52 薔薇恋獄
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
あんま後輩イジメんなよ。 ん?ゆりしーに……? ああ、カモって意味で?
[それはとても可哀想だなと、思うけれどまあ止めない。 悠里が悪い先輩なのは今に始まったことじゃあないし]
てっつん? …………。……なんで?
[他人の恋心までは察せておらず。 何故哲人なんだろうとちょっと考えるものの、楓馬が部屋に入ってきたのでそちらに意識がそれた]
(294) 2011/05/18(Wed) 23時頃
|
|
………何、に?
[珀の言葉。首をかしげた。 ちなみに、こうやって首が傾くようになったのはここ数年。最上の癖がうつってるのかもしれない]
(295) 2011/05/18(Wed) 23時頃
|
|
[受け止めてくれた腕は明らかに自分の腕より逞しくて。目を逸らす。 ぐいと押して身を離し、礼の言葉も謝罪の言葉も飲み込んだ]
ん、そーみてぇ
[浴槽を出てタイル張りの洗い場に腰を下ろす。沁みるのは嫌だなぁとボディソープを少し取って泡にすると体を洗っていく]
あぁ? いーの?じゃあ同じ部活のよしみで、特別に見せてくれよ!
[アイパッチを取って見せてくれるという言葉。鏡越しに笑みを向けた]
(296) 2011/05/18(Wed) 23時頃
|
|
[同じクラスだからだろうか、蓮端をイジると石神井がイラっとするのが見えて。そういうことなのかなーと勝手に思っているから。 面白がっていることは、否定しない]
軽いカード?ニムトとかワーバスとかコレモンとか。 それなら織部もするっしょ?
やるなら麻雀もいいよ。このメンツなら、大丈夫でしょー。
[ね?と織部の方を向いて]
(297) 2011/05/18(Wed) 23時頃
|
|
─ 大広間 ─
[温め直したカレーを、皿に盛る。 折角なので、焼きそばも少しだけ。
テーブルに運んで席につき、カレーを一匙口に運ぶが、なんだかあまり食欲が沸かない。 ひとりでの食事だからだろうか。 しかし、それは普段も同じ事]
……いけませんね、こんな事では。
[もっとしっかりしなくては。
先程の、最上の言葉を思い出し、強く頭を数回振って。 それから食事を再開する]
(298) 2011/05/18(Wed) 23時頃
|
|
……分かんないです。克希が、どうなったのか分からないから……。
[何に、と当然の問い>>295が返れば、やはり曖昧に呟く。 何に気をつければ良いのか。そもそも、これからも何か起きるのか。 ただ、不安から口にした言葉で。
手招かれるままに座ったけれど、特に今まで何をしていたわけでもないよう。 きょろ、と先輩たちを見回して、良数の声>>297にも否やは無い]
(299) 2011/05/18(Wed) 23時頃
|
|
―― 回想・部屋を出る直前 ――
あ、は。そうだよね、例え話……だよね。 でも、もしそんな時が来ても。 僕には選べないよ。 二人とも、同じくらい大好きなんだもの。
[そして大学の話になれば一瞬、表情を曇らせ。 でもすぐにまた、いつもの笑顔を浮かべる]
3人で、部屋。ルームシェアってやつかな。 なんだかそれだけで楽しそう。 うん、一緒に……いきたいね。
[気付かれないように、自分で自分の身体を抱く。 服の下。古い火傷の痕と、真新しい暴力の痕。 絶対に、知られたくない]
(300) 2011/05/18(Wed) 23時頃
|
|
―― 2階自室 ――
[哲人が去った後、扉を閉めて……僅かに隙間を作った。 その隙間の先を少しだけ見つめて、それから本当に、閉めた。
そっと目を閉じて、深い息を吐いた。 他の誰かだったら、隠しきれなかった己の挙動に対し何かを口にしたかもしれない。 けれど、彼はそうではなかった。首を傾げたり一瞬目を逸らしたりしたのは見えていたが、それでも何も言わなかった。 そのことに……去る際に見えたその明るい顔に、胸を押さえた。]
っていうか、テツも同じ階だったんだ……。
[そんなことも、思い出しながら。 あの時つつかれた眉間に、指先を載せた。……熱を帯びていた。]
そうだよな。 ……本当に、おれが言うなって感じ。
[自分の方が明らかに酷かったのに、彼の心配なんて、と。 その時の彼の瞳の色を思いながら、ホットミルクの残りを口に含んだ。]
(301) 2011/05/18(Wed) 23時頃
|
|
―― 自室 ――
ふーま、くん? いないの……?
