1 とある結社の手記:6
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郵便屋 ウェーズリーは、薬屋 サイラスに全てを押し付けて逃げる心算。
2010/02/24(Wed) 02時頃
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>>218 えぇ。
そぅいぅ取り逃がし方をしなぃよぅに──、 しっかりと、警戒させてもらぅわよぅ。
[それを冗談、としてとっているのか、 それともありうることとしてとっているのか。 にっこりと笑顔を繕う女の表情からは、伺えない。]
そぉ。
じゃぁ──、 お手紙は、郵便屋さんに、お預けしておくわぁ
[聞いてみただけ。なのか、 手紙の取り扱いについては、頷いて引いた。]
(@33) 2010/02/24(Wed) 02時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 02時頃
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………。ピッパ。
まだ他に人狼がいるなら、あいつを調べる暇…あると思うか? なんかさ、俺……。 やっぱり、ドナルドが人狼と思えないから、さ。
[溜息をつくピッパに、苦笑する。>>225 彼女の心中は知らず、思いを巡らせた。]
にしてもあいつ、何のつもりなんだ…?
[占い師を見極めたいのだろうかとも思う。 昨夜の己の心境を思い返せば、ありそうな話であった。]
(232) 2010/02/24(Wed) 02時頃
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[ベッドの上で項垂れていた。]
…!
[乾いたノックの音に驚いた。]
…あ、鍵…。
[そうすることが当たり前だというように扉まで歩き、鍵を外そうとした。]
「……フィリップ、居る?」 ――。
[聞き間違うはずの無い声に、呼吸が止まる。ついさっきまで自分が何をしようとしていたのかすっかり忘れていた。]
…キャサリンか?…どうした?
[扉越しに尋ねた。]
(233) 2010/02/24(Wed) 02時頃
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[ちょうどラルフの作ったサンドイッチが広間に運ばれてくる。 恐る恐るのばした手。 味覚破壊の起こらないその平凡なる味付けに、全ウェーズリーが涙した!]
ああ、食べ物とは、こうでなくてはいけません……。
ピッパ君の味覚が遺伝なら、ドナルド君がそれに堪えられるのも、 人狼だから、とは限らないわけですね。
[酷い判断基準を暴露した。本気度は矢張り半分ほど。 カルヴィンに揺すられて、嗚呼、とほろほろ涙の零れる目頭をおさえた。]
すみません、少し涅槃を覗いてきましたよ。
(234) 2010/02/24(Wed) 02時頃
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花売り メアリーは、本屋 ベネットの様子をちらっと見た。
2010/02/24(Wed) 02時頃
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わ、わかった、わかったよ。 うん、食べ物を粗末にしちゃいけないよね。
グーパンチにしとくから。ね?
[子どもを落ち着けるかのように、ウェーズリーを宥めた。 何か物をぶつけられたトラウマでもあるのかな、と思った女は、よもや自分の料理がそれだとは気付いていない。]
(235) 2010/02/24(Wed) 02時頃
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………困ったもんやな。 いざ疑ってかかろうとするとどうにも。
[重苦しいため息。]
やっぱ辛いわ。
(236) 2010/02/24(Wed) 02時頃
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[近づいてくる足音。遅れて聞こえてきた声。 この間が何を示すのか、気付いている。 だからこそ、此処に来たのだから。]
ちょっと話せない…?
[果たして、彼は何と答えるか。]
(237) 2010/02/24(Wed) 02時頃
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──…ああ。ラルフの要望だったんだな。 なるほど。
[昨夜の遣り取りを知らない。>>229 けれども、メアリーを推したのと似た心境かと推察すれば それ以上を問うことはしなかった。 サイラスの言葉を確かめるように、黙って耳を傾ける。]
俺の正体が見えないのも困るが、ドナルドの正体も気にかかる。 そこにキャサリンの要望を上乗せした…ということか?
悪いな、もうひとつ聞きたい。 女子供が人狼であれば怖いのなら、何故今回もそうしようとは思わない? 他に何か、理由でもあるか?
