22 共犯者
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[瞳を閉じたら、惨殺死体が目に浮かぶから いつもの場所で、いつもの自分になる事が一番良いと思うの 死者のために泣くのは、親しかった人の仕事 私は、村中のどの人ともそんなに親しくないから 泣いたり、狼狽したりする資格はないんだ]
羊が一匹、羊が二匹、羊が三匹…―――
[雲が、もこもこした羊みたいだったから そんな事を、言いながら]
羊が十匹、肉屋が儲かる…―――
[嫌な想像しちゃった]
(319) 2010/07/30(Fri) 22時頃
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―広場― [難しい顔をした親方は、長老達のところに行って来るといって、見習いの若者には詳しいことは何も言わずにその場を立ち去り。 あいかわらず無口な親方にやれやれと肩をすくめて見送った]
ちったあ話してくれてもいいのになあ。
[祭のことでは口が重い長老達が気にはなるけれど、そもそも深く考えることをしない若者にとってはそれが当たり前であった。 村の外の世界と時代が違う、というようなことをいわれることがあったとしても、生きて行くのがこの村だと、それを当たり前に思っている若者にとっては因習がどうのこうのというのもまたある意味日常の一つ]
――まあ、とりあえず、人の手で為されたのかどうかぐらいは自警団が調べるだろ。
[小さく呟き。 どうしたものかと広場を見渡して――暇そうな、もとい話しかけられそうな人がいたらそちらへと近寄るつもりで視線をさまよわせた]
(320) 2010/07/30(Fri) 22時頃
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――広場に近い路上――
[心当たりの屋敷へ向かう途中、道端で話し合っていた男衆が、彼女を眼に留めて沈黙した。ソフィアの遺骸を運んできた、今では当世風に自警団と呼ばれる若者たちだ。]
皆さん、おはよう。
[顔を見合わせて、その内一人が口を開いた。]
『あの……森で』
ソフィアのことは聞いています。 遺体はどこに?
『教会へ運びました。 俺たちが相談してたのは、こりゃどう見ても、ただ狼や羆に襲われたんじゃありません。 一応隣街まで誰か一走りして、駐在に知らせに行ったほうがいいんじゃないでしょうか?』
待って。
[とっさに口をついたのは、身体に染みこんだ秩序意識から出た言葉だった。]
(321) 2010/07/30(Fri) 22時頃
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その事については、五役会が相談しますから。 外へ報せるのは、その後でいいでしょう。
『ほら、やっぱりそうだよ』
[別の男が、物知り顔で口を挟む。 最初に提案した若者が、どこか納得しきらない表情で頷いた。]
それから、ウェーズリーさんは今、どこにいるかしら? 探して、まだ村にいたら、とりあえず今日は村から出ないでもらえるようにお願いして。バーナバスさんの家も確かめてみてね。 あと誰か、境の橋まで出て、不審な人が出入りしないか見張って頂戴。
[そう言われれば、男衆は何も聞き返さずにそれぞれ分担を決め、素早く村のあちこちへ散っていく。]
(322) 2010/07/30(Fri) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 22時頃
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[遺体に頭部がなかったことは鮮明に覚えている。 どうやら神様だかミツカイサマだかは趣味が悪いようだ。 それともこれは変質者の仕業だったりするのかしら。]
まだ見つかってなかったんだ・・・。 もし、いまの起こってることが「祭」の中のことなら昼間は安全なはずですけど。
全然関係ないのなら素手は危険ですね。 ウチまで来れば狩人だったお爺ちゃんの使っていた銃がありますよ。
[手入れもされてなかったソレが今も使用に耐えるかはわからない。]
(323) 2010/07/30(Fri) 22時頃
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ありがとうございます、ニールさん。 そうですか……村長さんは事故死でしたか。
[胸の前で十字を切り、溜息をつく。その横顔には、疲労の色がありありと浮かんでいた。 自分に向けられる尖った排他的な空気と、人知を超えた残虐な事件の中で、彼が寄り添う場所は皆無なのだ。]
普通に考えれば、祭は中止でしょうね。 皆さんの村の教えがそれを赦せば……ですけれども。
私がソフィアさんの死を私が悼んでも良いのなら、せめて村の端で祈らせてください。祭の取材には、また4年後に来ます。大丈夫、私は神に選ばれる器は持ってませんから、4年後もおそらく生きてます。
[ふと、自嘲的な笑みを浮かべた。]
(324) 2010/07/30(Fri) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 22時頃
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あー、やめやめ 羊を捌く所想像しちゃったじゃないか 吐くぞ、この野郎
[手をぶんぶん、目の前で振った もっといい事を想像しよう 良い事・・・良い事・・・良い事・・・]
あー、何にも思い浮かばない
[面白い事なんか、ここ最近なかったもの いきなり思い出そうとしたって、難しいね]
(325) 2010/07/30(Fri) 22時頃
