54 CERが降り続く戦場
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ウォポイゥ……エゲアウ。 << 解る……一応 >>
……"記憶"の半分は…… "あの刻"に戻ったから……
[自嘲する様に、そう独り呟く。 が、目の前の少女が何者なのかも気になる。 見た目も変わっている―― 学園に居た"アリス"と果たして同一人物なのだろうか]
ハイーバイェオァ エグゴエ ペオェソ…… << それよりも 君は一体…… >>
(230) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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……"半覚醒"……?
ハイーソ "綺羅虹の女神《ディーウァ・アルクス》"ラ……エオェ グギ " << それは、"綺羅虹の女神《ディーウァ・アルクス》"の……って意味?>>
[確かめる様に、少女に尋ねる。 ――"綺羅虹の女神《ディーウァ・アルクス》。 その言葉が、質問の答えになるだろう"]
(233) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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[傍ら、魔女と女神の会話を見遣る。 ――どうやら会話は成り立ちそうにない。 魔女と言えども、仕方なくはあるか――と
こっそり、小さく溜息をつきながら、通訳する]
ウォポグギ ロエ ヴォバ オェゴエ……? << 解ってないみたいだよ……? >>
[そう、魔女を指して、"アリス"に教える]
(235) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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["アリス"……否。 時空兎《アックアッツォーネ》の紹介の言葉を正しく理解した槍真は、初めて出会うだろうその人(?)物に眼を瞬かせる]
……まぁ…… 同一人物って言われた方が反応に困ったけど……
[なんせ、ホポホオーラ語だ。 学園に居た時は普通の喋り方をしてくれていた一つ下の女子生徒に行き成りこんな言葉を使い出されても、対応に寧ろ困る。
時空兎の言葉を、槍真はそっくりそのままタバサに伝える]
(241) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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ヴィ ハイー <<それで>>
ジャプ ラ ウォポイゥロ パガソ? << "僕の事"は解るの? >>
[そう問いかける槍真の言葉の意味は、正確に伝わるだろうか。 ――槍真ではない。 "オスカー"と言う存在を把握しているのだろうか、と。 彼女(彼?)の口振りは、槍真の事を知って居る様にも受け取れるのだが]
―― オァグガオァ…… << ―― 最も…… >>
ペオェ レ ペエギオァ パッロパガ << 君 に こんな事 訊いても
ホサヴァ ウォポグギイゥッヴォピヴァホ エオェロエラソ…… 然程 意味無いのは わかってるんだけどさ…… >>
(245) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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――オオ、ロ ログポヘエ…… << ――あぁ、懐かしいな…… >>
"熾天使《セラフィム》ポオェトオェ ガ" << 熾天使《セラフィム》と神々 >>
ガプレ、ジャプゴゲ"熾天使《セラフィム》"は"女神"ロ ヴォ オーオァイェギ。 << 特に、僕達熾天使《セラフィム》は"女神"の護り手だ。
ペグギオァ ペイーロエ ポッピエ リ ヴォポイォ 切っても切れない関係だからね >>
[嘗て遥か昔―― "彼女"の護り手となる時に、槍真も諸世界の神々に拝謁した覚えはある。 ――きっとその時だろう。
少なくとも、覚えている限りは]
(267) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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……あれ、君は……
[予想外な所から発された言語。 それを発したのは、魔女の使い魔。 ――少し以外だった。この言語は少なくとも魔界戦争時には既に失われていたハズなのだから]
――そんな便利な術、あるんですか……
[これは非常に残念な事だが。 天国――熾姫都にはそういった関係の術は伝わって居ない。
神代から存在するだけに、この様な所は、中々にアンティークだったんだな、と。 現代と言う発達した文明を視て少年は一人また苦笑する]
(270) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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オスカーは、セシルは無事なんだろうか、とふと考えた。 あのFrontが終焉を迎えてから、漸く幼馴染を気に掛ける余裕もできたか
2011/06/06(Mon) 23時頃
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[魔女の術が、時空兎の言葉を改変する]
――あー…… やっぱり普通の言葉は楽だね……
[疲れた様に岬の岩場に腰を降ろす。
ただ、ほんの少しだけ助かったのは。 ずっと一人で膝を抱えて居る時と比べると。 疵はまだ痛むが、幾らか気は晴れたと言う事か]
(285) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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――……っ…………
[ハッ、とした様に話す時空兎の言葉に。 槍真は"自分が"やってしまった事を思い出し、思わず眼を逸らす]
……Front《セレ・シェイナ》は……
僕が、あの時――
[眼の前の二人は知っているのだろうか。 Front《セレ・シェイナ》が、"どの程度"崩壊したかと言う事を]
(301) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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[ パ ァ ン ッ ――! ]
(305) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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――――!!?
