171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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──…残 念♪
[ファインダーに映り込んだのは、笑顔…では無く。 画面いっぱいの昏い闇の片方の瞳。
深淵を覗き込んだカメラを逆に深淵は覗き込み。
その機能を一度完全に硬化させた。
彼女の力が完全に回復しても、暫く機能は沈黙したままだろう]
(357) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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十三血流《リネッジ・サーティーン》か……。
[神宮院の声>>336に苦笑する。 統からは当然、目を逸らすことなく]
全ては 能力者の。 『機関』の。 誇り高き一族の 為に。
その道は本当に正しいものなのだろうか。
[状況は落ち着いたわけではない。 故にそれ以上言葉は紡がない。]
(358) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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[―――――――――どくん]
[>>350強大な力を、感じた――――のも束の間。 それは、微かな光となりて昇華していく
しかし、代わりに男の剣を 身体を蝕む呪訃が疼く。]
ッ……ぁっ、ぐ……
[胸を強く、掴む。 まだ、まだ倒れるわけにはいかない。]
(359) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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[どさ、と身体が崩れて、緋色の髪が急速に熱を失う。 緋色の髪は、元の熱冷めた黒鉄、或いは焔消えた夜空の黒へ。
気絶して意識を手放す]
……まゆ……みちゃん……?
[そう思われたのに、それの身体は、地面に手をついて>>352 よろよろと、ぼろぼろと、身を起こしていた。 額の古傷から、紋章が消えうせている。
激しすぎた負担と消耗に、力は無いが、瞳の奥に。 ちかちかと、薄く淡くも瞬く星の様に、意志の火が宿る]
(360) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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どういう、事か。
[>>347>>354一ノ門と皇は自分よりも深く理解をしているのかもしれない。お互いに友と呼べる間柄だ。 自分は確かに同じ十三血流。けれど性別は違う。心から通じ合っているのであろう二人の事を羨ましく思いもした。だからこそ]
そう、理解ができない。私達は高貴なるものの責務と誇り《Nobles-Oblige》をもって世界の繁栄に努める十三血流のはずだ。 ……そのはずだ!だのに、どうして……
[松葉杖を持つ手が震える。唇を噛んだ。けれど]
わからない。私には……それともまさか、『機関』はオッカムの剃刀をそんなにも奮いたがっているのか?
けれど、ただ一つ言えるのは…
(361) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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――貴方達が戦うなら、私には見届ける責務が、多分、ある。
(362) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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あまり呼びたくない名を呼ばせないで欲しいわね……!
[認証番号は、繋がれていた彼を思い出すから。 権限が認められないことは想定出来ていた。何かがオスカーを浸食―クラック―している。 だが、冥者の手―強制終了―まで退けられるのは予想外だった]
深淵―カオスエイビス―の魔牙……! どれだけ強大なマスターが定義されてるって言うの……!
[世界が震える破壊の解放の予兆に、封印解除の冥約―コード―を口に仕掛ける。 が、唐突に消滅した気配にあっけにとられて眼を瞬かせた]
マスター権の、放棄……?
(363) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 23時頃
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――love
[先輩と同じ名前の枷を解放する。 戦闘中であっても十分な処置が出来る其れは。
非戦闘時の今においては、左腕をかなりの速度で修復していく。 この時ばかりは、機械の身体が便利だとは思いながら。]
(364) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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-中庭-
緋奈。
[いつからいたのだろうか。 神出鬼没《アンダーグラウンド》シーカーはいつの間にか そこにいた。背中越しに哀しそうな目を向けている。]
ついに、「そっち」に進んでしまったのね。
[呟いた。]
(365) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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―――――………バスキンス!!
