249 Digital Devil Survivor
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……ええ……っ、 僕は本当の事しか言ってないのに!
[>>319 おっと、案内を更に差し出ようとしたら阻まれてしまった。 弱ったな…と、嘯きはするだけで全くそんな気も見せずに、 かりりと頬を引っ掻いては、相も微笑んでいるだけである。]
確かにパラチーノさんは怪しいかもしれないが。 僕は変な者でも、不審者でもない心算だったけど…、 …… 可笑しいね。
[なんて、そろそろ化けの皮が剥がれきたように 唇をとんとん、と、細指で叩いてみる仕草の一挙にも 態とらしさがちらほらと噴き出始めもするのがそれはそれ。
>>324安堵を溢す女性と、やや元気にはなったような女性。 二人の自己紹介をうんうんと、何様なのか頷き訊いて、だ。]
(333) 2016/06/15(Wed) 23時頃
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それと。 怪しい男でも、異人さんでもなくって、 僕は、ニコラス。ニコラス・サン・ジャーメインだ。 至って怪しくも無い、一般市民さ。うん。
因みにそこのネコミミの彼は……、パラチーノさん。
[>>329友達、と言っていいのかは微妙なところだが、 男は気にもせず、「そう、お友達。」と首肯しておく。 序でに、源氏名の方をいい笑顔で散撒くのは勿論確信犯だ。]
(334) 2016/06/15(Wed) 23時頃
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[ 小鈴と名乗った女性へ自らの潔白を主張するニコ >>294これは見た事ある、あの言葉に相応しい ]
ぷるぷる、ボクは悪い……ジャナイヨ、かしら?
けど、ニコは「存在そのもの」がクソ怪しいから アタシからしたら、何を今更感ありまくりだけど…
きっと、この人…紳士の皮を被った…ふふふっ
[ ある事ない事をぶちまけておいた ]
(335) 2016/06/15(Wed) 23時頃
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……ソウいう流行が都合のいい奴がいるんダろうな。 どっかで大儲けしているのが。 よくある話だ。
[だからこそ、揺籃が調べてほしいと言ったのが意外だった。 関わった数々の件もあって、彼女が「悪魔」絡みの荒事専門なのではと思っていたのもあったが。]
集めて今度は違う形にして売るのかな。 ナら、アンタも大儲けだなァ。
[露天商>>@22に冗談っぽく、とは言ってもあまり抑揚は変わらず言って。]
裏切られたコトはないな、たぶん。 『友達』じゃナイのが残念なとこだけど。
[幽かに笑みを作る。 避けた右頬が犬のように笑う。]
(336) 2016/06/15(Wed) 23時頃
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そろそろ今日の分は売り切れ…かな。
[いつもそうだが、今日は特にマガタマの売れが凄まじかった。リピーターが集中したというのもあるが、やはり客が多かったからだろう。 しかも、妙な客が。]
この辺が潮時かな……
[店を畳もうかどうするか、と思っていたところに声がした。また若者だ。>>332]
いらっしゃい。これ……って、マガタマですか? こういう鉱石を扱っている業者がいるんですよ。そこから卸してもらって、私が加工してます。他で売られているものもそうじゃないですかね。
…いえ、名前は言えませんよ。一応企業秘密です。上場はしてませんけど。
[いつもどおりの変哲ない回答。]
(@24) 2016/06/15(Wed) 23時頃
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─回想・とある“鬼”討ち・続き─
[彼女の予想に反して、その先客は姿を見せる。>>270 そして、意外にも友好的に腕を褒めてきた。]
姉さん、ヤタガラスどすな?
[ 警戒しながら、相手の様子を窺う。 ヤタガラスにももちろん様々な者がいるのは知っているが──ポルターガイストを連れた友人の姿が思い浮かぶ──彼女の一族を敵と見なし、長い間追い続けてきたのもまた、ヤタガラスなのだ。]
うちの素性、聞かはりませんの?
