54 CERが降り続く戦場
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ドナルドは、ヤニク達とは《Front》で短い時間会ったっきりだ。
2011/06/09(Thu) 02時頃
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あぁもうロビーはしつこいっ! 僕はぺったん趣味じゃないっ!
[つい、致命傷となりかねない失言を漏らしてしまったが。 少しの間、気付きはしない]
……それより、この船を動かすとして。 これからどこに行こう?
僕達はミラーンからやってきたし。ロビーは…… 確かあの場所からやって来たんだよね?
[嘗て《栄光》と《運命》が共に在った閉ざされた聖地。 あそこならば《栄光》の花弁も、とも思ったが。 どうやら宛は赴く前に外れたようで]
……一箇所だけ、心当たりはあるんだけど
[思案顔になって、小さく呟く]
(243) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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―首都ミラーン:大神殿内部―
あれ、か? グロリア… あんまり、似てないな…
[>>236神像なんてそんなものだが、バチあたり?なことを呟きながら背を向ける。 男からなんの感情も感じ取れず、すっかり気を抜いていた。]
ここ… かな。
[覗き込んだそこには、なんと書いてあっただろうか。 そもそもこの世界に陽の魂がいたのは、2000年前。 書いてあっても読めない可能性もけっこうあるのだが。**]
(244) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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[ミスティアに問われて>>240少しだけ困った顔をして]
この杖は、悪しきことに使われないために、天狼族でしか使えないようにロックが掛かっているの。 そして、その鍵は……。
[困った顔をしてから、少しだけ考えて]
もう少ししたら、教えてあげるわ。 今は秘密ね。
[にこりと笑うと、その杖を大切そうに持って、笑って見せた。]
(245) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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― 対なる奇跡が織りなす翼 『天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》』 ―
[>>235>>238二人がはしゃぐ様子を見て、小さく笑って。 >>239ホリーの、男の子ね、という言葉に同意した。]
ほんとだね
[けれども。]
…いや、教えておいた方が良いのかもしれないよ 知らずに使って なんて事になったらどうするんだい
[”耳”は小声を拾い上げる。 そうホリーへと訊ねた後、自分も『天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》』へと乗り込んだ。]
(246) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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―記憶《フェイク》―
……………。
[どこからの記憶が本物で。 どこからの記憶が偽物なのか。
生まれてからたったの数年の間の記憶の蓄積。 その中で何を信じていいのか分からなくなっていき。
少年は《拒絶》することを積み重ねていく。 喪ったはずの《光》は、あの頃の変わらないように思えた。]
いっ…っつ………。
[走る雑音《ノイズ》は《星》たちの光《ヴォイス》。 また見える、滅びへの光景《トゥルー》。
嘘と、うそと、ウソと―――たった1つのホント。]
(+114) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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[オスカーの言葉>>235に従い、船へと移動しながらホリーからチカラを封じ込めてもらう]
あぁ…結局首輪なのね…。
[ちょっとだけしょんぼりした]
矢…? …あぁ、成る程。
[雨雲の話を聞いて妙に納得する。 成る程、確かに彼女たちにしてみればそういうことになるだろう。 しかし、私が操るのはあくまで記憶という名の夢…雷という限られたカタチだけでもそのチカラを操れる道具を通すことで、夢の力を強められるはずだと私は考えた。 それゆえ、私に雨雲はあまり関係なかったけれど…]
(でも、きちんと手順を踏めば…より強い力が引き出せるかも)
[持っていて損はなさそうだった]
(247) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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……ぺ、ぺったん…言うに事欠いてぺったん…。
[静かに、とても静かに黙ってその場を去る。 それから室内に入ってから静かに呟いた。]
裁きを…。
[いつの間にか英雄君の上に出来ていた雨雲から、雷(弱)が落ちて*直撃した。*]
"お兄ちゃん"のバカ…
(248) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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心当たり?
