44 【game〜ドコカノ町】
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構いませんよ、謝らずとも。……でも、そうですね。
[脳裏に湧くのはイメージだ。 今の、怯えている以外は無防備なポプラを、 体から飛び出た白手が捕らえて縊るような。
随分と趣味の悪いものを見せる。 目を閉じて追いやった]
それだけ恐ろしいものなら、帰って頂く方が良さそうです。
[瞼を上げると、窓の青に目を向けた。]
(+181) 2011/02/24(Thu) 23時頃
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― 19階すべて1901の中で ―
[大きく息をついて、また切り抜かれた青の空をみる。 そこから外をみると、それは床彼町なのだろう。 しかし、実際見下ろすなんてそんなしたことないから、 それは珍しいものを見るような顔になるけど、]
――…でも、これって。 すごく、近いのに、遠い場所なんだな…。
[そう感じる。 すぐそこにあるのに、決して届かない。 そんな風景を、 どう見ていたのか。]
(+182) 2011/02/24(Thu) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/24(Thu) 23時頃
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[左の半身を後ろに下げ、ドナルド>>69に対峙した]
話が、とことん見えないんだけどな。
それよりも、何か、知らないかな。早く19階へとも思っているのだけど、こぅ…プレゼントの事とか、ね。 この病院の事とか。床彼町の、事とか…。
[その斧が蹴飛ばされても。もう1つの斧が投げられても。対応出来るように。 けれども、ドナルドを見据える目は揺らいでいた。
…俺の中に、何が、誰が居るって…?]
(77) 2011/02/24(Thu) 23時頃
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ライトさんと、ヤニクくん。
[言われた名前を繰り返す。メニュー画面から検索をかけた。……ここにもノイズ。]
ライトさんが11階にいるみたい。 ヤニクくんは……7階に居る。ドナさんと一緒。
[ドナルドの名を口にするとき少し眉が下がった。]
……ドナさん変だよね。なんかに操られてるみたい。 あのね、レティがアシモフくん攻撃しちゃったちょっと前、ドナさんもレティのこと攻撃してきたの。 ……それから、ずっと。
[どちらに行く? と目で問うた。]
(78) 2011/02/24(Thu) 23時頃
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[ エレベーターのボタンを見て考える。 今、自分が探すべきは―――ヤニク。 ]
あいつ、プレゼントは持ってないと言っていた。 ヨーランダを探している、とも…。
[ しかし、ヨーランダのメッセージ>>5:@66にあった言葉―― あれを見て。見過ごせるわけがない。 ]
ヤニクの中に、何かが。 色が変わる、って、なんだろう……。
(79) 2011/02/24(Thu) 23時頃
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うん……
赤い鸚鵡もこわかったし…… 帰ってくれないかなあ……
[志乃が見せられているものは知らず。
けれど、なんとなく嫌な感じはした。 そのことに小さく首をかしげ]
――こんな、変な空間からも早く、出たい、ね……
[最後の願いはきっと。 何度かみせられた、イメージの持ち主と同じ願い]
(+183) 2011/02/24(Thu) 23時頃
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『19階?』
[ははんと鼻で笑った]
『行ってどうなるってんだぁ? 知ってるだろ、ここはなぁ、相手殺して、倒して、頂点になりゃいいんだよぉ!』
[こちらを見る相手の目が揺らぐ]
『あーあーあーあーあーあーあーあーあー!』
『面倒くせぇ』
[一歩踏み込んで斧を無造作に繰り出した。別に即殺するつもりじゃない。ただ、これでアイツが出てこないかなと思ってのこと]
(80) 2011/02/24(Thu) 23時頃
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あーもうごちゃごちゃ考えるのやめた!!!
とにかく!もう一回ヤニクを探すっ!!!
[ 騎士は決心して、3階、3階、13階、17階、とボタンを押しまくった!! ]
(81) 2011/02/24(Thu) 23時頃
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……そう。
[ドナルドの事を聞けば、こくりと頷き。 どちらに行く?には、少し考えて。]
貴女はどちらに行きたい?
