304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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―結果が出てからのこと―
元の、世界に、戻してやる。
[放送の中のグレッグの言葉(>>#20)を反芻する。 もしかしたら、この学校との縁が浅いから1番に返されたのかなとか。 この数時間だかの間ですっかりオカルトやスピリチュアルな思考が身についたようだ。]
(300) 2020/05/22(Fri) 22時半頃
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[寂しがってくれるタバサ(>>261)の存在は本当にありがたい。 わたしの、この学校の、はじめての友達。]
やばい!1番乗り!! ちゃんと“無事に帰れる”んかどうか、確かめてくるわ!
[グレッグはいい奴だと思うし、嘘はつかないと思う。 ただ、無事に帰れるのかどうか、そういったこととは別の問題だとも思うから。 …少しばかりナイーブにもなるよ。
どちらからともなくぎゅっと抱擁をした。]
帰ったら、今度こそ学校案内頼むで。 それと… [ぐっと耳元に唇を寄せてはいたずらっぽく] …タバサのほんまのコイバナも聞かせてや。
[と囁いた。*]
(301) 2020/05/22(Fri) 22時半頃
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[こう、色々反応したくなるところはあるのだが、コミュ障的には今は目の前のことで手一杯。誰とは言わないが、後で覚えていやがれ。
ひとまず、メロンちゃんの口角が上がったことで、かけた言葉は間違っていなかったのだと安堵する。 相変わらず、顔はツンドラだけれど。
そうこうしてる間に、ひとまず目の前の彼女が帰されることが決定したらしい。 グレッグの言葉で彼女の名前を把握]
お前の名前、コリーンっていうんだな。 良かったな。
[肩にでも、ぽんと伸ばそうかと上げた手は結局伸ばしきる勇気がでず、後ろ頭をかく]
なんだ、その、気をつけて帰れよ。
[どうにもどうなんだ?という言葉を残して、スイカちゃん(タバサ)がコリーンに話しかけたあたりで場を後にした*]
(302) 2020/05/22(Fri) 22時半頃
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それにしても、色々な人たちが居ますね。
[イベントに賑わう校庭を眺めながら、つい独り言が漏れる。 こんな特異な状況でなければ、私ももう少し楽しめたのでしょうか。 なんて考えをため息と共に掻き消して]
……まあ、無理でしょう。
[コミュ障ですし。という言葉は呑み込んで
昔から、人付き合いというものが苦手だった。 他人を前にすると、何かを話さなければいけない気がして、つい気ばかり急いてしまう。 その結果、頭が真っ白になり余計に焦ってしまう悪循環。
改善しようと努力を試みたことも過去にはあったが、改善の兆しもなく、いつの間にかそんな自分にも慣れて。]
(303) 2020/05/22(Fri) 22時半頃
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[タバサをカレの元へ送り出すコリーンは物知り顔。*]
(304) 2020/05/22(Fri) 22時半頃
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[そうこうしているうちにストラックアウトの結果が出たようで>>#20]
コリーンさん。と、アルトゥーロさん。
[知らない後輩と先程放送室で会った青年。 どうするのが正解なのかは分からないけれど、2人にパチパチと拍手を送りながら、コリーンの方を見る。
彼女の一挙一動からは楽しんでいる事がとても伝わってきて 眺めて居たら突然ハイタッチを求められたり>>178、投げる最中、いつの間にか全力で応援されていたり>>223 彼女のようにぐいぐいと来るタイプの人はあまり得意ではなかったりするのだけれど
それでも、戸惑いながらもしたハイタッチ(と呼ぶにはいささか高さが足りなかったが)の感触を思い出すと、なんとなしに手を重ねて]
お二人ともおめでとうございます。 ……というのが、正しいのでしょうか?
無事に帰る事ができますように。
[どんな言葉を贈ればいいのか。必死に考えを巡らせながらも 口をついて出たのは、そんな当たり障りの無い言葉だった*]
(305) 2020/05/22(Fri) 22時半頃
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コリーンちゃんうちの学校のこと嫌いにならないでね! クラス教えてくれるの待ってるからさ!