[ぺったん趣味云々はおいといて。 >>243ヒイラギに訊ねる。]
(249) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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Credo in sordes bestia,infinitas caligo… 邪譚の壱:夜闇色の刃《グラディウス・ノクティス》…
[其はツェツィーリヤの七色の聖譚《オラトリウム・イリオイデス》と相反する魔法。堕ちた者が使う、全てを塗りつぶす闇色の聖譚《オラトリウム・デリクイム》。 何代目かの"堕ちて"しまったプリーストリィ(※これも存在自体が禁忌とされ、名を伝えられていない)が生み出したという、禁じられた呪法。
それを今。大罪人は、目の前にいる少年の命を奪う為に発現させる。
黒き“闇”で形成された剣は、少年の背後より、心臓を真っ直ぐに、迷いなく狙う。
もし貫かれても、不思議な事に痛みを全く感じない、しかし普通の武器と同じように命を奪う…慈悲と残酷さを兼ね備えた魔法の刃*だった*]
(250) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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へぇ、ぺったん趣味じゃないんだぁ。 巨乳趣味だったとは意外だよ、英雄君。
僕は、聖地だったかな?その近くでなんか大きな穴に飲まれて気づいたら此処にいたんだぜ。
心当たりがあるなら隠さず話しちゃおうよ。
[きっと、顔はにやにやを消せていないだろう]
(251) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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あ、そもそもそこの獣耳はぺったんなんだ。 そこまで分かるなんて、触ったんだね、英雄君。
やっぱり英雄、色を好むんじゃないの??
(252) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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ぺったん言うなー!
[チカラを授かったばかりの首輪を媒体に、オスカーへと天誅を下す。 首輪が一瞬だけ光を放ち、彼に(それなりに手加減した)雷が落ちるだろうか]
私だって、好きでこのままなんじゃないんだからね! もう、ソレもコレもヤニクが…!
[ぶちぶちと文句を言った]
(253) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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―――――ヒ……!?
[何故か突然、槍真に向けて落雷が落ちた。 何故自分を狙った様に落ちたのだろうか。 あぁ、もしかしたら、槍何ていう完全金属を僕一人持っていたからかも知れない。
ぷす、と若干船板を焦げ付かせる雷は、非常に惜しかったが、槍真の極至近距離に落ちて心底怯えさせただろう]
…………ごめんなさい……
[誰にとは無く。 ただ、何よりもその言葉を告げないと行けない強迫観念に囚われた]
(254) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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アリスは、室内での電気危機の取り扱いには、十分注意した方が良いという事だろうなと思った。いや室内に限らず。
2011/06/09(Thu) 02時頃
ヤニクは、ぺったん発言に誘爆した
2011/06/09(Thu) 02時頃
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[これを嘘だと《拒絶》することができなかったのは。 無意識に受信する《星》からの言葉だったから。 小さな頃から積み重なった運命《絶対》という名の洗脳は、諦めることも抗えさせることも。 ひいては、真実だと認めさせることも簡単だった。]
…………うっ、っううう……。
[両手で頭を抱える。 割れそうな頭痛を必死になって堪える。 迫る"死"の恐怖から逃げる術はもたず、きつく目を閉じることしかできなかった。
瞼を開く――――。 目の前にはいつもの商店街が広がっていて。 そして、いつもの通り瞳に七芒星が浮かんだ。]
(+115) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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アリスは、誘爆しているが、アックはそ知らぬ顔である。
2011/06/09(Thu) 02時頃
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でも、相手は絶対《ルール》の尊守者だよ。
[差し出された右手>>237。 その手を目を丸くして見詰め、少しだけ不安げに視線を上げる。]
………いいの? ボクは邪悪なる神に成るんだよ? 邪神に成っても一緒に行っていい?
