60 ─昨夜、薔薇の木の下で。
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……やはりそうか。
[ヘクターの返事に、先程の衝突事故の恨みがふつふつと蘇る]
貴様の同室者なら、首に縄つけて大人しくさせておけっ。 先程あいつにぶつかられて、危うくくすねたワインを割る所だったんだぞっ。
[ぎりぎりと歯ぎしりをしつつ、差し出されたグラスにワインを注ぐ。 思い出しただけでも腹が経つと言う様に、その形相は般若の面の様なそれになりつつあった]
(325) 2011/08/06(Sat) 02時半頃
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…いえ、今は……
[こちらは気まずそうにしていても、いつものように別け隔てなく接してくれていた先輩。 愛だの恋だのという口実を振りかざすでもなく、そういう仲になったことを意識させもせず、 割りきって重ねるだけの行為は、お互い気楽ではあった。
肌に痕を残しても、どうやら心には残っていないと知ってからは、少し寂しく思うこともあったけれど。]
大丈夫、だから。
[胸の奥、心臓を絞め上げ棘穿つどす黒い荊棘。 溜息をひとつ零して、ギターを抱え直す。]
ありがとう、ございました。 [手当に感謝するように、頭を下げる。]
(326) 2011/08/06(Sat) 02時半頃
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[ヤニクの『そういうのない』が何を意味するかは そういう好みの者やザックのようにわざと口に上げる者も周りにいるのですぐに察しがついて
ならお前はあるんかいっ!
と即突っ込みそうになったが、ヤニクが気怠そうに寝入る姿勢はなまめかしいネコ科の動物を思わせて ゴクリと喉をならして、思わず口をつぐんだ]
(327) 2011/08/06(Sat) 02時半頃
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ノックスは、何となく恐怖で鳥肌が立った。ぞわっと。
2011/08/06(Sat) 02時半頃
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[―しかし、少し前のサイモンからの苦情といい>>325 ヤニクといい>>318…いつ俺はノックスの同室者から保護者へと格上げされたのだろうと
思わず頭を抱えた**]
(328) 2011/08/06(Sat) 02時半頃
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[指を締め付けてくる縁。内部を満たす熱。そして一層硬く持ち上がる茎。 奥の一点を探った一瞬の反応。のけぞる背中、揺れる腰。全てが薔薇の香りと相俟って誘うものでしかない。]
やっぱり。ここみたいだな。そろそろ具合も良さそうだし頃合だな。
[自分のズボンのチャックを降ろす。カチャカチャとなる金属音が少年に齎すのは恐怖か期待か快楽か 引き出したそれは少年のそれより大きく硬く熱くなっていて。]
たっぷりと中で楽しませてもらうからな。お前も楽しめよ。
[入り口に押し当てる熱い鉄芯。ゆっくりと押し広げ時折掻きまわすように抉る行為は何を齎すか。 楔を打ち込むと共に少年の茎をもう一度片手は扱き始める]
くっ中々いいぜ。ザックがいうだけはあるな。
[中をかき回す鉄芯の動きと茎を揺さぶる動き。 先ほど確かめた場所を時折掠めてじっくりと少年の内と外を嬲る。 やがて同時に吐き出すようにたっぷりと自分の精を裡に吐き出して。 赤く花開いた菊穴からとろとろと雫が零れるのをじっと見つめていた]
(329) 2011/08/06(Sat) 02時半頃
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おっと。後始末くらいしとかないとな。
[少年の中から掻き出す指先もまた快楽を引き出そうという試みを持って動く。 幾度か、裡と外でイかせて完全に少年が意識を失う頃までそれは続いたかもしれない。
放心しきったであろう少年を手近な布巾を絞って拭くと、 服を着させて暫くは見つめていたがやがてその場を後にした**]
(330) 2011/08/06(Sat) 02時半頃
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なら、良いが。
[一つ、瞬けばその色は消える。 ふ、と一つ息を吐き、包帯を巻き終えた其の右腕から、手を離した。]
何かあったら、直ぐに上級生を頼れ。 事が大きくなってからでは、……遅い。
[下げられる頭に溜息交じりに零した。 少し説教臭い口調になってしまったけれど、訂正する気も起きず。
もう既に、薔薇の香は寮内に残っている多くの生徒に影響を与えているというのに。 自分自身には何もないからか、まだ、状況をそこまで重く見ていない。
それから、ようやく傍らのイアンから向けられている視線に気付くと。]
其れで、パジェットは? まだ何か、用があるのか?
