129 【DOCOKANO-town】
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──回想──
だろ?
[>>+139自信ありげに、嬉しそうに笑ったのは、「だっていま俺はダーラ様だから」。 ダーラ様を褒められるのは嬉しいもんだ。
ロングドレスの蹴り技もいいけど、パンツスーツの蹴りもまたきっとかっこいい。 鏡があれば、その前でちょっとポーズをとりたくなったけど、今は我慢だった。]
(+141) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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[移動してからは、解説くらいは引き受ける。]
そういや、ミルフィってあんまロクヨンに慣れてないんだっけ。 ……あっちの、リアルで会ったら思わず通報したくなるのが、フィリップ。
あっちの長髪がヴェスパタインで…… ……セシルは、わかる、よな。
[しまったって思った。 セシルの大剣にやられたなら、かなり怖いだろう。
間を遮るみたいに手を出してみたけど、いかんせんこんな状況でさらっとかっこいいこと言えるほど、俺は女の子慣れしてないし、モテたことなんかない。]
(+142) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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……つ 捕まっとく?
[駄目だこれ駄目だ。 しにたいって言うやつの気分を擬似体験した。
助けろ豹。 ジャニスをもときめかせたお前のイケメン力をわけてくれ。]
(+143) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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え?クリスマス?
[沙耶に、何をしてるか?と聞かれて、]
えーっと、今は芙蓉達のお手伝い? オスカー探してるの。
何か知らないかなって。 でも、なかなか見つからないんだよねー。
[困ったもんだ、といいつつ、 やはりどこか暢気そうに肩をすくめた。]
(@19) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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……ふふ、ありがとう。
[クリスマスに褒められれば、少し、はにかみ]
……ナユタと? ち、違うよ……ナユタが私なんかと、そんな。
[ふるふる首振った。何故か、ちょっと顔は赤い。
そうして、続いた名前に]
ん、そうよ、フランクと。 ……ま、ケジメというか……約束してたことをね。
[と、まだ少しちくりとするのを押し殺し、透明に笑んだ]
(278) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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―サンタワールド・迷子案内所― [メニューを開きしばらく見ている。 手負いは体育館から動く気配のないようだ。 警戒しているなら、不意打ちを狙うしか、ない。
屋上庭園の2つの光点は、社へと移っていた。 それに小さく安堵して教会の光点に気づいたのは、 既に移動コマンドに触れた後]
(279) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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……オスカー?
[一度、小首傾げて]
まあ、そうか……、 あなたが何も知らないんじゃ、何か知ってるとしたら、あとはオスカーね。
[と、頷いた]
(280) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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[明之進の『我関せず』な言葉>>276に一瞬脱力しかけたが、持ち直して]
そうだな。 あいつが本当に白なら、頭数が減るのはまずい。
[明之進がどうするかは本人に任せるとして、教会へと移動した。]
(281) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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……。
「当たりはしないわ。 干渉できない分、されることもない。
私の言葉が信じられないというなら、さっさと去ることね。」
[言い直してみた。 悪化した気がする。]
……ごめん。今のは忘れて。
[リテイク不発は地味にショックで、少しの間振り向けなかった。*]
(+144) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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悪いね、剣士殿。 自慢の顔に傷つけちゃってさ!
[と、言ってはみるがこちらの負った傷も深い。 よりによって利き腕の―ー左肩の辺りをざっくりだ。
離れるついでに気休め程度に薬草を使うが、それでもHPは10%を切ったまま。 これ以上大技を食らえばそのまま死ぬだろう。 そうなる前に、少しでも叩かなくては。
よろめくセシルに左2本、右1本のナイフを投げる。]
(282) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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[解説してくれるダーラ>>+142に頷き]
フィリップがしろ、なのかな……
ヴェスパタインはイソギンチャクけしかけられたから知ってる。
[ヴェスパタインでHP削られてセシルでとどめを刺されたようなものだ。 やはり今はない傷が痛む気がして脇へと手を当てる]
…… いいの?
[差し出された手をみやり、ダーラ>>+143をみる。 少なくとも今はこちらに攻撃は来ないと分かっているけれど。 触れる事ができる相手がいるのならすこしたよりたい気分だった]
(+145) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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>>249>>250>>251
[逃げている。それは、間違いない。 大切なんだから、と言われ、素直に言えるそいつに目を細めた。 けれど、今、その言葉は詭弁となる。 きっと、自分がいえば、大切なのになぜ?と問われるだろう。
それは、困るのがわかっているから、聞かない。 こいつは、答えの矛盾、とか壁とか、いつもぶっとばして話してくるのだから。]
(283) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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(ああ、やっぱり)
[事実、忘れるのも忘れられるのも嫌だと言う。 猫は飼えない、でも放っておけない、どうすればいい?
怪我した猫を抱いて情けない顔をした。 あの時はどうにかしてやれたのに。]
(284) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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――……
[もう、黙って去るしかできない。*]
(285) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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―床彼大学体育館― [アラートと共に出現する、蒼い閃光。 雷雲鳴る音を切り裂くように、叫ぶ声がまず響いた]
オーラビット!!
[8のレーザーファンネルが出現する、 それぞれが思考誘導性の小型レーザー射出器は、 標的が視界に入る位置であれば、即座に攻撃に移れるが――末吉[[omikuji]]]
(286) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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ナユタは、8つビットのうち、不意打ち攻撃に移れたのは4器だけ
2013/07/12(Fri) 22時頃
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[顔を横に走る深い傷。頬は抉れて生々しくめくれている。 傷押えた指の間から、生暖かいものが滴って。
クリティカルヒットでHPは35(0..100)x1(40以下の場合、40)%減少]
い、た、 いな…… いたい、よ。
[ちらと鳥籠へ目を向ける。 蛯名さんが頑張っているようだが、まだ回復役は籠の中]
(287) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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―床彼大学体育館―
アラートっ!
