52 薔薇恋獄
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ディーンは、栖津井先生wwwww(いいながら鳴瀬先生をちらってみた
mitsurou 2011/05/29(Sun) 20時頃
ドナルドは、ラ神ぇ…
rinne 2011/05/29(Sun) 20時半頃
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―― 文化祭準備日>>473>>474 ――
えっと、うん。そう……か、な。
[微妙に語尾が揺れたのは、哲人の名を出されて照れてしまったため。 組んで貰えれば心強いのは確かだったし、いつも以上に奮起してしまうから、強くなれるんだという思いはあった。 ひとりでもっと勝ち姿を見せるようになれる……かは、残り少ない学校生活の中で叶うか判らなかったけれど。]
ありがと。 ……そう言って貰えて、おれも、嬉しい。
[……で、その後、調音が首を傾げる姿も見れない程に、いそいそと退散しようとしていたところで]
(495) sakanoka 2011/05/29(Sun) 20時半頃
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[後ろからの足音。呼び止められて、ぎくり、と立ち止まった。 振り向きざまに軽く凍りついた顔は……その問いに、一瞬きょとりと。 けれど、すぐに、温かいものへと変わり始めた。]
そっか。
[調音の口から、恋して良かった、と聞いたのは初めてだった気がして。 彼の頬の色を瞳に映しながら、自分もまた、少し顔を赤らめた。]
おれも。
辛かったこともあったけれど。 それでも今、恋して、すごく幸せ。
[ああ、やっぱりこんなところも『似ている』……そう感じながら。 照れと、そして今ちゃんとここに居る彼に対する安堵。 それらを湛えた笑みを向けたのち、廊下へと降りていった**]
(496) sakanoka 2011/05/29(Sun) 20時半頃
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―道也の部屋―
いっちゃえ、よ。も、俺も……ダメ……
[攻めると同時に攻められる、追い詰められてもう限界が近い。
声まで飲み込むように舌を絡めて、唇を塞ぐ。 目は閉じない、全てを見て居たいからと細めて]
くぅ……んああ!
[びくっとした痙攣に、負けてそのまま奥で達してしまい。ぎゅっとしがみ付いたまま息を詰めて吐き出すと、髪を梳いて浮かんだ汗をぺろりと舐め]
(497) meiji 2011/05/29(Sun) 20時半頃
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―― 春 ――
[4月。 ピンクの花弁がはらはら降って、生暖かな風が頬を撫でていた。 自分の手の中には生徒会が作った部活動紹介のプリントがよれていて、周囲は上級生たちの勧誘の声がざあざあとさんざめく]
……………。
[何かをかみ締めるように引き締めた表情で、そんな空間をひょいひょい潜り抜けていた。高校生男子とはとても思えないような小柄で華奢な肢体。完全にブレザーに「着られている」]
………いた。
[耳を澄ます。きょろきょろと周囲を探す。 目当ての声を遠くから聞きつけると、きゅっと眉根を寄せた]
『…ム部員募集! TRPG、マジック、ボドゲ他何でもできるよ』
[遠くから睨みつける。周囲を舞う花びらが邪魔だ。 駆け寄って、覚えてしまったいくつもの名前を呼んで、探して、殴りたい]
(498) khaldun 2011/05/29(Sun) 20時半頃
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[でも、足が動かない]
くそっ
[自分の頬を自分で殴った。気合を入れる。 胸を張って、ずかずかチラシを配る上級生に歩み寄った。 そこには誰がいただろう。数人、いるようだった。 ちょっとがに股で、思い切り睨みあげながら]
――俺、織部久生(おりべ・ひさき)。 話が、聞きたいんだけど。
(499) khaldun 2011/05/29(Sun) 20時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
k-karura 2011/05/29(Sun) 21時頃
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―自室―
――――っ……
[達した後、奥に注がれる感覚にぶるりと震える。 決して気持ちいい感覚ではない。……好きな相手が、自分に注いだものだから耐えられる。フェラと同じだと思った]
よし……かず……。
[髪をとかれ、汗を舐められて、ゆるゆると身体から力が抜けていく。 荒くなっていた息を吐きながら、名前を呼んだ]
すき……。 今、俺、全身で良数のこと愛してるって感じした……。
[これは、くせになりそう。なんて、少し疲れた笑顔で言う]
(500) siro 2011/05/29(Sun) 21時頃
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道案内 ノックスは、メモを貼った。
siro 2011/05/29(Sun) 21時頃
セシルは、やば・・・俺もちょと眠い、いやいや、がんばろう
nostal-GB 2011/05/29(Sun) 21時頃
ディーンは、ちょっとお風呂はいってきますノシ
mitsurou 2011/05/29(Sun) 21時頃
フィリップは、ふみせんせおかえりなさいー。
sayclear 2011/05/29(Sun) 21時半頃
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―春・4月―
[部活動の勧誘の時。自分が入学してきた時の事を思うと、時の流れは早いと感じる]
はーい、ほんとほんと何でも出来るよっ 先輩達が優しく教えてくれるから、初心者でも全然だいじょーぶ こう見えてね。僕もまるっきりの初心者だったんだ… あ、説明会は12時半から〜、よろしく!
[チラシを渡し、手を振って見送る。一人、真っ直ぐに向かってくる新入生が居た]
あぁ、君もゲ…
[チラシを一枚差し出して。その手が止まる。『織部』という名に、眉があがった]
織部先輩の、弟さん、だね。初めまして! 話?どうぞどうぞ
[いいよね? と、その場に居た人達に問いかける]
(501) k-karura 2011/05/29(Sun) 21時半頃
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―― 春 ――
…………っ
[差し出されかけたチラシ。無言でひったくった。 チラシを差し出していた上級生を睨む。口の端下がった]
ハジメマシテ。 ……そう、聞いてくれるんだ? そりゃどーも。
[ぐっとチラシごと拳を握る。 暗記した名前を指折り数えるように羅列し始めた]
土橋成人、百瀬調音、珀楓馬、甲斐蛍紫 ……って、どの人?
(502) khaldun 2011/05/29(Sun) 21時半頃
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[舐められないよう顎を上げて、深呼吸]
兄貴置いて、助かった奴、誰?
[本当は、すぐにでも殴りこみにきたかった。 けれど、療養の名のもとに放り込まれていた遠くの中学。 両親を慰め、説得していたらこんなことになってしまった]
[単なる事故、未成年のプライバシー。 あの時何が起こったのか、遺族に知らされないことは多い]
(503) khaldun 2011/05/29(Sun) 21時半頃
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―道也の部屋―
ん……道也。ごめん、出した。
[しまった、思い切り中に出してしまったと思ったのは後の祭りだった。 繋がったまま、力を抜いた体は道也の上に重なり]
俺も、道也が好き。何度でも言う。 お前を愛してる。
[だろ?とへらり笑ってみせる。 今度から交代な、と付け加えてもう一度ちゅう]
(504) meiji 2011/05/29(Sun) 21時半頃
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ノックスは、ブラウザの設定でエンコードをUTF-8にするでござる。
siro 2011/05/29(Sun) 21時半頃
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―自室―
いーよ……。……とりあえず、此処で出すだけ出して、あとはお風呂入った時に……。
……今すぐ風呂入ると、夕食も食べずに2人で暫く篭ってその後風呂って、ちょっと露骨すぎるからさ。
[そう。そうだった。ここは自宅だ。別に彼女連れ込んで啼かせてました、だったらいつものことだから何も言われないけれど、彼氏に啼かされてました、……というのはまだ、カミングアウトする勇気がない]
へへ。……愛してる、良数。 でも、でも次は俺がお前を抱く番だからな。
[俺だって良数を抱くのが好きだ。お前のナカ、すげー気持ちいいし。 ――なんて、囁いている頃に。扉をノックする音があっただろう。
道くん、ご飯食べないの?と若い女の――長男の彼女の声だった*]
(505) siro 2011/05/29(Sun) 22時頃
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ノックスは、>>-2804 2PCがどれだけできるか、未知数だったからねw<最低限
siro 2011/05/29(Sun) 22時頃
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―春―>>502
[荒ぶってるなぁ、と内心思う。お兄さんは、あんなだったのに。 兄弟ってこんなにも似ないものなのかな。
挙げられる4人の名前が、あまりにもピンポイント過ぎて。 ゲーム部の4人に用があるということは、やはり…]
百瀬なら、僕の事だよ 僕1人で良い? 入部したら、4人+先生2人にも会えるけど?
[眉を下げた笑みを浮かべた。少し、寂しそうな、そんな笑顔を]
(506) k-karura 2011/05/29(Sun) 22時頃
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―春―>>503
[そんな言い方、酷い。まるで、見捨てた…うぅん、結果的には見捨てたみたいなものだから]
お兄さんのことは、…うん、残念だった。
(507) k-karura 2011/05/29(Sun) 22時頃
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―― 春 ――
[よく見れば、顔立ちは兄と似ているはず。 ただ、浮かべる表情が、動作が全然違う]
――あんたが、モモセ
[探してた名前を口の中で転がした。拳にぎりしめたまま、睨む。 でも、相手がさびしそうな表情なんかを浮かべるから。 ちょっと困ったような表情に一瞬なって、盛大に舌打ち]
じゃあ、入部する。どうせ帰宅部代わりなんだろ。
――なぁ、なんであんた生き残ったのに、兄貴だけ死んでんの。
[本当は、「だけ」じゃないのだが。 とりあえず細かいことはどうでもいいらしかった]
(508) khaldun 2011/05/29(Sun) 22時頃
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―道也の部屋―
そーだな。メシも食わずに。 おばさんにも、ごめんってしないと。
[色々とぶっ飛ばしてここに来てしまった、ちゃんと挨拶するつもりだったのに]
ん。道也となら両方気持ちいい。
[囁きに少し耳を赤くして、ばーか。 でもしよーなと返したところでノックの音。そして女の人の声。
思考がぴしりと固まった]
(509) meiji 2011/05/29(Sun) 22時頃
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―自室―
母さんは、まあ、いつものことだって気にしてないと思うけど。
[それよりも、出たほうがいいな、と。痛む腰を我慢して立ち上がる。 どろりと垂れるモノは、ティッシュで拭って応急処置]
布団かぶって、寝たフリしてて。 開けられる前に出てくる。
[中から返事がないことに心配するような声。 兄の彼女、というか、事実上の嫁だ。そのうち扉を開けかねない。 落ちていた服を適当に着込んで、扉を開ける]
――ごめん、友達ちょっと疲れてて今寝てるんだよね。 起きたら食べに行くから、気にしないで。ごめん。
[汗で髪が貼りついていることとか、服の襟からキスマークが丸見えなこととか、全く気づかずに応対する。 彼女はそれに目敏く気づいたけれど、敢えて何も言わずに、にこにこ笑顔で立ち去っていった]
(510) siro 2011/05/29(Sun) 22時頃
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――おっけ。 暫くは来ないっしょ。
どーする?一度寝る?それとも、ご飯食べに行く?
[良数の髪を撫でながら、*尋ねた*]
(511) siro 2011/05/29(Sun) 22時頃
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―春―>>508
わぁ、入部ありがとう!
