252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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─ 調理室前 ─
[しくしく。
調理室前の廊下ですすり泣く女々しい声。男だけど。
猛ダッシュでかけつけた扉には鍵がかけられていたのだ。
期待の反動でより腹が減り悲しみが増す。
無事を保っているとうもろこしは生だ。 食えるけどやめておこう。お腹壊す。]
(339) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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…で、でも、私は大丈夫だから、あの1年生のところに行ってあげて下さい……
[レティに向けられるグロリアの視線に気づけば>>333、そう言って、立ち上がろうとする。]
(340) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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─ ラグビー部部室 ─
[ノックスを>>330びっくりさせてしまい、申し訳なさそうに、ヤクザのような顔を顰める。 キッカーであったため、汚れてるのは足元ぐらいだ。軽く払い落した後、部室へと入った。 意外と整理されていると、ノックスと同じような印象を持ちつつ]
ありがとな
[見学にくるならこの近くか。と先の約束のことも律儀に考えつつタオルをケヴィン>>335から渡され、シャワー室へと入る]
(341) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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― 校庭→宿直室 ―
[「あははー、じゃあ、みんなで行きましょーか」>>332 というラディスラヴァの後ろをついて歩けば、
先ほど難しい顔>>298でシャワーを断った女子生徒がその先を歩いていて、 あのときずいぶん渋っていたのは何だったのかと、カトリーナは首を傾げる。 「ホラー映画では死亡フラグの鉄板」>>298だと言われても、ぴんと来ない。 そういう演出をしていたのは、ヒッチコック時代の古い映画だけでは?と思っている。
団体行動しなければ気が済まない性格なのだろうか……?
結局、何人で行くことにしたのだったか。 宿直室へ到着すれば、カトリーナが職員室から持ってきた鍵で扉を開ける。
先に室内へ入ると、ロッカーやキャビネットから予備のタオルを取り出して、その場にいる者に渡しただろう。
シャワーの順番はどうしたのだったか。 譲られれば、ありがたく先に使わせてもらっただろう。*]
(342) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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おぉぅ。 [撥ね付けるようなお言葉に一寸面食らった。 じろりと見る視線から、不機嫌がビシバシ伝わってくる。 感情を素直に表すところはどちらかというと好ましいと感じる方だけど。]
そっか痛くなっちゃったか。 キッカー頑張ってたもんね。 幽霊相手の勇姿も実は見てたんだ。
[不躾かもしれないがお嬢様のおみ足を窺い見るに、 怪我をしているわけではないみたい?]
(343) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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もし熱を持っちゃったりしてるなら、 早めに冷やしたほうがいいかも。 シャワーが開放されてるみたいだよ。冷水だけど。
ええと……
[歩ける?と聞こうとして、やめた。]
誰かに手借りよっか? [彼女の意向はどうであったろう、周囲を見回す。 こちらに彼女をおぶるなりエスコート出来る殿方はいませんか。 まさか後輩から幼げな印象を持たれていたり>>333 おぶさられ役が振られそうになっていたなんて知る由も無い。]
(344) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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─ ラグビー部部室 ─
[冷水で砂と汗を流した後は、タオルで身体を拭いて服を着る。 身体が冷えた感じがしてズボンを穿くまではやや急ぎ目で動いていたのだが]
……なんか温かくなってきたな。
[これぞ冷水効果]
上いーや。
[ぽかぽかしてきたのでしばらくは上半身裸で居ることにした]
(345) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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[脱衣籠に服と懐中電灯。貴重品などをいれてシャワーの栓をひねる]
ごぉぉ…
[冷たさに地底からの唸りのような声をあげつつ、筋肉質で盛り上がった肌へと、降り注ぐ水滴が肩から腕へ、割れた腹筋から大腿へと這うように垂れ、排水溝へと円を描きながら流れていく。
少々冷えすぎたかもしれないが、夏の運動後であるため、心地よさが勝った]
(346) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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[ああ冷たい…なんてブツブツ言いながら汚れを落としていく。 もやしではないけれど、日焼け知らずの真っ白な肌を水が流れていく。 ……もうちょっと焼こうかな。
なんて考えていれば、他のシャワー室からどこか楽しそうな声>>336が聞こえてくる。 何故笑ってるんだこいつ…。爽やかスポーツマンこわい…。
いや、地響きみたいな唸り声>>346のほうがこわかった。なにこれ。
シャワー室から出れば借りたタオルで身体を拭く。 服はそこまで汚れていないし砂は粗方落としていたので、そのまま着た。 さっぱりして気分良く脱衣所を出る。]
………見せつけてんのか。
[上半身裸の後輩>>345の鍛え上げられた肉体がそこにあった。 世の中って、不公平だと思うな。]*
(347) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[気になる子が近くに2人。 通りすがりに声をかけたお嬢様と、 ぐったりした様子に見えるヨーランダ。 大丈夫かなと双方に気持ちを向けながらも、 ヨーランダから声が返れば首を振る。>>334]
ううん。謝るようなことじゃない。 あ、飲み物持ってる?
