44 【game〜ドコカノ町】
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― 床彼水族館 ―
[そして、そのまま、水槽をずうっと見上げていた。 その中に棲む生態系を眺めながら…。
大きいもの、小さいもの、ひらひらしたもの、堅いもの、 いろいろいて、いろいろいる。
岩の色、水草の揺らめき、砂の舞い上がる様子。 浮かび上がるもの、沈み込むもの、流れにのるもの。]
――……こうやってみると、 ちっぽけだな。
だけど、生きてる。
[少し、気持ち、回復したか。]
(273) 2011/02/18(Fri) 23時半頃
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[ふわりふわり 花びらの羽をもつ蝶がレティーシャを包んでいく]
…しばらくの間 ぬしに 夢を
[白い花びらの羽からきらきらと金銀の鱗粉が零れる たぶん そっと いつの間にか・・・ 蝶に捉えられた者の意識は朦朧としていくだろう]
(274) 2011/02/19(Sat) 00時頃
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― レストラン・Quelque part ―
[誰がこのステージに居るのか。普段なら真っ先に確認するのに。どうにも倦怠感が抜けず、億劫になった。
店員に案内され、窓際の4人席へと通される。立っていると、席に着くよう促された。 冷水の入ったコップをテーブルに乗せ、「ご注文がお決まりでしたらボタンを押して下さいね」と、笑顔を振りまき奥へ引っ込んでいく]
[奥の椅子に座り、メニューを開く。が、何が良いのか、何が食べたいのか、失った血に有効なものが何なのか…分からなかった。 だからメニューを開いたまま、窓の外を見る。 店内だけでなく、ベランダでもミニガーデンが設置されていた]
…ここは、どこだろう
[ぼんやりと、意識を飛ばす。
――……スタンバイはできてますか?
(275) 2011/02/19(Sat) 00時頃
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[ひんやりした甲冑に触れていれば、少しだけ落ち着いた。 もし相手の生身のぬくもりに触れていたら、色々と危なかったかもしれない]
……どこ……だろう、あたま……? わかんな、いけど、……ああ、そうだ。神社、で黒いバケモノに会って……から、へん……。
[額に触れる手が心地いい。甲冑に触れる手が段々としがみつくように力が篭もり、熱い息を零しながらライトニングを上目で見上げた。瞳はまるで誘うように潤む]
だい、じょうぶ……きっと、そのうち、治まる……っう……。 おねが、……い、もう少しだけ……触れていて、いい……?
(276) 2011/02/19(Sat) 00時頃
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―床彼庭園・外れ― [ 庭園内の一角 休憩所 ] [ 野点傘の下、緋毛氈のしかれた園遊床の上に ちょこん ]
一回これ、飲んでみたかったんだよね。 確か、回すんだっけ?
[ 運ばれてくる抹茶と、梅花の練りきり ] [ 庭園内で起こっている出来事などそっちのけで 手を伸ばす]
[ 最も彼らからは、こちらは見えないだろうけれど ]
(@40) 2011/02/19(Sat) 00時頃
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…あー、やっぱダメだ気になる。 詫び入れて置かねばもやもやするっ!
[ナユタを探して、ステージリストを開く。 今度こそちゃんと落ち着いて、水族館へ!
1←1なら失敗で2へ。]
(277) 2011/02/19(Sat) 00時頃
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ぇ、あ……。ヨーランダ![右隣の席に腰掛ける彼女にぱっと笑顔が戻る>>217]
お陰で血は止まったけど、どうにもこうにも気だるくて…やっぱり大丈夫じゃない、かも。 …ねぇ、ヨーランダ?
[掠れた声に気付く。自分の居なくなった後で、何があったかは知らない。彼女のHPゲージを確認する]
あぁ、まだ緑…
[咳き込み、首に手を当てる様。先程の自分を思い出して、その手に触れた]
ヨーランダこそ、大丈夫、なの?
(278) 2011/02/19(Sat) 00時頃
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ヴェスパタインは、池の畔で、あまりのスランプっぷりに頭を抱えている。
2011/02/19(Sat) 00時頃
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[ドナルドが、傍に居る。
セシルの言葉には、何も返さず。 消えていくのを、赤い瞳でじっと見つめていた。>>@39]
[くるりと振り返り。ドナルドの言葉に>>269]
……。
[ぺしりっ 無言でツッコミを入つつ。] 銀の斧出して。
[無茶降りをしつつ、インターフェースを呼び出して技の確認。]
ここにはね、確かめたい事があって来たの。
悪いけれど、どこかへ移動するか、服をかぶるかして。 絶対に雨に触れない様にしてもらえる?