[戻ればそこに幼馴染の姿は無く。 彼の相棒である紅子さんだけが鎮座していた]
……天気、凄いことになってきちゃったね。 部屋の中だけで我慢してもらうしかないかなあ。
[カゴから放てば、部屋の中を飛び回ったろうか。 幼馴染の姿が見えないことに不安になるけれど、広い屋敷だし、間取りが全然分からない。 それに少し疲れているのも自覚していて。 だから先に、少しだけ]
(302) 2011/05/18(Wed) 23時頃
|
フィリップは、ベネット――寧人に、ヘンなこと言ってすみません、と謝った。
2011/05/18(Wed) 23時頃
|
……紅子さん、ちょっとむこう向いてて。 こっち、見ないでね。
[発作を起こした時に、汗で濡れた服を脱ぎ捨てる。 爛れた皮膚。所々壊死した肌。 気持ち悪い、と。価値の無い体だと教えられた。 無価値で人殺しの自分。 だから、あちこちに残る痣は、罰としても軽すぎる。 まだ首に残る真新しい絞め痕が少しだけ痛んだ]
(303) 2011/05/18(Wed) 23時頃
|
|
[濡れたシャツのボタンを外しながら、ふとベランダの方に目を向けた。
激しい雨は再び外へ向かうことを妨げる。 それでも脳裏に過る、のばらの色。 胸元を開けると、雨でもシャワーでも落とし切れなかったその花の香りが、辺りに漂った。]
……行きたい場所、ね。
[あの時すれ違った成人>>234には、その時とりあえずうんと頷いただけだった。 それはきっとその時、その場所の像を上手く結べなかったから。 今、思い浮かべるのは、とても綺麗で――…]
[染まった頬。熱を帯びた瞳。眩暈……ふらつく身体。 耐えかねて、ベッドの布団の中に全身を埋めた。 成人>>276が部屋を再び訪れたのはその後のことだったろう。]
(304) 2011/05/18(Wed) 23時頃
|
|
上がったら水とか飲んで涼んどけ。
[湯中(あた)りは良くない(と思ってる)から。]
お前の部屋に行った時にな。
[今は見せない、と言外に告げ、湯船に体を沈めて雨で冷えた体の芯を暖める。 顔に赤みが挿しているのは湯のせいだろう、多分。きっと。]
(305) 2011/05/18(Wed) 23時頃
|
|
え。 ねいくんやらないの?
[面子が足りないと言い切った寧人に視線を向ける。 少し困ったように]
ねいくんが麻雀ヤなら違うことするけど……。 でも俺は別に、気にしないよ?
[ね、と。このメンツなら大丈夫だと言う良数に頷く]
(306) 2011/05/18(Wed) 23時半頃
|
|
[浴室に一人。シャンプーの香りに鼻を鳴らす]
どんだけ薔薇なんだよ!
[人の来る気配がないので、濡れ鼠の二人は一階の方に行ったんだろうとのんびりのんびり]
……おい、ここは先に出たあいつが気を利かせてバスタオルなりタオルなりを持ってくるだろう!
ばーか!
[ざばぁと湯船から立ち上がり手で水気を払う。脱衣所への扉を開けたらそこに土橋もタオルを持って戻ってきてくれたところで]
ぅあああぁ! お、おせーんだよっ!
[差し出されるタオルを掻っ払った]
(307) 2011/05/18(Wed) 23時半頃
|
ヴェスパタインは、そういえば鍵は成人が持ってたんだ、などと今更のように思い出した。
2011/05/18(Wed) 23時半頃
|
― 自室 ―
[結局、部屋に備え付けてあった、メモに耀が目覚めたことと、席を外すことを書き置きして、自室へと戻った。]
鳴瀬先生っ!?
[転がっている姿を見て、寝ているのではなく倒れたのかと慌てた。近づけば、多分寝息が聴こえてくるから、安堵する。]
……服も、もしかしたら洗ってくれたのだろうか。
[脱ぎ散らかした己の服がないことに気がついて、少し困った顔をした。そのまま、鳴瀬の顔を覗きこんで、手を伸ばすのは、先程ふれた柔らかな髪に。]
………。
[多分、魔が差したのだ。 彼が身じろぎ一つでもすれば、我に返っただろう。 でも、しなければ……
いつか放課後、眼を奪われたその箇所(口唇)に、刹那唇を落とす。]
(308) 2011/05/18(Wed) 23時半頃
|
|
[水晶球が掌で回る。掌から甲へのバタフライ]
………俺がやらしくっても、いいなら。
[最上の言葉に小さく頷いた。 許可してもらえるなら、参加するのに否やはない]
[珀の言葉を聴く。 なんとなく、どこか違和感が生まれたのだがそれがどこからかは分からない]
…………俺は、いるよ。
[とん、と小さく彼の肩をつついてた]
(309) 2011/05/18(Wed) 23時半頃
|
|
………悪い。
[一瞬、何がなんだかわからない、と言う顔をしたものの、謝る。 遅れたのは事実だし。]
(310) 2011/05/18(Wed) 23時半頃
|
|
……疲れた。
[テーブルに突っ伏したまま、顔も上げずにそう呟く。 マグの中身はまだ半分は残っているだろう。飲み干すのも億劫だった。 濡れた身体が冷えていくのは自覚している。最低でも着替えないとまずい、とは思うのだけれど。]
(311) 2011/05/18(Wed) 23時半頃
|
|
[道さんにも、珀にも、気にしないといわれた]
[照れたように笑った]
…あり、がと。
(312) 2011/05/18(Wed) 23時半頃
|
|
おりべ、てつき、まじえろい。
[真顔でそんなことを言いつつ]
麻雀セットって誰運んだん?
