171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
どうせ世界は、多かれ少なかれ犠牲を生む。 "機関"に限らず、それは運命の法則なのかも知れないね。
だから僕は、その為に運命と戦い続けたいと思う。 そして君も、それを為すだけの力が何よりもある。
[横目で僕は、マユミちゃんの言葉に小さく反応する>>123。 僕でもスバル先輩でもない、彼を。 英雄達の帝皇《エンペラー》に誘う、彼女の意思に瞳を瞠った]
(127) 2014/04/11(Fri) 23時半頃
|
|
…そもそも。異能力を用いずに僕たちを圧倒できる。
その時点で君の力は、 異能、或いは化け物《モンスター》の領域だと僕は思うけど…。
だからこそ、統べる者の資格は誰よりもあると思う。 能力者だけでも無く。 無能力者だけでも無く。 世界を丸ごと統べ、変革する意志と覚悟があるなら。
[それは間違えようもなく、皇《エンペラー》の意思だ。 もし彼が本当に、世界を統べる座に、君臨-あ-ろうとするのなら]
(128) 2014/04/11(Fri) 23時半頃
|
|
/* >>+139
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww すまないちょっと僕の方がこんらんしていたようだ
泰山峰が異能じゃないって言うから信じちゃったんだよ。
ああ そういう ああ
人間じゃあ、まあ できはしないよな
(+140) 2014/04/11(Fri) 23時半頃
|
|
……僕の意志と覚悟も……共に越えていく……?
[僕は、緋色に揺らめく、視得ざる刃を抜き放ち。 カイルへ向けて正面から突きつけている]
王者-スベルモノ-とは。 運命と宿命を統べて、世界-ミライ-と剣をぶつけ続ける者の事なのだから。
僕も此処で、この歩みを止めるわけにはいかないよ。
[…どうする?>>0:173 僕は静かに彼に問いかけた]
(129) 2014/04/11(Fri) 23時半頃
|
|
/* >>+138 俺も面白半分に生徒会長オスカーに同意しかけていたけどな。 協力の見返りに提示するのとは違う気がするんだ。
なんで生徒会長居なくなったのかさっぱり覚えてないけど、たぶん七不思議とか信じてなかったんじゃないか。
それにほらオスカーは一瞬椅子に座ったのに無慈悲に生かされたじゃないか!
(+141) 2014/04/11(Fri) 23時半頃
|
|
可愛かった? 良かった。でもミラジェンが一番可愛いのよ?
[さながら何処かのカフェで自慢する様に、 ふふっと春風の揺らぎの様な笑い声をエフェドラに聞かせたが]
…泣いてなんか無いわ?
[彼女がが伸ばした白い手が頬を伝うものを拭っても>>118 認める事無くその笑みは真っ直ぐに彼女に向けたまま。 白い身体に描かれた彼女自身《プロトコル・ネザ》に爪を阻まれても尚、紋様から生まれた荊に力を突き立てる]
(130) 2014/04/11(Fri) 23時半頃
|
|
/* >>128 オスカーが代弁してくれてるな。 良かったな、光流………。
(+142) 2014/04/11(Fri) 23時半頃
|
|
/* >>+141 さいごの一行やm
(+143) 2014/04/11(Fri) 23時半頃
|
|
/* 極限まで洗練された無能力者は異能者と区別がつかないってやつよきっと…
(+144) 2014/04/11(Fri) 23時半頃
|
|
/*にゃんこ撫でたい
(+145) 2014/04/11(Fri) 23時半頃
|
|
/* >>128 オスカーの発言ではじめてほっとできたよ…。
なんかもう、どっちも黒くて誡流ルートでいい気がしてきた それとも、一番未知でハイリスクなオスカールートに賭け《ベット》するか。
(+146) 2014/04/11(Fri) 23時半頃
|
|
……知ってる。
[屋上から降り立った彼女は光流と皇の戦いを見届けただろう。 光流から受け継いだと同じく、 彼女も皇の姿に何かを見たとしてもおかしくはない。 だから、彼女が託された>>119事も静かに頷いて認めた]
皇…光流もカッコ良いけど、君もなかなかカッコ良いわね。
[蒼い荊が編んだ影絵は数刻前に呪訃を贈り、 光流と戦った皇に間違いなかった。 そう言えば、2人とも奢って貰う約束したなと 場違いな事を思い出した唇は 悪戯を思い付いた様な意味深なもの]
(131) 2014/04/11(Fri) 23時半頃
|
|
/* >>+146 僕は、自分の勘とやらにまだかけてるんでね。 オスカールート見守っておく。
[ベッドから]
(+147) 2014/04/12(Sat) 00時頃
|
|
/* しれっと読み流していたがこれ>>129かっこいいな。
(+148) 2014/04/12(Sat) 00時頃
|
|
そうだった。お互い横槍は入れるつもりはない。そうだろう? そして、多分私と貴方の道は交わらない。『機関』がある限りは、そうだろうな。
思えば、私は『機関』の為に生きてきたようなものだ。 ……それはとても、とても確かな事実だ。
貴方の統べる者としての価値は、能力に溺れた異能者よりも実際高いだろう。私は貴方の力の詳細を知らないが、その身の異能もただ人のものではないと理解している。
それでも、あくまでも『機関』のない世界を目指すために力を振るうを望むのか。
(132) 2014/04/12(Sat) 00時頃
|
|
/* 先程から自分の名前が何度も呼ばれているように見えて痒い
(+149) 2014/04/12(Sat) 00時頃
|
|
そうね…終わりにしましょうか……。
[握られた影の剣は、影であるけれども、 確かに想いを継いだ剣でもあり。 剣を手にしたエフェドラは真正面から私を迎えた。 そこには逃亡や回避等の意志は欠片も見えぬ眩しいもの。 その眩しさに前髪の下、 残った右目を瞬かせて獣の腕を振り下ろす]
ありがとう…………………ごめんね……。
[振り下ろした右腕を彼女に届かせたくとも、剣の刃の方が リーチがあった。 胸を貫く痛みに口元は初めて歪むが、構わず剣を抜かれぬ様に 左手で掴んだまま彼女へ鉤爪を振り下ろした]
(133) 2014/04/12(Sat) 00時頃
|
|
[空を見る。金色に輝く少女の姿の神。その姿は、我々に何かを語りかけはしない]
………あれも元は人間だったんだろう。私は知らないが『機関』に翻弄された末のことかもしれない。
ふふ……『神』か。
そう言えば、一族の者が昔言っていたな…
(134) 2014/04/12(Sat) 00時頃
|
|
/* >>119 !?