[水紋《リート》が槍真を中心に出現する。
咄嗟に槍を手に立ち上がるが、そこは岬なのだ。 漣来る岬は、水紋《リート》が権勢を奮う場所]
うぁああっ!?
[ バ バ バ バ バ ァ ア ァ ア ア ッ ! ]
[熾天領域《セダヴィック・フィールド》は魔弾の勢いを和らげる。 然し、其れは飽くまで領域であって盾ではない以上、相殺は不可能だ。
槍で何とか捌こうとするが、幾つかの魔弾が槍真の身体に疵を作る]
(310) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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――ネルフェリウスッ!!
[堕ちた咎人は、彼のその真名を告げる。 ――脳裏を過るのは、過去《ツミ》の記憶]
っ………… 僕を……追って来たの……?
[その怯える様、竦む様な様子を見せる咎人は。 "槍真"でない事に、気付くだろうか。
――最も、彼には全く関係は無いかも知れないが]
(318) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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……っ………
[誰にも憚る事のなく向けられる憎悪。 容赦無き"負"の感情。
ザワリ、と心の中で少しばかり鎮まっていた筈の堕気が揺れる]
(336) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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[――ザワリ]
[ネルフェリウスの怨嗟の憎悪。 それに伴い、堕気がまた、ざわめく]
っ……堕気がっ……!?
[――"負"の感情は、堕気を強める。
それは灰翼を漆黒く染めるネルフェリウスからも解る通り。 そして槍真もまた、"負《ネガティヴ》"な感情を抱え込めば抱え込む程に、その熾気は弱まり、堕気が強まっていく。 氷結氷河《コキュートス》に堕天(おち)た天使達が須らく悪魔へとその身を転じさせるのもそう。その永劫に近い刻を、悪意の澱む氷河の牢獄に鎖されるからに他ならない。
――その意味では、2000年弱と言え、氷結氷河《コキュートス》にその心を堕気に堕し切らず、耐え切って見せた槍真は、奇跡の領分なのだが]
(340) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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[―― ザ ワ リ ]
[左の背中で 堕気が疼く]
――ダメだっ……!
鎮まれ……鎮まれ……! 僕は絶対に光《ルール》を護るんだ……! これ以上罪を犯したくない……! これ以上グローラとの約束を破りたくない……!
≪闇≫には、堕ちたくないんだ――!!
[悪意に拠り堕気が身体から吹き上がる。 それを抑える様に、槍真は右腕で自分の身体を抱きしめる]
(342) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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――絶対に……堕ちるもんか……!!
[だが、悪意に追い詰められて。 極限状態に程近く追い込まれたからこそ。 槍真の唇から洩れる言葉は、偽らざる本音。
――≪光≫を望み、平和を望む心]
また約束を破るなんて……!
グローラの護る世界を破界(こわ)す何て……!1
そんなの――
(360) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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" 絶 対 " に イ ヤ だ ぁ あ っ っ ! !
