91 時計館の魔女 ―始―
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/* 今のうちにきいておきたいことが。誰でもいいので考えが聞きたい。
今回、ソフィーと絆で争い事を起こそうかと思っていたんだけど、ソフィーの近くにイアンの影がチラッチラッチラ…(ノ`д´)ノ~┻━┻
…見えて、ぐるぐるしていたんだがそれでも問題を起こしに行った方が良かったのかな?
イアンは影で見守って居る感じだったけど
*/
(+158) 2012/05/26(Sat) 17時頃
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/* 念波wwwwwwww絆以外の何かがこの場に働いてるwwwwwwww おねーさんこわいwwwww
(+159) 2012/05/26(Sat) 17時頃
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/* べつに自由に暴れてよかったと思います。 クラリッサの行動したい方向で無理の無い範囲でなら、ですが。 皆の居る中で取り付かれたような暴れ方をすれば、ペラジー及びヤニクの対悪魔への憎悪がマッハだったかも?
(+160) 2012/05/26(Sat) 17時頃
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/* ウィキのあれを守る範囲でなら、ソフィの無理ないように ネ!
(+161) 2012/05/26(Sat) 17時頃
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ー謁見の間ー
[謁見の間に入り、身を潜める。 ミッシェルらの様子は気になるが、なんとなしにあの話のあとだと気まずくてーー
男は、部屋を見渡した。 思えばこの部屋の、あの魔女の言葉から始まったのだ]
(105) 2012/05/26(Sat) 17時半頃
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ん…
[どれくらい寝たのだろうか、瞳を開けるとまだそこは闇の世界で あぁまだ魔女にお願いした「願い」は叶っていないのだ、という事を知る]
…っ、…くしゅんっ……
[昨日寒い格好で庭にいたせいだろうか、寒気がした イアンにシャワーを勧められれば>>104、少女は素直に従う 準備しようとベッドから降りた瞬間に聞こえた声「一緒に…」には、ひどく動揺し]
…えっ………
[赤面し、ひどく慌てる]
そそそんなっ…ダメですっ!…… あのっ、あたし、ひとりで、入れる、から
[イアンの笑い声が聞こえただろうか。 恥ずかしさをごまかすように下を向きながらシャワー室へと向かった]
(106) 2012/05/26(Sat) 18時頃
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…ふぅ………
[熱いシャワーを浴びて、少し気分が良くなった。 イアンから差し出されたシャツに袖を通す]
…あ……… お父さんの…匂いがする…
[幼い頃の思い出を少し思い出して それに浸るように、シャツに顔をうずめた
しばらくしてから、ぶかぶかのシャツの襟部分をぎゅっと持って ベッドに腰かけた]
(107) 2012/05/26(Sat) 18時頃
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/*お父さんあつかいwwwwwwwwwwww
(+162) 2012/05/26(Sat) 18時頃
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/* いやまぁ、20の時に二桁になってないんやもんな・・・11歳差…
(+163) 2012/05/26(Sat) 18時頃
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/* おっさんwwwwww 今ちょうど同じ事を独り言に書いてて更新したら>>+162だなんてwww */
(+164) 2012/05/26(Sat) 18時頃
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…イアン、あのね
[おずおずと喋りだす]
不思議な夢を見たの。 クラリッサ姉さんが…あの、…その…
[「煙草を吸っていた」とまでは言葉に出来なくて、口ごもる。 親友のそんな姿を見た事は、今までに一度も無かったのだから。]
えっとね…クラリッサ姉さんの、声が聞こえたの。 あ、あと、ちょっと怖いおじさんの声も。
…ねぇ、クラリッサ姉さんはまだ生きてるんじゃないかな?
[音だけを頼りに生きている盲の少女にとって、すぐ傍から聞こえてくる彼女の声は、すぐそこに彼女がいるように思えて]
ねぇ、姉さん…そこにいるの?