[自分は持った記憶が無い、取りに行くなら、と立ち上がろうとして]
(313) 2011/05/18(Wed) 23時半頃
|
|
[何故遊ぶのに、やらしさが関係あるんだろう、と相変わらずの言葉選びに、うーん、と首を傾げつつ]
…… ありがとう、ございます。せんぱい。
[つつかれた肩>>309が、こそばゆく暖かい。 悠里にほぐして貰えたから、もう無理はない笑みを、にへらっと向けた]
(314) 2011/05/18(Wed) 23時半頃
|
|
え、先輩じゃないなら、悠里先輩か桂馬先輩……?
[行きのバスは、半ば意識が無かったから、よく覚えていない。 良数に心当たりが無さそうなのに、ぶんぶん首を振って考えてみる。
ついでに、寧人の手も、じぃっと見てみた。 これがえろい手らしい。じぃ]
(315) 2011/05/18(Wed) 23時半頃
|
|
あ、俺持ってるよ。
[麻雀セットならここにあると手をひらひらさせて、……やはりまだ立ち上がれなかったので四つん這いでキャリーバッグまで移動すると、中を開けてがさごそとセットを出す]
マット机の上に広げたいけど、大きさ足りるかな。
[それを持って机のほうへと立ち膝で移動する]
(316) 2011/05/18(Wed) 23時半頃
|
|
―― 2階自室→1階 ――
[少しの眠りに就いた後。 新しく着たのは黒い絹のブラウスと、やはり黒い瀟洒なスラックス。 どことなく古風で貴族的な印象を与えるデザインは、決して普段着のそれではない。 こういうもの忍ばす仕業を遣って退けたのは、間違いなく]
アネキめ……。
[年の離れた彼女の顔を思い浮かべながら。 熱のせいもあり、少し浮かない面持ちで、ふらっと部屋から出て行った。 彷徨うように踏み出す足は、階段を一歩ずつ、降りていく。]
(317) 2011/05/18(Wed) 23時半頃
|
|
とりあえず、それ(タオル)で体拭いてから部屋に戻って着替えとけ。
[湯冷めも体によろしくない。 とりあえず、それだけ伝えると風呂場の外へと。]
(318) 2011/05/18(Wed) 23時半頃
|
|
……えろい、と、やらしい、は、ちょっと違う。多分。
[真顔で最上に抗議。 珀の視線を感じれば、ひじまで袖をまくって、水晶球をそこまで転がしてみた。彼の目の前で]
……ね。 えろいの、やったことないし。
[道さんが持っているといえば、おーと小さく歓声上げた。 立ち上がって、準備を手伝おうと]
(319) 2011/05/18(Wed) 23時半頃
|
|
先輩、まだ腰痛いんすか?
[王子が四つん這い移動するのを見て、ぱちくり。 立ち膝するのを見れば、心配げな表情のまま、手を出しかねて]
(320) 2011/05/18(Wed) 23時半頃
|
|
……あっはは、それか!そのシャツか!つか、なんて書いてあんのか分からねーっ
[タオルで躰や髪を拭きながら。 謝る土橋のTシャツに目がいって、指差して笑った]
いいって、間に合ったし
じゃあ、俺、着替えてくっから。また後でな
[腰にタオルを巻き付け、廊下への扉を開ける]
(321) 2011/05/18(Wed) 23時半頃
|
|
[部屋を出た当初に何処へ向かおうとしていたのかも良く思い出せない。 時折歩みを止めて、身体を休めながら。]
そういえば、フミセンセってこっちだったっけ……。
[そうとは知らぬまま、志郎と蛍紫の方の部屋の戸を、ノックした。]
(322) 2011/05/18(Wed) 23時半頃
|
|
[野久が名乗らなければ、実はカード麻雀を持っていたのだけれども。 やはり牌をじゃらじゃらした方が良いと頷いて]
お、さんきゅー。 ハバ、足りるかな?
[同じようにずるずる移動して、セッティングを手伝う]
(323) 2011/05/18(Wed) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る