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双生児 ホリーは、暗くなり始めた事件現場で寝息を立てている
2010/07/30(Fri) 22時頃
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[ラトル家の女が受け継ぎしモノは血脈を識る力。 閉鎖的な村だからこそ異質が混じらぬ力が必要とされたのか 既に知るものはないが守ってきたモノである事は確か。
老いた祖母と孫娘の二人きりとなったラトル家が それなりの扱いを受けるには背景がある。 ――が、其れを知るのはもう極僅か。 古い家系の者ならば知る者もいるかもしれぬが。
ふ、と井戸へと視線を向ける。 誰も居なくなった其処を暫く見詰め続けた]
――…触れるが一番楽な方法ではあるけれど。 少し、難しいかしらね。
[柳眉を僅かに寄せて思案気な声を漏らすと 娘は見詰める先――井戸へと向かう]
(326) 2010/07/30(Fri) 22時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 22時頃
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―広場― [広場の中を見渡して、ふと昨日から噂になっていた記者の姿が見えないことに気づく。 ランタン職人の姿も見えたかもしれないが、彼のことを気にしない程度には日常になっているようで。 明確な「よそもの」がなんとなく気になってその姿を探すように、歩き出した。]
(327) 2010/07/30(Fri) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 22時半頃
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――ヴァンルナール家 玄関――
[案内を待つ間、自然と考えは今しがた出した指示に向いてしまう。]
(外へ……報せてしまうほうがよかったかしら。 いくら頭の固い人たちでも、まさか村外の者が入ってきたその前で、野蛮な真似をしろとは言い出せないはず……。 でも、私をしたとなれば、角が立つ。 まだ何も決まったわけじゃないもの。大丈夫……。)
(328) 2010/07/30(Fri) 22時半頃
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[ 意味ありげな笑みを浮かべた青年に、同じように笑み返す ]
普通に考えりゃ、中止だろうな。 だが、この村は多分、普通じゃないんだ。
[ 空を仰いで禿頭をさする ]
…さっきの夫人の話からするに、村長はそういうことに悩みか何かがあったのかもしれんなァ。
……死者に敵も味方もないなら、余所者もへったくれもありゃしないさ。 不幸なあの娘のために祈ってやってくれる人間が一人でもいるなら、あの娘も冥土への道のりは軽かろうよ。
(329) 2010/07/30(Fri) 22時半頃
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……いいんですよ。 皆さんに望まれてもいないのに勝手にやってきて、取材だなんだと言う方が悪いんです。
[進める足の動きが、少しずつ早くなる。]
これからどうなるのでしょうね。この村は。 部外者の考えを押し付けても良いのならば、警察を呼んで、早く解決した方がいい……私はそう思います。ですが、長老さんがそれを否とおっしゃるならば、私はそれを「仕方ない」と思うことにします。
ああ…… 村長さんと電話で話したあの日が、まるで遠い遠い昔のようだ……。
[夏の空を見上げる。 空の色に希望を探したが、そんなものは何処にも転がってはいなかった。]
(330) 2010/07/30(Fri) 22時半頃
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ノックの音聞こえたら 今夜は舞踏会 紅のドレスにしようか 貴方が望むなら
風の記憶追いかけて 雲の様に舞い 森の鼓動聞きながら 川の様に歌うよ 夜空に散る水晶は 紅や蒼に輝き 張り付いた女神の矢が 今日はとても眩しい
手を取り合い歌いましょう 暁が 私を 迎えに来るまで
[歌を歌うと、母さんに会えるような気がする 母さんは、人当たりの良い人だったから こんな時はきっと、広場で忙しくしていたに違いないの 私も、母さんに似たら良かったな そしたら、こんな気分にはならなかったろうに]
(331) 2010/07/30(Fri) 23時頃
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>>329 ……ありがとうございます。
[「余所者もへったくれもない」。 その言葉はきわめて断片的なものだが、今の青年記者にとっては、それは刹那の安堵を呼び起こすに十分すぎるものだった。]
村長さんの……お悩み。 私には、村長さんの声がそんな風には聞こえませんでした。もっと希望に満ちていたような、溌剌とした……村の祭を知ってもらいたいという熱が、受話器越しに伝わってきたくらいでした。
(332) 2010/07/30(Fri) 23時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 23時頃
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[時折、すれ違う村人に記者を見なかったか聞きながら歩いていればニールのおっさんと話している記者>>332を見つけて、ようやくみつけたー、とばかりに近づいていく]
よう、こんちは。
ニールのおっさん、ソフィアのこともう聞いた?