[そんな声を掛けたのは女子二人のやり取りが終わった頃だろうか?>>304 帰れると言えば当然何の問題も無く帰れると思ってる。 なので心配したのは、まだちゃんと転入してもない時にこんな目に合ってる彼女が帰ってからどうするかだった。]*
(306) 2020/05/22(Fri) 22時半頃
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ワレワレワ チキュウジンダ。。。
[扇風機声のお約束ワードはだしておく。]
ヤニク先輩の場合、 水泳部だから水にちなんだ名前はありか… 暴風ウェーブとかオーシャンアタックとか…
幽霊に、試合までには戻してもらうよう しっかり頼んでおかないといけないですね。
[>>294 消せるかな、の期待には 微妙なネーミングセンスを披露しながら 先輩の必殺技候補を出しておいた。*]
(307) 2020/05/22(Fri) 23時頃
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― ストラックアウト終了後 ―
!!?
[外野から聞こえてきた大きな声にビックリして振り向けば、その声の主はヤニク先輩のようで>>269、何を言ってるんだこの人はと多少眉をしかめつつ]
別に手加減してないしーーー
[優しい=手加減したと受け取り、そうめいいっぱい叫び返しておいた。
――思えば最初からあの人は突拍子もなかった。 大多数の人がそういう第一印象を持ってるんじゃないかなとも思う。 ちなみにあたしとヤニク先輩を介した友達と水泳部員は紆余曲折の末、無事に付き合うことになったとか。 なので水泳部の情報はよく報告にあがってきたりする。
部活に入っているかと問われた時もあったか。>>267 別に隠す必要もないから正直に答えたけど、どこで働いてるかは教えなかった。 比較的学校から近いファミレスだから見つかるのは時間の問題だと思っている。 本当はアパレルでバイトしたかったんだけど、立地の利便性と時給を考えての選択というのはまた別のお話し。*]
(308) 2020/05/22(Fri) 23時頃
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[よいせ、と掛け声かけて立ち上がる。 他の面々とのやり取りが一区切りついた辺りで、ピスティオの方へと向かった]
ピスティくん、先に戻れるんだねぇ。 うん、よかった。
……桜の写真、撮れた?
[直接その様子は見ていないが、彼の気質からして特攻したのは間違いないだろうから、と。 投げかけたのはそんな問いかけ。*]
(309) 2020/05/22(Fri) 23時頃
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おぉっ美人先輩…もといヘザー先輩! お先に帰還させてもらう事になりました。 勿論正しいです!
[>>305 先ほど放送室で脅かしてしまった先輩だ。 屋外にいると美人さが際立つ。 声かけには自信たっぷりに言い切った。]
でも、一番正しいのはここに居る 全員が揃う事ですから。 先輩方も無事に帰ることができますように。
どんなルートで戻るのかは不明ですが 露払いしておきますから。
[控えめな先輩に対し、 やや大げさに自分の胸をどんと叩く仕草を見せた。*]
(310) 2020/05/22(Fri) 23時頃
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―タバサとの抱擁の前に―
[フェルゼから祝福の言葉(>>273)をかけられて]
ありがとーう! 第1便のチケットゲット!!
[なんてハイテンションに答えたところで、彼にはきっとさらりと受け流されてしまうから、続きに一言。]
愛しのかわいこちゃん、守ったげてや。
[にっとわらって肩をポンとたたく。 ちなみに“愛しのかわいこちゃん”なんて適当に言ったのだけれど、純情な彼のことだ、わかりやすい反応が返されたのかもしれない。*]
(311) 2020/05/22(Fri) 23時頃
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― 校庭 ―
[同級生や先輩との話がひと段落した頃を見計らって、ピスティオの元へ]
あの、ピスティオ先輩。 色々ありがとうございました。
[此処へ来て最初に会ってから、しばらく行動を共にしてくれた先輩へ、まずは感謝を伝えた]
向こうに戻ったら絵の素材、頼みに行きますね。
[そうも付け加えて*]
(312) 2020/05/22(Fri) 23時頃
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ウィレム! おう、撮れた撮れた。 見てくれ!すげーいいの山盛りで メルヤ先輩からも褒められた!
