52 薔薇恋獄
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/21(Sat) 23時頃
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キスしてくれて、 抱いてくれたら、 すぐに惚れる。
[それは、それまでとは違う、 きっと、あの頃の、二人の幼馴染と酷く恋をしていた頃の顔。]
お前がここから出たいなら、 そうしてくれれば、
俺はお前に惚れるよ。 だから、お前は、珀を好きでいればいい。
(246) 2011/05/21(Sat) 23時頃
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[二人に引かれたら流石にショックを受ける、とはいえそういう性格なのも知っていた]
確かに俺は野久が好きで。 でも、織部の気持ちが嬉しかったのも事実。 嫌だったらお前あんな色々できるかよ。
最低な事を言えば、両方欲しい。
[開いた掌をぐっと握り締める]
でも、そんなの赦されない、んだろ? だから、先着一名様。
(247) 2011/05/21(Sat) 23時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2011/05/21(Sat) 23時頃
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[そっと背に触れる掌>>218に、少しだけ落ち着いて]
蛍紫君は……楓馬君も……優しい、から。 そんなこと、言わないとは……思うけど。 優しいから、言わないだけで。 本当は心の中で、嫌われるんじゃないかって……
……そ、れに。 …………。 ……………………。
ふたりは。僕が、いなくても。いいんじゃ、ないですか。
[唇を噛んで、顔を紅子さんの羽に埋める。 泣きそうな顔を見られたくない]
(248) 2011/05/21(Sat) 23時頃
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[あの時聞いてしまった想いが、胸を締め付ける。 3人でいつまでも一緒にいたいと思っていた。 自分は、2人のことが全く同じだけ好きだった。 それは恋愛において考えれば二股という事になるのだが。 それでも自分は、2人の内どちらかを選ぶなんて考えた事がなかったし、2人が自分ともう一人のうちのどちらかを選ぶなんて、考えていなかったから]
ふーまくんは、けーしくんのほうが大事で…… 僕のこと……見て、なかった……
[声が震える。 最後の一線で、涙だけは零さなかったけれど]
(249) 2011/05/21(Sat) 23時頃
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今は、耀を、誰よりも、大事にするといい。
[そして、踵を返し、部屋から出て行こうと。]
(250) 2011/05/21(Sat) 23時頃
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ないです、そんな中二設定。
[どキパッと、>>240に対して言い切った。 この人もか、と少し思ったり。]
(251) 2011/05/21(Sat) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/21(Sat) 23時頃
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……信じてくれるか、わかん、 ……、……
[ぶんぶん、首を振った。 駄目だ。そうやって、逃げて、どうしようもない後悔を抱えたくせに。
ふるえる手を、ぐっと抑える。 今は痛むはずがないのに、じくじくと疼く胸元に、つよく押し当て]
信じて もらえるまで、話します。 聞いてくれますか?
[哲人を、まっすぐ見上げた。 からかうように笑ってみせてくれる先輩に、やっぱり気持ち悪いと思われてしまうかもしれないけれど、話そう。
そんな決意でいっぱいいっぱいだったから、さりげない手の仕草には気づいていないのだった]
(+50) 2011/05/21(Sat) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/21(Sat) 23時頃
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[寧人の言葉に、どきりとして顔をそちらに向ける。 とても単純だ。わかってた。自分がどんな人を好きになるか。
好きだと言ってくれた人を好きになる。 自分を理解してくれる人が好きだった。
だからこれまでずっと女の子の告白を受け入れ続けてきたのだ。 ……中身までは中々理解されなかったけれど]
[伸ばされた手を振り払えるわけがない。 だけどその手は、良数の手の上に乗せられて]
……あ、……。
[さんざん泣いたはずなのに、また泣きそうな、……縋るような目をして、ゆっくりと良数を見る]
(252) 2011/05/21(Sat) 23時頃
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[ばーーーーーか! と言わんばかりに、土橋の頭ぐりぐりしてから手を離した]
(253) 2011/05/21(Sat) 23時頃
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……似てると、思ってました。心のどこかで。 でも、違う……。
[おそらく、タイミングの問題。 どっちつかずの時(今)に、自覚してしまった想い。]
切欠は、楓馬なのは確か、です。 楓馬は、無意識に、手を伸ばしてはいけないと思っていたから。 だから、きっと違う人に想いを向けたかった。
