]

(190) 2022/09/08(Thu) 00時頃

超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 00時頃


【人】 超心理学会 ヒイラギ

[ ジリリリリリリリリリリリリ! ]

[押された非常ベルが鳴る>>194
 ざわざわとしているのが解る。]

 ………

♪ 晴れた空に花火 打ち上げる
  遠く薄く消える光は儚いけれどそこにある

♪ 大輪の華にあがる歓声は
  強く大きくいつまでも心に残りそこにある

♪ あの空を貫いて
  大きく咲く大輪の花のように

♪ この生き方を貫いて
  大きく咲く大輪の花のように

(212) 2022/09/08(Thu) 00時半頃

超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 00時半頃


超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 01時頃


【人】 超心理学会 ヒイラギ

─ 昼休み/桃園学園:屋上 ─

[スマホの着信が鳴っても、メッセージの到来を告げても、それをとる事はない。
 ただただ歌い続けている。最初は楽しげに歌っていたが、どんどんと声色が変わっていく。]


♪ Boooom! Bom! Bom! Bom!

♪ …… 

♪ あの空を貫いて
  大きく咲く大輪の花のように

[※ループに入っている…]

(257) 2022/09/08(Thu) 01時半頃

超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 02時頃


超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 08時半頃


【人】 超心理学会 ヒイラギ


[チト、あるいはずりやんなら気付けたろうか。
 もしかしたら化学部室をきちんと見てくれているりっちゃんも。

 このプロジェクションマッピング、
 よく見ると"きちんとした花火"の様相をしている。

 これを作ろう!こうしたらどうだろう!?
 部活で話した、作った、それらが再現されていた。

 文化祭でのアイディア出しで語った、
 夢みたいなもみじマークの花火もどこかにはあるだろう。さすがに焼き栗のかおりはしなかったが。

 きれいだと言うその言葉がもし柊木に届いたなら、
 柊木は恐らく満足げに笑うのだろう>>261。*]
 

(312) 2022/09/08(Thu) 08時半頃

ヒイラギは、『アポ☆ナイ アポ☆ナイ アゲアゲでゴー!』

2022/09/08(Thu) 09時半頃


超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 11時頃


超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 12時頃


超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 12時半頃


【人】 超心理学会 ヒイラギ

― 昼休み:屋上 ―


[屋上から校内へと続く扉が開く。
 見えたのはクラスメイトの姿だ。
 柊木は屋上の手すりを背もたれに、腕を置いている。(※スチルですね)

 柊木が今歌うのを辞めても、校内放送のような曲は続く。そういうものである。BGMと化すのだ。そういうものである。

 昨日とは打って変わって静かな声で>>337
 けれど服装は準備万端といった様子で。]

 勿論いるとも。

[返す言葉はふてぶてしい。
 >>355前夜祭という言葉に笑みを浮かべる。]

(366) 2022/09/08(Thu) 13時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


 フッフフフフフフフ、
 ── そうかもな…。

[何の前夜祭かと言われると、恐らく文化祭のなのだろう。けれどユウが現れ物語ははじまり、理事長が倒れ、主人公を害する敵の存在が露になった。
 もう前夜祭は終わり、これは本編なのだろう。]

 合唱か。
 文化祭での連携の相談みたいだな。

 いいだろう…っ!

[そしてはじまる…合唱……っ!!
 様々な音が合わさり、すべてが一つの曲となる…!!
 柊木が歌ったのはさっきの曲だ、それに入り込むような一体感を持ったドンブラ節はさすがのレベルの高さを窺わせる!]

(367) 2022/09/08(Thu) 13時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[ 打(ド)叩(ドン)雅(ガ)曇(ドン)!!]
               ( パァン! )
( ジリリリリリリリリリリリリ )
♪ 晴れた空に花火 打ち上げる
  遠く薄く消える光は儚いけれどそこにある

[ 叩(ドン)曇(ドン)揺(ブラ)乱(ラ)!
  撃(ドン)降(ブラ)爛(ラ)!!     ]
               ( パァン! )
( ヒュ〜ッ )
[ さぁ 打ち上げ花火を見上げましょ
  火の粉を散らすも あちちはなしさ   ]
              ( パンパン! )
( リリリリリリリリリリリリリリ )
♪ 大輪の華にあがる歓声は
  強く大きくいつまでも心に残りそこにある

[ 大玉ドドンとぉ たまやが響く
  華は永久に やきつけりィ〜 ッ ハイッ‼ ]
             ( パパパンッ! )

(368) 2022/09/08(Thu) 13時頃

ヒイラギは、(chorus:ドンドンブララ ドンブラコ)

2022/09/08(Thu) 13時頃


【人】 超心理学会 ヒイラギ

[ ──── 後半略……ッ!!!! ]

(369) 2022/09/08(Thu) 13時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[合唱が終わると少し息を切らす、深呼吸をした。
 ふー、息を整える。BGMはまだ鳴り続いている。]

 しかし暢気だなサラ。
 俺の所になんか来て。

 ── あの子の無事は確認したのか?