[ウィレムが現れると>>309、写真の礼を言ってから 大吉の全景写真と凶の枝の花写真を画面に出した。 自信たっぷり。]
俺が先でなんか皆には悪いけど、 ウィレムが戻るまでビオトープは生物部と一緒に がっつり監視しておくから!
[ウィレムの一番懸案になりそうな事について、 あらかじめ伝えておいた。*]
(313) 2020/05/22(Fri) 23時頃
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フェルゼにはこちらも世話になったぜ。 初手で一人だったら、やっぱ混乱したかもしれないし。 後輩が一緒だと思うと気合がはいったからな!
[>>312 購買からの道のり、 一番五里霧中だった時に同行できたのは ピスティオとしてもラッキーだったので。 後輩にVサイン。]
花でも葉でも野菜でもどんと来い! フェルゼの絵も、完成したらみせてくれよな。 配達ついでにみせてもらうから!
[まだ完成した絵ができるには早い時期かと思ったので 先に向けて楽しみにしていると伝えた。*]
(314) 2020/05/22(Fri) 23時頃
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[自信たっぷりに見せられた写真。>>313 全景写真にはわぁ、と感嘆の声が上がったものの、枝の花写真の方はこきゅ、という感じで首が傾いだ、が]
深呼吸、効果あった、かな?
[全景写真の方を見た感じ、全く無駄じゃなかったかなあ、なんて思いつつ。 枝の花はピント合わせから結構面倒なとこあるしなあ、なんても思ったから、そこに突っ込みはいれなかった]
いや、そんな事ないから。悪いとか言わないで。 ん、ビオトープの方は頼むね。
[いつ戻れるのかわからないから、そこはやっぱり気になっていた。 言わずにいたそれを汲んでくれる所はやっぱりありがたくて、自然、笑みが零れていた。*]
(315) 2020/05/22(Fri) 23時頃
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[人影が消える>>24 死してなお消えぬその情熱は、私にはとても眩しくて。]
……
[グレッグを気に入っていた様子のヤニクを見ると、言葉をかけるべきかと逡巡し>>296 迷っている間に彼の言葉が聞こえれば静かに頷く]
……ヤニクさんは相手が幽霊でも変わりませんね。 そうですね。もしそうなれば、素敵だと思います。
[誰に対してもフラットな彼の言動は、たまに巻き込まれる私としても心地よく。 そして、少しだけ羨ましかった。]
(316) 2020/05/22(Fri) 23時頃
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さすがですね。
[コリーンへ向けた祝福の言葉にはテンション高く返されて>>311、ちょっと笑った。 彼女がハンデをもらった経緯は詳しく見ていなかったが、知っていてもある意味すごいと感心したことだろう]
はい? … 愛しの、って… んぇ。
[続きの一言には一拍置いて、変な声を出した。 もしかしてバレてたのか――適当に言われたなんて知らないから、分かりやすく動揺した。 ちょっと顔が熱いような気もする]
が、がんばります。
[とは言ってみたが、果たして守れるのか――そもそも守らなきゃいけない事態が起こるのかも分からないのだった]
(317) 2020/05/22(Fri) 23時頃
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[“この学校のこと嫌いにならないでね(>>306)”なんてことヤニク先輩に言われ、面食らった。
怖い思いはしたけれど、見知らぬはずの自分に声をかけたり、手を伸ばしたり、やさしくしてくれる人とばかり出会えたように思うから。]
当たり前やないですか。 皆勤賞出るくらいの学校大好きガールになってみせますよ。
…ちゃんと戻れたら、先輩の大好きなプール見に行きますから。 極小ビキニ着せたタバサと行きますから。
その時は、オレなんとかやなくて、コリーンって呼んでくださいよ?