[声に向かって手を伸ばす。そこには空しかないのに。]
(108) 2012/05/26(Sat) 18時頃
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/* くらりんwwwwww いやあ、見た目だけならおっさんがフローラの髪にちゅーするのも相当問題ある行動だったからね…刺さるよね…
だよねぇ…ソフィ、11歳差だもんねぇ…
(+165) 2012/05/26(Sat) 18時頃
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/*怖いおじさんwwwwwwwwww
(+166) 2012/05/26(Sat) 18時半頃
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/* 好きな子にお父さん扱いされたら、精神的ダメージはきびしいわぁwwwwww
髪にチューはある意味エロい(*ノノ) */
(+167) 2012/05/26(Sat) 18時半頃
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――――…
[「聲」を使って、大好きな人のその名を呼ぶ その聲はイアンには聴こえないものであって 彼からは少女が口をパクパクと動かしている様子が見えるだけだろう**]
(109) 2012/05/26(Sat) 18時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 18時半頃
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/* そうですね、憧れのヴェスと話そうとしたら、狼人格が覚醒してしまう、とかでも十二分に話が繋がると思います。
(+168) 2012/05/26(Sat) 19時頃
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― 回想 ―
[ 保護されてからの数ヵ月間、...の環境は一定しなかった。家から家へ、町から町へ、説明されず移されたからである。
9歳の本人は周囲の変化を認識せず、ぼんやりと過ごしていた。自分がどういう手続きで引き取られたのか、次の家庭へ預けられるのかもわかっていなかった。 移されるたびに暮らしがよくなり、町も大きくなっていったことが理解できたのは10歳になったころ。
そのランタンとの出会いは、最終的に...を迎えてくれた屋敷の主を「お父様」と呼ぶようになって2年後だった。 ある夜、主は秘密めかして...を手招きし、新しいコレクションを見せた。]
きれい……!
[ 感嘆して目を輝かせる...の反応が期待通りだったのか、主はその後、たびたびコレクションを自慢する。それぞれのランタンのいわくや逸話、作者の評価に加え、ときには真偽不明のあらぬ噂も含まれていたが……。]
(110) 2012/05/26(Sat) 19時頃
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[ ...のお気に入りは最初に見たランタンだった。
実用に耐えるシンプルなデザインでありながら、独特の安定感とちょっとした装飾のセンスに...は魅せられた。 持ち手の下には、意匠的なブドウのつるにシルエットだけの小鳥がちょこんととまっている。その控えめさも、作り手の堅実な性格を示すものだと思っていた。
傾倒ぶりが懸念されたのかもしれない。主から、実は……と打ち明けられた内容が、...を驚かせる。
――このランタンを作った職人は、孫に殺されたのだ、と。]
どうしてですか?
[ ...は当然の疑問を発した。祖父と呼べるような年齢差のある相手は、声を低めて言った。
――人狼だから。
それを孫に忌まれたのだろう、という説明は...を打ちのめした。]
(111) 2012/05/26(Sat) 19時頃
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[ 何の自覚もなかったが、自分が人狼だということは教えられていた。誰にも言わないよう注意されていたし、知られてはいけないと思い、秘密を守ってもいた。 しかし、人狼だから家族に殺される、という深刻な展開は...の予想を吹っ飛ばしていた。]
そんな……家族なのに……。 ……ひどい。
[ ランタン職人ティモシー・エヴァンスの名が、別の意味を持って...の脳裏に刻み込まれた。]
(112) 2012/05/26(Sat) 19時頃
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[ しかし、数年後に加えられたコレクションのひとつが、その話に疑問を抱かせる。]
すてきですね、繊細なデザインなのに、ちゃんと使い勝手を計算されていて……。
[ 披露された主の新しいコレクションをためつすがめつしていると、意外な名前が返ってきた。
――職人はヴェスパタイン・エヴァンスというそうだ。]
まさか! ……それは、本当に?
[ ...は驚愕した。ヴェスパタインの名は恐怖の対象だった。祖父ティモシー・エヴァンスを殺した孫の名として。]
……別の人かしら? だって、おかしいわ。
こんなに繊細な細工を施されて……使うときの配慮もされているのに……。
どうして?
(113) 2012/05/26(Sat) 19時頃
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どうして、これほどきれいなランタンを作る人が、同じランタン職人であるお祖父さんを殺したりしたの?