それなら良かった。 水分足りないと最悪倒れちゃったりするから、ね。 [まず疑ったのは脱水症だから、 水分補給が出来るなら安心して良いと胸を撫で下ろす。]
(348) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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― 宿直室 ―
[自分の順番になると、バレッタを外し、ぐしゃぐしゃになった髪をほどいて頭からシャワーを浴びた。 シャワーからは夏場の生温い水が出てくる。]
これ、一晩のうちに帰れるの……?
[不吉なことを思いつくが、勢いよく水を浴びながら髪をかきあげ、その考えを追い払った。
タオルでざっと身体を拭き、脱いだ服をまた着込んでシャワーの外へ。 長い髪から水を滴らせながら次の生徒に交代する。
ふと窓の外を見やれば、調理室に灯しておいたアロマキャンドルの灯りが。 宿直室の窓から位置が見えるのはありがたかった。]
(349) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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………ぁー…
[たっぷりの間の後、問いを肯定する返答。>>334]
うん、 その、あたしも正直怪談の類は得意じゃないから 気持ちはわかるような気はするんだ。
でも、 なんだろ、ヨーラのは、
結構、重症そうな?
[自分はこの場の雰囲気のお陰か、ある程度持ち直している。 明かりがあったり、人と居たりすれば大丈夫と言える。 しかしこのヨーランダの様子は、それ以上に、何かあるのかと思わせるような。 強く問いはしないが、少しだけ掠めるような触れ方。]
(350) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[頑張ってたもんね(>>343)など、あどけない少女から言われてしまえば、少しばかり照れくさくもなり。 さらには勇姿(>>343)と続くのだから、悪い気はしない。]
歩けないわけじゃないわよ。 冷水のシャワーも必要ないわ。
それよりも
[彼女がのそりと立ち上がる。 肝心の足首は、やはりそう強く痛むわけではないらしい。]
どうにかしなさいよ、それ。
[次の興味と目線は少女の啼き続けるおなか。]
(351) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[ラディスラヴァがいれば彼女に、いなければ別の生徒に宿直室の鍵を渡し、]
面倒をかけて悪いけど、戸締りを頼んでもいいかしら? 調理室に生徒が来ているかもしれないし、 わたし、先に戻っておくわ。
タオルはそのまま置いておいてもいいし、自分が使うつもりなら持ち歩いてもいいわよ。 戸締りをしたら、調理室へ来てね。
[ラディスラヴァにはこう付け加える。]
猫ちゃんの餌になりそうなものを探しておくから。
[言い残すと、予備のタオルを数枚持って宿直室を出ていく。*]
(352) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[勝負途中の黄色いのも黒いのも応援にも気が付いてはいた。 嬉しくないわけではないのだが]
うっせぇぞー!
[終わった後の、案の定大人げないと上がる声も相まって、照れ隠しの言葉しかでないわけで。背中をトントンしながら歩くのはパティの背中気を付けての言葉を思い出したからなのか、本気で寄る年波を感じた結果か……]
やー、昔取った杵柄ってやつですよ。ははは。
[家庭科教師にも、おみそれしたと言われたら、苦笑いを浮かべるしかない]
(353) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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カトリーナは、クリストファーの待つ調理室前へたどりついたのは4分後。
2016/08/22(Mon) 23時半頃
クラリッサは、つまり4分間泣き続けていた。
2016/08/22(Mon) 23時半頃
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― 宿直室 ― [怪訝そうな視線だけもらっても意味が分からないのでそれは気にせず、一緒にきた中では一番汚れているカトリーナに1番手を譲る。ほかの人に異議がなければ。
そうして自分の番になれば、案外とそわそわした様子でラディラヴァに]
ドアの外で待っててくれよな。 ほんと、出て居なかったら泣くからな!
