91 時計館の魔女 ―始―
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/* つぇりりんとみけたんにどんまいもふぎゅされるー!
俺も狼の時に村人をたぶらかしてちゅっちゅしながらエピを迎えた村があってだな
(+138) 2012/05/24(Thu) 23時頃
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―昼頃・自室―
[ふたりを見送ったあと、ヴェスパタインはシャワールームに篭っていた。 疲れた身体を、水が打つ。 冷たい水滴を浴びながら、ヴェスパタインは濡れた髪をかきあげる。
色々、あった。 この、十数時間で。
やらなくてはならないこと、やりたいこと、色々、ある]
………、
[確かめて、おきたいことも。]
(304) 2012/05/24(Thu) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 23時半頃
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/*>ツェリさま エロイ!!!
(+139) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 23時半頃
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/* まあ、フラグの投げでもあるよね。占なわれ側。
俺は「協力するつもりは無いが、名前をしられていたら服従する」ってロール打ったら、賢者の知識で知っていたロールが来たし。
(+140) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 23時半頃
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― 自室 → 図書室 ―
[イアンとの約束の時間。 クラリッサは図書室に向かう。 ちらりと大広間を覗く。 大広間にはまだソフィアが居ただろうか――。]
今はそれよりも……。
[階段を降り、図書室の扉を開け。]
……イアンさん、居ますか?
[辺りを見回して]
(305) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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―大広間―
………ぁ…………っ……………ぃ…………
[あれから何時間経ったのだろうか 肩の蝶が燃えるように赤く、熱い。 朦朧としつつも、まだ意識はかろうじてあって]
負けない……! ……負けるな…あたし…!
[自分の中にあるモノが「悪魔」とは明確に分かっていなかったが 少女は必死に邪気と戦っている
額には、汗。]
(306) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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―回想・大広間―
[真剣に人狼が悪い人ではないと語るソフィア>>253。 イアンはその姿を見て、話を聞いていた。
>>259拳を握るソフィアに手を添え、 >>262服の裾をつまんできた少女を、優しく抱きしめただろう。
言葉は発しない。 そこに在ることだけを、自らの鼓動の音だけを伝えた。 生きている者の証を]
[別れ際に、胸ポケットから手帳を取り出し、ソフィアに差し出した。 ソフィアは受け取ってくれただろうか]
→回想終了
(307) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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/*経験豊富とか言っちゃうなんて、ツェリさまエロい!!!
(+141) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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―自室― [ベッドの上に寝転がっていた。 天井を見上げて、深いため息を吐く。
頭上にかざした手から、はらりはらりと赤い花びらが舞い落ちる。]
何か、変だな……
[力をそんなに使っていないのに、疲労が堪り易くなってきていて 身体の異変に、僅かな不安。
魔女の強い魔力が、この館を取り巻いているせいなのか。 己より強い力に中てられているのか。
こんなことで、守れるのか。]
(308) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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……それでも、
[守って見せると、決めた。 初めて見つけた、特別な"人間の友人"を、必ず守ると
力を蓄えるように、眠りにつく。 約束の時間になるまで
誰かが訪ねてくれば、起きて言葉を交わしただろうが*]
(309) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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[はるか遠くから聞こえる『殺セ』という言葉がどんどん近付いてくる]
……うっ…やだ…! 誰も、殺したく、…ない!
[だが悪魔の囁きは少女の頭のなかで何度も呼応して
少女は目を瞑り、頭を抱えた。
ひどい頭痛が少女を襲う]
(310) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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/*おっさん初心者だよ!あと妖精じゃないよ!><
(+142) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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[濡髪のままで、机につく。 そして、図書室の本を数冊、手元に呼び寄せて。 現れた本の様相に、眉間を抑える]
………あの野郎、
["悪魔"関連の書籍は、全滅だった。 全て封じられている。……それは、恐らくヴェスパタインの為、なのだろうが、こうして邪魔されてみると腹が立つ。]
……覚えていろ、莫迦者
[ぶつぶつと文句をいって、本を端に追いやった]
(311) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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ヤニクは、イアンは、今何をしているかな。とどこかで思う。
2012/05/24(Thu) 23時半頃
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[図書館に入ってきたクラリッサを確認し、 隠れていた位置とは違う本棚の影から姿を現した]
待っていたよ。
[声を掛け、椅子を勧めた。 クラリッサは椅子に座っただろうか。
クラリッサが佇まいを決めるのを確認してから、 イアンは言葉を紡いでいく]
ヘクターから聞いたよ。 君がソフィアを殺したいと思っている、ってね。 あんな男の手に頼ってまで、殺したいのかい?