(279) 2011/02/19(Sat) 00時頃
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…しかし このものを寝かせたとして どうしたものか…
人の住みかを荒らす奴はいるし… 赤い鸚鵡のことも気になるが…セシルという輩が心配じゃのぅ…
[術をかけながらも思案しながら]
(280) 2011/02/19(Sat) 00時頃
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カミジャーは、レティーシャへむちゃフリ 奇数なら背負ってワープ 偶数なら社にほおりこんでしらないふり
2011/02/19(Sat) 00時頃
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[ 一度抹茶に口をつければ、慌ててそれは離された ]
……っ、けふっ、 うぇ、にがい。なにこれ……!
[ 口直しとばかりに練りきりに手を伸ばして ] [ はむり、租借しながら、不思議そうに首を捻った ]
[ ふわり ] [ 気配を消して そうっと ]
………?
[ 覗いてみる ]
(@41) 2011/02/19(Sat) 00時頃
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うぁ……。
[ふわり、ふわり。意識が沈む。]
やだ、こわい……
[身体の火照りが静まらないまま眠気だけが押し寄せる奇妙な感覚。けれど一度かかり始めた技は止まることなく。しばしの後、そこにはうつぶせに倒れて眠るレティーシャの姿があっただろう。*]
(281) 2011/02/19(Sat) 00時頃
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― 回想:レストラン・Quelque part ―
[ヤニクの方から自分の手に触れられ、彼女はその身体をびくり、と緊張させた。 彼の手を振り払わなくては、という衝動に駆られるが、それは必死に堪えた。
堪えなくてはならない理由は何だったのだろう。 でも、少なくとも彼も心配してくれているのだし。]
うん、大丈夫。 ちょっと、セシルに気にいらない事言っちゃったみたい。 何かよくわかんないのにちょっと首絞められちゃって……声掠れてて聞きとりにくかったら、ごめんね?
(282) 2011/02/19(Sat) 00時頃
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赤い鸚鵡と、志乃って子ね? わかった。貴方も気をつけて。それじゃあね。
[アイリスはポプラにひらりと手を振ると、次なる地へ移動する為にコマンドを開く。]
(283) 2011/02/19(Sat) 00時頃
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[ 額にあてた手にリンダの細い指先が絡みつく。 装甲越しではあったが、その手が微かに震えているのが判った。 心配そうに顔を覗きこむと、潤んだ眼で見上げられて―― ]
…え?あ、あぁ…、 わ、わかった…… [ 思わずつられて顔が上気する。どこかに隠れたくなったが、 苦しそうな様子のリンダを遠ざけるわけにもいかずに。 ]
……そのうち治まるのなら――こうしていよう。
[ 怪我じゃなくて病気の発作か何かだ、と自分に言い聞かせ リンダの震えている肩をそっと抱きしめた。 心臓の音が激しく波打ち始める。 ]
(284) 2011/02/19(Sat) 00時頃
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うん、それじゃね。
[ひらりと手を振って。 それから移動した→>>189に続く]
(285) 2011/02/19(Sat) 00時頃
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おお、あなたはなんて欲張りで大うそつきなのでしょう。 銀の斧の代わりに、シンリン君の投げキッスをあげましょう。
[下らないことを言いながら、ぶっちゅーと気色悪い動き。 アシモフのお願いに、一度外して再び出した赤い大きなマントをばさりと鼠に被せるように池から上がった。
そうして、池の端に現れた姿に天を仰いだ。 装備は半減、ぐしょぬれ。今の再戦はぜひぜひご遠慮したい]
悪い、プランBで。
[そんな打ち合わせはしていなかったけれど。 マントをアシモフごと引っつかむように移動コマンド展開。 ……アシモフが望むなら、きっとマントからこぼしてしまうだろうが]
―― ⇒ ドコカノ商事 ――
(286) 2011/02/19(Sat) 00時頃
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[元々ダメな子なのは分かってる。 自分のステージが昼間の華やかなショッピングモールでは無く、人っ子一人居ない閉店後なのだって、レジのお釣りが合わなくて探してる間に消灯されちゃうからだ。
それでも、ロクヨンだけは頑張って練習してそこそこ人並みにできるようになったんだもん。これまで出来なくなったら本気でダメな子だ。]
…よし、落ち着け自分。素数はH(マルキュー)。 [深呼吸して水族館へ。]
(287) 2011/02/19(Sat) 00時頃
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あり……がとう。
[僕は何をしているんだろう?
なんて、もういいや、もう。
いまは"リンダ"で、僕じゃない。 なら、もう、いいじゃないか]
[欲に負けて理性が壊れる]
ライトニング……。 ねえ、嫌じゃなければ……もっと、触って……。
[肩に触れる手の上に自分の手を重ねて、そのままその手をゆっくり下のほうに導こうとする。 途中で拒絶や妨害がない限り――身体の欲を満たそうと、"おんな"の顔になって、深みへと*誘う*]
(288) 2011/02/19(Sat) 00時頃
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[いっぱいいっぱいだったため、池に先ほどの二人が居ることには気づけなかった。 ようやく辿り着く、静かで青い空間。 ゆらゆらと、水槽から溢れる幻想的な明かりにしばし見惚れる。]
…ナユタ、何処だろう。 [カツカツと靴音をさせてかれを探しはじめた。]
(289) 2011/02/19(Sat) 00時頃
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レティーシャは、カミジャーに抱き上げられれば小さく呻いた。0(0..100)x1
2011/02/19(Sat) 00時頃
レティーシャは、悪い夢を見ているらしい。7
2011/02/19(Sat) 00時頃
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[触れた手を通して、緊張が伝わる>>282。夕暮れに見たヨーランダとやはり同じ彼女ではなかろうか…。 手を離し、彼女の目を見つめる]
ねぇ、俺が怖い?