[叫ぶ――――…… というよりかは大声で呼び付ける。]
………頼みが、ある。
この剣を、あいつに…… ……―――オスカー・レットに渡してくれ
[友と闘う為に対峙しているというのに その武器はもう自身には必要ないと云ったように 半ば無理矢理、押し付ける。]
(366) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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[元の彼に戻ったことを確認すると、大きく息を吐いた。 倒れゆく身体に駆け寄るが、オスカーと檀の間には入らない。ただ眼を細めて、見守る。 身体が、傾いだ]
少し……、休むわよ。
[迎撃形態―ディア・ダマスクス―は解かぬまま、フェンスに背を預け。 ただ、神―シア―の邪魔がオスカーに入らぬよう監視する]
(367) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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……名の無い、剣だ。
………ただの勘、だが 同じ、名を持たぬあいつならば―――……
心を、開いてくれるかもしれない。
[暗に、自身には無理だったと伝わるように。]
(368) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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やっとお前らしくなったな。親友。
お前を信頼してるからこそ。 こうやって迷いなく"喧嘩"ができる。
[漆黒の弓に光が迸る。 光気《レイ》はその心を反映するかのように強く輝き――。]
(369) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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あら、貴女まで。
そうね……元々あたしはこっち側の人間だったのかもね。
[澪標へ向けて微笑む。]
新生派は動き出したわ。 貴女もこっち側に……とは行かないようね。
(370) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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……統?
[統>359>が胸を掴み、身体を傾ぐ。 それは、オスカーの強い力を感じるのと同時。]
お前……。 怪我でもしているのか?
[案ずるように眉を寄せる。 だが、駆け寄ることも、黒烏の弓に凝る力《光》を弱めることもない。]
(371) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 23時頃
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だから、今はっ……まだ……!
[俯いたまま、呻くように一ノ門と皇に向けて叫ぶ。 そのまま松葉杖をついて、ゆっくりと、Allscarlet、いや『 』の傍に寄って、膝を下ろした]
……やはり、そうだったんだね。オスカー君だったんだ。 あの頃は分からなかったけれど、今は分かる。貴方が関わっていたのは…… 『機関』の実験の一つ、だったんだ。それも多分、非常に重要な…
(372) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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………どうやら、呪いを、かけられたらしいが
それも、保健委員《プリースト》が居れば、 ………恐らく、問題、ないだろう。
[伝える言葉は、僅かに震えが混じり 口の端からは血が滲む。 まだ、まだだ]
―――――それと、
(373) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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愛部・ラディス・トレートルには気を付けろ。
―――――……奴は、既にヒトではないかも知れない。
[その忠告だけは、屋上にいる者に聞こえるように、響かせる。]
(374) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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ええ、嫌よ。
[きぱっ、と言い切った。]
立場上、じゃないわよ。 前に話したことあったでしょ、私は今のままで幸せなの。
[変える必要を感じないから、現状を維持するのに 労力を使いたい……そういうことだった。]
貴女の動き、今までは友達だったから 私は消極的に止めようとはすれど、別段何もしなかった。 でも、
そこまできたら、私もお目こぼしできないわよ。
[友達、と言った遙夏の目は赤みがさしている。]
(375) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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いずれにせよ、脅威は去ってあとは友人同士の喧嘩をして、最後は夕陽に向かって走るような流れなのだろう?
[戦闘体制を解いて、腕を組みながら2人を見据えて、それから檀に視線を移した。]
見届け人は必要なさそうだな。 一先ず俺は退散しようか、ここにいても……
[戦闘意欲が湧いてくるだけだ。 言葉は飲み込んで、何もなかった風を装う。]
緋奈が光流の名を出さなかったのが気になったが、これで合点がいったな。
[それだけ呟き、誰かに止められなければ、静かに屋上から飛び降りてその場を去るつもり。]
(376) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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お前……ッ!!
何をしている! それは全く笑えないぞ!
[剣を託そうとする統>>366に、声が荒ぐ。 光が消え、弓も鴉の姿へ戻る。]
(377) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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皇、その忠告は寧ろ俺をその気にさせるだけだ。
[彼の忠告には無駄だと言わんばかりに笑みを浮かべてそう告げた。]
(378) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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………ッ、ふん。
―――――“喧嘩相手”の心配など、している場合か?