[はぐらかしが効かぬよう敢えてストレートに問いかけた]
(312) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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/* >>@138みけたん まあ、そういう方面には豊富だけどね… 淫蕩の限りは尽くしたよね…悪魔長生きすぎてヒマだかr(ry
(+143) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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/*>>311べすが拾ってくれたぁああ!!!! うわああうれしいなぁwwwwwwうれしいなあwwwwwwwwwww
(+144) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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― 自室、2−1 ―
[ミッシェルは部屋へと戻った、と思っていた。 けれど、身体を起こしてみてみれば、ベッドに横たわっていた自分の足側、そこに顔を伏せて眠っていた。 まるで力尽きたかのように。
彼女が付いていてくれたのは、気遣ってくれていたのは。 どれほど長い時間だったか。]
……ありがとう。
[そっと傍で囁いて、メイドのような服装までしてくれた彼女の肩に、自分のレースのストールをかけた。 ミッシェルが着ていたお嬢様のドレスのような上等のものではなくとも、少しでも労わってあげたくて。
痛みを堪え、壁に手を付き歩き出す。 開けた部屋のドアを、音を立てないようにそっと閉めて。 微かに起こる風が、手編みの白を小さく揺らした。]
(313) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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/* なんていうか、置いてきたものを拾ってロールしてくれるの すごく嬉しいよね…
ていうかべすは、拾うのうめーなぁとおっさん思うのであった。
(+145) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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[そうして、次に手を付けた魔術書は、嘗て己が親しんだものより、随分と詳しいもの、だった。 平凡な人間が術を行使するには、それなりの代償がいる、が。
持って生まれ"なかった"ものが、条件を満たす。
"光に嫌われたもの"――後の世に、記された病名は。 ア ル ビ ノ 「 先天性色素欠乏症 」―――と。 ]
………、
[文字列を視線で辿りながら、暗唱する。 カーテンの隙間から漏れ出る些細な光ですら、 ヴェスパタインにとっては天敵、だった。]
(314) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 23時半頃
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/*ソフィ、それ誤解を招くよ!!wwwww>悪魔は淫乱
大丈夫、おっさんファミ通の攻略本読むから、10%に賭ける。
(+146) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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[イアンに席を勧められ、近くの席に浅く腰掛ける。 その距離はどの位だっただろうか。
イアンの実直な言葉。 クラリッサはにっこり笑って]
えぇ。そうね。
[と、だけ。]
(315) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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/* おっさん、文章とかってぜんぜん書いたことないので、どう表現したもんかっていっつも頭ぐるるんして冗長になってうわぁこいつきめえになるんだけど ぱつんとまとめて、かつちゃらっと出せる人がすごく羨ましいのだった。
(+147) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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イアンは、ソフィアは大丈夫だろうか、と思っている。
2012/05/24(Thu) 23時半頃
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/* 見た瞬間ぴんと来た人は何人か居るけど、知らないふりをするおっさんです。 どやぁぁぁ。
つぇりりん、だって超嬉しいんだもんwwwwwwwww 本開かないって しかもばかものっていわれちゃった悪魔興奮。
(+148) 2012/05/25(Fri) 00時頃
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[神の子と云えば聞こえはいいが、名家には不必要であった、嫡男。 父の顔も、母の顔も知らぬままに、獣と、妖精と。 暗い森の中、夜を生きていた。
魔術に親しんだのも、その頃、だ。
水を操る友人が、試してみろと云ったのが切欠、だったか。
光に生きられぬなら、"タイヨウ"を掲げればいいのだと、 渡されたランタンは、今手元を照らしてくれている。
―――負けない、今度こそ。 守りぬいて見せるから、]
[雑多な思考の中で、ただ只管に。 力を求めて、賢者は*学ぶ*]
(316) 2012/05/25(Fri) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 00時頃
クラリッサは、エリアスはちゃんとやすんでるのかな?
2012/05/25(Fri) 00時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 00時頃
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ま、もがき苦しむ様は、俺の得意分野なんだがね。
[はぁ、と溜息のように。]
俺は主の手札だ。 ただカードを切っただけでしかねェよ。
アイツにゃ、まだ札残ってンだ。 ―― 触れずとも、聞こえずとも、俺は視て居られる。
[負けるはずが無い、と。 小さなコインを、ぴんと指で弾く。
魔女にぶち中ててやる積もりだったが、嗤い聲と共に消えて。
ちりん
壁に当たった音が、廊下に響いた。*]
(+149) 2012/05/25(Fri) 00時頃
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/* 魔女様宛おわぁり。
コインはスタッフがおいしくいただきました!
(+150) 2012/05/25(Fri) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 00時頃
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―自室・イアンがさった後―
[そんな姿について暫く考えていた。 というよりは、他のことで気を紛らわしたかった。 男を部屋に入れちゃいけない。 ……どういうことだろう。 今まで読んだ本の中にそういうものはなかった上、外部との接触は病院以外では稀だった彼女にはそういう発想はゼロだった]
うー、ん…
[ヘクターに聞いたらどうなるだろう。 いろんなことは知ってるのにそんなことは知らねェのか? とか笑いながら言うのだろうか]
む。
[どういうことですか、と自分がきいて、その姿にからかいながら教えてくれる… だろうか。それはそれで腹が立つな、と。 …もう立つこともないのだろうけど]
(317) 2012/05/25(Fri) 00時頃
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…、寝なきゃ。
[馬鹿なことを考えた、と。 人狼に、他人に殺される前に、このままでは自滅してしまう。 そんな楽はさせない。 いかに自分が、楽に殺せそうでも。 そう簡単には殺されてなんかやらない。
…そんな強がりが、役に立つかどうかは別として。 体力をできるだけ回復させないと、と。 枕の下に忍ばせたペーパーナイフを確認しながら、ゆるゆると眠りにつく。 次に起きるのは、日が沈んだ頃だろうか]
(318) 2012/05/25(Fri) 00時頃
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[クラリッサが椅子に腰かけると、 イアンはテーブルを挟んで反対側の椅子へ腰掛けただろう。
>>315微笑みながらの言葉に、少し、目を細める]
それは、"ご主人様"のためかい? 生きている親友よりも、死んだ"ご主人様"の方が勝る、と。
[その言葉にクラリッサはどう思っただろうか。 更に言葉を綴る]
最も、君がソフィアを殺そうとしても、僕が邪魔をするよ。
[恐らく、イアンが知る最も不快に思う笑みを浮かべた]
(319) 2012/05/25(Fri) 00時頃
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――其れが何か?
[クラリッサはイアンの瞳を見詰めて]
あれは私のモノ。 誰にもあげない。 まして、こんな所で初めて会ったアンタ何かに渡したくないわ。
(320) 2012/05/25(Fri) 00時頃
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