[ その物言いは、少し挑発的だったかもしれない。*]
(337) 2016/06/15(Wed) 23時頃
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[そうして耳に触れた、 "読み通り”すんなりとした肯定には、]
…… ”思ったより”。
君の目には、どう映ったんだろうね。
[仄か悪戯っぽくも青菫の燈を爛、と灯しあげて その眸の奥を見透かそうとするかの如く、細まる瞳がある。
奇しくも、今迄の装いよりはからりと色を変えて、 ”ひとのすがた”をしたその存在にだけに聞こえるよう 微かに、とても、微かに。く、と、喉鈴を鳴らした。]
(338) 2016/06/15(Wed) 23時頃
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― 露店から少し離れて ―
……仕掛けが気になるんだよなぁ。
[独り言のようにつぶやいてから、生徒から見せられた黒いマガタマのことを話し。]
いや、さ。 ぶっちゃけ俺もオカルトなんて信じてないがな。
ま、理科の担当教師の誰かに見せりゃ、もしかしたら仕掛けがわかるかな、ってね。 時間経過かなんかで、化学反応起こして変色、とか? そんで、御名方のはその化学変化がうまく起こらなかった? まー、仕掛けが分かったからってどうこうする気はないけどな。 所謂似非科学なんていつの時代も商売のネタだしなー。 ホメオパシーとか、水素水とか、マイナスイオンとか、聞いたことあるだろ?
……御名方も、その手のに騙されんじゃないぞ?
[笑いながら、手の中に握りこんでたマガタマを放り上げ、弄ぶ。 先よりもさらにくすんでいるように見えた。]
(339) 2016/06/15(Wed) 23時頃
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ニコラス。
[さん、さんじゃらめん? 耳慣れぬ発音を反芻しようとして、割とすぐに諦めた]
パラチーノ。 そちらも、異人さんだったんだ。 よろしくね。
[フードと髪の所為でぱっと気付かなかったが。 そういえば顔立ちがこの国の人間とは違うようだ。
お友達、を否定されなかったので 異人同士きっと仲良しなのだろうと勝手に思い始めている]
(340) 2016/06/15(Wed) 23時頃
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っと、俺、こっちに車止めてるんだ。 ……そんじゃ、また、かな?
[向かう方向が違うなら、そのまま手を振って*別れるか。*]
(341) 2016/06/15(Wed) 23時頃
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[新しい客の気配>>332にピクリと肩を揺らした。]
……、……。
ホントに大人気だな。
[そう店主に言いながら、そちらへと目を遣った。 うなじの後ろがちりちりする感覚は知り合い達に感じる物に似ている。]
(342) 2016/06/15(Wed) 23時頃
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― マガタマの露店にて ―>>306>>307>>@14 [二年半程ぶりだけど、櫻井先生は私の事を思い出してくれた。 女子の間で密かに人気があったのは、いろいろなアクセサリーを作ってるっていう話もだけど、こういうところの所為でもあったんだろうと思う。]
うん、元気ですよー。 体調はいたって良好ー、です。
[露店の品をくさしたのを表情で咎められれば、ごめんなさーい、と軽い調子で謝った。それから店主の彼女へ、]
そーですね、街なかで知り合いに逢うのって別に普通? だと思います。そんな大きい街じゃないですから。
[他所から―大都市から?―来たのかな、と眺めつつ。]
あ、先生? 私が呼ぶのは別に変じゃないですよね? 弟だってまだ中学にいますしねー。
(343) 2016/06/15(Wed) 23時頃
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― マガタマの露店にて ―>>325>>@21 [櫻井先生が露店の主に話す言葉を、ふむー、と聞いていた。 なんだったら先生もネットでお店出してみればいいのに、とは思ったものの。 教師は副業って禁止だったっけ、と考え至ってお口チャック。]
むむむ。 それはまあ、満足してないって訳じゃないけど……。
[不満がないといえばそれも嘘になる。ただ、同格の石を二つ持つのもオカルト的には躊躇うところだ。石に宿る霊的な力とか精霊とか。そういうのが分散する気がする。それにお守りだったら尚の事、同じ物を重ね持つのも変な気がして。]
(ううん、いらない)
[そう首を振った。もし私がこの時、マガタマをもう一つ受け取っていたとしても。それが黒ずむこともやはり無かっただろう。]
それじゃあ、私も帰りますね、櫻井先生。 ススムのこと、よろしくお願いしまーす。
[と、駅のバスターミナルへ向かう事にした。 なお――『月刊レムリア』については結局、バスの中で読み初めてしまった。熟読するあまり、バス停を降り過ごしそうになったのは私だけの秘密である。*]
(344) 2016/06/15(Wed) 23時頃
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[ 口からマシンガンの様に同行者を弄りながら 視線は何処か別の所を彷徨わせて
鳴と名乗った彼女を見て、にっこり笑う
ニコは妖怪めいているけれど、 むしろ妖精に近いのは彼女に思え ]
アタシは…ただ「見える」だけの 「人畜無害な人間」だから、安心していいわ
いざとなったら、これで…この人ぶん殴るから
[ 忍者掛けしていたワンショルダーから、 カチャリと音を立てて取り出したのは「武器」 「何の変哲もない極普通」のヌンチャクだった ]
(345) 2016/06/15(Wed) 23時頃
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そーなんだ、へぇ。 これって穢れを吸い取るんだって噂なんだけど。 じゃあさぁ、石がそうなのかおねーさんの加工がそうさせるのか、どっちか分かんねぇなぁ。
まあ、いいや。 もう店仕舞いすんのかな? その前に一個ちょーだい。
[指を一つ、ぴっと立てて買う意思を伝える。 それから露店にいた男>>342に目を向けた。]
(346) 2016/06/15(Wed) 23時頃
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おにーさんもマガタマを買いに?