[負けず嫌いは親しい女子には発動しないようで、かなりマジで懇願した。 カラスの行水程の手早さでシャワーを終えると、土ぼこりを払った服を手早く着なおす。短い髪にはタオルをひっかけておけば、そのうち乾くだろう。]
(354) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[シャワーに入っている間のリアクションは三者三様。 ノックスは静かで、ガストンのところからは地響き>>346が聞こえていた。 震えてんのかなー、なんて見当違いのことを考えている]
え?
[自分の後からシャワー室から出てきたノックスは不機嫌そう>>347だった。 ノックスが言うような心算は全くないため、普段通りの明るい表情のまま首を傾げる]
なんかぬくいんで。
[一応、脱いだままの理由は言った]
(355) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[思ったよりもしっかりとした足取りで立ち上がった>>351のには、ほっと安堵した。すぐに思い至る力自慢系の男子は今すぐ捕まえられる場所にいないので。 そしてまた、スマートにエスコート出来る系男子となると思いっきり周囲を見回して頭をフル回転させることにもなったろうし……そうなっていたら、とりあえずではないが、バーナバスセンセ辺りに託してたかも。] よかった。 しっかりしてるんだね。
[こちらは彼女が一年生だと知っているから 年上めいた物言いになってしまうが、 彼女もまた彼女よりこちらが年下だと思っているなら 多分会話のニュアンスは微妙に擦れ違っている。]
(356) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[それよりも、意表を突かれたのは突然の指摘に。]
へ…… き、聞こえてた!?! 鳴らないように、乙女心駆使して抑えてたのに。
[声掛けのほうに気を取られて、油断してた。 うん、きゅるると鳴ったような気はしたの。 一度か二度、いや、今のを入れたら三度目。 多分これヨーラにも聞こえて… ないといい。]
(357) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[やがて満足したらしいテッドとサイラスが相談し始めるのを尻目に、校庭脇によこいせっと腰を下ろしてダラダラモード。 シャワー?生物教師にとって、これくらい汚れたうちにははいりませんよ。ははは。いや、動くの面倒くさいし、一応ここに誰かは残ってた方がよさそうだし。うん]
あいよー、もっていきなー。
[(>>328)懐中電灯を持っていくパティには、そう返事を。 数を確かめたら減っていたので、他にも誰か持って行ったことは確認]
(358) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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バーナバスは、校庭付近でキャッキャしてるように見える女生徒3人を見守り隊。
2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[変えの服などない。軽く汗を流し、筋肉質な凹凸のある体の水気をタオルでぬぐう。 服を着直せば、クマゴローな大男に戻り…いや、脱いでいたら別人ってことはなかったから一緒だ。
脱衣所から洗濯籠にタオルは入れておく。 ノックス>>347や、ケヴィン>>345はすでに出た後のようだ。クリストファーはこなかったが、バーナバス教師やエリアスは後でか、あるいは気付かないうちに来てただろうか]
(359) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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― 調理室 ―
[奇跡は2度あった。 4分やそこらで調理室前に到着したのである。
校庭からダッシュで去った>>338クリストファーがその場にいれば、しくしくというすすり泣き>>339の方向へ懐中電灯を向けて、]
ごめんね、待たせちゃったかも……。 今、鍵を開けるわ。
[話しながら鍵を開け、室内へ招き入れるだろう。**]
(360) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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─ 宿直室 ─
[一番手をカトリーナに、というのは異存なく。 自分は後でいいから、とパティに先を譲る]
あー、うん、だいじょぶだいじょぶ、ちゃんといるから。
[いつもの男前な様子とは打って変わった懇願>>354に、いつもと同じ、マイペースを崩さずに頷いた]
え? あ、わかりました、お預かりしまーす。 ……ですね、飢えてたのいましたもんね。
[戸締りを、というカトリーナにこくん、と頷いて鍵を受け取る。>>352 ついでに過ったのは、パエリアに元気いっぱい反応していた級友の姿。 付け加えられた言葉には、お願いします、と頭を下げた]
(361) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[カトリーナを見送った後は、マジ懇願の通りにドアの前で待機。 その間、ちょっと足とか蹴りの形で動かしていたのはまあ、懐かしかったから、という事にしておいて]
……んじゃ、ぼくも行ってくるねー。