(361) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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― カ ッ ! ―
(362) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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[ ゴ ォ オ オ オ ッ ! ]
(363) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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[唐突に槍真から迸る鮮烈な≪光≫は、劫火を巻き起こす。 水紋《リート》の魔弾を打ち破り、ネルフェリウスに立ち向かうアメリアを護る浄罪の焔。
見開かれる槍真の瞳――]
≪- ――――――――……… -≫
[紅晶玉《スピネル》の瞳はその色を輝く金色に変わり――
――額からは剥き出しの瞳がギョロりとネルフェリウスを睥睨して――]
(365) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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フレアーズララバイ ≪- ウリエルの瞳/血獄の劫火 -≫
(369) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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[ ゴ ォ オ オ オ オ オ ッ ッ ! ! ! ]
[灼熱の劫火が槍真の手から迸る! 焔は瞬きにネルフェリウスを飲み込み、紅蓮の腕に抱きすくめる。 その光景に、手応えを確認せず、槍真は――
――否、槍真の身体を借りた『何か』は凄絶に美しい笑みを浮かべ……]
(371) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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≪- ハーーッ!! 臭うぜ……!? ≪闇≫の焦げる臭いがぷんぷん臭うぜ!ッヒャーー! -≫
[ 黄金の眼の"熾天使《セラフ》"が 快哉を上げた! ]
(373) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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≪- ネェエルゥウたぁあぁんん? 久しぶりでちゅね〜?五千年振りかなぁ〜!?ハーー! 俺の"葬儀"で泣きじゃくってくれた純粋なネルたんはどこいったのかな〜ぁ? ッハッヒャッヒャーーーッ!! -≫
[快哉あげる熾天使《セラフ》は、凄絶な美麗の笑みを浮かべる。 それはなまじ、男と言えども天使の美しいかんばせを持つ槍真の顔が浮かべるからこそ、その笑みに凄絶さを増す]
≪- ッキャー!!"俺"が出てきた以上今の"今代様"は堕ちねえし死なねえ!! ネルたぁん?今はゴメンナサイして逃げちゃわねぇとぉっ!!――― -≫
["熾天使《セラフ》"の姿が 残像となって掻き消える]
(412) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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≪- ネ ル た ん 燃 え ち ゃ う ぜ ぇ …… ? -≫
[焔に抱かれたネルに、それを避ける術は無かった。 そして時空兎の声を、"熾天使《セラフ》"は聞き入れない。 ≪闇≫は燃やす。 それは、この"熾天使《セラフ》"の絶対《ルール》なればこそ]
(413) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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≪- じゅぅ……きぅ……はぁち……なーぁな…… -≫
[敢えて粘っこい口調で開始される死刑宣告《カウントダウン》 煉獄の焔とその実同等に等しい熱量を持つその手は、何時でもネルフェリウスを一瞬にして灰にする力が秘められている。それだけの自信と熾天《セダヴュ》が、"熾天使《セラフ》"には在った。
――事実上の、退却勧告だ]
(415) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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《- ッハーーーンッ! イッターーーーイ!! -》
[地を蹴り、ロビーが放つ鋭い飛び蹴りの標的にされる熾天使《セラフ》。 しかし、その言葉とは裏腹に、ロビーの蹴りは、熾天使《セラフ》の手前。
焔で構成される熾天領域《セダヴィックフィールド》に阻まれてしまう]
《- ≪闇≫でもねぇ子羊は燃やしたくないんだがぁ……?
――嗚呼……でも貴様…… 妙な臭いがぷんぷんするなぁあ……? -》
[非力なロビーの事は、今はまだ、字面通り、眼中に無い。
――然し≪闇≫に肩入れするならば、燃やす。 其の警告もまた、絶対《ルール》でしかなかった]
(426) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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≪- ギャーー!今のでカウント忘れちまったじゃんーか! どうしてくれるんだぜ子羊ぃっ!? -≫
[突然思い出した様に、そんなどうでも良い事で嘆く様に叫ぶ。 諦めずロビーが繰りかえし飛び蹴りを放つも、結果は同じ。
そして、ネルの腕をぴたぴたと指で叩く。 それは結論《DEADorALIVE》を促す物]
≪- ネルたぁん。俺は早く久々の地上のメシをくいてーんだよぅ。 ……速くしてくれないならぁ……≫
(439) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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[ … みちり ]
[軋む。染まりかけの灰羽が]
≪- っ! 冗談こいてる場合じゃねえっ! ――― ネルフェリウスっ!! -≫
[それまでの、雑駁な人柄であった"熾天使《セラフ》"のそれが、真剣味を帯びる。 "遊び"と言う慈悲を直ぐ様に取り下げ、一瞬でネルフェリウスを煉獄に還そうとするが]
(440) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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[ざぁぁぁぁっっ!!]
≪- ぬぉおおっ!? -≫
[半分処ではない。 煉獄の劫火の、その四分の三が巨大な"夜色"の片翼に吹き飛ばされる。
絶対の自信が突き崩されるも、しかし狼狽の表情だけは見せず。
片翼が生み出す衝撃に、敢えて吹き飛ばされる様にして熾天使《セラフ》は、堕ちる神と距離を大きく取る]
(442) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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