[記者に話しかけようとは思っていたが話の取っ掛かりが浮かばず。 ちらちらとイアンを気にしながらニールに声を掛ける]
(333) 2010/07/30(Fri) 23時頃
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[空を見つめていた視線が下り、自分よりも若い男の声がする方へと向いた。]
……どうも。お邪魔しております。
[自分に話し掛けられたわけではないことを知っているから、記者はそれだけをぽつりと告げた。]
(334) 2010/07/30(Fri) 23時頃
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…この村じゃ誰か人が殺されても大概は獣か、それなりに理由がありそうな誰かで決着ついちまうんだよ。 だから、「外」に頼ったことは滅多になくてね。
さて、今回はどうだろうなァ。 年寄り連中のシワが増えるのが目に浮かぶようだ。
[ イアンの表情が緩んだ>>332のを見て少し訝しげな顔をし ]
礼を言われるようなことを言ったつもりはないが、まあいい。
……溌剌、か。アンタと会話した時はまだ、心労に潰されていない頃だったのかもしれんな。 アイツは学者肌なところがあったから…アンタみたいなのと話ができて嬉しかったのかもしれん。
[ あくまでイアンの話より自分の印象を信じている様子 ]
(335) 2010/07/30(Fri) 23時頃
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[記者の声>>334に、一度瞬いて、都会の人間は年齢がわからん、とか一瞬思った。 おっさんというには若いようなでも兄ちゃんというのもどうかというような……要するに保守的な村で育った若者には外の人間への呼びかけに苦慮したということだった]
えーっと、アンタが記者なんだっけ。
[結局のところまったく礼儀を知らないような言葉がぽつりと毀れただけだった。 ニール>>335とのやり取りに軽く首をかしげ]
村長の話?
事故だか自殺だか他殺だかわからんっていう……
[というか噂話はごちゃまぜすぎて真偽のほどは不明すぎるのだった]
(336) 2010/07/30(Fri) 23時半頃
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[ 教会の高屋根が見える辺りに来ると、丁度自警団を中心とした一団が布で覆った担架を担いで入っていくのが見えた。 あの白い布の下には、ソフィアの無惨な遺骸があるのだろう。
彼はしばし足を止めて見送った。]
(337) 2010/07/30(Fri) 23時半頃
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テッド。 …そうか、お前も知ってたか。 いや、あの様子じゃ知らん方がおかしいってところらしい。のんびり村長夫人とこへ出かけた俺はまるで馬鹿じゃないか。
[ 動揺する村人を一瞥し自嘲的な苦笑いを一つ >>336と問われ ]
うん? ああ、まあ、そんなとこだな。 彼をこの村に呼び入れたのは村長だし、死亡の連絡が行き違いになったとかで、まあこの人も色々混乱してるってとこだ。 ……滞在数日であんなものまで見せられちゃあ、仕方ない。
ところで、俺はほとんど何も知らなくてな、お前何か知ってることがあるなら教えてくれよ。
(338) 2010/07/30(Fri) 23時半頃
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[学者という言葉に、再び胸がずきりと痛む。>>335]
そうですか…… でも、私は「もう」学者ではありません。 そんなことで少しでもお元気になってくださっていたのならば、嬉しいのですけれども。
[過去を振り払うように笑うと、自分よりも随分と若くて無邪気そうな青年の顔を見た。]
ええ。イギリスの某新聞社からやってきた、イアン・マコーミックと申します。もうすっかり私の存在は「お騒がせ」なのですね。
……すみません。
(339) 2010/07/30(Fri) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 23時半頃
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――ヴァンルナール家 応接間――
[古くから村の動きを実質的に決めてきたのは、幾つかの有力な家系の合議で、他のどんな村でもよく見られる仕組みと違いはない。長老会議と通称されはするが、話が実務上のこととなれば、最年長者よりも家督を譲られた現在の当主であったり、もう少し若い者が任されて出席することが多い。 しかしその日、その場所に集まっていたのは、はるかに年上の人々ばかりだった。
先に様子を見ると言って出て行ったニールがその場にいないのを見て、口元を引き締めた。 別の家へ向かってしまったか、それとも同席を許されなかったのか。]
失礼します。 遅れまして、申し訳ございません。 村の閉鎖が可能かどうか、取りあえず確かめさせております。
『ああ。それがまだだったか。 ヘクターに言っておくのだったな。』
『ご苦労様』
(340) 2010/07/30(Fri) 23時半頃
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[軽く会釈して空いた席に腰を下ろすと、老人の一人が怪訝な表情を見せる。]