[>>371眉を寄せる親友《トモ》に 向けるは、―――いつになく挑発的な笑み。]
(379) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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――それは緋色の停まる前――
お前の手を取るなぞ、御免だったからな。 自分で開けた穴くらい登れる。
[苦労を労われても>>335返す言葉は笑みのひとつ含まず。 眼鏡を捨てた男の炎滾るオーラに眩しさを覚えて目を眇めた。]
お前も望めばいい。 目の前の一ノ門も、新たな神を望んだ一人なんだろう。
[声をかけているのは、皮肉も邪魔も含んだものだったが。 視線向かぬのに、無駄と気づく。
(380) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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[機械じみた声。緋《アカ》い転校生オスカー――否、《緋色の血海に沈む千界-ALLSCARLET-》、そう呼ばれていたのを聞いた覚えがある。 エフェドラの口ぶりからしてこれが本性、というわけではなかろうと、様子を見やるも。]
……、自己犠牲は気に喰わないな。 こいつでぶん殴って目を覚まさせてやってもいいなら、預かろう。
[逃げて、と口にしたのを、聞いた。 微かな声だった。風に吹き消されそうなそれは、だが確かに機械的な支配から逃れたもの。 捨て置けと言わんばかりのそれは、この場も、彼も、纏めて救うだけの力がないと思われたのと同義だ。 押し付けられた刀>>366。久方ぶりに手にする"武器"は、自分の手には余る。 了承も何も告げないが、代わりに軽く掲げ。
しかし、その瞬間に。 虚勢も意味を成さないほどの異能のエネルギー波が、強大な圧と風をこちらへ吹き付け―― 止まる>>350。]
(381) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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お前、ふざけるなよっ! なにを諦めてる!
[今まで見せたことのない剣幕で。 左足を引きずりながら統へと近づき、掴みかかろうとし。]
呪い? そんなもんで……ッ……。
[口端より滲む血に、手が止まる。]
(382) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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――人体実験研究-モルモットドールワークス-
["俺"は、彼女の言葉を敢えて俺自身の口で引き継いだ>>372]
…俺たちはこの運命この瞬間に。 戦い抗わなければならない様に定められてたんだ。
きっと、あの日。君とであった日から…。
[松葉杖を付き、白絹の手を振り、 "俺"の近くに、そうして膝を下ろした彼女に、俺は自嘲した]
(383) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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そう、それは残念ね。
今のあたしはね、かつての友達を倒してでもセカイを変える心算なのよ。
[そうして、“七枷”の気配を纏いながら。 もう一度警告するように告げる。]
退いてくれると嬉しいわ。 貴方達全員を強制送還しなくても。
神《零艇紫亜》さえ墜とせればそれで何とかなるのだから。
[友人を強制排除は1度で構わない。 そう言っているようでもあった。]
(384) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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…だけど今は……
[よろり、と"俺"は身を動かし、彼へ。 呪いに負けて諦め様としている、統べる者に向かおうとする]
…うっ、まだ身体がうごけない……
…スバル先輩、おれじゃだめだ。 俺たちは名も持たない者同士。 だけど、いつの日も、"主"に統べられる者同士でしかなかった。
だから…統べられる存在の俺には…無理なんだよ…
[まだ間に合う、あきらめなければまだ間に合う。 身体が動けずに膝をつく俺は、呪いに蝕まれ剣を押し付けているスバル先輩に強い意志を送る]
(385) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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[マスター権の放棄>>363。つまり彼を操作するマスターが存在し。 かつそれは放棄されたことを意味する言葉。 ――エフェドラの呟いたその言葉は、幾つかの認識を自分の中に齎した。]
……、
[屋上の堅い床面に倒れこみ、まゆみちゃん、と名を紡いだ声>>360は、ひとの色をしていた。 神宮院が膝を折り、座り込む。 その傍に、真っ直ぐに歩み寄った。]
(386) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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