14 Digital Devil Spin-Off
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[メニューを捲れば、美味しそうな写真が目に入る。 デザートのページのプリンアラモードを美味しそうだなあとじいっと見つめた。 ご飯目的だと明らかに間違いなのだが。]
あっ、は、はい!
[>>372ゆっくりで良いと言われ、返事をすると安堵する。 説明を聞いて小皿の中のお菓子と言われたものをじっと見つめれば、指で摘んで。 たべてもいいのかな?と、まるで餌を待つ子犬のように、明お兄ちゃんを見つめた]
(374) 2010/06/01(Tue) 01時半頃
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[技術的な熟練さえ感じさせるギターのチョーキングにまぎれて、メール着信音を聞いた気がした。目的のものをとりあえず机上に移動させて、返信にかかった]
東雲 瑞樹さんへのメッセージ Σすげーあっさりしてんな 潰れてていいのかよ(ドクロの絵文字)
おう聞かねーでくれ とにかくお前が道連れにできるみたいで よかったよ^^^
何もねーとは思うから、ブログネタは 期待しねーでいいと思うけど、 家族の件、何とかしてのってくれたら 何かおごるぜ
(375) 2010/06/01(Tue) 01時半頃
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[結局は、プリンアラモードを注文して――もし明お兄ちゃんにたしなめられたら大人しく言われたものを頼むことにして。 頼んだものが到着するまで、のんびりと会話でもして待つのだろう]
[金色の髪に紺色のワンピースの少女は、初めての経験を心から楽しんでいる。 笑顔と共に、服と同じ色のリボンの髪飾りがふわりと揺れた**]
(376) 2010/06/01(Tue) 02時頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
[少女の返事に、頬が緩みつつ。ごゆっくり、と、カウンターへと戻る]
てっ。もー、良いじゃないですかー。 浅見君がよろしくいっといてくれ、ってメールだったのに。 マスターへの用事だったんですからねー。
[マスターから軽くチョップを喰らうと、もう、と、ため息をつき。 客には見えぬよう、カウンターの裏で携帯を弄る]
浅見 友晴さんへのメッセージ: えー、だって、バイトにコーヒー以外全部任せるとか、あたし様様じゃん。 少しはマスターも真面目になるかなー、なんて(ニシシ笑いの顔文字)
何もないのに道連れ、って-_-; でも、奢ってくれるならやろっかなー。 そろそろ、秋のスイーツも出るころだしー。-w-
[送信。ふ、と小さく笑えば、準備物を携帯で調べ始めた*]
(377) 2010/06/01(Tue) 02時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 02時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 02時頃
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ー吉祥寺・とある商店街の裏路地ー
くっ・・・・・・
[闇の中を疾走していた。 追うべき仇。それにとうとう追いついた。そう感じた。
だが、次の路地を曲がったとき、それが蜃気楼のようなものだったことを実感した]
・・・・・・
[何処にもいない。まるで神隠しのような]
そんな、馬鹿な。今度こそ追いつめたと思ったのに。
(378) 2010/06/01(Tue) 02時頃
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[探偵、なんて曖昧な仕事を始めた。くだらない仕事も沢山こなし、探偵なのか便利屋なのか自分の中でも曖昧になっていた。 でも、それでもやらなければならない事があった。
失踪した両親。それを追いつめた金貸しという名のアウトロー。 法で裁けないのなら、別の方法であいつらを地獄に送ってみせる。
絶対に許さない]
そう、決めたんだ。
[だが今の時点では何も出来ない。数刻前に目撃したのは暴行・恐喝の現場。現行犯で証拠を押さえる事が出来れば可能性はあった。
だが彼らは消えた。この角を曲がった時に]
(379) 2010/06/01(Tue) 02時頃
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くそっ。
[らしくない汚い言葉を吐き捨て、地面を蹴る。土である事を忘れたアスファルトの上に転がっている小石がわずかに飛び散っただけだったが、彼のフラストレーションはその小石の大きさにしては解消された]
今度こそ、あいつらの尻尾を掴んでやるさ。
[探偵業の中で掴んだ情報。債務者の弱みに付け込み、その債務をチャラにするという売り文句で近づき、両親と同じくほかの闇金融から無理矢理多額の借金をするよう恐喝。場合によっては暴行などの手段をとっている事。この現代日本においてここまで古典的な暴力団があったのかと驚いてしまうが、少なくともそんな古典に自分の人生は崩壊させられたのだ。苦笑では済まない]
しょうがないさ、またチャンスはある。
[そう言って、懐から小型のPCを取り出す。 先日の夢。まだ気味が悪いが、微妙に記憶もおぼろげになってきている。あれは何だったのか]
[手元の画面には、『DDS-NET』という文字。何らかのフリーウェアが、気がついたらインストールされたいた。]
(380) 2010/06/01(Tue) 02時半頃
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- 自宅 -
[メールの着信を確認して、硬い頬が少し柔らかくなる]
>>377東雲 瑞樹さんへのメッセージ: おっさん、自分のコーヒーの味にあぐらかいてんだよ うまいからくやしんだけどなー(ヘビの絵文字) とりま東雲おつーwwww
この際、何でもおごるから 当座の心配は店に戻してやってくれ バイト中だってのにわりーな 恩にきるぜ
[軽快な送信音を確認して、携帯電話はお預けとする]
(381) 2010/06/01(Tue) 02時半頃
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なんだろう、これ。
[気になる。気になってしょうがない。 このソフトを起動すれば、何かが解決するような気がする。ただそれだけの予感。 ネットを調べていたら、同じような夢を見ていた人物も数名いた。これはもしかしたら、天啓なのかもしれない。選ばれた人間にのみ与えられる裁きの雷。それを持つ資格]
[夢かもしれない。そんなものはありえはしないのだろう。だがラルフは常々考えていたのだ。この世界に神がいるならば、この魂を差し出してでも悪を裁く雷になりたいと。例えこの人生が壊れたものであろうとも、魂は潔癖であろうと。 その願いが叶うなら、この身などどうでもいいのだと。
それが私恨であろうとも。(04)(09)]
(382) 2010/06/01(Tue) 02時半頃
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・・・・・・
[アイコンに手をかける。が、躊躇った。 まだ時ではない、そう誰かがささやいた気がした]
もう少し、このアプリケーションについて調べてみた方がいいかもしれないな。 それにあの夢。これだけの規模で同時期に同じ夢を見た人間が存在するのは不自然だ。
[懐にPCを仕舞い、路地の闇へと*消えていった*]
(383) 2010/06/01(Tue) 03時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 03時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 03時半頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
そうなのか。 世の中も、捨てたものではないな。
[あてどなく、“何か”を探す少女に 差し伸べられる手はあたたかかったか。 自分のことはさておいて、そんなことを思う。]
――ん、 ならば、それでいい。
[決まった呼びかたに、ひとつ頷く。 兄弟姉妹の居ない身としては不思議な感じだったが]
(384) 2010/06/01(Tue) 07時頃
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[人の姿の見える位置、 即ち先客ともさほど遠くない席を選び。 時折聞こえてくる言葉が、 またもオカルトな内容で、 少年は少し、渋い表情を浮かべた。
――色々と、符合しそうで。]
…ありがとう。 氷砂糖も、貰えると嬉しい。
[>>367自分と同年代程度のウェイトレスに丁寧に礼をして >>374少女が尋ねるのにはひとつ頷く]
(385) 2010/06/01(Tue) 07時頃
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[少女が頼むはプリン・アラモード。 甘くて、確かに美味しいのだろうが]
…。それで、空腹は満たされるだろうか。 ……なら、構わないが。
[特に咎めはせず、 自分はサンドイッチと紅茶を頼んだ。
まさか少女が自分で代金を払おうとしているとは 露ほども思わない。 注文が一通り終わったら、少年がさらりと全て 先に支払ってしまうこととなる。]
ひとつ、食べるといい。
[――サンドイッチが来てから、 少女に向け、ひときれ勧めも*した*]
(386) 2010/06/01(Tue) 07時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 07時頃
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…ああ、…そうだ。
[ふと、思い出したように ラムネの瓶を鞄から取り出した。]
光るものは、好きか。
[そんなことを口にしてから、 瓶の蓋に手をかける。 ――最近のものは、便利になったな、と思う。 少し力を入れて捻ると、プラスチックの蓋は取れて
ころり
真球の硝子玉が転がり出る。 曹達水の色をしていた。]
(387) 2010/06/01(Tue) 08時頃
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…庶民的だが、 こういう楽しみも、悪くない。
[少女に硝子玉を翳して見せながら、少年は謂った。 ラムネ。硝子玉。夏。陽射し。 重なるのは母の顔。 もう随分と懐かしい―――]
…、? っ、あ
[光の滴落とす硝子玉の中、 あの蒼い蝶が横切ったように見えて――― 手を、滑らせる。 転がるそれは携帯電話で調べものをしていたらしき青年の足元へ]
(388) 2010/06/01(Tue) 08時頃
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すいません。
[席を立ち、青年の席の側、 膝をついて硝子玉を拾い上げた。
見上げた視界に入るのは]
…ひとりかくれんぼ?
[失礼であるとは思えど つい、といった態で口にする。 つい先程、少年もスパムメールで見た単語であればこそ。]
(389) 2010/06/01(Tue) 08時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 08時半頃
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‐シンジュク駅西口‐
ふあーあ、昨日は楽しかったな。 さて、今日はアキハバラに行くか。 と、その前に。栄養ドリンクでもきゅーっとやるか。
[ 最寄りの薬局によって行くようだ **]
(390) 2010/06/01(Tue) 08時半頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
お?
[こつり、と足に何か当たったような気がして視線を落とす。 同時に、黒髪の少年が近づいてくるのを見た。 手にしているガラスの瓶を目に留めて、懐かしいなと口元をほころばせる。]
ああ。大丈夫?
[透明な薄水色のビー玉を少年が拾い上げる。その背中に声をかければ、顔を挙げた少年と視線が一瞬交錯した。]
(391) 2010/06/01(Tue) 09時頃
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……? 君も一人鬼ごっこのメールが来た口?
[少年が口にした言葉を聞きとがめて、携帯をひらひらと振る。]
今、中学生や高校生の間で流行ってるみたいだけど、もし知っていたらちょっと教えてもらえないかな。 だれが言い始めたとか、いつ頃から始まったとか…
あ、僕はその辺の大学でこの手の都市伝説の研究もしてて…教授にデータは出来る限り集めておけって言われているんだ。
[研究課題の関係で、この手の聞き込み調査は多い。 せっかくだから、と尋ねてみた。]
(392) 2010/06/01(Tue) 09時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 09時頃
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…はい。貴方も?
[青年の言葉に少年はひとつ、頷く。 硝子玉は手の中におさめる。]
大學で、研究をなさっているのですか。 興味深い題材ですね。 [それから、少し間を空ける。 記憶を掘り起こす、間]
――僕も、あまり詳しくは知らないのです。
ただ、いたずらに似た内容のメールや …そう、掲示板、というのだったか、 …そういったところに 最近記載があるのだ、と 級友が謂っているのを聞いたことがあります。
[―――まさに実況で《それ》を行っているものが居ると知るはずもなく。]
(393) 2010/06/01(Tue) 09時頃
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僕のところにも来た。 このメールだけど、同じものかな。
[携帯電話を開いて、少年に見えるように差し出す。]
同じものなら…このメールは意外と広範囲に送られているのかもしれないな。 都市伝説っていうのは、人同士の接触を通じて、伝聞という形で広まる。最近はネットを媒体にして…そう、掲示板やブログなどのコミュニティーツールを通して、以前とは比べものにならない速度で伝播するもの…だけど、こんな形で不特定多数にメールが届いているのなら、意図的にこの都市伝説を広めようとしている人がいるのかもしれない。 だとしたら、都市伝説の発生に新しい形が――
[研究室で話す調子で考えをひと息に語る。 直後、少し肩を竦めた。]
あ、ごめん。 こんな堅い話、興味ないよね。
(394) 2010/06/01(Tue) 09時半頃
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[と、そこで少女の方を向いて 来るならお出で、と手招きをした。 客は他にいない。文句は謂われないだろう。]
…失礼します。
[それから携帯電話の液晶を覗き込み、 自分の携帯電話を開く。]
…同じですね。
[一息に語る青年の声に耳を傾ける。 伝播。広まる。それは波のように。]
――いえ。興味深い話です。 僕は、インターネットには疎いので あたらしい分野の話を聞けて、面白く思います。
(395) 2010/06/01(Tue) 10時頃
