180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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/* 炉心融解wwwwwwwwwwwww どんどん脱落理由がひどくなっていってないか。
戦闘不能→消滅→炉心融解
ヨーランダはなんだろう。 死んでるから刺殺じゃないな。 不死者らしく塵になったか赤い月の光に消えたか。
>>+123 おめでとう!おめでとう! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+125) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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/* >>+124 うるせえうるせえ!!!!wwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
本人も忘れてたよあんな歌!!!!! wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+126) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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/* まさか、脱落を分かりやすくするための泥?真っ黒?がここまで広がっていくとはなあ。
(+127) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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[全世界を襲っていた殺戮兵器達は、 糸が切れたように動きを止めるだろう]
[―――だが、迫りくる根源の虚無《クロ》の僅かな水音は、 ゆっくり ゆっくりと世界に刻まれ続ける。 あらゆる世界に。――あの優美な城にも>>193]
[終焉の時まで、刻一刻と差し迫るように]
(263) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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― 古の戦場 ―
は、はは……冗談じゃないわ。 まさか、ここまで落ちてるとは思わなかった……
[援護射撃もあり、万全な状態で放てた現時点での最大火力。 それを受けてなお平然と立っている敵>>238の姿に、乾いた笑いしか出なかった。]
(264) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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[必殺技-セイカブレイク-の真価は、ただの火力などには無い。 勇者の権能で集約した星命《テュケー》を燃やした金炎は、救済者《エピカルディス》の"創造力"の媒介となり、呑み込んだ全てに対して斉火の"想像-サッキ-"のままに"焼失"という"成果-セイカ-"を強制的に捩じ込む聖火-セイカ-だ。その対象は物理的な物に留まらず、"命"や"存在""概念"にまで及ぶ。 相手がどのような守りや秘術を持っていようが関係無く、己の"観測"が及ぶ範囲内は全てが必殺圏内。 「死神も恒星も天魔ですら一撃」とエリクシエルが言った>>2:171のはこの"対界必殺"とでも言うべき特性を有するが故である。 また同じく言ったように全条件が整う場面は限られるのだが、現在の斉花は世界の火-コア-の一部を身体に有する>>1:384が故に、火-コア-に残存していた星命《テュケー》と救済者《エピカルディス》の力を振う事自体は可能となっている。 だが、終焉を迎えた世界から救出した微かな残り火-コア-は余りにも弱々しいものでしかなかった。 火力も創造力も全開時の勇者が放つそれには遠く及ばず、ただ派手な炎を散らすのみ。 必殺-カナラズコロス-と定めたその威力を全く発揮できていない。]
(265) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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[――つまるところ、必殺技が必殺技として機能していない。]
[その事実に、何かが折れるのを感じた。]
[『あの世界』の持つ力を重ね、相棒の名を冠するあの必殺技は、間違いなく帝舎斉花という少女の拠り所だったのだから。]
――…だから。 こっちは接近戦なんて望んでないっつってんでしょうが。
[翔び上がっていた少女の身は、今は重力のままに墜ち、]
……あの技で殺せなかった時点で、もう打てる手は無いわ。
[そして、光速で迫る騎士の槍に刺し貫かれるのだろう。]
[もう、貫き通せない。>>2:342 少女は――この後の敗北と死を、"観測"してしまった。]
(266) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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[だから、斉花は、生きるのをやめる。]
ただで…ただでは終われない。 終焉さえ……FESさえ完成してしまえば―― 終わりの未来-サキ-のその混沌から…… 廃棄された可能性《√》が再出する事だって――……
だから――… その妨げとなるあなたを相手に、私はただで死んでやるもんか!!
[その瞬間、斉花の身から金色の焔が噴出した。 身の内に抱えた世界の火-コア-が暴れ狂い―― ……斉花の身すらを覆って一瞬で燃やし尽くす。]
[最後の星命《テュケー》と斉花の遺志は、凝縮された黄金の炎塊となって――…]
(267) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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[ ―― 戦場に、黄金の小太陽が輝いた ―― ]
(268) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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/* >>265 すごい目が滑る! ひっさつわざすげえええ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+128) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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/* >>265 人間語でおk
(+129) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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/* 密かに、ゲームオーバーが引き継がれてて喜びつつ(
またしばらく退席です。 帰ってきたらどうなってるんでしょうわくわく。**
(+130) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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[小太陽は明滅を繰り返し、今にも爆ぜようとしていた。]
[仮に、隔離されたこの空間が解除されて元の位相へと戻された後に爆ぜてしまえば―― 《門》どころか館自体が無事では済むまい。]
(269) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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酷くショックを受けているようですが…。
[重力に逆らわず落ちた彼女を槍は貫かず空を貫いた。 重力はあまり計算に入れていなかった。]
死者は2度は死なない、ただそれだけの事ですよ。 私は自分に落とした魔法で既に死んでいますから。
[今の自分を動かすのは身体に帯電されている雷光の魔力。 それが尽きれば動かぬ死体に戻るだけ。]
貴女と私では既に覚悟が異なっていたのですよ。 ここを展開した段階で私は生きて帰るつもりもなければ、貴女を生かして帰すつもりもなかった。 それだけです。
[構えた槍はそのままに、再び突進しようと試みる…が、その姿が変わる様に目を細める>>268]
(270) 2014/06/14(Sat) 20時頃
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参りましたねぇ、私は最期まで騎士らしく戦っていたかったのですが……。 グングニル、アレを破壊する術、あります??
[軽く笑いながらグングニルに問いかける。]
『無いな、あれが爆発したら門どころか館すら危ういぞ?』
ふむ…ではここで爆発させるしかありませんが…。 巻き込んでしまった2人は戻さなければなりませんね。 私がこの空間から消える事は出来ませんし……。
[そう言って小太陽を背にしてルーカスの元へ。]
あそこの2人を館に連れて帰ってくれませんか? 貴方だって巻き込まれるのはごめんでしょう?
[首を傾げて笑みを零す。 最も、爆発にも耐えそうな彼にとってはなんて事無いのかもしれないが…。]
(271) 2014/06/14(Sat) 20時頃
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それから、もう一度だけ感謝をさせて下さい。
……貴方のお陰で力を手に入れた、グングニルとまた会えた。 それはとても喜ばしい事でした。 あとは…残ってる方々にお任せして、私はここで退場することにいたします。
[くすり、余裕そうな笑みを浮かべて…もう一度小太陽に視線を向ける。]
世界を守るための手伝いくらいは出来ましたかね…。
『……さてな…。』
[冷たいなぁ。と笑いながら再び槍を構えて…。]
爆発…反動が空間の外にまで達しないよう、出来る限り相殺します。 まあ、気休め程度でしょうが……。 強敵道連れに死ぬなら、まあよくやったと褒めて頂いてもいいところですか。
(272) 2014/06/14(Sat) 20時頃
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…皮肉なものですね……一度目の人生は、レティーに助けられて…。
二度目は同じ名を持つ、彼女によく似た少女相手に戦い、命を落とすのですから…。
『そうだな。変わった奴だ、2度も死にたがるんだからな。』
[グングニルの言葉にはそうですね。と笑いながら頷いて…。 この空間2人きりになるを待ってもう一度槍を構えた。]
全力で行きますよ、グングニル! これで魔力切れ、身動きも喋る事も出来なくなるのですね。 最期まで付き合ってください!
(273) 2014/06/14(Sat) 20時頃
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……――それは、光の裁き《ジャッジ》の果て
――牢獄《プリズム》はその果てに 正義を為して
――幾千幾万の光を統べれば 天の力をも統べるなり
――我が前に立ち塞がりし 裁きを下すべき全ての者に
――それは、常に不変…
―――…そして―――…
(274) 2014/06/14(Sat) 20時半頃
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― セイカノセカイ ―
[斉花がその命を燃やし尽くしたと同時、少女の願いによってのみ維持されていた箱庭は自壊を始める。 狭小な世界が消滅するのに、数分もかからないだろう。]
[金の焔を灯す箱庭の光源>>1:378――斉花が呑み込んだものを除く5つの石が、自壊する箱庭から逃げ出すように飛ぶ。]