[昨日何があったかを知っているサラにだからこそ言う言葉だ。
 そして畳みかけるように不敵な笑みでアップテンポなロックを歌う…!]

(370) 2022/09/08(Thu) 13時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

♪ 『爆発にはご用心』 ♪

 Hey! 迂闊なお嬢様
 守りたいものの順序解ってる?

 Hey! 俺が無害だと
 もしかして信じ込んでるのか?

 甘いだろそりゃ解ってるのか
 俺はやりたい事はやる男だぞ
 それくらいは知ってるだろう?

 俺はいつでも俺だ
 変わっても変わらない

 不注意は毒だ 爆薬の素
 それが薬になるといいが
 甘いだろそりゃ解ってないな

(371) 2022/09/08(Thu) 13時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


[まあ実際!!!すでに爆弾はユンカーの手で除去されているのだが…!!(無害)*]

(372) 2022/09/08(Thu) 13時頃

超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 13時半頃


超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 13時半頃


【人】 超心理学会 ヒイラギ

>>371その歌を歌う時はサラの方へと近づいて。
 迂闊なお嬢様、頬を撫で、
 もしかして信じ込んでるのか?顎に指を掛け、
 それくらいは知ってるだろう?至近距離で見下ろす。

 フ、と笑って手を離した。

 数歩離れて腕を組み、それが薬になるといいが。
 解ってないなと首を傾いだ。

 柊木は、ずっと、とても楽しそうだった。*]

(377) 2022/09/08(Thu) 13時半頃

超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 13時半頃


【人】 超心理学会 ヒイラギ

[歌の合間に入る動作に動揺し声を震わせるサラの様子に面白げに笑った。]


 そんな顔はじめてみたな。

[まあ…そんな事も初めてしたのだが!
 思った以上に乱れてくれて始終楽しくなってしまった。]


 刺激が欲しいならもっとあげてもいいんだが?

[たまには必要。その頻度は?
 そして爆弾ならいくらでも作り出せるのだ…!今なら…!

 宙を指さしくるりと指を回す。
 そしてそこで何かをパシリと掴むと上空にぶん投げる動作をして、]

(390) 2022/09/08(Thu) 15時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[ ──── パァンッ…!
 その先で打ち上げ花火が花開いた。]

 フッフフフ、どうだ、凄いだろう。

 …… こういう事が、
 あの子に起こってないといいな。

[※まあ、おこらないのだが…!*]

(391) 2022/09/08(Thu) 15時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[拒絶の言葉なのにその表情がちぐはぐだったから、返したのは笑い声だ。
 更に花火を見た時の表情が、驚きもあるが見惚れるような色が混じっているのが見て取れて、柊木は目を細めた。]

 ──…

[緩く笑う。
 そして捨て台詞には声を上げて笑った。]

 ワッハハハ、さあどうかな?
 まあ、その時は……許さなくっていいさ。

 その気持ちは解るからな!

[そういって彼女の様子を見送る、が。
 え?今のあれそれ見られてる可能性がある…?と、視野を広げたのだった。*]

(396) 2022/09/08(Thu) 16時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


[サラとのやり取りは、今度こその歌を…後で歌うと言っておいて…歌っていないあの歌を…思い…出す…!]
 

(400) 2022/09/08(Thu) 16時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

♪ 『連絡先をくれ!』 ♪

久々の再会は突然
もう会えないと思ってた

連絡を絶ったのは自分
でも忘れた事なんてなくて

(台詞:今のはちょっと嘘だな…[SE:bom☆])

rap:名前は?どこ住み?連絡アプリはやってるか?
   そういう風に聞くのが礼儀?

rap:でも名前は知ってる住んでる場所も
   アプリだけは知らないな?

rap:せっかくだからこの機会
   交換しようじゃないか…!!

