171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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/* 人外枠wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もういやだ動物の長にはなりたくないぞぼくは
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>+166 神を喰らう一族を……… 何だって?
(+168) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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その力は∞
その力は未来永劫変わることなく
封じられた現世に於いても、老いることなく
強き意志と精神によってのみ抑止される
故に、この意志を以ってそれを解き放つならば
汝は我にその身と力を託さんことを
我が名は泰山峰傀留
鬼の力を人の身に留める器《モノ》也
(159) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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/* >>157 自分が惚れた女だ。ただの女であるわけがあろうものか。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwじわっ じわくる
(+169) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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/* 惚れたと思ったらケモナーになっていた 私と違って、いい感じに怖いいいカップルじゃないの(震え声)
(+170) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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/* 何が起こっているのか俺にはもうわからない。 誡流は無能力者とかいう以前に女の趣味が人外だった。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>+168 忘れてくれ(真顔)
(+171) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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泰山峰我流秘奥義・鬼神降臨《オニノカミノナレノハテ》
[その言葉と共に紫の稲妻が体中を駆け巡り、眩い光と共に姿を眩ます。 そうして光が収まった時にそこにあるのは髪は白く長く伸び増えて、頭からは二本の角が姿を現す。 体中の傷という傷は一時的に回復し、その姿は傀留と似ても似つかぬもの。]
三つ目は、この姿での戦闘は経験数が足りなすぎて加減が効かない事だ。
[太刀を抜いて、軽々と持ち上げる様はいつもよりどこか豪快。]
(160) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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/* というか神宮院がラスボスにしか見えなくなったんだがどうしたらいいのだろう。
(+172) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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[既に、人間の領域を踏み越えている"何か"を見上げて>>145。 緋色の咢が、神《零艇紫亜》を喰らう瞬間を見つめて>>148。
色々とした物が僕の中で吹き飛んだ気がした。
マユミちゃんは、"それ"の中の何処にいる? 人外の金色を讃え、漆黒の靄纏い、緋色を靡かせる"それ"をみて]
(161) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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…………それは……"いつから"……?
[剣の呪詛が、神雷の業火が、そして聖鎖。 いまや目の前の彼女"であるはずの"存在に繋がるそれ。
幾度も身を蝕まれる痛みも気にせず、問いかける]
(162) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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/* 神宮院が実は赤持ちで >>2:336この辺もライン切りだと云われたら
………今なら信用するな。
[真顔]
(+173) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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これは戦う為の力ではない。貴殿達のように戦場に愉悦を見出す力でもない。ただ―――――これだけの為の力だ。
向かってくるのか?貴殿が散々望み続けたその神の力を内に取り込んでいる私に? やれやれ。
[半跏思惟の姿のまま、傀留を見ていた目を閉じる。 鬼に変わっていくその姿。ああ、あの異能も確かに安易な行使を躊躇するものだろう。 ほんのひと時思案して。そうして、やおら金色の光を放つ目を見開いた]
(163) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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/* >>160 これは人外ですわ
(+174) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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[剣が捉えた確かな手応えに満足した瞬間。>>133 右腕の爪が首筋を、冥府との境界線を抉る。声なき吐息が漏れ、大量の蒼い花弁が傷口から散る。 見ないで、と言う言葉は聞きながら、消え行くラブの身体をじっと見つめていた]
あなたは、最高のパートナーだったわ。
[苦痛に呻きそうになる身体を叱咤して、何とか笑んで。 だから謝らないで、と続けようとした刹那。 獣そのものから放たれた漆黒の剣に、眼を見開いた。 憎悪の咆哮。その波動に弾かれるように剣は消え、身体が転がる]
(164) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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/* 済まない、七枷の方はどうなったか誰か知っているか。
(+175) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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―――――私は私だよ。オスカー、いや。 蒼舟-アオブネ-・藍-ラン-=オスカー。
私は私であり、彼女でもある。 彼女は彼女でもあり、私でもある。
貴殿という、いや他の数多の無辜なる犠牲の上に成り立った、神の祭壇たる器の依代だよ。 これなくして如何にしてこの異能の學園と言う名の魔窟で永らえる事能うただろうか。 全ては……初めからの既定事項にすぎない。
(165) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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…檀、俺にお前が斬れると思うのか?