[一度終焉を迎えた後のなれの果てであるが故に、《欠片》はこの世界に存在しない。 ただ、一つの空間が消えるのみ。]
(275) 2014/06/14(Sat) 20時半頃
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― 館 / 愚者の庭園 ―
[主を喪った世界の火-コア-が、カリュクス――元が同じ隣り合う《√》の因子を持つ少年の元へ飛んできたのも必然か。]
[緑の要塞《アルセイデス・フェステ》に向きあう彼に、5つの火-コア-が救いを求めるかのように近付いて――]
[金色の焔が光環となって、石からカリュクスの手――丁度茨の奥に差し出されていたそれへと乗り移った。]
(276) 2014/06/14(Sat) 20時半頃
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――終焉《オワリ》と創世《ハジマリ》の狭間。
今、戦いの果てに紡ぐ、真実の歴史の物語…
【弔いの葬る裁きの十字架】 《フニーリルクロス》
―――それは、無限に続く弔いの宴…。
―――死して輝く星になれ。
(277) 2014/06/14(Sat) 20時半頃
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[小太陽の爆発が起こる刹那のタイミング… そのタイミングを見計らって、光輝く十字架の魔法槍術が放たれる。 それは、全てを焦がそうとする太陽に抗う、まるでイカロスの如き、否、風車に立ち向かったドン・キホーテの様に無謀な挑戦。
それでも騎士は最期の瞬間まで少しでも空間から反動が零れぬ様に、必死に抑えつける為に其れを放つ。
――元神聖騎士団 雷光のシャルニグ 脱落《GAME OVER》**]
(278) 2014/06/14(Sat) 20時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 20時半頃
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― 回想 / それは遠い日の、仲間との記憶 ―
『実際さあ。私の必殺技で殺せないのってあなたくらいだと思うのよ、エリクシエル。』
『……いや、変な顔しないで。しないでよ。例えばの話だって。例えば。今すぐ殺そうとかしてないから安心しなさいって。』
『ん? 今すぐじゃなければ? ……展開次第かしらね。』
『それはさておき、さておいて。《時刻み進める順螺旋》に《時巻き戻らす逆螺旋》だっけ。医術天使とローリエット家の始祖が分かち合った秘術。』
『あんなの好き勝手やられたら私にだって殺しようが無い訳よ。』
『え、好き勝手には使えない? ふーん。まあ、それも本題じゃないからさておいて。』
(279) 2014/06/14(Sat) 20時半頃
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『例えば。例えばね。あなたの矢に私の金炎が合わされば、それはもう――あなたならわかるわよね。』
『うーん、そうね。名付けるなら……』
- セイカブレイククロスファイア - 《 † HOLY BLAZE † 》
『……とかどうかしら。』
『え、何。その厭そうな顔。喧嘩売ってる?』
『じゃああなたなら……あなたならなんて名付ける? SBXFよりカッコ良ければ採用してやるわ。』
『ほら、ほらほら、早く言ってみなさいよ――…**』
(280) 2014/06/14(Sat) 20時半頃
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― 館 愚者の庭園 ―
[――――叫びに応えた訳ではないのだろう]
(281) 2014/06/14(Sat) 21時頃
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[ カ ッ ]
(282) 2014/06/14(Sat) 21時頃
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[伸ばした手に飛び込んだ五つの火-コア->>276]
えッ、なんだ……おまえたち?
[それが金色の輪を描いて、緑の要塞《アルセイデス・フェステ》を 押しやり、道を開く]
けど――これなら!
[その正体は星の核、 あるいは始源の炎《アスル》とも呼ぶべき聖なる焔。 植物が作り上げた砦に、小さく開けられた穴に 小柄な身体をねじ込んだ]
閉じ籠ってるだけで上手く行く程……っ、 現実は甘かないからな! 悪いけど!!
(283) 2014/06/14(Sat) 21時頃
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―愚者の庭園―
っおらぁ!!炎華疾駆脚《バーニング・フレア・ビュート》!!
[機械人形に全力のかかとおとし。]
水の量が多すぎてやっぱ分がわりぃな、アタシじゃ!! 考え事する時間もねぇのかよ……!
[聖なる贖罪の手袋《ホーリィ・グローブ》を纏った正拳を機械人形の頬に叩きこむ。 そこで異変に気付いた。]
――――――…なに、止まった? あれ……もーしもーし。
[地上に降りて止まった機械人形の肩を叩いてみる。]
(@28) 2014/06/14(Sat) 21時頃
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[光を放つ天使の像の片翼に、『欠片』が集っている。 しかし、罅割れたままのそれらはそのままでは機能せず、 また全ての『欠片』が揃った訳でもないのだろう]
その羽、
――もう一度飛ばせてやる。
[眠たげな紅眼に固い意志を込めて]
(284) 2014/06/14(Sat) 21時頃
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遍く全ての礎に、再びの……活力《パワー》を!
[少年の背から、純白の翼《ヒカリ》が溢れ、天使像を包む。 砕けた『欠片』を繋ぎ合わせ、更には不足を補い、 喪われていた翼を復元していく。
"無い"ものを"在る"ように"創造"する能力は持たない代わり、 "傷ついた"ものを"癒し"、在るべきに帰す事にかけては その力は最大限に発揮されるのだ。]
(285) 2014/06/14(Sat) 21時頃
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