(401) 2022/09/08(Thu) 16時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


イキイキと笑顔の猛攻
断られる等思ってない

連絡先があるならこの先
いつだってまた約束できる

幼少の「またな」を過去にして
さあ是非にと今を生きよう

[お解りいただけるだろうか………!
 この男、こんな歌を歌っておきながら…高校に入って…何一つ…乗馬の約束を…してないのである……!*]

(402) 2022/09/08(Thu) 16時頃

超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 16時頃


【人】 超心理学会 ヒイラギ

─ 昼休み/桃園学園:屋上 ─

[サラと入れ替わりに現れたのはチトだ>>421
 大声で呼ばれて、おお、という嬉しそうな顔をした。]

 チト!

[けれど聞こえたのは実験の中止という言葉だった。
 フム、と呟き自らの顎に手をあてる。]

 皆慌ててるか、まあそれはそうか。
 ……校風が自由だと、大変だな。

[そう何でもないように返し、笑って言う。*]

 でも、楽しくないか? こういうの。
 派手にドデカくこれ以上なく!
 なーに危険はないさ、問題ないっ!!
 理事長だってやりたい事はやれって言うだろ、
 たぶんなっ!

(422) 2022/09/08(Thu) 18時半頃

超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 18時半頃


【人】 超心理学会 ヒイラギ

─ 昼休み/桃園学園:屋上 ─


 それは勿論俺の花火だ!

[面白いし綺麗という言葉に満足げに頷く。
 だが続く言葉にチトを見詰めた。]


 ── チトは、楽しくないのか?

 俺が悪く言われるのは別に構わん。
 だが確かに。
 文化祭で花火を上げられなくなるのは困るな。

 だがまあこれは
 プロジェクションマッピングみたいなものだし。
 花火とは別物だ。

[だから問題はないんじゃないか?と言う。]

(428) 2022/09/08(Thu) 18時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

─ 昼休み/桃園学園:屋上>>431 ─

 そうか、残念だ。
 チトなら解ってくれると思ったんだが。

[そう言うと少し笑った。
 彼の言い分はきちんと聞いている。
 でもたぶん、どこか届いていない空気があるだろう。]

 だから止めに来たんだな、この騒ぎを。
 まあ、別に辞めてもいいんだが。

 もう十分楽しんだし、チトがここに来たし。
 いやもう少し遊び足りないか…?
 

 足りない気がするな。
 まだ俺の中に情熱が燻っている…。

[言うと同時に、柊木の周囲でパパパンといくつかの花火が咲いた。]

(434) 2022/09/08(Thu) 19時頃

超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 20時半頃


【人】 超心理学会 ヒイラギ

─ 昼休み/桃園学園:屋上 ─

[情熱なら!!とチトが言う。>>436
 その言葉に柊木の目は輝いた。]

 ほう…!?

[本物だとチトがいう。
 花火の準備をするチトの様子をワクワクとした様子で見ている。柊木はかなり楽しそうだ。歌おうと言われた手を取るくらいには。]

 お手並み拝見だ…!

[イントロが流れている──…っ。]

(450) 2022/09/08(Thu) 20時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

 Firework!!!


 (irreversible reaction?)(no!)



 (reversible reaction?)(yes!)

[大サビとコーラス部分に声を合わせた。]

 Firework!!!
 

(451) 2022/09/08(Thu) 20時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[曲が終わった空間に、チトの声が響く>>449。]

 ふ、 くくく……

 ふははは、

 ワーッハッハッハッハッハ!!!

[質問に呼応する大きな花火に三段笑いを返す。]

 俺が本当に願った事?
 簡単だ、 欲しいものがすべて欲しい!
 ただそれだけだ…っ!!

 欲しいものを手に入れるために!!
 俺はこの騒ぎを起こしたのだ…っっ!!!

[差し込まれるBGMがある。
 暗い熱を詰め込んだような曲だった。]

(452) 2022/09/08(Thu) 20時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

♪ 『強欲の歌』 ♪

はじめから知ってることなんて
たかが知れているけれど

知という友 本という人
行きずりや道端の石にさえ
求めて求め 欲している

さらに輝や夢の先 対な鈴の音
夕暮の旋律に黒い帳が舞い降りても
内なる熱が 弾けるように

みなみの傾斜を平にして行く
いっそ牧歌のごとき若い藍色が
ゆかんとする道を隠せども
日食で陰り海が鳴こうとも

(453) 2022/09/08(Thu) 20時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ヒイラギ 解除する

処刑者 (7人)

ヒイラギ
62回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.14 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび