65 In Vitro Veritas
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―B2F/食糧倉庫→小物倉庫―
早くわけちゃおう、早く。
[耐え切れなくなる前に。
倉庫を出ると、ドナルドと赤毛はまだそこにいた。 目が合うと張り付けた様な笑みを見せ、隣の倉庫へ滑り込んだ。 少し物をひっくり返せばすぐに、埃だらけのビニール袋の束が見つかった]
(297) 2011/09/29(Thu) 22時頃
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あーうん、運動。そりゃァ合ってる。 野球ってのは、だな。
[ルールを一から説明しようとして、ボールすら知らぬ様子の赤毛にそれを分からせるのは、大変骨が折れることだと気づく。 首の後ろに手をやって。]
ま、ざっくり言やァ、球ァ投げて、棒で打って、走る! そういうスポーツだ。
ソリテスに来たら、特等席に招待すんぜェ? すんげェ楽しいってコトだけは、俺が保証する! 俺もガキン頃、スタジアムが家だったらイイなってどんだけ思ったか。
[説明はあまりにもざっくり過ぎたが、観れば分かる!と胸を張って。 スタジアムの観客席に自分そっくりなクローンが座っていたらひと騒動は間違いないが、そこはまあ、誤魔化しようはいくらでもあるというもの。]
(298) 2011/09/29(Thu) 22時頃
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[メモには「ふらんしすか」「じゅうろくばん」と書かれている。 またメモ帳をポケットに戻す。
こつん。 倉庫から持ち出したものが指に当たった]
こわした。 こわすのはだめだね、罰がくる。 そしたらもう戻らない。
[16番の言葉に頷いた]
(299) 2011/09/29(Thu) 22時半頃
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テンソウソウチ……
[ヤニクに連れられ来た先で。 転移装置のことは理解出来ないし、書いてある文字も読めない部分の方が多かった。 ただ周りの話の流れから、此処じゃない場所に行く為のもの。 けれど今は動かないこと。 条件が合えば動くらしい?という辺りまでは理解した。 もっともそれを、あえて口にしたりはしなかったけれど]
でも…… ……。 帰っても……“オリジナル”が壊れたら、結局僕らは壊されるのかな。 今までいなくなった皆、皆。 “オリジナル”のせいで、無理矢理……壊されて…… だから、帰ってこなかった……
(300) 2011/09/29(Thu) 22時半頃
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ひつじ リンダは、メモを貼った。
2011/09/29(Thu) 22時半頃
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[あの時、誰がそこを通ったのか。 これが探偵主人公の推理モノであれば、一人ひとりにアリバイを聞いて、なんてやるのだろうけど。
廊下をどのタイミングで誰が通ったか、なんて、そんなものいくらでも偽れる。 複数人で示し合わせればアリバイだって容易に作れるだろう。つまり、自分自身が直接接していない情報は全くアテにならないということだ]
[端末の画面をタップしてページを切り替える。 まだ名を知らない者もちらほらといたが、13人の名を書き記したページ。 青年自身と、ヨーランダの名前は記されていない。
その中からセシルの名前をペン先でタップする。 生きているヨーランダを一緒に目撃し、共に非常用転移装置を探した相手。 一応彼のほうが先にコントロールセンターを出たが、それから16番が手伝ってと声を上げるまでの間にヨーランダを殺し、凶器を隠し、返り血を拭うなんて不可能なように思えた。
"セシルはシロ"。 その意味を込めて、彼の名前を消した]
(301) 2011/09/29(Thu) 22時半頃
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─ コントロールセンター ─
旧型? うわーマジか。 そしたら、他になんか見つけっかしねーと、全員脱出っての無理っぽいってことじゃん。
[言葉にあまり危機感がないのは、ごく自然に、思う事があったから。 全員は無理としても、まあ半分くらいなら余裕だろうと。]
まーそしたら、他のヤツらにもそのへん言っといた方がいいよなー。
(302) 2011/09/29(Thu) 22時半頃
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[どうして野球をするのかと赤毛に問われれば>>296、天井を仰いで。]
……なんで、だろうなァ。 俺にゃァ野球が楽しくて堪らなくて、ソレ無しの生活なんて、考えすら出来ねェから、かな。
[改めて、野球と関わることを止める自分を想像して、……それは自分じゃない、と思った。 翼を失った鳥だなんて陳腐な表現をしたら、口さがないチームメイトなんかは笑うだろうけれど。]
俺は、スタジアムにいるときだけは、何にも怖くねェような気がするんだ。 伸び伸びと、好きなコトが出来る。そんで、ソレをファンが見守っててくれる。 それ以上嬉しいこたァねェ、ってな。
[危ないと繰り返す相手には、肩を竦め。]
ま、目が駄目になったりするような怪我は、そんなに多いモンじゃねェ。 別に野球が危ねェ運動ってワケじゃねェよ。
[俺がヘマやらかしただけだ、と苦く笑った。]
(303) 2011/09/29(Thu) 22時半頃
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>>280
いるところ…。
[それは、さっき黒田も言っていた。 それまでが違う、も違う一つだと、そう思うのは…。 それは、とても単純な理屈と、それを組み合わせた三段論法。だけど、口にはしなかった。]
セシルさんは、その音楽の、道具。 それをすることができるのですね。
[ヴァイオリンのケースに向けられる視線に、そう予測して、言葉かける。
迷惑にならないように生きる、という言葉には反応しない。そこには、まだ、解けないわだかまり。自身も無意識の。]
(304) 2011/09/29(Thu) 22時半頃
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じゃあ、さようならだね。
[ロボットが来るのかな。 それとも、ほかのひと? このひとがいなくなったら、リーネはどうなるんだろう? リーネが、このひとになるのかな?]
(305) 2011/09/29(Thu) 22時半頃
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セシルは、コーダは、そういえば、ボールはちゃんと赤毛に返しているはず。(回想)
2011/09/29(Thu) 22時半頃
ベネットは、漸く端末から視線を上げた。
2011/09/29(Thu) 22時半頃
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― B2F・生ゴミ処理機付近 ―
[>>247を呟いたのは、丁度彼女と16番が話している所だったか。 聞こえた内容は、彼女が自分達を壊す者だということ。]
あの
[一歩、彼女に近づいて]
どうして にげたの ?
[呟くような か細い声で、問う。 自分の姿を捉えたら、彼女はまた逃げてしまうだろうか。]
(306) 2011/09/29(Thu) 22時半頃
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まあ、そうなんじゃね?
[ニックの呟きに、しれっと答える]
だってなー、俺らいなかったら、お前ら生まれてなかったわけだし。 俺らになんかあった時のために、お前らいるんだろ?
ま実際、事故だなんだで即死しちまった人間のクローンがどうなったかなんて、俺にはワカンネーけどさ。
[それより、他の人達を捜そうと、コントロールルームを出ようとする。]
(307) 2011/09/29(Thu) 22時半頃
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[袋を持った黒田>>297が傍を通りかかれば、その葛藤などは知らず、声を掛ける。]
どうだ、食いモンか何か、見つかったか?
ま、助けが来るまで食いつなげれば、何とかなるだろうしよ。
[言葉を切ると、漸く焦ったような様子に気づき、首を捻った。]
(308) 2011/09/29(Thu) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/09/29(Thu) 22時半頃
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[倉庫に積まれた物を見て、ため息をつく。 こちらは食べられないものばかりだった。
棚に十徳ナイフを見つけると、手に取った。 乾パンの袋は分厚かった。 切るのにちょうどいいだろうとショートパンツのポケットに入れると、倉庫を出た]
あ……ちょうどよかった。 お手伝い頼める? その食べ物を14人分にわけようとおもって。 合ってるよね、ここにいるの14人で。
[ドナルドに声をかけられた事を幸いに、二人の赤毛に声をかける。 ごみ処理機の方にも人が沢山いるけれど、検死で忙しいのだろう。ネクが何かを書いている。クローンは何を書き留めているのだろうか、少し興味を持った]
(309) 2011/09/29(Thu) 23時頃
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楽しい、から…… ……それ、無しでは、……
[それは、自分の知らない感覚。 それは、自分の知らない考え方。
ゆるり、首を傾げ、―――それからそっと目を伏せた。
観てみたいと、思った。知りたいと、思った。 けれど、でも、それは、―――]
……目、駄目に、なったんでしょう、イワセ、は
その、ヤキュウ、する為に、目。 俺の、目が、……必要、なんでしょう?