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意図的に《これ》を広めて、 どうしようというのでしょう ね。
[――人の意識は、深いところで繋がっているという。 本屋に語ったひとつの言葉。 安穏な表層に隠された、白い雲に落ちた 黒い墨塗りの影が滲んで濃さを増すような感覚。]
最近、やけに《終末》の話を聞くのも …広めている者が、居るのでしょうか。
[マヤの暦。夢の話。 窓の外を青い蝶が横切っていった。]
(396) 2010/06/01(Tue) 10時頃
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そう? 高校時代の友人にこういうことを話すと、たいてい嫌な顔をされるんだ。
[嬉しそうに笑って、それから少年と少女のために椅子を引く。]
意図的に広めてどうしたいのかは、ちょっと分からないなぁ。 たんなる面白半分の悪戯か…マスコミが話題作りか実験を仕掛けてるのかもしれない。
[首を傾げて、そんな予想を口にする。 自分でも、大して信じていることではなかったが。]
《終末》の話? ああ、2012年に何かが起こる、という話か。 マヤの長期暦が、ちょうど2012年に一区切りをつけるってことで、世界が転換して人間の意識レベルもそこで一つ上昇する、とか言われてるね。
広めているものがいるかと言われると、難しいなぁ。 ノストラダムスの大予言の時もずいぶん騒がれたけど、あれと同じ性質のものじゃないかと思っているよ。 怖いもの見たさみたいなもので、終末論は多くの人が興味を持つ話題だから、オカルト系の雑誌などでは良く取り上げられる。
(397) 2010/06/01(Tue) 10時半頃
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[そこまで言ってから、教授からのメールを思い出して、顎をさする。]
終末論に影響されてか、ネットには興味深い話題も流れているね。 終末に選ばれたものとかいう夢の話とか、悪魔が蘇るから、対抗するために作ったとかいうプログラムとか。
(398) 2010/06/01(Tue) 10時半頃
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そうなのですか。 ああ、でも…趣味趣向は、それぞれですからね。
[引いてくれた椅子に、ありがとうございます、と謂って まず少女にすすめ、それから自分が座った。]
それもありえそうですね。 噂だけで、何処まで影響があるか… …実際、やりようによっては無視できない影響を及ぼすかと思いいますが。
[例えば、そう。クチコミもか。 両手は膝の上、背筋は伸びている。]
御存知ですか。そう、その話は―― 僕も、一寸興味があって調べていたのです。……、
[ひとつ、頷く。気のせいなら佳いのだ。でも]
…オカルト系の雑誌は、 どれも恐怖を煽るように書くだけで、あまり面白くはありませんでした。
(399) 2010/06/01(Tue) 10時半頃
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…――
…夢、…ですか?
[己が見た夢を思い出して ――静かに、問う。]
(400) 2010/06/01(Tue) 10時半頃
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そう、これも掲示板でみたんだけど、興味深い夢の話があってね。
目の前に壁があって、壁にくっついた顔が話しかけてくるっていうんだけどさ。お前には力があるとか終末の時代に選ばれたとか言われるらしいよ。
[少年の態度の変化には気付かず、変わらぬ調子で>>#1の話をかいつまんで語る。]
釣りか冷やかしかもしれないけど、同じ夢を見たって人が多かったな。
[夢の話題に興味を持った理由は伏せて、人ごとのように伝えた]
(401) 2010/06/01(Tue) 10時半頃
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…――、…… その夢の続きでは
[緩やかに腕を組めば 自分を抱くような格好に なる。]
壁の向こうに …道が 開いたりは… しますか?
[――気をきかせたかこちらに運ばれた紅茶は 手をつけられず、冷めていった]
(402) 2010/06/01(Tue) 11時頃
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