193 古参がゆるゆるRPする村
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いかん、汁物は余所見しては…。 それにのびてしまう。
[汁が飛び散って汚さぬよう本などは仕舞いこみ食事に集中する。部屋側の窓ガラスの外に、何かを睨むような人影が居たような気がしたが、考え事だろうか。
と、のびそうな麺に照準を合わせた。]
(298) 2014/09/07(Sun) 22時半頃
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オスカーは、サイドスツールにもたれて小休止。
2014/09/07(Sun) 22時半頃
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う、うん。
[ナースステーションを振り返る。こんなに不安そう…、もとい、子供のような顔は作ったことがない。 病人の付き添いという形で誰からか許可を得て、頷いた。 小さく深呼吸して、緊張を追い出すと、廊下を掌で指して]
こっち、だよ。 温室…じゃないけど、鉢の入れ替えしてる、ところがあって。 静かで、そこ過ぎたら、遊戯室があって、少し本があって…。 あっ、そこで、歌劇が観れる箱があって、ええっ、と…。
[グロリアはまた笑うだろう。案内なのだから、行かねば。]
とっ、とりあえず、行こ、行きましょ!
(299) 2014/09/07(Sun) 22時半頃
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はい。行きましょう。
[微笑んで、後に続く。]
色々な場所があるのですね。 ――貴女が、一番好きな所を、教えて頂けますか?
(300) 2014/09/07(Sun) 22時半頃
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[一休み、一休み。……としてたら名案が浮かんだ、 シーツ引っ張れば枕元のスマホ落ちて来るんじゃない?
きちんと巻き込んであるシーツの裾を、 端から少し剥がして斜めに引いた。 果たして小さい四角が膝の上に落ちて来る、 思ったより力が要って疲れた]
(301) 2014/09/07(Sun) 22時半頃
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[自分があの館に入った時、案内してもらったことを思い出す。 その中に、グロリアも居た筈だ]
いち、番…? 中庭が、一番ぼーっとできて、好きといえば好きだけど…。 屋上とか。 あ、でも屋上はなんもないから…。
[何もないのがいいのだけれど。空を眺めていたら、どこに居たって同じだし。 はっとして、グロリアに体ごと向き直った]
そういえば、リア姉、どこか悪いの? どうしてここに?
(302) 2014/09/07(Sun) 22時半頃
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もしかしたら? まさか娘もここに入院してるのか
[カフェテリアにはいると娘の姿を捜してきょろきょろとあたりを見渡した。 ――しかし一番に目を引いたのは食事をしているクマ いや、大男だった]
やぁ 元気かね?
[声を掛けながらクマいや大男に近づいて行った]
(303) 2014/09/07(Sun) 22時半頃
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何も無くとも、良いのですよ。 何も無い事が、良い事も、ありますものね。
[優しく微笑む。]
――ああ、心配させてしまいましたね。 軽い風邪のような物なのです。 姉妹達が、養生しろと煩くて。ふふ。ありがたい事です。 予約を入れて、頂きました。 マーゴも静養先から帰って来ていますよ。
貴女はどうして此処に?
(304) 2014/09/07(Sun) 22時半頃
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―カフェテリア―
失礼、ここいいかな?
[そういってガストンの前に座り アイリスに濃い目のコーヒーを注文した。
娘の事を聞きたいのだが、さてこの男は誰だったかな じっと食事をしている男をみつめた]
(305) 2014/09/07(Sun) 22時半頃
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[こう、グロリアの様に言葉を選べないものだろうか。何もないのがいい。 その通りなのだけれど、さっきはその言葉が出てこなかった]
そっ…か。それなら、いいんだけど。 わたしは、勉強の流れで、病院で働くことになって…?
[馬車を降りたらここだった。そういえばあの馬車はどこに行ったのだろう。 そもそも、馬車が来れる様な道だったろうか。 それに、マーゴと言う名を聞いて始めて思い出した。 そうだ、どうしてこんなにも忘れてしまったのだろう]
(306) 2014/09/07(Sun) 22時半頃
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ローズマリーは、きっと、考えても答えは出ない。でも、そうだ、メアリーも、アイリスも…
2014/09/07(Sun) 22時半頃
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[>>303声をかけてきたのは、先程のガラスを睨む男だった。]
ああ、快調だ。 体力が余るくらいで少し困るな。
ガラスを睨んでいたように見えたが、誰かいたか?