[パティが戻って来たら、自分もシャワーを浴びる。 とはいえ、汚れ自体はあんまりないから、やっぱりさっと流すにとどまるけれど]
……髪乾くまでが長いなあ。
[前髪はふわっとさせる事で自然な壁を保っているが。 濡れているとちょっと辛いんだよねえ、なんて思いつつざっと濯ぎ、埃を払った服を着直して外に出た]
おまたせー、だよー。 さて、これからどーしよね。 まだ来てない子もいるし、ぼく、ここで待っててもいいんだけど……。
[戸締り頼まれたし、と。 預かった鍵を手の中でくるりと回した。*]
(362) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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レティーシャは、カトリーナセンセの調理実習が恋しいと、真剣に考え始めている。[飴]
2016/08/22(Mon) 23時半頃
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…うん、飲み物は大丈夫……
[かなり温くなったスポーツドリンクを手に取って、腰を上げる>>348。 休ませていた身体を急に動かしたことで軽い立ちくらみが襲うが、なんとか持ちこたえて、レティを見た。]
両親が、こういうの大好きで…… 昔から、なんていうか……、 ちょっとしたトラウマ、 みたいな……
慣れなくて。
[それこそ、父も母もその内慣れるだろうと、思っていたに違いない。]
…でも、大丈夫。 まだ、ここ、明るいし。
だから───
[再び、グロリアのほうへと視線を送る>>351。]
(363) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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ガストンは、レティーシャのおなかはなっていたな。とか唐突に思い出した
2016/08/23(Tue) 00時頃
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お腹、空いてるなら、 調理室にカトリーナ先生の料理、あるよ。
[お腹の音が聞こえれば、そう付け加えて、レティを促した。]
(364) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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……何してるんだ
[明るい校庭をみればまだいる人影、一人は見守ってる様子だけど他の三名は違うような。とはいえ、自分がいっても厄介な種にはなっても手助けにはなるまい]
いってくる。
[シャワーを終えた同性たちへというと、懐中電灯の明かりを使い、のしのしと校庭ではなく校舎内を歩いていった]
(365) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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ガストンは、カトリーナが料理をつくってたのを聞いていたようで聞いていなかった
2016/08/23(Tue) 00時頃
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よかった? ありがとう。
[そこに続いた"しっかりしてる(>>356)"の主語を足取りのことだと受け取ったので]
痛いわよ? すっごく痛いのよ? 仕方なく立ち上がったのよ? 本当はおぶってほしいくらいよ?
[大人げなく―実際は彼女の方が年下なのだけれど―まくしたてた。
さほど離れていない生徒(>>340)まで彼女の声は届いているかもしれない。]
(366) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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ガストンは、レティーシャのおなかを少し心配しつつスポーツドリンクを飲んだ
2016/08/23(Tue) 00時頃
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[>>211ねぎらいの言葉を受け取った後は、ほかの参加者の応援をした。
まともに声が通ったのは番町との邂逅時における絶叫だけだろう。
わーわーくらいが関の山だ。 黄色?いやいや違う色混じってます。]
ああ確かに先生もいる。 というか先生方動きいいな。 土が得意なので防御高いとか?
[特に帽子の先生の意外などころにびっくり。]
(367) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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先輩が多いみたい。 何かうわさの先輩もいる―。
[特徴的な先輩が多いクラスがあるって誰か言ってたっけ、とちらり番長を見て。]
うっは―おぜうさまいるんか。 ってまじか、ボールけるんか。
[なんだか切れの良いキックをする女子達の中に知った顔。友達とはおぜうさま言ってる。]
まあ…あんな姿ん見たこと無いけど。 いっか。
[なんか空気普段と違うし。]
(368) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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