114 bloody's evil Kingdom
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今夜はその…… 初夜、でしょう?
[ラルフだけに聞こえるように、小声で囁く]
私の初めてを――ラルフに捧げたいのです。
[顔を真っ赤にして、くい、とラルフの服の裾を握り、上目遣いでラルフに訴える。]
わ、私からこんなこと言うなんて ハレンチだと思わないで、ね? あなたと一つになりたいの―――。
(@44) 2013/02/16(Sat) 03時半頃
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[>>217 召使とは思えない口の効き方に頭痛を覚える。 口の悪さに関しては、人を咎められたものでは無いが。]
俺が善良な医者じゃ無かったら、 今頃クヌートで百叩きしてる所だ。
[何本もの皮鞭をよじった上に、鉄線を括りつけられ、 殺傷能力を高く調整された拷問用の鞭を例に上げる。 仕事をさぼった程度でそんな仕打ちは流石に無いけれど。
示された角の潰れた箱を見て、半眼で睨む。]
今直ぐ医務室に運べ。 [客人の前なので気を鎮めようと自分に言い聞かせつつ、 ふん、と鼻を鳴らして顎で荷物をしゃくる。]
(227) 2013/02/16(Sat) 03時半頃
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―ついっ
[長い爪が男にしてはつるりとした頬に赤い跡を残した]
あの時の礼ねぇ
[耳元に残るおんなの呪詛の言葉]
おまえの言動をみているとこの国を守るため やっぱり私のしたことは正しかったようだな
[吸い込まれるような黒曜石の瞳を見据え返しながら言葉を返し
宮廷錬金術師の座をうしなったお前など もう道具にもならぬ
厚ぼったい唇の端を少しひきあげて踵を返す女の耳に小さくつぶやいた]
(228) 2013/02/16(Sat) 03時半頃
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[パーティ会場に戻るとピッパ先輩と宰相補佐様、錬金術師様に……何度かすれ違ったことがある気のする女性が口論をしていた。]
[キュキュイ――]
ああ、そうだな。
[ベルベットの言葉に答え、団長たちの方へと歩み寄った。 お偉方の口論に自分が口を挟む隙はないだろう。 途中でリンゴジュースの入ったグラスを二つ給仕から受け取る]
(229) 2013/02/16(Sat) 03時半頃
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団長、お戻りになられていたのですね。
[どうぞ、とドナルドさんにリンゴジュースのグラスを差し出した。 隣に居たコリーンに一礼し]
初めまして、フィリップ・レックリングハウゼンと申します。 リンゴジュースは如何ですか?
[コリーンにもグラスを差し出した。 そうして先生とイアンの方に顔を向け]
先生、疲れているみたいですが大丈夫ですか?
[その原因2くらいを押し付けた気はしないでもない]
(230) 2013/02/16(Sat) 03時半頃
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そうだったの。 意外なつながりってあるものね。
[>>222 ミッシェルの言葉に、やはり今ひとつぴんと来なかったが、人付き合いが下手なミッシェルと、変わり者のパピヨンは、どこかしら通じる部分があるんだろうか、などと自分の中で結論付けた。]
(231) 2013/02/16(Sat) 03時半頃
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俺は若くて真面目なヤツをよこせと言った筈なんだが……。 ハワードのジジイめ、もう少しロクなヤツを…
[>>226 相手が招かれている客人だという事を忘れ、 愚痴を零した挙句に、 王子付きの執事を、ジジイ呼ばわりする。]
ご心配には及びません。 どんなダメな使用人も粗相の無いように教育するのが、 王宮抱えの職務でもありますから。
[実際はそんな事は無いが、 不安を表情に滲ませている令嬢へは、笑顔でそう告げた。]
(232) 2013/02/16(Sat) 04時頃
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[離れていく騎士殿に、ばいばーいと手を振り >>226あんまりな言い草に、けらけら笑う]
わあ怖い。 いーじゃんちょっとくらい。ね?ね?