[白衣を見て、反射的に医師かと思った。 だが診察とやらの中で見たことは無かったはずだ。]
(307) 2014/09/07(Sun) 23時頃
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――…。
笑わないでくださいね。 私は、貴女に会うために、ここに来たのではないかと。 先程初めて貴女に会った時、そう、思ったのです。
貴女の帰る場所が、変わらずにあるのだと、貴女に教えるために、私が使わされたのではないかと…。 ふふっ。可笑しいでしょう。
でも忘れないでくださいね。ローズマリー。 貴女が何処に居ても、何をしていても、私たちが家族である事を。 ――病院でのお仕事は、楽しいですか?
(308) 2014/09/07(Sun) 23時頃
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[ローズマリーが考え込んでいるようなら、静かに言葉を止めた。]
(309) 2014/09/07(Sun) 23時頃
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―廊下―
[病室を回り、回り、コリーンの病室の方へ足を向けた。 が、だんだん足取りが重くなってくる。 途中、スマホが震えるとこれ幸いと立ち止まった。 スティーブンからだ]
よく眠れるといいんだけど。
[今のところ、彼には薬で様子を見る以外の治療方法は検討されていない。 この病院はそういった長期的な患者ばかりだ。 大手術はすべて近隣の大病院に回されてしまう]
……っちくしょ。
[次の研修先の希望を聞かれ、もっと大手術を経験したいと大病院を希望したはずが、到着してみればサナトリウムだった]
(310) 2014/09/07(Sun) 23時頃
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>>305ああ、かまわない。
[同席する男を見る。そういえば行き倒れ状態から回復したあとごく最近部屋を移ったが、その病室に居なかったか?とふと思う。]
ところで、あなたは此処の医師か? 昨日行き倒れを拾って渡したのだが、大丈夫だったか知っていたら欲しくてな。
(311) 2014/09/07(Sun) 23時頃
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[自分の始めての妹だった彼女や、何かしら喧嘩の絶えなかった彼女とは、すごく似ていて、全く違う人たち。 メアリーがいっていたことを思い出した。自分は、思い出だけを心に、人を忘れてしまっていたのだろうか。 でも、優しい言葉をかけてくれるグロリアは、確かに自分の知っている人で]
おかしくっても…わたしは、凄く嬉しかった。
まあまあ、だよ。 みんな…凄く優しいし。
[手を焼かせている自覚はある。何かでかっとなると、メッキが剥がれてしまいがちで]
(312) 2014/09/07(Sun) 23時頃
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そうか、それは良いな 体がなまってるなら…卓球好きな医師がいる よかったら挑戦するといい
ガラスを? いや、睨んだりはしてないが
[何か思い出すように目を細め]
考え事をしていただけ…だ…と思う
[心もとない様子で言葉を繋いだ]
(313) 2014/09/07(Sun) 23時頃
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ローズマリーは、一言断って、携帯を見る。
2014/09/07(Sun) 23時頃
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― 廊下 ―
[回診の足音。そんな時間?とかやっぱりよく解らないから、長くもないよね、と自分に言い聞かせてみたりしてる。
気付けば廊下に突っ立ってスマホをいじりまくるというダメな女の子の図。]
(314) 2014/09/07(Sun) 23時頃
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グロリアは、ローズマリーが携帯を見る間、言葉を止めている。
2014/09/07(Sun) 23時頃
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!!
やだなぁ〜、も〜、ローズったら。
[流れてきたのを見て、へらっと口許が緩む。 可愛いって罪ね、と心の内で思っていたりする。]
(315) 2014/09/07(Sun) 23時頃
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―廊下―
[ぶつぶつ文句を言いながら、角を曲がればそこにはツインテールが揺れていた]
おはようございます、メアリーさん。 お加減いかがです?
