233 逢魔時の喫茶店
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……本気で。
[内容を伝えていないので、卑怯な確認。でも、聞いてこないで二つ返事なのも悪い、なんて責任転嫁しながら。]
次、の休み、いつ。 その、前の日。……夜、オレに付き合って。
[頷く頭の上下を、逸らしたままの視線は見ることはない。 ただ、ありありと様子が浮かぶ。]
(107) 2015/08/11(Tue) 00時頃
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[>>+155 ――あぁ、]
ん、あつい、な
[誤魔化すみたいで。 そっと、添うように、繰り返した。]
(+160) 2015/08/11(Tue) 00時頃
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[>>+158 撫でられるたび、じわじわ、 熱を共有するみたいだ。]
……、わかった。 はしらない。 あんた、置いていったり、しないから。
[安心しろ、と。 そう続けた。 獏は、のんびりやだから。]
――食ってるなら、いいけど。
(+161) 2015/08/11(Tue) 00時頃
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マジか、物好きだなゴドの旦那 じゃあまた作るぜ
[この人も珍しいコーヒーがお好みのようだ>>103]
あー………スマホ…… くそう、写真撮れねえ………
[蛇のスマホはコテツの手元に置いたままである。 この手にあれば、この様子をこそっと撮影していたというのに。
見守り隊は不純な思考が無いとは言わないが 優しさは持っているつもりである]
(108) 2015/08/11(Tue) 00時頃
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[チキンサンド>>96を掴んだ手はのそのそと動いて、 交わされる会話を聞くとも無しに…というかあまり聞いてはいない。 行くとか行かないとか何か微笑ましい会話をしているらしい]
うまい
[淡と、感想を口にした。 香ばしいソースをぽつぽつと褒めて、中国茶のグラスの縁を撫でる]
(109) 2015/08/11(Tue) 00時頃
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[>>+145確かに、耳が遠くなっているようだ ――と、思考の端で]
……… そう。 ケイの努力を 私は知らなかった。 私等を見守る年上にも 当然悩みは 有った筈なのにね
社員旅行 ……楽しかった?
[逸る恋情に相反した、穏やかさを漂う 酔い煽る酒より、己の身体を甘く麻痺させるのは、確かに彼で 暑い、とは その通りの感覚を、初めて抱いているのかもしれない
>>+148甘えたな猫を、寂しがりやな子供を 掌は、何度も 頭や背を撫でてやる]
(+162) 2015/08/11(Tue) 00時半頃
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[>>+159 心底苦手そうな様子に 笑い含み、ながら]
じゃあなんで飲んだ。
[へんなやつ、と。口直しにどうぞとばかりグラスを戻した。]
(+163) 2015/08/11(Tue) 00時半頃
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本気です、はいっ……ええ、と。
[スケジュール帳を取り出して、日付を確認。>>107 一番近い休みの日をチェックして、その前日に丸をつけ、虎徹に見せた。]
この日は、虎徹くんも大丈夫ですか? もしココが駄目でも夜だったら、いつでも空けてますから。
[翌日仕事だとしても気合で頑張る心意気。]
(110) 2015/08/11(Tue) 00時半頃
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[東洋を愛しているとか、 欧州を敬遠しているとか 彼も重々承知しているだろう現実を無視して、>>+150
そう、漸く、生に充実を感じている きっと漸く、捕まえた>>3:31>>3:58
見付けた、私の幸福の象徴。 それは、腕の中で]
(+164) 2015/08/11(Tue) 00時半頃
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…良い子。
[>>+152子供として見ぬと宣言しながら まるで子ども扱いするのは 彼の反応を楽しむ目的と 紡がれる一言一言に 鼓動を急かされ、余裕が足りない反動
呉れた告白は、夢のようで居て夢では無い。 まして、ローブを着た魔法使いに 無理強いされ告げた想いでも無い
まぎれもない彼の言葉 だから、 ほら、こんなにも お前が愛おしい>>+156]
……、 だめって ………バーに行く事そのものが?