[言い終わると、少し長めの、深いお辞儀をした。*]
(318) 2020/05/22(Fri) 23時半頃
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超写真家技能を手に入れた俺は一味違ったのだ。 呼吸って無意識にしてるもんなのに 差がでたんだよな。
[ウィレムの感嘆の声にとても満足げ。>>315 首が斜めになったのはよく画像を見る為と勝手に解釈。 ちなみにピントは合わせると何故か派手にぼかしが入る。 スマートフォンの不可解な側面だった。]
…そっか。はは。 ピンピン生き生きとしたメダカ達と再会を約束しよう。 後、幽霊先輩はとってもいい霊だったけど 万が一物理で何かする手段が必要になるんだったら おススメは柄の長いスコップ。 使う機会がない事を祈るけど、一応伝えておくな。
[ここから先、何が起こるかはわからなかったので。 念のため。]
(319) 2020/05/22(Fri) 23時半頃
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……美人先輩…… いえ。それならば良かったです。
[回りからどんな評価をされているかは当然知ってはいたものの、改めて言葉にされると少し気恥ずかしい。
正しいです。と太鼓判を貰えば胸をなで下ろして。>>310]
……そうですね。全員が無事に。
[今はまだ、どうなるかは未知数ではあるものの、グレッグの様子で恐怖を感じる事はもうほぼ無く。]
頼もしいですね。露払い、是非お願いします。
[頼もしく胸を叩くその様に、小さな笑みと共に返した。*]
(320) 2020/05/22(Fri) 23時半頃
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タバサは、コリーンちょ、極小ビキニなんか着ないわよ!?と耳聡く
2020/05/22(Fri) 23時半頃
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[写真に関するあれこれは、そうだねぇ、で終わっておいた。>>319 うん、これ以上はきっとドツボと言う奴だ、と思ったから]
ん、ピスティくんなら、安心して任せられるからねぇ。
[生物部の他のメンバーも勿論信頼しているが、個人的にはピスティオに対するそれが一番強い。 なので、彼が請け負ってくれるならば安心、というのは本音だった]
……物理、対応。 うん……必要ないと思いたいけど、その時は、ね。
[念のため、の言葉はありがたく受け取っておく。 そんな事態はない方がいい、というのが本音だけれど。*]
(321) 2020/05/22(Fri) 23時半頃
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おれの方こそ。 頼りになる先輩でよかったです。
[ピスティオからはVサインが返ってきた>>314 道中色々ありながらも倒れずに済んだのは、間違いなく彼のお陰だった]
何にしようか、考えときます。 …えっと、あんまり期待しないでくださいね。
[絵についてはそう予防線を張ったりもした。 多分他にも話したい人がいるだろうからと、そう長いことは話さずに、一礼してその場を離れた*]
(322) 2020/05/22(Fri) 23時半頃
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迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2020/05/22(Fri) 23時半頃
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ああ、なんだ。 成績がいい一人だけって訳じゃないのか。
[コリーンに慌てて話しかけたのは、もし1人だったら元の世界に戻れるにしても心細くないかとか、そんなことを考えたからで。 グレッグの言葉で、どうももう1人帰れることを知って、ほっとする。 敗者復活戦の結果、どうやらビスティオが、もう1人と決まった]
俺は、ピスティオが帰れるので良かったと思ってる。
[どうやら女の子を差し置いてどうのと気にしている風な会話があったようだけれど、帰れるとはいえ、向こうがどうなってるのか分からないのだから。 もし誰もいない真っ暗な校舎に、ひとりぽつーんと帰されたなら、こことどっちがホラーか分からないではないか。 もし、そんな状況だったなら、女の子2人よりは、底抜けに明るく感じるピスティオの方が良いのではないかな、と]
お前も気を付けて帰れよ。
[さまざまビスティオに声をかける人がいる中で、それに混じって声かけできる能力はないので、会話が落ち着いたあたりで、それだけは彼に伝えておいた*]
(323) 2020/05/22(Fri) 23時半頃
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━タバサのストラックアウト後━
タバサちゃんが頑張り屋なのは俺知ってるよーー!!