[と話しかけたが、スマホでの会話を邪魔したかと少しばつの悪い顔]
(316) 2014/09/07(Sun) 23時頃
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いや此処の医者じゃないよ 私がいたのはもっと小さな田舎の村の病院でね。 ここにいるのは治療の為なんだよ
どうにも眠れなくてね 酷い夢ばかりみるんだ
[ふぅっと大きくため息をついた]
ところで君は…様子から行くと樵か森番といったところか
[自分の村はそういう仕事は珍しくない ガストンの身形から判断して尋ねた]
(317) 2014/09/07(Sun) 23時頃
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グロリアは、沈黙と共に、言葉が心に染み入るのを感じている。
2014/09/07(Sun) 23時頃
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あ。 サイラス先生。
[声を掛けられれば、柔らかな笑みを向けて少しだけ頭を下げる。 人が来ればスマホはポケット行きだ。]
…、えーと、…まだ、身体結構痛いかな。 でも、ほら、こうして歩いたりはできますよ。
(318) 2014/09/07(Sun) 23時頃
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>>313そうか、最近ノゾムという幽霊の噂をがあって、それは見える人見えない人がいると聞いてね。
関係かもしれないと思ったんだが早とちりだったな。 失礼した。
[きっと悩みなのだろう、という考えは彼の続く言葉で納得して。]
(319) 2014/09/07(Sun) 23時頃
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行き倒れ? いや知らないが
[首を傾げて]
神父や棺桶屋が出入りしたとは聞いてない、たぶん大丈夫だろう が昨日行き倒れたのならまだ早々に動くのは難しいだろう
でその行き倒れは女だったのかい?
[もしかしたら娘ではと心配の色を浮かべる]
(320) 2014/09/07(Sun) 23時頃
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そうだね、大分よくなったんじゃないか?
[言って、首を傾げた。 いつごろから彼女の調子が上向いたのだったか]
無理しない程度に歩いて下さいね。 身体がなまっちゃうし……暇でしょう?
[ぺろ、と舌をだして]
俺だって無理だもん、ずっと寝てるの。
(321) 2014/09/07(Sun) 23時頃
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>>317それで白衣を着ていたのだな。 酷い夢…ふむ。 夜ほど酷い夢なのだろう。
[彼が中身を語らぬなら無理に聞こうとはしない。]
…ああ、そうだ。 かなり昔の話だが、元々は森の中で生活をしていた。
訳あって下山することになってね。 長い旅の中でとうとう行き倒れてしまったのだ。
[この平和な場所では、自分がさまよった地とはかけ離れすぎて理解されないかもしれない。そこは割愛しておいた。]
(322) 2014/09/07(Sun) 23時頃
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[ローズマリーと二人、佇む中、沈黙が静かに流れる。 敬遠されがちな自分に、真っ直ぐに好意を伝えて来てくれた、稀有な妹。 ――携帯を弄る彼女を、目を細めて見やる。髪を梳きたかったが、じっと我慢した。]
(323) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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―ベッド―
[ひとつ伸びをして、勢いつけて起き上がる。 体がなまってしょうがない。]
(324) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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― 廊下 ―
……、ええ。 ねぇ、サイラスせんせ。
身体のこの 傷とか痣って…、その ちゃんと消えますよね?
[見た目では解らないけれど、明らかに虐待を受けたレベルの痣や傷が身体には残されている。それに、襟の奥――首にも。]
…あはは、やだ、先生ったら。
[舌を出す姿に、瞳は弧を描く。]
でも、ほんとに。
…のんびり歩けば褒められる生活って、 なんだか現実味がないです…。
(325) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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>>320行き倒れは男だったよ。
[自分が彼を担いだので、そこは間違いない。]
たまたま海岸で見つけたんだ。 周りにいた人たちに手を貸してもらって運んだよ。
・・・確かに、俺が行き倒れた時も数日は動けなかったな。 今頃は休んでいるんだろう。
[死んだわけじゃないだろうと聞いて、彼は運が良かったなと思う。]
(326) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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ガストンは、間違いないと言いつつも、そういうとこ気にしなかったので本当に男でいいのか内心不安だった。
2014/09/07(Sun) 23時半頃
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夢みたい、…。 ほんとのわたしは、ここにいないみたい。
そんな気分に、なるんです。
私、こんなに 可愛いのに… ぜんぜん、私に似合わないような そんな場所に、ずっと、ずっと いるみたいな。
でも、この傷は…彼が 私を思ってつけてくれたもの。 だから、ちゃんと私の帰る場所は…あるはず、なのに。
[ぽろ、ぽろ、と零れ落ちていく言葉たちは止めどなく、]
やっぱり、わたし、どこか 変なのかな。
(327) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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