もうリンドクヴィストは、私一人でございますから。
[落ち着いた声でそう宣言した。]
(341) 2010/07/30(Fri) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 23時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 23時半頃
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―回想 少し前 事件現場―
ん…。
[うっすらと目を開ける。 風がそよいでいて気持ちが良い。 陽に光に緑が透けている。 どうやら、まだ昼を少し過ぎたころらしい]
(あれ…私、どこで…)
[ここはどこで、何故自分がここで寝ているのか。 ふと気にはなったものの、押し寄せる睡魔には勝てず、そのまま再び意識を手放した]
(342) 2010/07/30(Fri) 23時半頃
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>>323 [祖父とナタリア・ラトルら村の長老たちが会談を始めた事をミッシェルには黙っていた。 いずれその結果は長老の声明として正式に発表されるだろう。]
んん。 そういやミッシェルの家は猟師の家系だったけか。 …とは言えだ、森の中に連れていく訳にはいかんよな。
[探し物も探し物だし…そう言いかけた矢先。
――ちょっと待て。今ミッシェルは何と言った?]
(343) 2010/07/30(Fri) 23時半頃
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―森の淵―
[やがてゆっくりと歩を進める。 村のあわただしさも、長老たちの会合も。ここまではまだ、届かない]
……じいさんも、ばあさんも、嫌いだ。 ――村長さん、どうして死んじゃったんだろう。本当にさ……
[ごちる。 呻くように独りごちる。
嫌な村だと思う。ミツカイサマって、誰だよ。神様の怒りって、何だよ。 吐き出してしまいたくなる。でも、その度にホリーのあの笑顔が脳裏をよぎる。
あの時、話を聞いていれば。ひょっとしたら、自分も――]
(344) 2010/07/30(Fri) 23時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 23時半頃
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>>343
「昼間が安全」…?
今、祭の中なら昼間は安全って言ったよな。 ミッシェルも…そう思ったのか? あの話が、本当だって、信じてるのか?
[ヘクターの脳裏に浮かんだのは、昔から祖父母や両親から聞かされた話。森の神様の話―――
だったら、始まるのか? だとしたら、また、あの、「儀式」が…。]
(345) 2010/07/30(Fri) 23時半頃
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[お騒がせ>>339という記者に、あー、と意味をなさない声を発する。 たしかに珍しいし気になるからということで声を掛けたわけだが]
イアン、ね。俺はテッド・ハーララ。
てかあやまることはないんじゃねえの。
[なんで謝るんだろうと、そこは不思議そうにじーっとイアンを見やった。 ニール>>338には、うん、とひとつ頷きを返し]
イアンが広場でさわいでたのを聞いたから。 たぶんあれで村全体に広がった気がするし。
[ほかのところからも広まっただろうけれど、とは呟きつつ。 イアンに対するニールの言葉になるほどなー、っと納得した]
あー、まあなんかこの村はあんまり発達してないらしいし? 連絡が行き違いになってもしょうがないよなあ。
てか、ニールのおっさん知らないの?
(346) 2010/07/30(Fri) 23時半頃
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村長がどう死んだのかは俺もちゃんとみてないし、あくまで噂で聞いただけなんだけどさ。
大まかな分類で2種類あるんだぜ。
[そういって若者は、ちょっと得意そうな、それでいて噂話するとき特有の後ろめたいようなどきどき感を感じながらつらつらと話し出す]
ひとつは自殺。何かに悩んで、とかっていう話だったりするけど、その「何」に悩んでたのかはさっぱりわからないんだよなあ。
んでもう一個は事故死……に見せかけた他殺説。でもなー、これって眉唾すぎるんだよな。だってパピヨンさんが犯人だっていう話だし。 ちょっと考えにくいからなあ……
だからまあ、俺は単純に事故死じゃないか、って勝手に思ってる。
(347) 2010/07/30(Fri) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 23時半頃
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[不思議そうに見つめられ>>346、曖昧な微笑みを返す。]
テッドさん。 今、広場はどういう状況ですか? 皆さんはご無事ですか? 随分と具合が悪そうな方もたくさんいらっしゃいました。
あれ以上のことは何事も無ければ良いのですが。
……祭のことも、皆さんのことも、心配です。
(348) 2010/07/31(Sat) 00時頃
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