[あ、その顔何度か見た気がする。>>308タバサの善意で成り立ってるだけで本来性格は全然違う二人なのだった。 違うんだけど訂正して普通に話す状況でもないかなって、手加減したと思ってないことだけ伝えておいたつもり。
汗臭さの似合わない女の子。でも、彼女には彼女なりの生き方と好きなものがある。 それは大会優勝やタイム更新ではなく泳ぐことと水がただ好きだから水泳部にいるだけの身には、共感出来るところもあった。]*
(324) 2020/05/22(Fri) 23時半頃
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━コリーンと━
[初対面からコリーンは決して冷たくは無い女子だった、それでもそこまで言ってくれる>>318とは思わなくてきっと今度はこちらが面食らった顔をしていたと思う。]
そっか、そっかあ……いい子だなあコリーンちゃん ちゃんと覚えておくから皆勤賞頑張れよ
[噛み締めるみたいに頷いて人間違い先輩はとても嬉しそうにしていた。 こんなことになってしまってからは、校舎でも会わず話す機会は無かった。その間にきっと何かがあったのだろう。先程抱擁していたタバサと、とか。]
水着は面積大きいほうが気が取られなくて泳ぎやすいと思うよ!
[あ、でも見に来るだけなんだっけ?とか思いつつ、お辞儀を返した。]*
(325) 2020/05/22(Fri) 23時半頃
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━現在━
ん?……ああ、いや、俺はなんていうか ……ありがとう?
[その仕草も声も、さざ波のようにとても静か。>>316 ヘザーから声を掛けてもらえるのはとても珍しい、こっちが口籠るのも同じく。 多分グレッグに対する態度のことだと思うけど、まあ残念な頭の奴にも色々あるんだ。自分でも上手く言えないけど。]
高嶺の花より伝説の女・ヘザーのほうがかっこいいと思うよ だから、この後も頑張ろう。多分またなんかやることになるだろうから
[前向きな言葉には親指を立てておいた。 別に気にしてなかったけど、質疑応答みたいじゃない会話は嬉しいものだ。 何か彼女にもあったのだろうか。気になれど今は口には出さず。]*
(326) 2020/05/22(Fri) 23時半頃
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[グレッグ先輩は随分と満足そうだった。>>#23>>#24 どうせならその明ちゃんってやつの詳細を教えていってほしいところだけど、水を差すことは出来なかった。]
あっちの世界……天国ってこと? それとも――
[どっちでもいいか。好きなことが出来るなら。 少しの期待を含ませながら、その笑顔が消えゆくのを最後まで見届けるのだった。*]
(327) 2020/05/23(Sat) 00時頃
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…あれ、そういえばレティーシャさんは…?
[ふと、いつもの元気なアニメ声が聞こえないのに気がついた。 辺りを見渡して、少し離れた場所にその姿を見つける>>292 なんだか珍しいものを見た気がする、とか言ったら失礼かも知れない]
えっと、大丈夫? …無理しないでね。
[声をかけたものの、どうやら疲れて休んでいるだけらしいことを知れば、邪魔しないようにその場を離れた**]
(328) 2020/05/23(Sat) 00時頃
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>>320 つい、正直な心の声が漏れてしまいました!
[やや背筋を伸ばし、ヘザーに超直球に答えて。]
おぉ…
[美人に微笑まるという役得。 こくこくこくと首を縦に振り頷いた。*]
>>321 奇遇だな。俺も逆の立場だったら ウィレムに見回り頼みたいぜ。
[自分はビオトープの造成に関わったし、ウィレムは虫退治やら諸々を手伝ってくれている。 互いに信頼度は折り紙付き]
腹案は複数ある方が進みやすいってな。
[不安にさせないよう、あえて軽い答え方にした。*]
(329) 2020/05/23(Sat) 00時頃
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