[首を傾げて尋ねた。]
(331) 2011/08/06(Sat) 02時半頃
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ヴェスパタインは、熱帯びたため息を、ひとつ。**
2011/08/06(Sat) 02時半頃
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今度同じ事をやらかしてくれたら、 次のミサの生贄はあいつにしてやると言っておけ。
[さりげなくまた同じことをすれば犯すぞと口にして、くいっと一気にグラスの中のワインを開ける。 ほろ酔い気分になれば、頭を抱えるヘクターに部屋に帰る様に告げて。 自身もベッドにごろりと横になった。
未だ薔薇の香りから隔絶されたこの部屋だからか、無防備に向けた背中。 ヘクターが何時部屋を出たのかすら分からないほどに、酒精の齎す眠りは強く、深く――**]
(332) 2011/08/06(Sat) 02時半頃
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ルーカスは、イアンの視線の意味には、まだ気付いていない。*
2011/08/06(Sat) 03時頃
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やぁっ、あっ、あ……!
[もう何も考えられなくて、快楽に堕ちた少年はさらに強い刺激を求める。カチャカチャとベルトが鳴って、熱いものが押し当てられれば、早くというように腰を押しつけた。]
ふぁ、ああっ……!
[漏れる言葉はもう意味をなさない。すでに限界ぎりぎりだった茎は、入れられた衝撃で一度蜜を吐き出して、触れられればすぐに堅さを取り戻す。]
んっ、ぅあ、やっ、あ……! もっと……!!
[焦らすようなじっくりとした動きに、耐えきれず自ら腰を揺らす。それはザックが普段伝える彼の様子とは全く異なるものだっただろう。何度も何度も身体を痙攣させ、先ほどの場所をかすめられる度にぎゅうぎゅうと締め付けて。]
ぁ、ああああ……っ!
[やがて中を灼かれると同時、高い声を上げて達する。そのままぐったりと棚に身を預け、荒い息をついていた。]
(333) 2011/08/06(Sat) 03時頃
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……っ!!
[そして、後始末の名目で侵入してきた指にも、薔薇の毒が回った身体はたやすく反応する。 過ぎた快楽に耐えきれなくなった少年が意識を失うまで。敏感すぎる反応はフィリップを愉しませたのだろう。]
『くすくすくすくす』
[薔薇は笑う。依り代の少年を、より深く浸食しながら。**]
(334) 2011/08/06(Sat) 03時頃
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―廊下―
[どのくらいその場に立ち止まっていただろうか。 ふと、窓の外を見て]
そういえば、今何時くらいだろう… ひょっとして、今食べたら朝昼兼用なのかな〜、俺。
[まさか、この場が時空間から切り離されているなんて予想もできない。 ヨーランディスの騒ぎもまだ知らない。
様々な異常が起きているのに、それに気づいているのか気づこうとしないのか……少年は薄青い空を見ながらのん気に呟いた。**]
(335) 2011/08/06(Sat) 03時半頃
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>>322>>326 [薔薇の香りが異常なこと。 それは、自分だけじゃないというのがわかる。
ヴェスの潤んだ眸はそれを証明するようで…まだ、彼自身からというのは気づいてはいなかったのだけど。]
――……
[ただ、その小さな言葉の会話。 ヴェスがルーカスに何か相談をしていたのだろうか。
さっきの怪しげなルーカスの行為とそれはつながるのか、わかるわけもなくて。 やっぱり、ルーカスを見てしまうのは、そのヴェスを慰めるような態度>>331 それだけだと、あの屋根裏のようなことが想像できないのに。]
あ、いえ、 包帯を届けにきただけです。
[まだ何か、とこちらを見られて、首を振ってそう応える。だけど、少し、思ってから。]
(336) 2011/08/06(Sat) 06時半頃
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先輩は、恋人っているんですか?
