30 ─今夜、薔薇の木の下で。
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……手を洗う、前のこと…だよ。
[ベネットを支えていた利き手はそろりと滑るように下へ、 布越しに触れるのは先程まで慰めていた場所と同じ…。 知らない?問う瞳に笑む硝子の色。 知りたくないの…?そう誘うようにも取れただろうか。]
(295) 2010/09/07(Tue) 03時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/07(Tue) 03時半頃
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[優しい声の響きにこくり。小さく頷いた。 純粋に好意からものだと思っているから、 疑う事もなく、フィリップの身体にくたりと身を寄せて]
ありがと……。 今度このお礼は、ちゃんとするから……。
[弱々しくも浮かぶ笑み。 薔薇の香気のせいか、意識はだんだんぼうっと薄らぎ、 甘い誘いに絡め取られて行く]
(296) 2010/09/07(Tue) 03時半頃
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手を洗う前……?
[鸚鵡返しに呟く。 ああそう言えば。どうして彼の手はあんなに濡れていたんだろう。 ぼんやりとそんな事を想っていると、下肢へと滑り降りてくるフィリップの手]
し、しらない……。
[常なら払いのけるそれも、蒼薔薇の香りが心をとろけさせて。 布越しに触れれば、ぎゅっと眸を閉じた]
(297) 2010/09/07(Tue) 03時半頃
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[何も疑わずに身を寄せてくる姿、 高潔な姿を崩すことは、硝子の姿を望む己の願望にも似て。 ほう…と、その姿を思い描いてしまえば 体温と薔薇の香に零れる陶酔に近い吐息。]
……知らない、なら…教えてあげる。 ね…?おいでよ…。
[翡翠も誰かに手解きをしたことはないけれども、 強く瞳を閉ざす姿には微かな加虐心すら抱いて。 布越しに幾度と焦らすように撫ぜると支える手はいざなう手に。
ベネットが頷くならば誘い込むのは個室のシャワー室。 閉じ込めてしまえば其処から聴こえるのは透明な水音ではなく…*]
(298) 2010/09/07(Tue) 03時半頃
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[身体と心のほとぼりを冷まして、帰った自室はもぬけの殻。]
…ベネさん…?
[眠っていたはずの姿がそこにないことに不安になるけれど、心当たりはなくて。 寧ろ、隣で寝ていたのも医務室があんなことに使われていたこと自体が夢で、本当は帰ってきてすら居なかったのかも知れないと…
けれども、やつれた身体は言うことを聞いてくれない。 ぺたりと床に座り込み、いつしか甘い夢に誘われる…**]
(299) 2010/09/07(Tue) 04時頃
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[ちかちかと明滅するシグナルの様に、 これ以上はいけないと、警鐘を発する理性。
だけどそれすらも、預けた身体を支えくれる温もりが。 布越しに触れる手から齎される、甘い疼きが。 薔薇の香りを零す彼の吐息が奪い、溶かしていく]
……ふ、ぁ。 ふぃりっぷ、だ、め……。 [弱々しく紡ぐ言葉に、制止の力があるはずもなく。 誘われる手に連れられるまま、ぱたりと、シャワー室の扉が閉まる音が響いた**]
(300) 2010/09/07(Tue) 04時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/07(Tue) 04時頃
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―医務室―>>264>>265 [身の内も脳髄も真っ白に染められて、ロビンは小さな死を迎えた。
牢獄から開放された虜囚は、平らな胸を激しく波打たせて、壊れた人形のように横たわる。 愛情なんか一片もないまま、辱められ、犯されて穢されて。 それは彼が、幾度も夢想し、そうなれたらどんなに良いだろうと怖れ望んだとおりの姿。
意識の回復し切らぬうちに、サイラスによって手際良く身を清められ、何事も無かったかのようにベッドに横たえられる。 途中、赤毛の上級生が嘲弄する囁きを耳に吹き込んでいったが、意識を喪った彼からは反応は返って来なかった。 だが、その髪を撫でる手もわざと優しげに装った声も、彼の奥に滲み込んでこころ深くに刻まれた。
そうして、疲れ切った彼は昏々と深い眠りに堕ちてゆく。 甘美な地獄をからだのなかに封じられたまま――]
(301) 2010/09/07(Tue) 06時頃
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― 医務室 ―
[ドナルドが来た後は、一歩ひいた場所に下がり、その乱交を三日月の目で見つめた。
蒼薔薇は狂っていくロビンの姿に満足そうに、 そして、容赦なく咲いたばかりの花を食い散らかしていく獣どもも満足そうに見つめた。]
――……でも、咲き誇るのはまだまだこれからだよね?