[と、と、一歩、歩み寄る。 手を伸ばして、縋る様に、その上着を掴み。]
……お願い、もってかないで。
(310) 2011/09/29(Thu) 23時頃
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俺、まだ、眠りたくないんです
まだ、おれ、……球、投げるの、下手だし 仕事じゃ、迷惑、かけてばっかだし 皆さんの事、何も、何も知らないんです だから、まだ まだ、……まだ、眠りたくないんです
お願いします、俺の、目 持っていかないで、……お願いします
[胸の内から溢れるままに、零す言葉は涙交じりに。 お願いします、懇願する言葉を繰り返していたけれど。]
……っ
[じゅうろくばんのおりじなるが扉から出てきて>>297、―――そっと、離れた。 青墨色の視線は、足元を、彷徨う。]
(311) 2011/09/29(Thu) 23時頃
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ドナルドは、イワセが手伝うようならば、黙ってついていく心算で、イワセの方をちらと見た。
2011/09/29(Thu) 23時頃
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そうね。 そうしたら、あの赤い髪の彼も壊されない。
壊す人が、居なくなるもの。
[遠まわしに、自分の最後の患者の事を想った。]
(312) 2011/09/29(Thu) 23時頃
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[クローン達とやり取りをしていれば、いつの間にかそこにいたリーネが近寄ってきた。 一瞬、どくんと動悸がしたけれど、もうあの時の様な嘔気がこみ上げてくるような事は無かった。]
知らない間に、貴方達にひどい事をしていたから。 怖くなったのよ、それだけ。
[自分よりも、ほんの少しだけ背の低い彼女。 同じ色を持つ瞳を覗きこんで、同じように呟くようなか細さで言葉を返すと、血で汚れた手を洗う為にその場を離れようと。]
(313) 2011/09/29(Thu) 23時頃
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この人とさようならするの? ロボット来ないけど。
[どうするの、と散花の方を窺ったが彼女に聞いてみたが欲しい答えは得られるだろうか。 それとも。 他のオリジナルがロボットの変わりに答えをくれるのだろうか]
(314) 2011/09/29(Thu) 23時頃
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[リーネとおなじかおで、さよならを受け入れるそっくりさん。]
……ロボット、来ないね。
[こわすのはいけないことなのに、どうしてだろう。 そのうち、ひとりでいなくなろうとするのが見えた>>313]
(315) 2011/09/29(Thu) 23時頃
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[自分のクローンに縋られて、困ったように赤銅色を見やった。]
あァ、野球するために絶対ェアンタの目ェ取らなきゃいけねェワケじゃねェ。 他の方法もあるらしいんだが、ただソレだと、今までのように上手く野球は出来ねェらしい。
[リンダの紹介状を、ポケットの上から触る。]
参ったな、眠りたくねェ……か。 ……そォだよなァ。
[はたと言葉を切って、瞬いた。泣きそうな彼の顔を覗き込む。]
球投げるの下手……って、アンタもキャッチボール、すんのか?
[キャッチボール、と言いながら、振りかぶって球を放るフォームをしてみせた。]
(316) 2011/09/29(Thu) 23時頃
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ひど い こと…
[先程のように拒絶はされずに、眸を覗かれた。 前髪の隙間からはっきりと見える、同じ色の眸。
>>294ばつが来るという16番に対する答え方も 自分と同じ、受け入れてるように見えた。]
でも おなじ
わたしと
[ふら、ふらと覚束ない足取りで、再び彼女を追うように。 その背についていこうとした。]
(317) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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>>283>>288>>290
[そして、ふと、ヴァイオリンのケースを見つつ、さっきのケンシにきたリーネのオリジナル。マキノセンセイの言葉を思い出す。
そう、難しい単語もあったけど…。 その中で聞かなくちゃいけない言葉…。]
……アニって、何?