[言いつつも油断なく男の様子を窺い見る。 見た目は普通、だけど。 きっと普通じゃない、ぴり、と空気が震えているのを感じるから。 でも今は。]
こういう光物は烏を呼び寄せるから気を付けてなー?
[敵ではない、ただの客同士*]
(347) 2016/06/15(Wed) 23時頃
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[ぴくりと、身動いだ。 改めて見上げた瞳の色の違いに口許から笑みが消える。 僅か怖じる気配と、けれど怖じてどうなるという達観と]
あなた、人ほど儚くない。 そうでしょう?
[微かな声音>>338と、そして喉の音を耳は確実に拾い上げる。 手負いの生き物が警戒を見せるような面持ちで、 じっと視線は相手を見据えて離さなかった]
(348) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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そう、悪いスライムじゃ……、って、 やや、何を言うんだい。僕は無害じゃないか。 …… ねえ、パラチーノさん。
[>>335それも、日頃の行いの結果の 詰まったような屑篭を散撒かれてしまえば忽ち崩れ、 苦笑のような、なんともつかない顔になって肩を竦めた。
が、茶化た調べは>>340早期に諦められた発音に 「うん、言い難いよね」と、通称を考えた本人さえも あっさりと眉を垂れ下げて肯定した矢先に潰え。]
……。 …僕に関しては…マガタマというか……、 ”どんな人が売ってるんだろう”って言う興味だけれど、 うん、それを、捜してはいるよ。
[その、探るような音が聞こえれば途端、紫陽花は霧雨がかったように色の見え辛くなれこそすれ、語る言葉は特段ウソと言う訳ではないどころか、真実ではあった。]
(349) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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そういう噂ですね。実際そういう声はいっぱい聞きますよ。 まあ実際はどうかと言えば信じる信じないはあなた次第…ってところかもしれませんが。 私の加工…というよりは石の力でしょうかね。同じようなものは他の場所でも出回っていますから。
ともかく、お買い上げありがとうございます。500円ですよ。
[また一つ売れた。残り少ない白い勾玉状の石を差し出す。その顔にはどこか見覚えがあったが、少し頭をひねったぐらいではどこで会ったか思い出せそうにはなかった。]
(@25) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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[普段ならば妙な感覚がしても知り合いでなければ無視をする。 今、客の男>>347に意識を向けたのは、揺籃からの依頼があったからだが。]
……。
オレは冷やかしに。
ダったけどオレも一つ貰おうか。 話に付き合ってもくれたしな。
[窺う気配には気づいたが敵意は感じない。]
(350) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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― 独白 ― [――マガタマが御渡市に出回り始めた当初の触れ込みまでは、 私は知らないでいた。 ただ、『人の心のケガレを吸い取り落ち着けてくれる』(>>226)と 噂に聞いていた程度。
より情報元に近く、より正確な効能書といえるその説明は――
『手にした人間の悪しき心の穢れを吸い取り、 黒く染まる身代わりの石』。
私に悪しき心の穢れが無かった、なんて訳はもちろん、ない。 それ以前の段階で、マガタマの効用を受けなかったのだ。
けれどもその真実を私が知るのは、自らが本当は何者であるかを知ってからの話。もう少し、未来の出来事だった。*]
(351) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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デも、鳥に突かれるのは嫌だな。
[だから少しばかり普通ではない口のせいで。 発声が少しおかしい声で、普通に言葉を返す。]
(352) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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へぇ〜....。近頃元気がなかったみたいなのはそのせい?