[はっとして顔を上げ斧槍を杖にすくっとたつ 誰かが入ってくれば―即攻撃と決めていた
雷鳴!吉[[omikuji]]天井から侵入者めがけて落雷を落とす]
(288) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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[でも こんな、リアルな ゲーム 楽しまなきゃ…勿体無い。 くすくすと笑みを漏らして傷から手を離して大剣を握る手に 残る力を込めて、カチリ]
僕の顔に傷付けた代償は大きいよ、わかってるよねぇぇっ!
[掛け声と共に大剣を双剣に変え、フィリップを睨む。 >>282飛びくるナイフは2本叩き落とす。 避けられなかったものは残りのHPに10%ずつダメージ]
(289) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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[心なしか顔が赤い沙耶を不思議そうに見つつ、]
そう!けじめ、いい言葉ね。沙耶らしい! 約束も守れて、良かった!
[フランクが沙耶のこと話してた様子を思い出して、 うんうん、と頷く。澄んだ笑みを目を細めて見つめた。]
(@20) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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…そう、オスカー!
[ぽんと手を打って、]
なんかカクレンボしちゃってるみたいだからね、 クリスマスも頑張って探すよ。
…早く終わらせたいって子、いるしね。 って、みんなそうかな?
[まーたライトニングに文句いわれちゃった。 なんていいつつ、周りキョロキョロ。]
(@21) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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[9割-4割-1割。残りHPは約4.5割。 まだ、戦える。
しかし、HPの減ったフィリップの厄介さは知っている。 これ以上伸ばせば、逆転負けも十分ありうる]
そろそろ、お祈りした方がいいんじゃない? きっかり殺してあげるから、さあ…!
[ぐっと身を沈めて、必殺技―デーモニックダンスの発動の準備。 必殺技はもれなく、チャージタイムが必要だ]
(290) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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― 発電所跡地 ―
[敷地の隅で猫を撫でていたが、立ち上がると、おもむろに発電所内を探索しはじめた。 廃墟と化しているが、覚えのある形、角度、色合い。
記憶とそこがそのまま同じか、確かめはじめる。]
(291) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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[仮面の下で口の端を上げる。 ああ、こういうバトルはやっぱり楽しい。 現実では絶対に味わえない高揚感。 "ここ"は、"フィリップ"は、"自分"をあらゆるしがらみから解放してくれる。]
それは大きすぎて、払えないかもね。
僕が生き残って出世払い――は、だめかい?
[と、2本のナイフを構えたところで警告音。 流石にメニューを開いて誰がどこからなんて確認している余裕はない。 セシルへの攻撃より回避を優先すべきと、侵入者を探した。]
(292) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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[落雷は尖った兎耳状端末を狙い撃つ]
くそっ
[奇襲。4つのビームは避けたが残り4つのビームが 1 8 6 9 末吉[[omikuji]] 中吉[[omikuji]] 半凶[[omikuji]] 大吉[[omikuji]]]
(293) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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[互いの意思はわかりやすく一致して、 最初の攻撃は痛みわけといったところか。 雷鳴を受けたスーツ見た目は変わらず。
ただ23(0..100)x1ほどダメージを受けた衝撃に、 着地は無様に床に転がることとなった。 不意打ちの間に合わなかった4つのビットは衛星のように、 己の周囲に取り巻かせたまま]
(294) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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そして相手を確かめる 明之進がけじめ付けに来たかと思ったら 保護者のナユタか
そんなにあの子が大事なのね
[にぃと唇の端をあげた]
(295) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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― 教会 ―
[その場に乱入したのは、どのタイミングだったか。 両親ともキリスト教信者というわけではなかったので、実際に教会に訪れた事など殆どない。
どちらかというと洋画のワンシーンなどで見るイメージの強い趣向のステージに姿を現すと、嫌でも巨大鳥籠と巨大エビが目に飛び込んできて]
な……?
[ごしごし、と目を擦って改めて見ると、鳥籠の中にいるのがそこに閉じ込められたヴェスパタインだという事に気付く。 ひたすら籠を攻撃している巨大エビはこちらに注意を向けることはないようだった。]
(296) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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―ちっ。
[誰か、来た。 トドメを刺そうとしたタイミングを邪魔されて、 それはもう、心の底からむかっとしたのを露にして]
(297) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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[フィリップが苦戦しているように見えてはらはらしている。 新たにヴェラがやってきたのをみて、どうなるか分からないまま]
……戦うのって、こわいよね……
[負けたからか。 今は特にそう思う]
(+146) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 22時半頃
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――そうね、あれで、良かった。
[クリスマスに頷いた。 覆って隠して、ずっと経てば。傷は、膿むこともある。 いっそのこと、すぱりと切開してしまったほうが、痕にも残らない。 フランクが選び、自分も合意に達したのは、きっとその道だったのだろう]
――早く終わりにしたい、か。
[クリスマスの言葉に、複雑な表情で]
……どうなのかしらね。 私も、早く帰りたいのは山々よ。 帰ったら、お母さんの代わりにご飯作って、お父さんの肩揉んで……色々するって決めた。
だけど、私達の半分にとっては――それって、自分が早く消える、ってことなのよね。
[ふう、と。溜息吐いて]
(298) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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