…正直に話すと、部員の6割が幽霊部員なんだよねぇー まぁ、他の部活と違って大会とかもないし。出ても個人戦だから
[遺族として彼が聞きたいこと。多分、最期の様子だとか…何故、死んだのか…とか。 でもね、でも…]
(>>507)
[頭を下げる]
生き残って、ごめんね… 織部先輩のこと置いていって…ごめん
(512) k-karura 2011/05/29(Sun) 22時頃
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―― 織部家 ――
[通夜も葬儀も、ひそやかに行われた。 発見の遅れた遺体。司法解剖に回された遺体。 両親や遺族は最初から学校側に冷たくて、何の連絡もなかった]
[だが、それもしょうがないのかもしれない。 父親も、母親も、息子の部活もクラスも担任も、友人も知らない]
[だから。寧人がしていたボランティア関係者、寧人の友人。 そういう人たちが話を聞いて手を合わせに来ても、きっと迎えられるのは、やつれた戸惑いの表情を浮かべる両親]
………………。
[それが、あの事故の「生存者」だったのならば。 真新しい仏壇の前に通されはするものの、きっとそれ以上の歓迎はない]
[その人が来たときも、変わらなかった。 ただ、一つ。仏間のふすまが細く開いて、そこから中学生くらいの少年がこわばった表情で覗いている以外は]
(513) khaldun 2011/05/29(Sun) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
khaldun 2011/05/29(Sun) 22時頃
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―― 春 ――
……別に。どうせ俺も幽霊だし。
[兄みたいに言葉の出だしをちょっと貯めて、不機嫌そうに]
[残念だった、という悔やみの言葉。 紡ぐ相手の表情にも複雑な色が乗っている。 だけど、抑えきれない疳の虫。苛苛する]
なんだそれ! ………残念だった、じゃねぇよそんなの。
ごめんってなに。置いてったってなに。何だよそれ。 そんなんじゃわっかんねーよ。
[ちょっと大きな声になる。 周囲がこちらを振り向くのを感じた。ちょっとその視線にびくっとして、最後は少し声を潜めた。苛苛と足が地団太を踏む]
(514) khaldun 2011/05/29(Sun) 22時半頃
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―道也の部屋―
[自宅で部屋に居る時は、母親ですら干渉して来ない。 言われるままに、布団にもぐり……ここにも道也の匂いがする。とクンクンしているうちに危機は去ったようだ。
というか、やけに対応に慣れてるなあいつ。と、こっそり端から覗き見して]
おおー。あれ、誰?
[玄関から見えた時に居た女の人とは別の女性、母親にしては若い。姉が居る話は聞いていない、とすると?]
そだな、道也が腰痛くないなら、ごはん。
[もぞりと出した顔、髪を撫でられる。 ふにゃりと頬を緩め見上げなら返事を返した]
(515) meiji 2011/05/29(Sun) 22時半頃
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―― 織部家 ――
[どうしても、此処には来ないとならないと思っていた。 つかめなかった手、選べなかった未来。 あのとき、最後に織部を見た時には想像もしなかった結果。
歓迎されないのはわかっているし、むしろ生き残りの顔も見たくないのだろうけれど。 何があったかを、全て伝えるわけには行かないから、せめて大事な友人に手を合わせたいと懇願して通してもらう]
織部…………。
[仏壇の前、正座して線香から立ち上る煙を見ている]
(516) meiji 2011/05/29(Sun) 22時半頃
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―自室―
秀一兄貴……一番上の兄貴の彼女、っていうか嫁。 いい人だよ。料理上手いし。
[異性ではなく、将来の姉に対する評価を口にする。 頬を緩める様子に、そんな顔するとこのまま襲うぞと思いつつも、腰が痛みを訴えるのでちょっとそこまでの余裕はなさそうで]
ん、じゃあ。ちゃんと服着て。 食べにいこっか。
[母さんの料理美味いよ、と、笑いながら。 世界で一番愛しい人を、ダイニングへと促した**]
(517) siro 2011/05/29(Sun) 22時半頃
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―春―>>514
[あ、こういう喋り出しは織部先輩にそっくり…ぅ、じわっと来た!
苛々としてくる久生の肩に手を置いて]
他にも、僕たちは4人…失ったんだ 僕たちが生き残って、実際逃げ遅れた4人を置いて行ったのは…事実だから
ねぇ、久生君は、何を知りたい?どこまで…知りたい?