でも、貴方だって、本当は、想いを向けてはいけない人だ。
[生徒と教師……男同士だから、ただの憧れで終わる筈の想い。]
(254) 2011/05/21(Sat) 23時頃
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[最上の台詞。聞いて目を細めた]
……人間ってさ、どうして2つに割れないんだろね。 割れたらいいのに。
[声に微かな熱が篭るのは許して欲しい。 慣れてるとは言っても、まだ心が錆びついてくれないんだ]
……いいよ。嬉しかった。
(255) 2011/05/21(Sat) 23時頃
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なのに、俺は、貴方に、貴方が寝ている時に 接吻けして……―――。
[追いつかない言葉、追いつかない想い――去る姿に、ぐちゃっと顔が歪んだ。]
耀は大事です、でも1番には……ならないんです。
(256) 2011/05/21(Sat) 23時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2011/05/21(Sat) 23時頃
プリシラは、ノックスに話の続きを促した。
2011/05/21(Sat) 23時頃
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[楓馬>>+48の眉が下がったのが見えて、不器用にだけれど、緩く笑みを返した。]
だいじょう、ぶ。 ……ごめん、少しびっくりしただけ。
うん、おれも何とか無事。
[けれどその後の言葉に……色々ってどういうこと?と尋ねそうにもなったけれど、言う前に口を閉ざして。 その代わりにというべきか、哲人>>+49から問いかけは発せられた。 答えを聞こうと、楓馬の方を向こうとして……けれど哲人に手を引かれれば、ちょっと下を向いて。 少しだけ恥ずかしげな、でも満更でもなさそうな、そんな感じで頬を染めたりもした。]
(+51) 2011/05/21(Sat) 23時頃
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[道さんの手が最上の手に乗れば、安心してさっさと自分の手を離した]
[これでいい]
………ほら、帰ったら。 俺は美人さんの彼女、捕まえるから。
ナースか、女医さん。
[言葉は好きよ。 いくらでも嘘がつけるから]
(257) 2011/05/21(Sat) 23時半頃
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……俺が聞きたいんだし、聞く、けど。 なんで信じない前提で話してんの。
[単純な疑問。 確かに幽霊だの何だの言っていた話は信じちゃいないし、興味もないが。 こうなっては何か知っている人間の話を信じるほかないだろう、と思う。]
お前の言うことだし、信じるよ。内容によるけど、基本的には。
(+52) 2011/05/21(Sat) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/21(Sat) 23時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/21(Sat) 23時半頃
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じゃあ、行って来ますね
[そう言って、大広間の方に向かった。栖津井の部屋に行こうとは言ったけど。 正直、どこが栖津井の部屋かは分からなかったから、とりあえず廊下に出ようという心算で]
(258) 2011/05/21(Sat) 23時半頃
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[下を向いたまま、だったけれど。 楓馬>>+50の言葉が聞こえれば……うん、と確かに頷いた。]
(+53) 2011/05/21(Sat) 23時半頃
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二人になったら、今度は両方欲しいなんて言うんじゃないか?
[そんな言葉しかもう返せなくて。
――触れた手は、野久のもの。 握り締めていた手を開いて、繋ぐ]
俺、おっぱい無いんだけど。
[こちらには、ぼそりと]
(259) 2011/05/21(Sat) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/21(Sat) 23時半頃
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そんなことは……。
[そんなことはない、と。 言えたなら、どれだけ楽だったろう。 けれど、口だけでそんなことを言ったところで、一体どんな意味があるというのか。
当人達にしか分からないことを、これ以上、軽々しく口にするのは憚られ、ただ黙って耀の背を撫で続ける]
(260) 2011/05/21(Sat) 23時半頃
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……ねいくんのうそつき。
[嘘をつかせているのは、自分だけど]
……ごめん、ごめんね、よしやん。 俺、こんなで。 きっとまだ、ねいくんのほうが好き、なのに。
[なのに、触れた手を離せないんだ。 本当にずるい]
(261) 2011/05/21(Sat) 23時半頃
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>>254>>256
[甲斐の声のトーンが変わった気がして、振り返る。 それほどに酷い顔を見たのは、はじめてだっただろう。]
――…そうか。 じゃ、あきらめるか?
それとも、また、キスする?
