91 時計館の魔女 ―始―
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/* のろけwwwwww さすがイアン君。
(+188) 2012/05/26(Sat) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 21時半頃
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……ダーラ、さん。
[後ろ手に扉を閉める。 ぱたん、と乾いた音で、2人だけの空間に遮るように。]
こちらで、絵をご覧になっていたのですか。
[それを見やれば、鋭い刃をその身に受け、後に炎に包まれたクラリッサの肖像にも、何らかの変化があるのだろう。
魔女と猫の肖像は、ミッシェルの部屋にある。 それ以外、ヘクターとクラリッサと……変化があるのは、自分の絵にも。
赤に染まる腹部に気付けば、少し苦い顔をして。 ミッシェルから、ツェツィーリヤが怪我をしたと聞いている彼は、それとの関係性に気付いているのか。]
(135) 2012/05/26(Sat) 21時半頃
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そうですね。 いくらなんでも。 ……ここまで、それで。 連れてくるのも、どうかと。
[などと言いながら。 可愛いのなんの、という言葉>>134は華麗にスルーすることにした。 特に反応することはない。 ……すこし、羨ましいと、思うだけで]
そう…ですね。
[ちらり、とソフィアの姿を見て。 ううん、と考え、選び出したワンピース]
……これ、で。 …どうでしょう。
(136) 2012/05/26(Sat) 21時半頃
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ヤニクは、イアンは、ソフィアと共にいるだろうかと……
2012/05/26(Sat) 21時半頃
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[エメラルドグリーンを基調とした、スクエアネックのもの。 全体に、グレーの薔薇が、刺繍糸で描かれている。 胸元と、腰の部分には白いサテンのリボン。 たっぷりとギャザーの入ったひざ丈のスカートの裾には、三段になった真っ白なレースが]
あと、これ、を。
[スカートをふくらませるためのパニエ。 なくても特に問題はないので、慣れなければ不要だが なんとなく、いつもの癖でもある。 他に必要ならば白くフリルのついた靴下も貸しただろうか。 …さすがに靴はなかったが]
……いかが、ですか。
(137) 2012/05/26(Sat) 21時半頃
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[>>*109伸ばされた手に触れるが温もりは感じられない。 しかし、彼女にはこの声が届くらしい。]
……えぇ、ソフィー…。 私はいつも貴女の傍にいるわ。
私の可愛いソフィー…。
(+189) 2012/05/26(Sat) 21時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 21時半頃
ヤニクは、エリアスは、泣いていないだろうかと……
2012/05/26(Sat) 21時半頃
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/* のろけだとぉ! 1年位で奥さんと子供を忘れてしまうなんてフケツですー><
*/
(+190) 2012/05/26(Sat) 21時半頃
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/* >>+187何という 羞恥ぷれ( */
(+191) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 22時頃
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[フローラが出してくれた服>>137は、とても可愛らしいものだった。 ソフィアが着ればとても良く似合うだろう。]
ソフィア、フローラが出してくれた服はとても可愛らしいよ。 きっと良く似合うと思う。
[そう、勧めただろう。]
(138) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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― 客間、2-6 ―
[ 目が覚めたとき、ベッドの隣にシスター・ツェリはいなかった。カーテンの外は明るい。正確な時間はわからないが、昼ごろだろうか。 周囲を見回した...は、1枚のメモを見つけて青ざめた。
"できるだけすぐに戻ります、心配しないで。 沢山の感謝を込めて ツェツィーリヤ">>118
問題なのは、シスター・ツェリが残したと思われる、女性らしく几帳面に整った2行ではなく、その上の短い文字列……。 子どもじみた、力任せに書きなぐったような筆跡には見覚えがあった。
...にとって、それは不吉な予告。 意味はわからない。誰が書いたのかも。 自分の筆跡ではないのに、それはつねに身近なところへ現れる。何かの予言か報告かはわからないが、告げられる内容は不幸なことばかりだった。]
どうしよう……。どうしたらいいのか……。
[ 不安にかられ、...は部屋を出た。その前に、魔法で身支度を整える常識はかろうじて残っていたが。]
(139) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 22時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 22時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 22時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 22時頃
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[イアンがソフィアに口付けするのを目の当たりにし、クラリッサは煙草を強く噛み締める。
――眩暈がした。
煙草の所為なのか、それとも。]
お前なんかに、私の可愛いソフィーをやるもんですかっ!