[問いで返してみた。]
(82) 2011/02/24(Thu) 23時頃
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[ふと、我にかえる。]
――……
[なんで、こんなに、セシルのことばかり考えているのだろうか?]
(+184) 2011/02/24(Thu) 23時頃
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ドナルドさん!?
[何だかしばらくドナルドの様子を見ないうちに、大分人柄が変わってしまったように見えるのは気の所為か。
ドコカノ商事で、ゲームに乗るべきかどうか、あれだけ迷っていたのに―――…
あの時、ゲームに乗る、と去って行った時には、自分が全て背負おうとしているようにも見えたのだけれど… ]
(+185) 2011/02/24(Thu) 23時頃
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……セシル様の『リアル』は、ずっと独りで、 こんな、世界の外側みたいな場所にいるのでしょうか。
[窓に寄り、ガラスに手を添える。眼下に街が見えた]
……ここを出た先が、辛い場所でないと良いですね。
[ここがセシルの世界だとしたら、 それにも関わらずセシル自身が現れない理由を考える。]
(+186) 2011/02/24(Thu) 23時頃
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[ 3階、13階、17階にはヤニクはいなかった! ]
くっ。どこ行ったんだあのフード野郎…… あと見てない階は……
[ 思案する。4階、19階、4階、2階…… ]
(83) 2011/02/24(Thu) 23時半頃
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志乃は、窓に触る手に、きゅ、と力を込めた。
2011/02/24(Thu) 23時半頃
ライトニングは、ライトニングは、惹かれるように19階のボタンを押した。
2011/02/24(Thu) 23時半頃
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[問われて、少しためらって、素直に答えた。]
何度も助けてくれたもん。今度はこっちが助けられるように側に居たい。 それに…… ……ライトさんよりヤニクくんのほうが話が通じない気がする。なんとなく。
[プレゼントとドナルドとどちらを優先したいのか自分──レティーシャにもわからないし、どちらを解決するのがいいのかもわからない。プレゼントもドナルドの変調も無関係ではないと思うから。 だから最後に付け足した言葉はちょっと言い訳めいた。]
行くなら走るよ? 肩乗って!
[そう言ってちょっとかがんでみた。]
(84) 2011/02/24(Thu) 23時半頃
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っ
[鼻で笑われ、大声で叫ばれて>>80。何だかいらっと来たが、にこりと笑顔で誤魔化した。
1歩踏み込まれて後退し、2歩3歩と距離をあける]
…あぁ、そうだね。そうだった。どうせ勝者は1人だし、願いも…。 [右手を柄にかけ、低く構え直した]
(85) 2011/02/24(Thu) 23時半頃
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ナユタは、志乃に振り返った。
2011/02/24(Thu) 23時半頃
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どんな場所に居ても――
「外側」になることもあるだろうけれどね……
[志乃>>+186のことばにぽつりと答える]
辛いか辛くないかは……きっと本人しだい。
[セシルのリアルがどんなのかはわからない。 あのイメージで、共感できる部分も、 同情する部分もあるけれど。
――それでも、そこまで、気にかけることは、ない]
(+187) 2011/02/24(Thu) 23時半頃
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>>+186
ここから出た先が 辛い、場所…………。
[辛い場所、それは、自分には想像できない 痛みがある……場所だろう。]
――……オレ、元に戻せばっかり言って、 あいつのこと、全然わかろうとしてなかったな。
[その言葉を思い返そうとして、 返そうとするけど……。]
(+188) 2011/02/24(Thu) 23時半頃
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[かがんでくれた肩>>84、とんと押して。]
……私は、行けない。 ドナルドの事、宜しくね。
[そう言って、ライトニングを探しに走った。]
(86) 2011/02/24(Thu) 23時半頃
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― 19階・無限病棟 ―
[ 鈍い金属音がして、19階のランプが灯る。 扉が開くと、そこは、ずらりと続く同じようなドア。 まるで合わせ鏡のように―――― ]
……ここ、は……?