……そう言ってくれる人は居ないから。
[おずおずとディーンの右手を両手で包むように掴む。]
(255) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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――嘗て第一天国の在った、天の神山……『バイロン山』
[告げる場所は、嘗て滅ぼした第一天国の領域たる神山]
この世界《セレ・ラフィア》で最も高い火山だよ。 今は死火山に成っているはずだけど……。 その代り、普通の人間にはとても近づけない猛吹雪で覆われている。
山頂は花畑の溢れる綺麗な所なんだけど……
きっと、始まりの第一天国のある場所。 花弁があるなら、あそこにきっとあると思うんだ。
(256) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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じゃ、じゃあ! でぃーさんじゃダメ……みたい、だから。
よろしく、ディーン。
[ほんの少しだけはにかんで、ぶんぶんと握手したまま腕を上下に大きく振った。]
(257) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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―レニェ・適当に借りた一室―
それにしても”風”は一体何処に行きやがった。 繋がりだとかがあるんならよ、 こう 引っ張ってみりゃわかんねぇもんか。
[何もない虚空を掴むとぐい、と引っ張る所作をする。 大きくため息をつくと軍人は人様のベッドに乗っかった。 休めるのだと思うと疲れが一気に押し寄せてきた。]
……チッ、 あいつ俺が寝てる間に死んじまったりしねえだろうな…。 これが永遠の眠りとかになるのは勘弁なんだがよ…、…
[愚痴っている間にも睡魔は訪れ軍人はその黒い瞳を閉じる。 左目はゆらゆらと《混沌》を宿したまま――…]
(258) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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――ぎゃぁあああっ!?!?
[今度は避けられなかった>>253 後、何故か熾天領域《セダヴィック・フィールド》が効力を発揮しなかった。一応は聖なる力の雷だからだろうか]
べっ、別にミスティアまでぺったんだなんて言ってないよ! そりゃあ…………っ。
[続いて、何か言葉を発そうとしたが、バッ、と口を左手で塞いだ。 よし。命は拾った]
(259) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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なあ、ムパムピス… 書いてあんのって、此処であってる……?!
[集う闇の気配に気づき、慌てて振り返る。 陽は背後の男に危険が迫っているのではないかと考えたけれど]
っえ……
(260) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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[ずぶ]
(261) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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[―――…夢、だろうか。 其処に見えるのは”よく知っている者”の背だ。 その人物は、今起きようとしていることに直ぐには気付かない。 今にも振るわれようとしている 闇色の刃に、未だ。]
(262) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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[目の前が砂嵐で霞む――――。]
(まただ――――。)
[《目童》から零れる涙。]
(目が変……だ……。)
[無意識に、無意識に。 苦しみで頭を抱えたり、こめかみを押さえたり、眉間に手をやったり。 そんな些細な動作が、《目童》に魔力を集めていく。] ――――いった…なんだし…ホント…。
[《目童》は魔神具《イノセント・スフィア・ツール》。 いつかくる《運命》のために用意された道具。]
(+116) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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[音もたてず、痛みもなく。
その刃は、少年の胸に吸い込まれたーー**]
(263) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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『アーディアス…なぜ、裏切った!!!』
[その悲痛な声は―――… 夢にしては、やけに 鮮明に脳裏へと響いた。**]
(264) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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ヒイラギってさ 結構ばかだよね
[傍にちょこんとしつつ、一部始終を見守り、小さく笑った。]
さて、
で、心当たりってのは?
(265) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 02時半頃
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[決まっていた《運命》は変えられなかった。 ずっと先の未来を予測して、術式は組み込まれていた。]
――――…。
[天《ソラ》を《目童》で見つめる。 瞳に浮かんだ七芒星は痛みとともに消えていく。
この記憶《フェイク》は歴史にとって偽《フェイク》でしかない。 けれど、それが記憶《トゥルー》となる日は―――。**]
(+117) 2011/06/09(Thu) 02時半頃
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ああ、馬鹿だね。 アリス並みに馬鹿だと思うよ。
[端に逃げるアリスっぽい誰かの隣にちょこんと座りながら一緒に笑う]
(266) 2011/06/09(Thu) 02時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
みなみちゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 同時に復活フラグもたったよねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+118) 2011/06/09(Thu) 02時半頃
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―― 魔女の想い《the urge to kill》 ――
[遺跡から一寸天井を仰ぐと、 くるくるくる、と指を回した。 その指の動きには黒き闇が纏い 闇はまるで水の中の空気の様に、ぷわりと何処かへ逃げる。]
……
[闇を見送った、後、静かに息を吐いた。 何てことの無い、所作だった―――]
(267) 2011/06/09(Thu) 02時半頃
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