[身に余るほどの衝動というのは、思い出の中に覚えがある。 ずっと同じ感情に晒されていると、煮え滾る想いに支配されて、 最後には破裂して、取り返しがつかなくなるんだ。
ゆりの話は曖昧で抽象的な表現>>322だったが、 言わんとしていることを理解しようと話を促す。]
満月が? ………うん。
[声を潜めたということは、 言うのも憚られるということだろうし、 同調するように調子を落として、深いため息に首を傾げる。]
む、そんなに言いにくいなら、神父さまにも言わないけど....
[すると、彼女は意を決したように>>326顔を寄せ、口を開く。]
(353) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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せっ!? え――....えと、うーん、そうだねぇ、、、。
[耳朶を打つ囁き、直接脳裏に届いた友人の告白>>327に、 赤面してしまうのも無理ないことだろう。ことです。 ゆりにとっては深刻な変調だろうし。 じゃないと顔が林檎になってしまいそう。
礼拝者からもこんな相談を聞いたことは無く、 恥じらい混じりで軽々と返答できず、言いよどむ。 少し思考して、纏めてみる。]
....うーーん、ゆりさんほど素敵な話じゃないけど。 誰かを想って強い感情を持っちゃうってことはあるかも。
愛憎相半ば、ゆりさんは既にその『運命の相手』を知っていて、 今は無意識に意識しちゃってる、ってことなんじゃないかな。 ごめんね、こんな事しか言えなくて。
[私も一緒に悩みつつ、困り眉で笑いかけた。*]
(354) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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[ 慣れた手つきで脇に収める動作をすれば 起こる空気抵抗による風圧で、ブンッと音がする
練習用のラバー製ではない木製なので まともに当たれば「並の痛覚」があれば痛い
なので、そうではない相手からすれば 単なる見栄えのいい「オモチャ」でしかない ]
まあ、痛がる振りしてるウチなら 彼は敵ではないとは思うわ
[ 鎖部分を肩に掛け、パラチーノは首を傾げた ]
(355) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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[パラチーノ、と紹介された彼の口調は耳慣れない。 そういう文化に触れた事がなかったから余計に。 そのお喋りな様子にも少し面食らった様子で、 しかし、向けられた笑み>>345に悪い感じはしなかった。
見えるだけ、という言葉にニコラスと何度か見比べて]
……そうだね。 お友達だけど、お仲間って訳ではないみたい。
[それが「ぶん殴る」だなんて言うものだから、 くすっと笑みを零してしまった]
勇気があるんだね。 それとも、とても仲良しなのかな。 ふふ。
(356) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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おや。あなたもおひとつですか? というか冷やかしだったんですか……
[やはり犬の匂いがする…が、その男性にも一つマガタマを売った。>>350]
気休めのようなものですけれど、大事にしてくださいね。
(@26) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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─現在・路地裏─
[ 包帯を巻いた女は、メイ、と名乗った。 メイの『愛らしい』という言葉に顔をほころばせつつ、流れで異国人たちの自己紹介も聞くことになる。]
ニコラスさん、じゃー……めいんさん。 ニコラスさん、でええてことどす? 自分で『さん』を付けはるなんて、けったいなお人どすなあ。
パラチイノさんも、よろしおす。
[ 同じく発音できていないメイと顔を見合わせたり。 そうして、マガタマの話が始まると、興味を引かれつつも、聞き役に徹するのだった。 急にパラチーノがヌンチャクを振り回したときには、思わず身構えてしまったが。*]
(357) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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あら、アタシとした事が… まだきちんと名乗ってなかったわね
そこの胡散臭い妖怪みたいな ニコラス・サン=ジェルマンとは商売敵で パラチーノで仕事してるわ
なんの変哲もない「ただの人間」だけど 初めまして…不思議なお姉さん方
[ と、バーで見せる人懐こい笑みで目を眇めた* ]
(358) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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[スライムとやらが国民的ゲームに端を発するネタだとは 残念ながら鳴は知らない、非常に残念な事だ]
マガタマ。
[あの石の通称らしき響きに口許を結ぶ]
……勾玉なのか、禍玉なのか。 やっぱり、あれは巷では有名みたいだね。 売って、るんだ。
私も、どんな人か気になってる。 とても。 どのくらい、この街にそれが流れてるのかも。 聞いて、みたい。
(359) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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