[唐突、にルーカスに訊いた。 今、イアンにとっての悩みの一つがヤニクへの恋慕であり、そして、ルーカスとディーンが屋根裏でしてたことは、恋愛の延長上でなされるものだと思っている。 だから、まだ中坊の頭で考えたのは、ルーカスとディーンが恋人で、ああいうことをしていたのだと…。 ルーカスはどんな顔をしただろう。きっとひょんなことだったのは間違いなく…。]
って、あ、いや、なんか、ディンセル先輩が恋人らしき人と二人でいるの見たんで…。 恋って、どんなものなんだろーか、とか、えと、そういう…。
[それから、自ら赤くなって、ちょっと空気にあわない話をしたかもしれない、と目を泳がせた。
きっと男に恋したことを否定しない意見が欲しかっただけなのだ。とんだ見当違いであるなんて、知るわけはない。]
(337) 2011/08/06(Sat) 07時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/08/06(Sat) 08時半頃
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…えぇ、いつもすみません。
[どうしても寝付けぬ夜が幾夜も続いた時だけ、最後の手段として縋る先輩。 同じ部屋で眠る相手には、そんなことなど相談できなくて。
所詮、処理しきれぬものを何とかするだけの道具としての関係でしかない。 それでも、そんなことをさせてしまっているという引け目はあったから、 相手もいい思いをしていると言っても、やはり気まずくはあった。
幼さ残る下級生が口にした恋という言葉に、深い色の瞳を瞬いた。 誰かと居たという話に、誰のはけ口にでもなるルーカスならばありうることだろうと、それだけは納得が行く。]
(338) 2011/08/06(Sat) 09時頃
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…恋なんて。
[そんな淡い想いを抱いていたのは、この下級生よりもっと幼い頃。 そんなものに惑わされなければ、あんなことには…]
慎重になることだ。 一刻の思いにのぼせると、目が曇る。
…うっかり無防備なところを、食い物にされても知らんぞ。 [思いなどいつかは裏切られる。 そう思い込んでいるから。 忠告めいた言葉を残して、屋上を離れようとした。]
(339) 2011/08/06(Sat) 09時頃
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―医務室― [>>327 そんなつっこみがあったら、 なきにしもあらずですよ、と適当に返してただろうけれど、 言葉が何もなければ、また感じ始めた熱を逃がすようにため息を一つつくだけ]
――……って、そうだ。
[億劫そうに視線を巡らす。 そういえばセシルは結局医務室に逆戻りしていて、 疲労と言っていたそれは、どうしたのだろう]
……まだ体調悪いなら、無理せず休んでってくださいね。
[食堂で丁寧な言葉遣いで下級生に接していた、 細やかな配慮に満ちた姿と今の様子は、何かかけ離れている。それは確かに疲労を感じさせもしたけれど、あの時ヘクターが彼に投げた言葉は少しひっかかっていた]
(340) 2011/08/06(Sat) 09時頃
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>>339
[ヴェスの言葉に瞬いた。]
ヴェス先輩?
[苦々しい口調は、まるで自分の経験を思い出しているよう…なのは察することができる。 忠告も、おそらく、ヴェス自身が何か苦い経験があるものからきてることも。]
……あ、先輩!
[そのまま立ち去ろうとする姿呼び止めて…それでも行くなら、追いかけようと。]
(341) 2011/08/06(Sat) 09時半頃
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恋人?
[その唐突な問いかけ>>337に、瞳を丸くして。
其れから直ぐに、自分が誰かと居たところを見られたのだろうな、と、思い至った。 もう既に、“誰と”居たのかも、覚えていないのだけれど。
ゆるりと首を横に振る。]
……居ないよ。 あまり、そういう感情は、……得意ではないから。
[浮かべる表情は、苦いもの。
愛だとか、恋だとか。 そういった甘ったるい感情に溺れて、夢中になったせいで。]
……取り返しがつかなくなってからでは、遅いから。
[犯した罪は、重く、重く。]
(342) 2011/08/06(Sat) 09時半頃
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[ヴェスパタインが屋上を離れようとすれば>>339、ゆっくりと立ち上がった。 その背を追おうとするイアンの姿>>341をちらと見て。
それから、スラックスのポケットからハンカチを取り出し、服についた汚れをぱたぱたと、払った。]
……着替えるか。
[日差しで幾分か乾いたとはいえ、不快感は未だ残っている。 早く部屋に戻って着替えよう、とは、思うのだけれど。]
………
[まだ、フィリパの事もあり、そのまま寮内に戻るのは、何となく憚られて。 また、その床に腰を下ろし、膝を抱え込むようにして、*項垂れる。*]
(343) 2011/08/06(Sat) 09時半頃
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…何?
[呼び止められて、ふわりと振り向く。 風に揺れる長い髪と、香る甘い薔薇の罠。 散り落ちて黒ずみ朽ちた花弁の色で、訝しげにイアンを見つめた。]
(344) 2011/08/06(Sat) 09時半頃
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>>342 [ルーカスの返答にも振り返る。]
ディンセル先輩も…。
[苦い表情を浮かべる上級生たちに、戸惑いは隠せない。 そう、「恋」という言葉が彼らにここまでの表情をさせるなど…。 揃って「猜疑心」や「後悔」を口にさせることになるなど…。]
――……。
(345) 2011/08/06(Sat) 09時半頃
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>>343>>344
[そのまま、屋上に膝を下ろし、うな垂れるルーカス。 ヴェスはこちらをいぶかしげに見つめる。]
ヴェス先輩…あの……
大丈夫ですか?