[ シーンと静まり返ったその階に、注意深く足を踏み入れた。 ]
(87) 2011/02/24(Thu) 23時半頃
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[頭に響いたのは 病院の子供の言葉]
誰の思考? 誰の痛み?
---そして わたしは誰だろう
(+189) 2011/02/24(Thu) 23時半頃
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[そういえば、ヤニクが言っていた。
ゲームに乗る理由ができたって。
どんな理由なんだろう。]
(+190) 2011/02/24(Thu) 23時半頃
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[ヤニクの目を見て出した、軽いジャブ。 後退して避けられた]
『出てこいよぉ、 ぉ!』
『自由に動けるってのはた〜のしぃぜぇ?』
『聞こえてるんだろぉ? 何して欲しいよ、言ってみろ。かなえてやるぜ』
『くっはははははっはははは』
[ヤニクが低い体勢を取る。白い斧を振るった。フェイント込みで。 本命は、その後に繰り出す鉄のブーツでの回し蹴り]
(88) 2011/02/24(Thu) 23時半頃
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[病院の6階にぼんやりとたってあたりを見渡す]
ここは病院? 自分は ここの患者?それともスタッフかな
(+191) 2011/02/24(Thu) 23時半頃
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……。
[窓の向こうに視線を定め、ポプラの方を振り向けない。 姿を見たら、中にいるものが襲ってしまいかねなかった]
ポプラ様も、外側に置かれていると思った事がありますか? ……私も、もしかしたらあるかも知れません。
(+192) 2011/02/24(Thu) 23時半頃
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えっ?
[アシモフが駈けていく。一緒に行くのだと思っていたから戸惑った。]
……あのね、さっきね、変な映像が頭に流れ込んできたの!
[去りゆく背に大声で告げる。]
たぶん、あの子、セシルだよ。 でも、病気の子がこんなところクラックできるわけないし!
[デバッグ用の機体なら確かにセキュリティは甘く、権限は高いだろう。けれどロクヨンを触ったこともなく一朝一夕にできることではない。]
それに、最後ね、夜が来るのに誰かが来るから楽しみみたいな気持ちになったの。 その誰かが何かしてる! セシル以外の誰か! 気をつけて!!
[叫んで、自分もくるり踵を返す。 三つのプレゼント。どうにかして集めなければならないと。 ……間に合うかどうかはわからない。心臓がばくばくとうるさく鳴った。]
(89) 2011/02/24(Thu) 23時半頃
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[レティーシャの技は、補助。 今までだって、誰かと居た事はあったけど。 戦う時に彼女と居るのは、さすがにまずい様な気もして。
運命を変えたい。そう思っても。 今、契約を破棄する気はないから。]
→19階へ
(90) 2011/02/24(Thu) 23時半頃
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『出てこいよぉ、 ぉ!』
―――!? もしかして、それってあの黒髪ヤニクの名前!?
まさか、ドナルドさんも、仲間なの? なのに、争ってるの?
…勝者は、一人、だから、か。
(+193) 2011/02/24(Thu) 23時半頃
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病人かも なんだかさっきから頭の中に声が響くもの
[ふらりとして頭にてをやる]
あれ?
[顔にペタペタと手を当てて]
なんだろう?自分、被りもの被ってる
(+194) 2011/02/24(Thu) 23時半頃
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[セシルを理解しようとするナユタには、 やはり優しいな、と、僅かに苦笑を浮かべる。
そんな優しさは、とてもじゃないけど持てないから]
――そう、だね。 あるよ――それは人から見たら、どうってことないことだったりするかもしれないけれど
[家族、という枠組みがないのが外側なのだとしたら。 きっとそう。
志乃が振り向かない理由は知らぬままに答え]
志乃も? どんな人にも、きっとあるんだね……
(+195) 2011/02/24(Thu) 23時半頃
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頭重くて動きにくいけどはずれないし
[ゴツゴツした顔を手で探る。引っ張ってみると]
いたいっ! どういうことなんだ これ …こういう病気か
(+196) 2011/02/24(Thu) 23時半頃
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