[>>227短気な医者にへらへら笑い、首を傾ぐ。 >>230近付いてきた男の挨拶に、まじめだなー、なんて思ってみたり]
(233) 2013/02/16(Sat) 04時頃
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と言っても、直接学ぶ機会は数えるほどしかないのだけれど……。
[獄舎を出たり入ったりしているそれを、ピッパに暗に伝えて]
だから意外に思うのも、無理ないよ。
(234) 2013/02/16(Sat) 04時頃
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ああ… これは、有難う。 お言葉に甘えて、いただきますわ。
[種類は分からないが、鳥を連れた男性。一礼して、グラスを手に受け取った]
フィリップ。レックリングハウゼン様? では貴方も騎士というわけですのね? ――――セプテント候の娘、コリーンと申しますわ。お見知りおきを。
[ドナルドを団長を呼んでいた事で、そう想像し、胴に入った様子で挨拶を返す]
この方・・・サイゾーは心労ではないかしら。 いえ、なんとなく・・・
(235) 2013/02/16(Sat) 04時頃
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コリーンは、ミナカタがきちんと教育するというようなら、特にそれ以上は追及しなかった
2013/02/16(Sat) 04時頃
イアンは、>>232ミナカタの物言いと続く笑顔にぷっと吹き出す
2013/02/16(Sat) 04時頃
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頭 痛 薬 が 欲 し い。
[>>230 身の心配をされれば、 この青年のせいで豪華な食事にありつけず、 酔っぱらい少女の面倒を見たのだが、と少しだけ恨むが、 それもまた男の仕事であるので、文句までは言わない。 薬は自分の調合したものを医務室に帰ったら飲もう。]
ちょっと位じゃねえよ。 なに客と一緒にはしゃいでやがんだ、全く…
[>>233 へらへら笑いがこれまた腹立たしい。 明日からうんとこき使おうと決心した。 心労>>235だというコリーンの指摘は正しかった。]
(236) 2013/02/16(Sat) 04時頃
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必要なのは私ではなく私の持つ知識だろう?
[見透かすようにじ、とミッシェルを見つめる。 だがそれを不快に思うでもない。 自分の研究を隠匿したりもしない。]
何だって構わぬがね。
[小さく呟かれた宰相補佐の言葉を反芻する。 どうやら自分の預かり知らぬところで 補佐殿が暗躍してくれたようだ。]
――…利用価値なしか。 …………ふ、ふふふふふ。
[笑いを堪えられないように体をくの字に折り曲げた。]
悪くない。 本当に悪くない。
(237) 2013/02/16(Sat) 04時頃
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ミナカタは、イアンの笑いを止めるべく、頭部を拳で小突いた**
2013/02/16(Sat) 04時頃
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ま、料理だけ頂いていこうかしら。
[テーブルの上に残っていた料理を見やり、 一先ず飲み物からと、ジュースの入ったグラスに手を伸ばそうとすれば、 近くでキュキュイと鳥の鳴き声がする>>229>>230。]
可愛い…。
[珍しい派手な色合いのそれと目が合えば、 飼い主であるフィリップが話してる隙に、 チチチ、と舌を鳴らして呼びかけてみたり]
(238) 2013/02/16(Sat) 04時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 04時頃
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[見透かす様な眸から逃れるように、そらして]
否定はしません。 あなたの知識と技術を学ぶ事が、私の役目ですから……。
[弱弱しくも応えて。 再度視線は床へと落ちる。
宰相補佐の言葉に愉しげに身体を折る師の尋常じゃないその悦びように、少しだけ彼に同情しつつ。 師の関心が少しでも獄舎の中へ戻らぬように、胸の内で祈るばかり**]
(239) 2013/02/16(Sat) 04時頃
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ええ、昨年騎士になったばかりの若輩者ですが――。 貴女がセプテント候の令嬢でしたか。
[キュイキュイ――]
[改めて一礼すると、ベルベットも畏まって頭を下げた]
こいつはベルベットと言う名前でして、いろいろと便利なんですよ。
[伝令やら、偵察やら――軽く紹介を終えると、心労との言葉>>235に笑みを浮かべ]
先生はいつも大変そうですから。 王族の方の体調管理だけなら楽なのでしょうけれど……。
[実際は酔い潰れた騎士の相手などもあったりする。 少し睨まれた>>236気がしたが、気にしない、気にしない]
(240) 2013/02/16(Sat) 04時頃
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お話してただけだよー?