[散らした笑気が夜気に拡がり、腕力に任せて彼を引く。]
(+165) 2015/08/11(Tue) 00時半頃
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[そういえばこの前、と、ゴドウィンへ顔を向けた]
デニス 昼間、ファミリアに誰か…
…若い男? が、来てた
[その日ファミリア店主は中で仮眠をとっておらず、 代わりに応対した者こそずばり空き巣犯なのだがそこはさらっと流し]
…… ありがとうって 幸せを 祈ることに。した?って
[愛した男の不幸を望むと口にした青年>>3:124の顛末を伝える]
(111) 2015/08/11(Tue) 00時半頃
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[フィールドを屋外から屋内に移しても 空調の行き届いた風に触れても カクテルを一口飲んでも、含んだ熱は晴れなかった。
リツ>>+160も、同じだと、応えてくれたから 伝染った感覚は、深く息を吐き出すことで如何にか。]
あんたも同じなら、良いか、良いな。
…… うん。
[良いのか、良くないのか 納得させるために頷いたくせに、自分の頬に指で触れた。]
(+166) 2015/08/11(Tue) 00時半頃
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その様子だともう一度、もレアなのかな? 僕が物好き、と言うのは否定しないけど。
[よくもまぁそんなコーヒーを説明もなしに提供するものだと少しだけ呆れたりしながら、物好きと言う言葉>>108を肯定する。
甘いものがそれほど多く食べられないという点を除けば目立った好き嫌いはない。 むしろ新しい味とか、珍しい料理を出す店ができたと聞けばあちこち足を伸ばして食べに行くくらいには食べることは好きであり。 色々と諦めている男にしては珍しい、まだ諦めていない数少ない領域でもあるのだった。]
………
[旧型の携帯であれば持っているが、スマホではないし、こっそり写真を撮る趣味もないのでそれを差し出すことはせず。
こういうことは、見守るのに限る。]
(112) 2015/08/11(Tue) 00時半頃
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[見せられた手帳。プライベートを覗きこむのは緊張がまた重なる。 赤丸のついた日を、頭の中に刻み込んだ。]
いつでも、いい。 ……その日、合わせて、休む。
[トレイルがそうだったように、オレもそうするだけのこと。 休みの希望が通らないことはない、と思う。オレに出来る仕事は、多分他の誰でも出来る。分担がそれぞれ少し増えるくらいだろう。 休んでもいいか、と聞くんじゃなく、決定稿のように言うのは、他の店員もいる手前小突かれても仕方ない内容だが。]
(113) 2015/08/11(Tue) 00時半頃
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困ったね。 私の数少ない愉しみが減る。その代わり …――勿論、お前が 私を愉しませて。
[目頭に熱が灯り、ジンと眼窩が焼けた。 充実に満ちた聲。 そして、笑み 傍に居て彼に手を伸ばす理由への 大義名分にでも、利用させてもらおうと心算
何を取って困ったと言うのか、まるで白々しい]
おや、食事まで…? 有難う。
[そうしてテーブルに並んだ、料理>>*3>>*6 彼の家族にも似た彼らのサプライズとご褒美を、目の当たり]
(+167) 2015/08/11(Tue) 00時半頃
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[暑い、と言った指は おれ自身の体温と、リツ>>+161の体温が混ざる。 暑い、熱い、と感じて、軽率に離したんだった。]
はは、 公園を走るのなら、良い。
……… それ以外は、歩いてくれるか、嬉しい。 置いて行くのは、いつかの話だねえ。
[過ぎったのは、ひとと、獏の寿命の差。 ぽろ、と漏れたのなんて、甘いカクテルの所為だ。 のんびりしていたって、こればかりは抗えない。]
食ってる、 ……なんだ、心配?
(+168) 2015/08/11(Tue) 00時半頃
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[すすすすす、戻されるカクテル>>+163 お口直しに、グラスを掬って、飲み干した。
甘くなった舌を、上から塗り替える濃い苦味。]
リツが飲んでるから。
[咽喉を過ぎる、濃いアルコールの味に 一心地ついたタイミングと一緒に、吐露して。]
(+169) 2015/08/11(Tue) 00時半頃
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豪華すぎない…か……… 愛されているな、トレイル。
[そう、目の当たりにし。呆然 されど、料理や酒に凝縮された愛情は、他人から居ても明瞭 新しい酒を注いだグラスを、お互いが持つと、重ねる]
…――乾杯。
今後から、この日が お互いの記念日になる事を祈って。
[一口、酒を含んで、喉を潤うアルコールを嚥下 日本料理も並んでいたら、箸は熟せるかも尋ねよう]
(+170) 2015/08/11(Tue) 00時半頃
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[>>+166 同じ。おなじ、か。]
――わるくない。な。
[――あつい、って。 原因は、こころのせいなのだ。 頬に触れるしぐさを、じっと見て。 自分も、真似して。]
(+171) 2015/08/11(Tue) 00時半頃
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はい。あの。
[約束が一つ増えた。>>113 「付き合って」というだけで、内容も何もまだ知らないけれど。]
よろしくお願いします……
[まともに視線を合わせられず、頭を下げた。]
(114) 2015/08/11(Tue) 00時半頃
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ん?若い男の子………
[唐突にブローリンに声をかけられ>>111、最初は何の事だか分からず頭上に?マークを浮かべるが、そのあとに続いた幸せを、とそういう伝言に合点がいく。]
…そうか。彼は強いね。 いや、すごい決断だよ。
[最悪の場合、心中だとか刃傷沙汰だとか、そんな未来もあり得ると思っていたのだが。 彼の中で何をどう整理できたのかはわからないが、その決断を心から称賛し、祝福する。おそらく彼も、歩き出せるだろうから。]
………?