[もうその顔つきは、きっと教師のものではない。]
(262) 2011/05/21(Sat) 23時半頃
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[織部の言葉は嘘だ。それぐらいわかる。 悲しませたくないと思った相手に、一歩下がられてしまったらどうすればいいのかわからない。
だから]
野久にフラれたら俺にも紹介ヨロシク。 おっぱいより、お尻ムチムチの方がいい。
[繋いでない方の手を伸ばして、引っ込める。 今触れてはいけない。
言い出したのは自分なのに、涙が溢れそうだ]
(263) 2011/05/21(Sat) 23時半頃
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[面目ない、とばかりにしょんぼりしたが]
あ、あぁ…。
[何がなんだかわからない、が、違和感を確かに感じて。>>242、>>258]
お前も、終わったらすぐ来いよ!
[と、出て行く背に声をかけたが、聞こえただろうか?]
(264) 2011/05/21(Sat) 23時半頃
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……良いこと教えてあげよう。 おっぱいも好きだけど、俺、実は尻派だ。
[泣きそうな顔して笑いながら言う冗談ではないと思いつつ]
ただ、中学の頃に兄貴とそれでガチ議論して負けて。 以来改宗してただけ。
[本当に、どうでもいい話だ。 でもそんなどうでもいい話ができるだけ、幸せなんだと、思う]
……ねいくん、ごめん。ごめんね。
[やっぱり罪悪感は残る、けど]
(265) 2011/05/21(Sat) 23時半頃
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……ありがとう、ございます。
[信じない前提で。 ずきりと、その言葉が胸に刺さった。
なにも。誰も。 ちゃんと、信じていなかったのかもしれない。 だから、……。
信じると言ってくれた哲人に、ちょっとだけ困ったように、へらっと笑ってから。 傍らの、同じく頷いてくれた夕輝を見。 ひとつ、息を吸うと。
話を、始めた]
(+54) 2011/05/21(Sat) 23時半頃
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……言わないよ。絶対、言わない。
[首をふるふる振った。 最上が道さんの手を握るのを見る]
[頷いた]
ごめん、通るよ最上。 荷物……いや、水晶玉だけ取らせてね。
[にっこり笑う。笑う、笑う。 まるで、素肌に笑顔の濃いメイクを施したみたいに]
[2人の横をすり抜けるようにして自室の奥へと、足を踏み入れた。敢えて意識する、リズミカルで軽やかな動き]
…………嘘つきじゃない。 それに、紹介だってしてあげない。
2人ともモテるんだもの。 お互い捨てたら、自力で探すこと。
(266) 2011/05/21(Sat) 23時半頃
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薔薇恋獄の話、覚えてますか。
[バスの中で、克希の叔父がしてくれた話。 覚えていなければ改めて話すけれど、夕輝からフォローがあったかもしれない]
あれは、ほんとうで。 あの別荘には、日向(ひなた)っていう女の子の、幽霊が居ました。
……日向は、『ひなた』と『ひゅうが』っていう、別れた存在でもあって。 や、同じなんですけどね。 それでその、ひゅうがの方が、怪談の、恋人を行方不明にしちゃう、方 なんです。
ひゅうがは、恋を失ったひとを、恋獄に閉じ込めたい。 ひなたは、オレたちを、それから助けようとしてくれてて。
[此処がどこかは分からないけれど、ヒナタが逃がしてくれた場所であるのは間違いないと思う、と推測を述べる。 それから、ヒナタがヒュウガを抑えるのにも、限界がありそうだということ。
たどたどしい説明が終われば、窺うように。ふたりを見上げた。 己が真相の半分しか聞いていないのは知らないから、それが知っていることの全てだった]
(+55) 2011/05/21(Sat) 23時半頃
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[振り返って、あっかんべーだってしてみせる。 けらけら笑った]
……おめでと。世間の目、辛いけど、頑張って?
(267) 2011/05/21(Sat) 23時半頃
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[台所をでてどこかへいってしまう百瀬に手を振って]
…お前、温泉来るつもりなの? ていうか土橋が温泉入りたいとかいったっけ
[>>242百瀬が言い残した言葉に首を傾げる]
(268) 2011/05/21(Sat) 23時半頃
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[行き場を失った手は、とりあえず野久をひっぱたいた]
やっぱこいつすげームカツクんだけど。
[涙がこぼれないように渋い表情を作って。 繋いだ手は離さないまま]
(269) 2011/05/21(Sat) 23時半頃
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