(+192) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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[扉の閉まる音。 その音に、少しだけ眉間に皺を寄せた]
ごきげんよう? ツェリ。
[その挨拶には狂気はなく。 ただじっとツェリを見つめた]
ああ、子供を、みていた。
(140) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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[ソフィアがそれで頷くようなら、 ついでに自分も着替えを始めようとする。 とは言え、いつもと同じように、グレーのワンピース、だが。 カーディガンを脱ぎながら、 ソフィアがなれないようであれば手を貸そうと ネグリジェのまま手伝い始めるつもりで。
その間、イアンがいるだとか、そういうことは全く気にせず。 ソフィアが嫌がるならば、そこでようやくイアンを外に出すという発想を思いつくだろう]
(141) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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[いくら叫び、わめいたとしても負け犬の遠吠えである。]
………。
(+193) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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そう、でしたか。 ……思い入れがありますのね。
[子供、の言葉で指された絵。 ダーラが狂気に染まる様を、ツェツィーリヤは自分の目で見てはいない。 彼の叫びも聞いていない、だから、見つけめてくるその瞳の、きっとミッシェルが見たら首を傾げる違和にも気付かない。
傷を負った修道女は、その絵の方へと近づいていく。 履き慣らした靴が、硬い床を慣らす音が響く。]
……ダーラ、さんは。
[口を開く。彼との距離は数歩かという辺りで止まって。]
どんな願いを持って、この館にいらしたのですか?
(142) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 22時頃
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[その問いは、やや唐突に。 けれど、何かしらの手がかりを掴むための探りを入れるように。]
(143) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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[フローラが無造作にカーディガンを脱ぐのを見て>>141、 イアンは席を立ち部屋の扉の手をかけた。
外で待っているから着替え終わったら教えてほしいと告げ、 小さく扉を開けると部屋を後にした]
(144) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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― 2階廊下 ―
[ ...はおちつきなく廊下を見渡す。胸騒ぎがしてならなかった。 だが、どこへ行くかも思いつかない。シスター・ツェリの行きそうな場所に心当たりもない。]
どうしよう……お邪魔かもしれないし……。 シスターにだって用事がおありでしょうし……。
[ うろうろと廊下を歩いていると、ひとつの扉が気になった。2-9のプレートをつけた扉に。]
……お邪魔かもしれないけれど……けれど……。
[ ヴェスパタイン・エヴァンス。その名前を聞いて以来、ずっと意識していた相手だ。 部屋にこもりっきりか、たまに会えば用事があり急いでいる相手とは、1度もゆっくり話せたことはない。]
どうしよう……。 ……でも、今しか。
[ 不吉な予感に背を押されたのかもしれない。...は2-9の部屋の前に立った。]
(145) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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―ペラジーの部屋―
いや……、"護る者"の歴史は――常に、争いと共にあったと、聞く。
[己の識る歴史が語った内容は、血で血を洗う"人狼"と"人間"の争い。 護る者は、常にその中心にあり――、そして、最も多くの犠牲を出した一族、で。多岐に渡る血族の歴史、きっとペラジーの一族もそうだったのだろう、と。 それ故の思いもあるだろう。否定など、出来るはずも無かった。
そして、云うべきか、云わざるべきか。逡巡、後に]
……私、よりも。フローラを、護ってほしい。 恐らく私は、君にとって――…"護りたい者"とは、程遠い。
[詳細は語らなかった。恐らく、問われても黙しただろう。 己の身を危険に晒すことは、本意では無い。生き残らねばならぬから。 叶えねばならぬ、願いがあるから。
けれど、完全に黙したまま、というのも許し難く。 結果、曖昧な開示になってしまったけれど]
(146) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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[会話の合間に、エリアスが声をあげた>>103 ゆるりと首を傾げ、そちらを仰ぐ。彼女が続けた言葉は、"気狂い"の話で、]
……"気狂い"、か。
[すぐ名を明かさなかった、それは何らかの意図があってのことだろう。 彼女が語りたくない、というなら、此方から問い詰めるつもりもなく]
明確に敵とならぬ、なら。
放っておいていい、
[ヴェスパタインの思っていたよりも、発せられたのは冷たい声だった。 それは言い換えれば、獣さえ始末してしまえば歯牙にかけるほどではない、と。]
(147) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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[ ...は何度もためらったが、ついにノックをした。]
わたし、ミッシェル・ヴォーンです。大広間で、ランタンを見せていただきたいとお願いした……。 お邪魔してもよろしいでしょうか……。