[>>236苛立ちと呆れの見える口調に、へらっとまた返して、小突かれた場所を撫でる]
わかったわかった。運ぶ運ぶー。
[怒鳴られる前に退散するに限る。 荷物をひょいと持ち上げ、運ぼうとして]
やあ。君は花の妖精か何か?
[>>238可愛いことをしている女性に、にっこり笑いかけた]
(241) 2013/02/16(Sat) 04時頃
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おまえは? この錬金術師の弟子なのか ならばよく師の行動を見張っておけ もし不穏な動きをみせるようであれば
その時はおまえもこの女と同罪とみなさざるおえなくなるぞ
[女騎士となにやら親しく話をしている学士に気づくと声を掛ける]
弟子の始末は師の始末… 師の行いはそのまま弟子の行いだ
よいな
[ミッシェルへ向かって言い捨てると深い夜の色のマントを翻し王宮内にあてがわれた自室へと**]
(242) 2013/02/16(Sat) 04時頃
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[キュキュイ――]
[ベルベットは呼びかけられれば>>238頸を傾げた。 翼を広げれば、鮮やかな羽根の色が目に入るだろう]
[バサリ――]
[主人の肩の上で羽ばたけば、あっさりとアイリスの方へと飛び去った]
……失礼。捕まえてきます。
[コリーンに礼をすると、ベルベットが飛び去った方向へと早足で歩み寄った]
(243) 2013/02/16(Sat) 04時頃
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[羽ばたきは数度、それだけでベルベットは目的の場所に辿り着いた。 アイリスの近くのテーブルに着地すると、首を傾げた]
[キュイ――]
[何の用かと尋ねているようだ]
(244) 2013/02/16(Sat) 04時頃
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そう易々と思い通りにはいかんと思うがね。
[言動が可笑しい面も多いが、功績も多い。 昔は――まだまともだった頃は、 薬の研究をしていたこともある。]
好きなだけ私を陥れるがいい。 楽しいことになりそうじゃあないか。 資格も功績も。 全部無かったことにしてみせるがいい。
[笑い声は最後はひきつるような、 しゃくりあげるような声になっていき。 ――ぴたりと止まった。]
――…そうして無価値になれば私は消えられる。
[聞き取れぬ程小さい真顔の呟きは、 気狂いの影を一瞬潜めた。]
(245) 2013/02/16(Sat) 04時頃
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[ラルフの返答がどうであれ、 ラルフの私室に押しかける。
ハワードが気を利かせて退室すれば二人きり。 そ、とラルフの肩に手を置いて、口接けを強請るように 背伸びをして、瞑目した**]
(@45) 2013/02/16(Sat) 04時頃
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イアンは、こちらに来た鳥にぱちぱちと瞬き
2013/02/16(Sat) 04時頃
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そっか、まぁでもミッシェルのお墨付きなら ……完全な悪人ってわけじゃないんだろうね。
[パピヨンの姿を目で追っていたが、 ふぁ。と小さく欠伸が出ると、そろそろ戻るか、と]
それじゃ、私部屋に戻るわ。 皆も夜更かししないようにね。
[ひらり手を振って、王城一階にある部屋に戻っていく。 軽鎧を脱ぐと、中は白いワイシャツ。 一旦、部屋から出ると軽く顔を洗って 再度部屋に戻ると眠りに就いていく**]
(246) 2013/02/16(Sat) 04時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 04時半頃
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ふ、ふふ… 娑婆に出てきた甲斐があったというものだ。