[その肩をぎゅうと掴み。瞳を覗きこむ。
どこまで言って良いのかなんて自分には判断が付かないから、それは先輩や先生にも相談して…]
(518) k-karura 2011/05/29(Sun) 22時半頃
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─ 夏合宿・夜 ─
[もしかしたら、少し酔っているせいかもしれない。 鳴瀬の声が携帯越しに聞こえるだけで、身体中が熱くなる。 特に、雄の部分などは───]
聞かせてください、士朗の……声。
もっと、そう……。
教えて下さいよ。 なに、してるのか……ッは……ぁ。
[携帯を肩と頬の間に挟み、手指で自身の雄を擦る。 緩く目を閉じると、そこに、居ないはずの鳴瀬の姿が見えるようで……]
……ッ。 士ろ、ぅ……。
もう、イきそう……で…………。
(519) nordwolf 2011/05/29(Sun) 22時半頃
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―― 家 ――
[ふすまの隙間、そろそろと開けて中を覗く。 目の前では、中央で正座し、兄に手を合わせている人]
――――
[最上、って言った。 ぎゅ、っとふすまを強く握る。握りすぎて、ぎしっと音がした]
[手を合わせ終わるまで、一応は待つつもり]
兄貴の友達? あの事故にあったんだろ。 なあ、なんで? なん、で?
[何かが噴出してきそうになったから、肝心なところは言葉を濁す]
(520) khaldun 2011/05/29(Sun) 22時半頃
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……ぁ、く……。
───……っ!
[その時鳴瀬は、何と言ったのだろうか。 まるで、その声に呼応するかのように、びくりと触れて吐き出される精]
───……はぁっ……。
士朗、愛してますよ……。
[べたべたに汚れた己の掌を、うっとりとした表情で見つめながら。 携帯電話に唇を寄せた。
電波に乗せて、鳴瀬に口付けるように**]
(521) nordwolf 2011/05/29(Sun) 22時半頃
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―― 春 ――
[肩に上級生の手が置かれた。 もぞもぞする。けど、ちょっと振り払えそうになかった。 死んだ人数を訂正され、瞳を覗き込まれる]
――――っ!
[一度目を逸らした。自分が駄々をこねてることは分かってる]
………全部だよっ
全部、全部! 兄貴がどんな奴で、何考えてて、何で、死んだか。 なんで兄貴があんな、あんなぼっろぼろで、あんたたちが無傷だったのか。
[周囲の目はもう気にならない。 あまりに部活勧誘の邪魔になるなら、他の上級生によってどこか端に移動させられただろうか]
兄貴が、俺より先に死ぬなんて絶対おかしいんだ。
(522) khaldun 2011/05/29(Sun) 22時半頃
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― 合宿の夜 ― >>519>>521
[電話の文の声に、ベッドに凭れたまま、目をつぶって応対していたのだけど、 何か様子がおかしい気がして、さすがに開いて、大丈夫ですか、と問いかけた。]
――……ぇ
[もしかして、と思った時には、携帯の向こうからは濡れた文の声が聞こえてきて…。頭がじぃんと熱くなる。]
ふみさ…ん、もしかして、今、 シテる?
[言わずもがなだっただろうか。そうわかると、その声をより聞こうと、耳にぴったり携帯を当てて、]
ふみさ…… 合宿の誰かを見て、そんなになっちゃったわけじゃないよね?
[そんな心配事が先に出た。 でも、違うようであれば、少しにこやかに…。]
(523) nostal-GB 2011/05/29(Sun) 23時頃
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ふみさん……俺も……今、
起ってるし…。
[そういって、片手で自分のスウェットズボンの中に手をすっと入れた。 そのまま文の声を聴きながら、下着の上から自分自身をなぞった。 そのまま、文が高まっていくのをきくと、ああ、と目を閉じて]
ふみさ あ、…で、でも ふみさんじゃないと
駄目かも……。
[そんな切ない声が出たのは、いつのまにか弄っていた場所が、己自身から、後ろの最奥に移っていたから。
結局その夜は文がイッた声を聴きながら、 自身の指は、自身に埋まって…。
己自身は触れてもらえない空しさに打ち震えていた。**]
(524) nostal-GB 2011/05/29(Sun) 23時頃
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