[ 相手が扉を開け、応じてくれれば礼を述べ、室内へ入っただろう。]
(148) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 22時半頃
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[そうして、幾つか言葉を交わした頃。ヤニクの言葉>>130に小さく笑って立ち上がる]
――長々と済まない。
フローラを、頼んだ。
[独りで逸らないと、そう約束してくれたペラジーに、去り際に己が掴んだ獣の名を明かしただろう。 また幾つか言葉を交わして、ペラジーの部屋を後にした*]
(149) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 22時半頃
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…? ああ、はい。
[なんだかとても気まずそうに出ていく>>144のを、自分のせいだとは微塵も思っていなかった。 着替えが終われば教えることには軽く頷いて ソフィアの手助けをするだろう。
もし青い蝶を見ることがあれば、そっと触ったかもしれない]
(150) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
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ヤニクは、ミッシェル……彼女は今、どうしているだろうかと、
2012/05/26(Sat) 22時半頃
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―昼頃・自室―
[休む、とそう言ってペラジーの部屋を後にしたけれど、冴えた意識は睡眠を拒んだ。逸るなと制しておきながら、平常で居られないのは己の方かと僅かに自嘲する。 それから陽が高く昇るまでずっと、何度も何度も繰り返し文字を辿り、暗唱し、ヴェスパタインは只管書物に没頭していた。
不意に、控えめともとれるノックの音>>148が響き、意識が浮上する。
続いて室内に投げられた声に、す、と心の奥が冷えた]
―――、 構わない、
[ひとこと。 そうして、警戒しながら、扉を開けて招き入れる。
扉を完全に閉めることはしなかった。
すぐ、この場を抜けられるように、]
(151) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
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[気狂い、との名前を聞いて>>147 そういえばそういう名前だったかもしれない、と思うものの]
……たぶん。 直ぐに、敵となるわけでは。
…ないかと。
[イアンから出てきたのは、女性の名前だった。 イアンの言動からしても、多分彼が守りたいと思えるような。 ……そう、戦っても強い名前ではないと思われて。 それに、彼が仮に出会ってないとすれば、識る時の邪魔になるわけでもなし。 冷たい声には軽く頷いて]
(152) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
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[ツェリとの距離が詰まる。 傷を追った姿は痛々しく、滲む赤に男は愛おしさと忌々しさを合わせた表情で視線を落とす]
願い……アタシ……の、願い。
[赤赤赤赤赤死にたくない赤赤赤赤赤死にたい血に塗れたい赤赤
思考が赤で支配される]
俺の願いは、血を……ッ 狼が散らす鮮やかな赤を、 爪で引きちぎられる肌に混じる朱を、 牙に飲み込まれる肉にまみえる紅を、
描 き たい
(153) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
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/*
罵倒しようかと思ったけどお口チャック(・×・)
*/
(+194) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
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/*こいよベネーーーーット!!!!>ヤニク
(+195) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 22時半頃
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―カミーユの部屋にいる頃― ["気狂い"と聞けば、ダーラが浮かぶが、 彼は人狼を探していた。言葉を交わせる様子ではなかった。
では、誰なんだろう。 浮かぶのは、やはりソフィアで、…… しかし、彼女は敵になるような子ではないと、どこかで信じている。 大丈夫だと自分に言い聞かせてた。
冷たい声には少しだけ、表情を暗くするが、 気付かれぬようにすぐ消しただろう。*]
(154) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
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/* いやんに罵倒。 */
(+196) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
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……、私、を?
[人狼を悪と思うか否か。 それについて、口を挟むことはしなかった。 カミーユとは、それについて話したことはあったからだ。 ただ、自分を護れという言葉>>146には、片眉を上げて]
でも、私なんか護っても、 それより、ヴェスパタインさんが、
[護るべきは、識る者。 そう、書物にも書いてあった。 それなのに、なぜ、と]
ヴェスパタインさんが、生き残らない、と、
[しかし、ヴェスパタインが何も言わなければ ただよろしく、とカミーユに頭を下げて。 ヤニクとともに>>130部屋に戻るだろう]
(155) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
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