[3人が精を出しつくした後、ランドリーへと一旦消えて、そして、身を清めるタオルを持ってくる。 それをサイラスに渡して、さりゆくドナルドには、またね、などと言い、ロビンが介抱される様を見つめる。]
(302) 2010/09/07(Tue) 07時頃
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――……ああ、君に憑けばよかったかな。 君にだったら、もっと同化できそうなのに。
この身体は、少し、面倒……。
[眠っているロビンに話しかけて、サイラスを見た。 サイラスには、もうわかっているだろう。 そこにいるのは、セシルだけれども、同時にその芳香を撒き散らす魔精が憑いていること。]
もっと、動きやすいと思ったんだけど ね。 まぁ、いいや。 駄目なら他に移ればいいから…。
[医務室から出て行った。]
(303) 2010/09/07(Tue) 08時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/07(Tue) 08時頃
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― 廊下 ―
[廊下を歩きながら、蒼薔薇は考える。
最初に憑いたのはユーリィだった。 彼は本当に動かしやすくて…。 そのまま彼の中にいればよかったのだけど…。
でも、彼は華奢すぎた。
その身体は性交を重ねるごとに壊れていく…。 だけど、それを欲する身体……。]
(304) 2010/09/07(Tue) 09時頃
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移り木が滅べば、自分も滅んでしまう。それでは本末転倒だ。 なので、蒼薔薇は次の標的を探す。 魔の芳香をより寮内にバラ撒ける者を。
その芳香をバラ撒くにはセシルは適任だったのだけど。]
(305) 2010/09/07(Tue) 09時頃
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[以前、蒼薔薇の元で、ヘクターとサイラスに可愛がられているセシルを蒼薔薇は知っていた。
だから、彼も、ユーリィのように憑けるかと思った。だが、彼は、その時に、いわゆる「大事なもの」を見つけてしまったらしい。
その「大事なもの」に対する想いゆえ、彼を完全にとりこめない。 彼は自分の身体に違和は感じるだろうけど、それが蒼薔薇の仕業とは知らない。 ただ、うすらぼんやり覚えている映像は、きっと夢だと思っているだろう。 そして、それを夢と処理できる性格だった。
そう、ヘクターが前言っていた。
彼は基本イノセントなのだ。]
(306) 2010/09/07(Tue) 09時頃
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フィル先輩……。
[そして、夢から目覚めたらしい顔つきで、セシルは、「大事なもの」を探し始める。**]
(307) 2010/09/07(Tue) 09時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/07(Tue) 09時頃
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[手の裡で跳ねるラルフの分身。 言葉にならずとも、表情で何を謂いたいのか判るにも関わらず追い詰めて、達する時の表情を具に歪む視界の中、紫に収める。]
――……嗚呼、やはりお前は可愛いよ。
[月明かり、唾液に濡れ照る戦慄く唇は扇情的で。 縋るように見詰めてくる灰銀は、蜜を含んだように蠱惑的だ。
掌に吐き出された蜜を、わざと彼の目の前で手首に滴った一筋を舐め上げた。 美味そうに紫を細めて、そして、その白い蜜に濡れた手はラルフの尻のあわいに忍ばされる。]
(308) 2010/09/07(Tue) 09時半頃
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もっと、可愛いお前を、私に見せると佳い。
[裡まで識ろうと、探るペンをよく握るが故に少し歪な指先が弄る。
もしかすれば、その後重なり合う時は、ラルフは昔の何かを思い出して恐怖の色を見せることもあるのかもしれない。例えそうだとしても、そうであったなら尚更、その何かを上塗りするように行為は優しく丁重に、そして濃厚に……―――。
もう麻痺して判らない薔薇の香りに煽られるように、その夜、他の場所で起こったことは何もしらぬまま熱を絡めあう夜は過ぎる。]
(309) 2010/09/07(Tue) 09時半頃
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― 朝・シャワー室 ―
[フィリップからのレッスンが終わるころには、すっかり外は白み始めていた。 寮内で行われている淫らな宴も一旦は形を潜め、 中庭の薔薇たちは満足げに、太陽の光を朝露を反射させて、きらきらと輝いている]
……僕、本当に穢れて、しまったんだ。
[白く汚れた掌を見詰めて、ぽつりと呟く。 初めて見る自分のそれはとても穢らしく見え、 酷く自己嫌悪に陥ってしまいそうになる]
(310) 2010/09/07(Tue) 10時頃