それとも、触られるのが、嫌…?
あ、その、ごめん。回復薬を切らしてて…
[視線は首に注がれる]
セシルは、酷いことを…あぁ、変わらずするよね。
(290) 2011/02/19(Sat) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/02/19(Sat) 00時頃
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シンリン君!? わッ。
[驚きつつ、シンリン君の投げキッスをささっと回避。 その時、バサリと被せられたマント。]
プランB?
[目を丸くしつつ、気付いた時には移動先へ。]
(291) 2011/02/19(Sat) 00時頃
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[ ぱちり ] [ 遠目に 視界にはいる光景に ] [ 繰り返し 幾度も ぱちぱち ]
……リア充爆発しろ?
[ どっかん、するのを投げるか ちょっと迷った ]
(@42) 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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[すぐ隣に居るからこそ、「悪い事」というのが聞えて。>>237 問いても揺れる銀の髪を、じぃと見つめた]
[彼女の視線の先に、何があったのか。 大声で叫ぶ彼女>>244に腕を掴まれ、ぐぃと前に押し出された]
ぇ、ぇえ、えーー?
[黒い粒々をまとう男が目の前に居た]
そんな、アラート出ても居ない…
っ
[頬に何か違和感4>>#6を感じ、ぱちんと叩く。それはヴェスタのキスを受けた頬3(奇:と同じ、偶:とは反対の)で…]
(292) 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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ナユタは、大きな水槽をまだ眺めている。
2011/02/19(Sat) 00時半頃
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―― 床彼商事受付 ――
[べちゃ、と裸足の足がモブざわめく会社の受付に降り立った。 アシモフはついてきてるだろうか。 マントを広げて、鼠がいないか確認。
……いや、アイコン確認すれば早いんだけどね]
用事あったみたいなのに、悪いな。
[そう、眉を下げて声をかけて。 手早く装備を一度外して再装備。 水でぬれた不快感は、ある程度これで取れるはず。 ゲームって便利]
[自分を呼ぶ声と、黒い影があるのに気がつくのは、そうして再び斧を両手で持ったとき]
(293) 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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―雨降り池―
[コマンドを開いて確認したときには。 皆移動した後。
誰もいない池の傍らで僅かに息をつく]
アイリスはなんであのステージを気にしてたんだろう……
[遊園地で出会ったアイリスの言葉。 なんとなく気になって。
レストランに移動するべきか。 悩むようにじーっとステージ選択を見つめている]
(294) 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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リン…ダ?
[ 静かに抱きしめていれば安静になるだろうという予想に反して、 リンダの身体から伝わる震えは止まらず。 心配になって再びその顔を覗きこむと、”もっと触って”という 甘い囁きと共に、装甲の手を取られて、 リアルの自分ですら知らない領域に導かれた――。 ]
ま、ま、待っ…!
[ 慌ててその手を引き剥がそうとするが、潤んだ目で もう一度見つめられると、強く離すことが出来ず… 2(奇:進む、偶:途中で止める) ]
(295) 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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あ――…
[ヤニクに見詰められ、その目に負けて少し項垂れる。]
ううん、キミの事が…っていうか、キミだからどうのっていうわけじゃないんだよ?
男の人、みんな苦手みたいなんだ…。 ちょっと、それで困ってるんだ。 この前も、相手に失礼な事、しちゃったし―――…。
[顔をあげてヤニクの顔を見返すと、続けた。]
そのキャラがキミと同じヤニクだったから……さ。 ちょっとその時の事、思い出した。
回復薬は、まだ大丈夫。 どうもありがと。
(296) 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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[>>281うつぶせで倒れるレティーシャを見下ろして]
まあ、応急処置やし 誰か状態異常回復できるモンがいるかもしれん…
[ヨッコイセーと眠るレティーシャを背中に負ぶう。 治療薬をもとめて>>1:#413]へと移動]
(297) 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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― 床彼商事 ―
[マントを広げられ、暗かった視界に光が射した。>>293]
ううん。
[何が起きたのかは見えなかったけれど、何かあったのだろうと。首を振る。
身体を ふるふる っとして、たっぷり含んだ雨水を飛ばした。 ねずみって便利。]
(298) 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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[残った水を舐め取っていたその時。黒い影が。 それは黒い粒々を振りまいていて。
避けるけれど。]
(299) 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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