[にたりと元の笑みを浮かべると、会場を出る。 王宮敷地内の研究室へと足を向けた。 厳密にはまだ剥奪されたわけではないから、 此処を使うも自由だろう。
部屋の中は本や薬品の数々、金属の塊、 果ては一体何なのか推測も付かないようなものが 雑然と置かれている。
一際目を引くのは――並んだ大きな水槽のようなものだ。 中は血に良く似た粘性を持つ赤い液体で満たされている。]
(247) 2013/02/16(Sat) 04時半頃
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補佐殿に何か礼を考えておかねばならんな。
[フラスコの中に赤い液体を満たし、 スポイトで小さな胚のようなものを移し、 コルクで栓をする。 軽く振ってやると気泡がこぽりと立ち上るのが見えた。]
折角だ。 新しいおもちゃをプレゼントしたいものだね。
[帽子を取り、机の上に置く。 何も変化のないフラスコをその横に置くと、 机の上に頭を持たせかける。 じっと見つめるうちに眠ってしまうようで。**]
(248) 2013/02/16(Sat) 04時半頃
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あら、こんにちわ、色男さん。
[声をかけられたのに気づいて>>241、そちらの方へと顔を向ける。 花の妖精か何か?と聞かれれば、 その様に言われることも珍しくはなく、 特に気にするようなこともせずに、イアンにフワリ、と微笑んでそう返す。
会場には先ほど来たばかりなのですが、 王子様とお姫様は既にお戻りになられたと聞いて、残念ですの。 お姫様がどんな方なのか、ひと目ご覧になりたかったですのに。
[と、口元に手をやり、話しかけられた手前、話題を繋げる為に、 本当は特にさして興味のない話題を口にして。]
(249) 2013/02/16(Sat) 04時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 04時半頃
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[イアンと話していると、 突然近くで、バサリ、と羽ばたく音がし、そちらを向けば、 先ほど呼びかけていた鮮やかな色の鳥。>>244]
あら♪
[尋ねているかのように鳴かれれば、 年相応の少女の様なあどけない笑みが溢れる。]
こんにちわ、あなたもパーティ楽しんでるのかしら?ふふっ
[と、目線をベルベットに合わせて、触れようとそっと手を伸ばす。 逃げなければ、そのまま喉の辺りを撫でただろう。]
(250) 2013/02/16(Sat) 05時頃
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[>>249手慣れた対応に笑顔を返しながら、こんなつまんない男にも話を礼儀としてしなきゃいけないのは大変だろうな、と思う。 それで自重するような性格ではないけど]
王女様? そうだねー、一月の兎と五月の林檎の間に産まれた満月の天使のような人だったよ。
[にこり、笑って
色の女神に色を施されたような色彩の鳥が、側に来たことにぱちぱちと瞬き。 先程の真面目なご挨拶の青年の鳥だ。 呼ばれて来るとは、頭がいいとほめていいのか頭が悪いと叱っていいのか]
(251) 2013/02/16(Sat) 05時頃
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一月の兎と五月の林檎の間に産まれた満月の天使…ですか。 想像…つかないですね。やはり一度お目見えしたかったです。
[王女のその表現にどの様な人物なのか検討もつかなく、 首を横にコテリ、と傾げる。 ニコリと笑みを向けられれば>>251、キョトンとした表情をした後、 再度こちらからも笑みを浮かべて。
まぁ、こんな貧民の出の自分からすれば、 遥か天高くにいる存在なのだから、 理解できないのも同然かとも、同時に思う。
いくら自分が努力しても、どんなに人に媚びても、 生まれが違うというだけで、手に入らない物など沢山ある。 そのことは痛いほどよく理解していた。]
(252) 2013/02/16(Sat) 05時頃
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