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― 翌朝/ラルフの部屋 ―
[紫の両眼が開いたのは、いつも起きる時間よりも遅いものだった。
あれから、床の上で始まった行為は、ラルフの寝台へと移って。 何度となく合わせた身体を解いたのは、夜明けも近かったか。 濡らしたタオルで互いの身を清め、結果的には用意周到となった、持ってきていたシーツとタオルケットとドロドロになった元のそれを交換してから眠りに堕ちた。]
――……流石に、まだ起きないか。
[裸のまま1つのベッドで寝るを、厭われることは無かったろうか。 厭うほどの余力が、相手にはなかっただけかもしれない。 腕の中で眠る存在、その濃藍の前髪を梳きながら、小さく呟く。
そういえば、このように朝を共にする交わりは初めてだったと思う。それは、学期中の寮という体制と、表上品行方正であれば、当り前ではあったのだが。]
(311) 2010/09/07(Tue) 10時頃
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[目的を果たしたフィリップは未だそこに居ただろうか? 気だるげに身を起こしながら]
手、洗わなきゃ……。
[粘つく白濁に眉根を寄せて呟き、手を洗おうと個室を出る。 昨晩と同じように、蛇口をひねり、水を出して。 その手に着いたものと洗い流していく。
そうして何もなかったように綺麗になれば、 力の入らない足取りでふらふらと自分の部屋へと戻って行った]
(312) 2010/09/07(Tue) 10時頃
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― 朝・自室 ―
[覚束無い足取りで部屋に戻ると、床に座り込んで寝ているドナルド>>299を見つけて、 触れようと指先を伸ばす。
だけど伸ばしたその手に先程の白濁が重なって見え、触れる瞬間ぎゅっと。その指先を閉じてしまう]
こんな手じゃ、僕……ドナルドに触れられない。
[じわりと翠に涙が滲む。 欲している人は目の前に居るのに、 触れたくて、触れられたくて仕方がないのに。
自分の精で穢れてしまった手では、触れる事は叶わない――]
(313) 2010/09/07(Tue) 10時頃
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しかし、起こすのは忍びないな。
[不眠を訴えていた彼の眠りを妨げるのは本意でなく。 ふっと誘われるように、月明かりでなく陽光に白く浮かぶ肌、右肩口に唇を寄せ、そこにいつもならつけぬ所有印――まるで紅い薔薇の花弁、を刻んで身を起こし、床に転がったままだったモノクルを拾い上げた。]
― 朝/ランドリールームの方面へ ―
[ラルフの枕元に、彼にとっては見慣れた流麗な筆記体で書かれたメモ――身体の調子を気遣う言葉と、先に起きる旨を告げたもの、を置いて、タオルケットをかけ直してやってから、ディーンの脚はランドリールームへ向かった。 それはひとえに、シーツとタオルケットを先に洗濯するためであったのだが。その後、シャワーを浴びようと思っているので、案外に大荷物ではある。 さて、そのときに誰かとすれ違うことはあるやなしや。]
(314) 2010/09/07(Tue) 10時半頃
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[まるで逃げだすかのように、部屋を飛び出た。 普段の穏やかな様が嘘のように、廊下を走る。
何処へ、という目的はなかった。 ただ、部屋から離れたかった。こんな穢れた自分を見られたくなかった]
……わっ。
[あまりに慌てて走っていたから、大荷物を持つディーンの姿にぎりぎりまで気づけなかった。 気づいた時にはすでにもう、ぶつかる寸前の距離。
小さな悲鳴を一つ、上げた]
(315) 2010/09/07(Tue) 10時半頃
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― 廊下 ―
おいっ、ベネット、あぶなっ……―――
[常よりも反応が遅れてしまったのは、大荷物を抱えていたからか、それとも普段は廊下を走るはずのない人物がそれをしていることに呆けた為か。]
―――……っ!!
[辛うじて上がった悲鳴ごと、彼の人を抱きとめる。 持っていた荷物が床に散乱し、ディーンは蹈鞴を踏み、壁に背を預けることで、己とベネットの2人分の体重を支え]
はっ……大丈夫、か?
[息を吐いて、ベネットの貌を覗き込みながら問いかけた。]
(316) 2010/09/07(Tue) 10時半頃
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[ぶつかる――
そう思った時には、ディーンの腕の中に抱きとめられていた。 痛くない、と恐る恐る眸を開けると覗きこむ紫水晶が見えて]
ディーン……、僕、僕……。
[じわりと浮かぶ涙に、翠が滲む。 彼のシャツをぎゅっと握って、涙声でとぎれとぎれに]
僕、穢れて……しまった……
(317) 2010/09/07(Tue) 11時頃
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うん……―――?
