70 領土を守る果て
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コリーン!きっとゴドウィンが兵を率いてくるはずだ! それまで凌げばなんとかなる!
[…は、自身も丸腰なのに気づき、転がっていた男の持っていた剣を拾おうとする]
(341) 2011/11/14(Mon) 00時半頃
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ベネットは、ギリアン肩透かしだなんて…しくしk
2011/11/14(Mon) 00時半頃
ローズマリーは、少し黙ります。
2011/11/14(Mon) 00時半頃
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−回想−
[サイモンからでた言葉に自分が襲われた時のことを考えると調子がいいものだと若干冷めた目でみてしまう。しかし、ベネットの様子のほうが気になって仕方なかった]
サイモン…、そうか、うん。
[誰かが仲間になったり、そこから外れたり、あぁこんなことがこれから先も続くのかと思うと気が重くなる。今夜は薬を飲んで寝ようそう、決めた。入ってきたセシルとベネットの対峙に彼にはこれしか口にできなかった。そう、裏切るなという意味合いを込める]
ベネット…、よろしくな。
−回想終了−
(342) 2011/11/14(Mon) 00時半頃
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姐サンもそう思う? あいつちみっけぇのにいい腕してたよな。
[>>324 グロリアと談笑していると、コリーンが顔を出し挨拶を交わす。そして入れ違いに入って来る少年。]
…っと、悪ぃ。 姐サン、また今度な。
[代金をテーブルに置くと、少年を追いかけて店を出て行った**]
(343) 2011/11/14(Mon) 00時半頃
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ギリアンは、ベネットうわぁぁごめんよぉぉベネットベロベロ←
2011/11/14(Mon) 00時半頃
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[間合いを取りながら屈もうとした途端、ヤニク王子がいたと思った場所からその姿が消え、背中に激痛が走る]
うっ!!
(344) 2011/11/14(Mon) 00時半頃
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ヤニクは、すーれーちーがーいー
2011/11/14(Mon) 00時半頃
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>>339
[背中から刺されたカルヴィンの姿が目に焼き付く]
うっああああああああああ あああ ああ あ あ あ
[悲鳴にならない悲鳴を上げてカルヴィンを抱きしめる。私の、私の私、私の私の愛しい殿下が!!]
(345) 2011/11/14(Mon) 00時半頃
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[少女は国境へと向かう。何も、考えられなかった。捨てられた、とは思わない。きっと、ハワードにも考えがあるのだと。いや、考えも、大体分かるのだけれど。それでも、何故だろう。とても、空虚な思いなのだった。]
…私は。 (私の意思も関係なく、この国を愛せと言ってほしかったのかもしれない。) [少女は考える。そして、悟った。]
あぁ、そうか。 私は。 この国の民に、なりたかったんだ。 [小さく口にした言葉がしっくりと胸に沁みこむ。父は、私に何でも与えてくれた。私が得られなかったはずの物を、全て。だから、感謝している。感謝しているし…大好きだった。本当の子供でないのが哀しいくらいに。]
(346) 2011/11/14(Mon) 00時半頃
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カルヴィンは、へいきへいき
2011/11/14(Mon) 00時半頃
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[けれど、同時に悟ってしまった。どんなに何があっても、私はこの国の民にはなれない。それは、父も、私も、無意識下で、なれないと思っているから。だから…]
[国境近くにたどり着く。ここまでくれば、戦う音が当たり前に聞こえてきた。父は、私ならここをそっと通り抜けられると信じたに違いない。私も、できると思う。できると…]
[少女は、躊躇いなく足を進める。行かなきゃ。私は、私の真実を見つける為に。そう、願う人がいるのだから。私は、あの人の期待に応えたいから。私は…]
(347) 2011/11/14(Mon) 00時半頃
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― 街中 ― [...は、あてどもなく夜の街を王子を探して駆け回っていた。 カルヴィン王子と面識もなく彼が何処に行くかも分からなかったし、この広い王都を自分一人が捜索しても見つけられる確証も自信もなかった。 それでも、ベットの中で何もできずにいるのは嫌だった]
王子、何処にいる……? どうか無事でいてくれ……!
[走りすぎて眩暈がした、胸が苦しく痛かった。 それでも、病で何もできずに横になっているの方が今の何倍も苦しく辛い事だった。 痛む胸を押えながら、それでも必死に王子を探し続けた]
(348) 2011/11/14(Mon) 00時半頃
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[ヤニクに切りつけられ、真っ赤な血飛沫が宙を舞う。そのまま時間が止まったかのようにゆっくりとコリーンの胸に倒れ込む。…は走馬灯のように駆け巡る記憶の中で、初めて出会った時のコリーンを何度も何度も繰り返し見つめていた]
コ…リー…ン…愛…して…る…。 はじめ…て…会ったと…きか…ら…ずっと…。 コ…リー………。
[もはや…の目には、ヤニク王子も国の未来もうつっていなかった。愛する人ただ一人をその瞳にうつしたまま息絶えた**]
(349) 2011/11/14(Mon) 00時半頃
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[刺されたカルヴィンを抱きしめる。彼女はもう戦える状況じゃない。涙を流し、子供のように泣きじゃくる]
殿下、殿下、ごめんなさい殿下 私が守るのに 私が守らないといけないのにっ
(350) 2011/11/14(Mon) 00時半頃
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[ヤニクを見つめ、笑顔を浮かべる。]
早く殺してちょうだいな 同じように、さくっと ね?
[カルヴィンを抱える彼女はまるでマリア様のような神々しさがみえた]
(351) 2011/11/14(Mon) 00時半頃
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コリーンがことぎれると同時に、サイモンの動きも止まる
あやつり人形は解放された
(352) 2011/11/14(Mon) 00時半頃
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―間―
ピュー、るる…
るる…
ぴゅ…るる…
[いつもより、早い時間。笛の音が夜の闇に響く。とぎれとぎれのその音は、王宮に届くのだろうか。]
(353) 2011/11/14(Mon) 00時半頃
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>>340 (…やったか…?)
[フルートから口を離さずサイモンの様子を見ていると、一瞬ぐらりと傾いたものの、胴体だけで再び襲いかかってくる]
ちっ…くそが…っ!
[再度フルートを演奏し、村人にサイモンの脚を斬りつけ、胴体を貫き、腕を削ぎ落とさせる。その中で再度包丁が投げられ、…の腕や左太ももをかする]
ぼたっ…ぼたたたっ…
(…あの状態でもまだ動くのか…っ!だが俺も負ける訳にはいかない…!)
[力を振り絞りフルートを吹き続け村人をあやつる。サイモンの肉片がとびちり辺りに腐敗臭が蔓延する]
(354) 2011/11/14(Mon) 00時半頃
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[>>345自らの絶叫により絶叫酒場にしたコリーン。 >>351を聞き、躊躇せず、その胸にも剣を突き刺す。
二人の息はまだあるようだが、最早放っておいても絶命するだろう。 しばし、胸から血を流しながら抱きあうその二人の奇妙な光景を眺める。]
(355) 2011/11/14(Mon) 00時半頃
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心配しないで、父上。 きっと、辿りつくから。 向こうに、辿りつくから… 明日は、この国にいないはずだから、音が聞こえなくても心配しないよね。 だから、今日だけ、今日だけ… 心配しないで、お願い。 大丈夫だから。
(356) 2011/11/14(Mon) 00時半頃
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