[真剣にそこだけは問い質す。]
全部"機関"につき合わされた結果でしかないのだろう? ……それを飲み込んだままそこで待ってろ、ほかの道を探してやる…。
[檀に戦う意思は未だに無いと認識して、今度はオスカーへと視線を移す。]
オスカー、この姿は特別変わった力はない。 解放することで、俺の力に鬼神の力を上乗せするだけのモノだ。 鬼神の力とは即ち、力・防・速・癒の4つ。 普段より全体的な能力が上がるただそれ"だけ"の力だ。
[逆に言えばそれで十分。普段の力の何倍にも膨れ上がった力。 元の肉体である自分の肉体を極限まで上げているが故に、上がる力も異常値であることに変わりはない。]
本気でやるなら、相手をしてやる…かかってこい。
(166) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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/* >>+173 残念だから見えるままが真実なんだ。 神宮院はお前と同陣営だ。
>>+174 案外普通の鬼だなって思った俺はもうだめかもしれない。
(+176) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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/*>>+175 総人外祭りすぎて理解不能
(+177) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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最後の、最期で……!
[歯噛みして動きを目で追う時には既に、戦闘形態は解除されていた。 髪は短く闇の色に、衣服も制服に戻る。 けれど黒剣が迫る前に――黒い影が、神―シア―を喰った]
――……、
[理解をする前に、致命を受けた身体が急速に眠りに落ちていく。 ただ、神は"在る"。気配で分かる。 その事実に安堵すると、獣の姿を捜して。 その片眼に捉えられるなら笑んで、触れられる距離ならその頭を優しく撫でて。 蒼き薔薇の花弁が散る中、静かに目を閉じた**]
(167) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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あーあ、ついに貴女まで人間やめちゃったの?
[天に浮かぶ彼女に向けてそう問いかける。 戦闘を一時中断して、問いかけるぐらいには意外な光景だったから。
第一、此処に神が居るというのなら――また少し話は違ってくる。]
(168) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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/* エフェドラァァァァァァ
[叫]
(+178) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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/* >>+176 う わ っ これ程までに同陣営という言葉に恐怖を覚えた事もないぞ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww??? wwwwwwwwwwwwww
あっ 七枷いた
>>168 と思ったら突っ込み待ちだった
(+179) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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――――さて。愈々となれば覚悟ぐらいはあろうが。 斯様に鬼へと変じようとも適いはすまいが。
然し、是は断じても良い。 私は貴殿を排除する事は何時でもできる、とな。
[眼下の鬼となった傀留が自分に攻撃を向けてくる様子はない。では、《新生派》は。そう、獣と……天使だ]
(169) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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……初めからの規定事項…………。
"いと"つきの運命に約束された。 神の坐ります祭壇。 あの時、君と出会えたその日から。 この運命この瞬間は、約束されてたんだね。
……………………。
(170) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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鬼神の力を、それ"だけ"といえちゃうのか。
君の下地が、それ"ほど"のものだからだろうね。
[僕は本気を出したカイルの威圧を不思議と凪いだ視線で眺めた。 この状態で戦えば、恐らくどちらも無事ではすまない激戦になる>>166]
…相手をするなら本気で戦うよ…だけど…。
(171) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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……君の相手をする理由-わけ-を失くしたんだ……
[戦意の代わりに、剣の呪詛が、震えて、たわむ。 負感情の憎悪に導かれる様に、意識が呑まれそうになるが。
それでも尚、呪われし緋色の陽炎の中で僕は。 確かに己を統べたまま、口元だけで笑みを浮かべた]
(172) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/04/12(Sat) 01時頃
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/*
………許婚、か………
[ぽつり]
(+180) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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/* ……オスカーを贔屓するわけじゃないが オスカーが先程からどうにも恰好よくてだな
初日からあれ程怖かったのが 今は何故か輝いているように見える。
(+181) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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/* 此処はツッコミ待ちが多い学園ですね…。
やっぱりさあ。 俺は能力者とか世界にいらないと思う(真顔)
(+182) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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人間?此の身は元より人の形した神を封じて仇より護るべく誂えられし器だよ。唯其れに人の名がついているだけの事だ。
第一――――未だ神を封じても居ないのに人離れした者達に言われる筋でもない。 或は、それがArk因子と言うものでもあろうかな。
[七枷に向けて金色の瞳は余裕を保ったまま、見下ろしている。]
(173) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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