[それは、何の裏もない、素直な心配。]
(346) 2011/08/06(Sat) 09時半頃
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[淫行、と聞いて。僅かに体が跳ねる。 けれどそれは気まずさ故の反応ではなく]
――……足りない。
[呟かれた声は誰かの耳に届いただろうか。 芳醇な毒に浸されつつある体は。 自覚してしまった。 足りない。 満たされない。 心の隙間を埋めて欲しい]
[愛されたい]
(347) 2011/08/06(Sat) 10時頃
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[仮初でも構わない。 一時の夢でも構わない。 満たして。 そして――壊して。 もう何も感じなくなるように。 これ以上寂しい夜を重ねないように。 甘美な永久の夢へ、堕ちてしまいたい]
……俺、は。 もう、大丈夫……ですから。 ……ランディ君も、きっとすぐに目が覚めますよ。
[眠り続ける銀髪の少年から目をそらし。 覚束ない足取りで、扉へと。 これ以上此処に居てはいけない。 居られない。 “上級生”の顔など保っていられない]
[本当は いつだって 縋りたくて仕方が無いのに]
(348) 2011/08/06(Sat) 10時頃
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セシルは、自室に戻る気にはなれず、向かう先は食堂。
2011/08/06(Sat) 10時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/08/06(Sat) 10時頃
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[ワインを飲んで眠ったせいか、尿意を催し、閉じていた眸を薄らと開ける。 籠城すると決めたとはいえ、まさか室内でいたす訳にも行かず]
……ちっ。
[舌打ちを一つ零し、食堂へ向かった時と同じようにタオルを華と口を覆う様に巻いて部屋の外へ]
……まだ、しやがる。
[タオル越しに感じる薔薇の香気にむぅっと顰め面をすると、早足でトイレへと続く廊下を歩く]
(349) 2011/08/06(Sat) 10時頃
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[降りた髪が微かに汗ばんだ首の辺りに張りついて心地悪い。 束ねようとして、紐をなくしたのに気付いたのはその時にだった。]
―――……、
[濃い薔薇の香、くらりと揺れる視界と微かに上がる熱は暑さの所為だけではないのか。 ―――…酔ってしまいそうだ。 思考力が落ちていくかのような…眇まるセピアの瞳が仄かに潤む。]
……?…薔薇…の…
[香りが充満しているのは一階だけだと思っていたが、 花の香は階段の先も続くようで――― あるのは屋根裏と開かぬ筈の屋上くらい、滅多に行く場所ではない。 けれどもそこに足を踏み入れたのは探し人があったからか、それともその香に惹き付けられてか。]
(350) 2011/08/06(Sat) 10時頃
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ピッパは、薔薇の香を追う。**
2011/08/06(Sat) 10時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/06(Sat) 10時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/08/06(Sat) 10時半頃
イアンは、薔薇の匂いには、目を細めずにはいられないけれど・・・。
2011/08/06(Sat) 10時半頃
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[苦虫を噛み潰したかのように苦い顔で廊下を歩いていれば、いつもとは違う――ともすれば割れてしまいそうなほどに膨らんだ風船のように危うさを秘めたような――顔をした蜜色の髪の少年の姿を見つけて、ますます眉を顰める。 少年――セシルの方から香る甘い薔薇の芳香に、ずきりと眉間の辺りが痛む。 この香りは欲を誘う。だから出来るだけ吸わないように。 彼が通り過ぎるまでやり過ごそうと息を止めた]
(351) 2011/08/06(Sat) 10時半頃
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[どこか頼りない足取りで、 戸口へ向かうセシルの背に声をかける]
そうですか、無理しないで下さい。 風邪でも引いたら、声聞けなくなりますから。
俺、セシルさんの声、好きなんですよ。
[閨での声など知らないのだから、 そこには深い意味もなく、ただいつものように、 好ましいことを口にしただけ]
……ランディは、
[そして視界に留める銀の髪、胸がざわつく]
(352) 2011/08/06(Sat) 10時半頃
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……サイモン君?
[見かけた人影。 纏う香りは残り香か、あるいは植えつけられたそれか。 相手の思惑など知るはずも無く足を止める。 何か用事があるわけではない。 けれど、深層が孤独を自覚して。 一人の時間が酷く恐ろしかった。 医務室から逃げ出したのを後悔するほどに。 だから、無意識に誰かといる時間を求めてしまう]
(353) 2011/08/06(Sat) 10時半頃
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[珍しく立ち入るような問いを口にしたのは、 セシルが去った後のこと]
ヘクターさん、 ……セシルさん、どうかしたんですか?
[ここであったことなど知らない。 ただ投げられた言葉にひっかかりを覚えていただけ]
[セシルの小さな呟きは聞こえていた。 何を望んでの「たりない」だったのか。 渇望を示す言葉に、ふと疼くような熱に気づかされる。 無自覚だったそれに軽く眉根を寄せれば――問いかける眼差しは切実そうにも見えただろう。実際は熱を押さえ込んでいるだけ、だったのだけれど*]
(354) 2011/08/06(Sat) 10時半頃
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