ちょt ま
今気付いた 眠すぎてログを見落としていたのか
おまえ ええええええええええええええええ
(+150) 2014/04/12(Sat) 00時頃
|
|
十三血流《リネッジサーティーン》の。
『皇』は世界を統べる者として定められた一族。
『一ノ門』はそれを絶対守護する第一の関門として定められた一族。
そして『神宮院』は即ち神の坐する場所。
その今代の当主、『檀』は―――――
(135) 2014/04/12(Sat) 00時頃
|
|
やれやれ、異能抜きで戦うのもだいぶ努力を重ねてきたからできることなんだが…。 とはいえ、俺は俺の覇道を貫くと決めた。 異能持ちの有無など知ったことではない。 俺は結局人間が好きなのだよ。そしてそれを夢見ることもまた人間の自由であり、可能性だ。
[オスカーの言葉にそう返して、静かに目を閉じる。 腹部の痛みは増すばかりで、一向に良くなる気配はない。 これ以上の戦闘に耐えられるほどではないだろう。]
少なくとも光流が万全で最初から本気で戦っていたら俺は負けていただろう。 異能抜きで…という限定条件があるが…。
[やれやれ、と言葉を続ければ腕組みを解いてオスカーを見つめなおす。]
やりあうつもりなら考え直すことを推奨する。 俺もできれば異能は使いたくない。
(136) 2014/04/12(Sat) 00時頃
|
|
/*世界が皇様でいっぱいに(寝言)
[毛布に包まってごろ寝**]
(+151) 2014/04/12(Sat) 00時頃
|
|
― 惨美歌と祝福《いのり》近づく戦場 ―
結局、貴方だけ?
[終末の唄声《コワイア》が響く中。 ロビンにだけ、攻撃の意識を集中させていく――]
(137) 2014/04/12(Sat) 00時頃
|
|
貴女の愛《ラブ》、確かに受け取ったわ……でも…ごめんね。
[唇から零れる血が風に舞う花弁の様に散り、消えて逝く。 血と同じように愛部の髪や輪郭が、陽炎の様な揺らぎでは無く ざああぁっと蒼い花弁の中舞う様に散り消えて]
あんまり…見ないで…くれるかな……。
[剣《オモイ》を受け入れ力尽きる愛部と全てが入れ換わり。 獣の本体とも実体とも言える姿が現れた]
(138) 2014/04/12(Sat) 00時頃
|
|
/* >>+151 寝言は寝て言え。
[風邪引くなよ。]
(+152) 2014/04/12(Sat) 00時頃
|
|
[そうして檀に視線を移す。]
そうだ。機関がある限りは決して交わらないだろう。 そのために俺は、まずは機関を潰さなければならない。
俺は犠牲の上に成り立つ世界など認めたくないだけだ。 機関はその犠牲を多く排出している。
光流の人生然り、檀、お前の人生も然りだ。
[ゆっくりと深呼吸をする、そうしてゆっくりと目を閉じる。]
オスカー、檀、お前達がその覇道を邪魔するというのならば、やはり俺はお前たちを越えてその先へ行く。
[そう、例え異能を使うことになっても…。]
(139) 2014/04/12(Sat) 00時頃
|
|
――――――神の律法を守護するという意味だ。
あるいは転じて、『神の祭壇』。
(140) 2014/04/12(Sat) 00時頃
|
|
少し…は…まともに…踊れてた?
[あは、と笑う口元が最後に残り。 いつもの笑みを浮かべていた唇が砕けた後に現れた 鈍銀の牙と、血の様な色の獣の口が大きく咆哮をあげる。
同時に全身から放たれた漆黒の剣は蒼の花弁を貫き切裂くと エフェドラに眼もくれずに黄金の女神へと近付かんと 校舎を駆け昇る。
その胸に楔の様に影の剣はあったが、 既に獣は冥の力だけでは斃すには至らぬ程成長していた]
(141) 2014/04/12(Sat) 00時頃
|
|
/*>>+150 おめでとう、親友(超笑顔)
(+153) 2014/04/12(Sat) 00時頃
|
|
/* だめだ 雪白のと愛部の闘いが熱すぎてちょっと
しばが生えない
(+154) 2014/04/12(Sat) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る