[そう、家族、兄弟というものを知らない。 兄というものが何なのか、わからない。
そのイショクが、アニノイショクが、
ニーナを殺した、まで、まだ、つながっていない。]
(318) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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……困ったわね、これじゃあ。
[思考は同じ所をぐるぐると廻っている。 何とかの籤とか。何とかの板とか、フィクションのモチーフとして良く出されるようなそんな状況が目の前にあるのだろうけど。]
もしも、食料が見つからず。 助けも来なかったらその時は。
……どうするの、かしらね?
[ふと気にかかったのはクロの事。 あの子が、自分の身の安全を優先させるようには見えなかったから。]
(319) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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セシルは、コーダは、アニ→× オニイサン→○ >>318
2011/09/29(Thu) 23時半頃
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[自分の態度に、ニックはどんな反応を示したろうか。 尤もそんな事、さして気にはしていないのだが。
ひとまず、廊下を出ると、人の声のする方へ向かう。]
おーい。 転移装置、なんか旧式の、いっぺんにしか送れねーヤツなんだってさー。
[既に知っている者もいるだろうが、一応そう伝えておく。]
(320) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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[黒田から人数を問われて>>309、暫し首を捻ったが、指を折ってオリジナルの人数を数えて。]
ああ、14人で合ってんじゃねェかな。
[野球チーム二つには足りねェな、と小さくぼやく。 それから、乾パンの袋に視線を移して、眉を寄せた。]
……こんだけ、か。
[ともあれ、手伝おうと手を伸ばして、傍らの赤毛にも声を掛けた。]
ホラ、アンタにも手伝ってもらわねェとなんねェ、急いで手ェ洗ってこい。
(321) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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……さて、あたしは。 どうするのかな。
[答えを見つけられないまま。 コントロールルームを出てふらふらと歩き出す。]
(322) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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[オリジナルがいなければ、クローンは生まれなかった。 そう告げられて。 少し、首を傾げた]
じゃあ、エビエヤニクは…… オリジナルは、どうやってウマレルの? オリジナルは、何のためにウマレルの? 僕とエビエヤニクは……何が違うんだろう。 だってこんなにも、そっくりなのに。
[それはクローンが抱いてはいけない疑問。 けれど一つの生命体である以上、知能を持ち、感情がある。 確かにオリジナルは自分たちより色々なことを知っているけれど。 クローンの中でも、知識に差はあって。 それでも優劣なんて無かったから。 理解が、出来ない]
(323) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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― B1:スタッフルーム ―
[何となく手を洗うのにスタッフルームに足が向いてしまうのは、医師としての習性だろうか。 血液で汚染された手指を洗い流したいという思いに駆られるのもまたきっとそうなのだろう。
冷たい水で手洗いをすると、赤い血が排水溝へと流れてゆく。 ただ、それをぼんやりと眺めていた。
それでも近くにリーネの気配を感じれば、手を拭いて近くの椅子へと腰かけた。]
…まだ何か聞きたい事でも?
(324) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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―回想 >>141―
ん…っ。
[不意に唇を奪われ、うめき声を上げる。 どういうことなのか理解できずに、幾分困惑した様子で、時折体を震えさせ、しばらくされるがままになっていた。 ようやく唇から開放されると、大きく呼吸を繰り返す]
はぁ…はぁ…。 なに、今の…なんか、ゾクゾクってした…。
[初めての感覚に瞳を潤ませ、浅い呼吸を繰り返す。 恋愛や、こうした行為の知識など、持っているものの方が稀有な環境ゆえか、今の行為が『キス』と呼ばれる行為だということさえ、クロは知らない。
その豊満な胸を鷲掴みにされ、ピクリと体を反応させながら首をかしげる]
(325) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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…? すると、大きくなるの?
[当然、そんな俗説を知るはずも無く、不思議そうにつぶやく。 もっとも、背のことを言われているのか、胸のことを言われているのか、確証は無かった。 ただ、胸を鷲掴みにされて言われているのだから、おそらく胸のことだろうと思いながら]
…でも、51番もいっぱいするけど、小さかったよ?
[ふと、仲間の一人を思い浮かべた]
(326) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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