[まぁその話はいい話だなー、ということでいいとして、なぜそれをブローリンから聞くことになったのか、それが分からず先ほど浮かべた?マークの数を何倍かに増やして思案顔。]
…まぁいいか。
[きっと、店を開けていない間にやってきた彼の話をたまたま通りかかったブローリンが聞いてくれたのか、とかそんな想像で一応納得。なぜ昼に何もない裏通りにいたのか、とかそんな疑問は尽きないのだが。 けれどもこうして堂々と顔を合わせて、わざわざ忍び込んでいると半分明かすようなまねはしないだろうと、まだ侵入者と結び付けて考えることはしていない。]
(115) 2015/08/11(Tue) 00時半頃
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ゆっくり味わいたい…――。 なかなか個性があるが、美味な物ばかりだ。
されど、食べ終わったら。家まで送る。 今のお前を一人外に出しては、あまりに危険だ
[悪魔にでも浚われてしまう、なんて 揶揄を混ぜ込み、声も傍で低く されど、酔いで色欲を纏う彼への、真の按配
食事に浸る彼の髪に、密会めいた音の無い口付けで 強引な契約*]
(+172) 2015/08/11(Tue) 00時半頃
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[>>+168 離された指を ゆるく握って、ゆるめて。]
――公園走るのは、日課だから。
もちろん、 そうするつもり―――
[置いていく。いつか。 ――初めて喫茶店に行ったとき。 ――追悼の話を、していて。
くらり、アルコールのせいだけじゃなく揺れる。 ぐ、と。思わず腕の服を、掴んだ。]
……――、…しんぱいだ。わるいか
[額をそのまま押し付ける。心配だが、獏はきっと、長生きだ。人間は、長くて100年生きられない]
(+173) 2015/08/11(Tue) 01時頃
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―トワイライト1階―
[だめじゃない。>>79 違うんだ。本当に、嬉しかったんだ。
流れ込む彼の感情に答えを出してもそれを口には出せなくて、 ああ自分はまた間違えて、嫌われて――、]
…。
[一階に下りてきたものの客の前に顔を出せる気分では無く、中には久しい常連の顔も混じってはいたのだけれど、いまいち話す気になれなくて。 歓談を行う彼らから隠れるように厨房に滑り込んだ。]
(116) 2015/08/11(Tue) 01時頃
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[猿の方の彼は、まだへばりついていたか。 声を上げる彼を何度か無言で撫でて、別に振り払うなんて事しない。 触れられるのは嫌いじゃない。 ただどうしようもなく偶に熱を持ち、それが苦しく、恐ろしい。それだけで。
二階から持ち込んだ食器をシンクに沈める。 今から水を使う。少し濡れるかもしれない。そう伝えて首元や肩、背中に移動するよう進めれば、彼は位置を変えただろうか。 そのままであるなら濡れないよう気を使って、流す水量は控えめに。
目を閉じる。 これも彼で、やはり、熱い。]
(117) 2015/08/11(Tue) 01時頃
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よ、ろしく。
[>>114こちらも、辿々しく頭を軽く下げるだけ、一礼して。 約束、してしまった。口約束で、招待状は作らないけれど。]
……なあ、ニホンの夏、怪談って、好きか?
[まさかNGワードとは思わずに、日本のゴースト・トークの話を振ってみる。 好きだと言われれば、約束の日の会話もスムーズかと考えて。]
(118) 2015/08/11(Tue) 01時頃
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[目を開く。]
…さっき、さ、 願い事が無いか、って聞いたでしょ。
[ぽつりぽつりと零すのは一人ごとではなく、猿に向けて。 手元は貯めた水をかき混ぜる物の何を洗う訳でもなく、シンクのなかで波紋を揺らした。続く言葉も水面を見つめて、知らぬ者が見ればただの独り言。]
あれって、追加、いいかな。
[水面を、まぜる。混ぜて、]
――苦しいんだ。 昔からずっとだけど、最近、すごく酷くて。
楽に、なりたい。
[この苦しさを発散させる方法を、自分は知らない。 胸を満たす知らない熱に溺れそうだ。息が出来ない。 古い痛みはもう枯れた。じゃあ、これは?何時からだっけ。それでも、そんな最近からじゃない。]
(119) 2015/08/11(Tue) 01時頃
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本当に心でも無くせば、楽に、
[辿る記憶はやはり古く、 確か、夜の店で、 昼の店で、君を見――…]
…ごめん。やっぱり何でも無い。
忘れて。
[水面を荒らす。波紋を崩し、スポンジと洗剤を放り込むと、洗い物を始めた。 その後は結局厨房から出ず、客の集う店の方に顔を出す事はなかっただろう。**]
(120) 2015/08/11(Tue) 01時頃
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――、……
[>>+169 額を押し付けたのだって アルコールがちょっと、 箍を外したせいだ。]
無茶しやがって。
[誤魔化すみたいに、言った]
(+174) 2015/08/11(Tue) 01時頃
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[コーヒーの水面に、ミルクを投じたくらいの、渦。 その不思議な感覚に、ぐるり、と眩暈を覚え
こころが火照るから身体が火照る。
そんな簡単なことに、動揺する。 簡単なことで、未知だ。 二人>>+171して頬の熱さを確かめることも。]
あんたの顔色が変わるのも こんな感覚、なのか。
[感覚を、確かめる、ぽつり、と。]
(+175) 2015/08/11(Tue) 01時頃
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