(114) 2012/05/26(Sat) 19時半頃
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[ ...の疑問は深く、答えを得られないまま、新しいランタンと、その職人にも魅せられていった。]
ヴェスパタイン・エヴァンス……お祖父さんを殺した……人狼を憎んでいる……。 でも、お祖父さんと同じランタン職人になって……繊細かつ、使い手に配慮したランタンを作っている……。
どうしてかしら。 どうして、殺したお祖父さんと同じランタン職人になったの?
(115) 2012/05/26(Sat) 19時半頃
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人狼だからお祖父さんを憎んでいたの? ランタン職人としてはどうだったの?
……その前に、家族ではなかったの?
[ ランタンを見るたび、...は問いかけた。]
こんなに美しいランタンを作る手が、お祖父さんを殺したのかしら……? きっと、人狼だから憎んでいたのね……。 家族でも許せなかった……存在されることが……。
……けれど、それなら同じランタン職人になるかしら?
ランタンを見るたび、お祖父さんのことを思い出すはず。 別の仕事をしようとするのでは……。
(116) 2012/05/26(Sat) 19時半頃
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[くらくらとする意識の中で、三人の会話を聞きながら、 図書室を出る時にフローラが言っていた言葉を思い出していた。
『……クラリッサさんは。 極普通の、願いを持った少女、でした。』
クラリッサ、ソフィアととても仲が良くて…… 二人が楽しそうに笑い合ってる姿は、妹と愛した人に良く似ていた。
静かに、目を閉じて、彼女の死を悼む。 悪魔に募る憎しみは、増すばかりで……それを抑えられるのは 目の前でこちらに背を向けている二人のおかげ。 二人がいなければ、きっと、自分は怒り狂っていたかもしれない。 かつて、町を滅ぼした時のように……]
っ、……
[気付かれないように、小さく息を吐く。]
(117) 2012/05/26(Sat) 20時頃
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ミッシェルは、ランタンをながめて、ずっと考え続けた*
2012/05/26(Sat) 20時頃
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― 2−6、ミッシェルの部屋 ―
[まだ眠るミッシェルを残し、ツェツィーリヤは部屋を出た。 少し眠ったお陰か、体調はいくらか良くなったようだ。 それでも、壁に手をついて、という歩き方はそのままに。
占い師がいると、探られたと告げる子供のような一行の下に、整った文字列が二行。
"できるだけすぐに戻ります、心配しないで。 沢山の感謝を込めて ツェツィーリヤ"
ミッシェルが心配しないようにと、書き置きを残しておいた。]
(118) 2012/05/26(Sat) 20時半頃
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[ツェツィーリヤは行かねばならなかった。
仲間を守るために。 占い師の手がかりを探すため。 あるいは――、仲間を守る力を手に入れる方法を探して。*]
(119) 2012/05/26(Sat) 20時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 20時半頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 20時半頃
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/*ヤニク!!もっと!!もっとだ!もっと殺意を!!
(+169) 2012/05/26(Sat) 21時頃
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/* ミケたんもふり御疲れ様。 みけたんの喉元をごろごろいわせよう。おうちに帰ったらにぼしがありますよ。(
(+170) 2012/05/26(Sat) 21時頃
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[赤面し、赤くなるソフィア>>106を見て笑い声が零れる]
そうかい? じゃあ、またの機会にね。
[くつくつと笑いながらシャワー室に入るソフィアを見送ると、 イアンは胸ポケットにしまっているペンの手入れをし始めた。 自分のシャツを着たソフィアがシャワー室から出てきた時、 抱きしめてしまっただろうか]
君のお父さんも、こんな匂いだったのかい?
[腕の中にいるソフィアに、そう問いかけた]
(120) 2012/05/26(Sat) 21時頃
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[ベッドに腰かけ寄り添いながら、ソフィアの話>>108を聞く。 イアンも知らないクラリッサの話。 それをただ静かに、小さく相槌を打ちながら聞いていただろう]
「まだ生きてるんじゃないかな?」 そう問いかけるソフィアの声が少し遠く感じてしまい、 手を伸ばすソフィアの手を握り、肩を抱き寄せただろう。
パクパクと、声にならない"聲"を発する少女>>109を抱きしめ……]
ソフィア、クラリッサはもう"居ない"んだ。 僕が、いや、僕も彼女を"殺した"のだから――。
(121) 2012/05/26(Sat) 21時頃
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