[抱きとめて覗き込めば、まるで朝露に濡れる翠のように潤むベネットの眸。まるで、己が虐めたかのような心境になり、困惑の表情を浮かべる。 しかしとて、服を握られ縋るような様の彼を捨て置いておくことなどできず]
とりあえず、まぁ、落ち着け。 良く判らんが、何かあったのなら、話は聴こう。
[つっと、ペンだこのある中指が、翠の目尻を拭おうと動く。
そのときふっと思うのは、あの後、彼が医務室に戻り、何かあったのではないか?という邪推。 どこまでも、サイラスに対する信用はないようで。 実際ベネットではなかったがロビンに対してそうであったが故、間違いではないのだが。
ディーンのそんな裡を識れば、サイラスはどう思うのだろうか。]
(318) 2010/09/07(Tue) 11時頃
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[ディーンのペンだこのある中指に涙を拭われると、少しだけ心が落ち着いてくる。 こくり、と頷き、それでもその腕の中から離れられずしがみ付いたまま。 うなじに残る鬱血の花弁から、仄かに薔薇の香りが舞う]
ディーンの目には、僕は…僕はどう見える? 穢く、汚れて……いない……?
[精通も性交も、禁忌だと教えられていた少年は、 縋る様な目で肩眼鏡の奥の紫水晶を見上げ尋ねた]
(319) 2010/09/07(Tue) 11時頃
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[腕にしがみつく温もりは、先程まで抱いていた者を思い起こさせ。ベネットが頷くことで見えた紅に、「やはりサイラスか!」と勝手に疑惑を深めつつも、やはりラルフの肩口につけたそれを思い出す。]
いや?動作はいつもより落ち着きないが 姿かたちはお前はお前のままだよ。
大体、何を思って穢れていると見る?
[仄かに薫る薔薇の香が、触れあいを促すのか。 目尻を拭った指先は相手の背に回り、幼子をあやすように撫で]
―――……お前の眼に 私が汚れているように視えるなら別だろうが。 視えないのなら、私からもお前が穢れて視えるわけが無かろう。
[神の代わりに、ベネットを赦すような言の葉を紡いだ。]
(320) 2010/09/07(Tue) 11時半頃
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[あやす様に撫でる指が心地よくて、 しがみ付く手から少しだけ力が抜ける。
ディーンが紡ぐ赦しに、ようやくほっとしたのか、吐息を漏らして]
……ディーンは汚くなんか、ないよ。 いつも清廉で、優しくて……綺麗だ。
僕……その……。
[シャワー室での事を思い出し、頬に微かに朱を差して]
神父さまから駄目だと教えられていたのに。 自分の手で、あんな……。
[白濁に塗れた手を思い出し、ぎゅっと痛みを堪えるように眸を閉じた]
(321) 2010/09/07(Tue) 11時半頃
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んっ……―――
[相手の口から漏れる賛美に、ぎゅっと眉間の皺を寄せるのは照れ隠しだ。そして、その言葉が裡においては間違っているからこそ、言葉が紡げない。
妬みも、奢りも、疑いも、恐れも……――― そのような負の感情はいくらでも抱いているのだから。]
嗚呼、なるほど。
一つ、熱心なカトリックでない者の戯言を謂うとしたら 出来るものを溜めておくは逆に身体に佳くないらしいぞ。
[しかし、寄った眉は、ベネットの告解に緩まり、背に当てた手を今度は眼を閉じるその上、頭に置き撫でる。]
私が熱心な教徒でないのは、その辺りが原因でもあるな。 神の教えは時に、緩慢な死、衰退を促している気もしなくもない。
まぁ、最終的に神の御許に召す……というのが目的ならば、 あながち間違えではないのだろうがね。
(322) 2010/09/07(Tue) 11時半頃
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[眸を閉じていたから、彼の眉間に皺が刻まれるのには気付かない。 ただ背中を撫ぜる手や、穏やかな声が心地よくて。 初めての精通に穢れたと思いこんでいる少年には、神の手にも近く感じる。
頭に移動する手が、黒髪を優しく撫でるのを幼い子供の様に見詰めながら]
主の御許に、清らかなまま召すのが……きっと最終的な目的なのだと、思う。 でも……僕はもう、その道を外れてしまった。 どうすればいいんだろう。 ……ディーン。僕は、どうしたら、いいんだろう?
(323) 2010/09/07(Tue) 12時頃
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清らかなまま、か……―――
[少しだけ苦笑を漏らすのは、この世に生きる以上、真っ白ではいられないというのが持論であるから。]
神父やシスターのような生き方のほうが より神の近くには行けるのかもしれないが。 もし、皆がそのような生き方をしないと神の元に行けないのならば、この世は怨霊ばかりになってしまうぞ。
そう悲観的にならずとも、他者からみて人道に外れてなければ、神の御許には行けるだろう。
私の眼からみて、お前は人道に外れているとは思わん。
(324) 2010/09/07(Tue) 12時頃
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