[問い掛ける。 深緑の瞳は、じっと真直ぐにサイラスへと*向けられていた。*]
(238) 2010/02/24(Wed) 02時頃
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[ラルフがサンドイッチを手に広間に戻ってくるのが見える。 はっと思い出したようにカルヴィンの顔を見て]
そうだ。 カルヴィン君。 昨日、約束したよね?オムレツ。
[少し屈んで彼に笑いかける。 サンドイッチを食べながら涙を流すウェーズリーを見てくすくすと笑い。]
ウェーズリーさんもオムレツ食べますか?
[そう尋ね、2人が食べると言えばキッチンへと。 他にも食べたい人がいたならその人たちの分も作り、広間へと戻るだろう。**]
(239) 2010/02/24(Wed) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 02時頃
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真面目な話、ドナルド君については、私も思うところありますから、 少し考えたいとも思っていますよ。
[先ほどからの、結社の女の言葉。 女子供に擬態。頭から離れない。 出なかった犠牲。人間が人狼に。サイラスは今日調べた相手。 自身が最も疑いたくない相手が、今もくたびれた制服の袖を掴んで揺すっている。]
グーパンチ……。 私がお婿にいけなくなったら、 ピッパ君が責任を取って下さいね。
……聞かなかったことにしてください。
[くすんだ金髪に半ば隠された耳の先っちょが赤くなる。 冗談にしても、もっと料理上手の妻がいい。]
(240) 2010/02/24(Wed) 02時頃
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大丈夫です、安心してください。 ドナルドさんは、決して、堪えられているわけではありません。
しっかりダメージを、受けています!!
[ウェーズリーの言葉>>234に、力強くフォローをする。 このときばかりは、少年の顔は自信に満ち溢れていたという――。 しかし、直ぐにはっと我にかえって]
あ、いえ、その。 …僕はやっぱり、ドナルドさんが、一番、……分らない、んですが。
[俯いて、ぽつりぽつりと、零す]
ねはん…?何となく、そこには行っちゃ駄目な気がします。 もう、縁起の悪いこと、言っちゃ駄目ですっ。
[涙を零す郵便屋を宥めつつも、困ったように息をついた**]
(241) 2010/02/24(Wed) 02時頃
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―回想・広間―
[急いで身支度を終えて、広間に入れば、まず探すのが親友の姿。 その姿を認めれば、安心したように微笑み、胸を撫でる。
と。丁度ローズマリーが広間に現れ、それと同時に、親友の何かに怯えた様子に気付く。>>73。 その黒檀が見ているのは彼女の姿ではなく、その背後の方。]
キャサリン…?
[心配になり、傍へと近寄るが、ローズマリーが口を開く。 そうして、告げられた、“処刑”対象者の名前。>>@9]
ヤ、ニクさん…が…。
[昨日自分が書いた名前を告げられ、足元から力が抜ける。 その場に崩れ落ちれば、聞こえてきたのは、彼が『狼』だったという、キャサリンの言葉。>>83]
(242) 2010/02/24(Wed) 02時頃
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チーズたっぷりでお願いします。
[さりげに注文をつけながら、サンドイッチを(04)個ほど平らげる。 仲良くオムレツ作りに向かうカルヴィンとメアリーの背中を眺め、その小ささと格子の嵌まった窓の皮肉さに、嘆くように項垂れる。]
(243) 2010/02/24(Wed) 02時頃
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郵便屋 ウェーズリーは、小僧 カルヴィンへの返信はきていないのか、少し気になった。
2010/02/24(Wed) 02時頃
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うん、最終的な判断は、ウェーズリーさんにおまかせするよ。 私一人の希望を押し付けるようなものでもないしさ。
[ベネットの言葉も気になった。 他に人狼がいるなら、占う暇があるのか、というもの。>>232]
え……や、やだなー、そんな、あははははっ。
[ちょっぴり照れて、バシバシとウェーズリーの肩を叩いた。叩きまくった。>>240]
(244) 2010/02/24(Wed) 02時頃
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郵便屋 ウェーズリーは、漂白工 ピッパの乱打に「あ〜きくきく、そこそこ」と肩がほぐれるのを感じた。
2010/02/24(Wed) 02時頃
漂白工 ピッパは、小僧 カルヴィン>>241にドナルドが何のダメージ?と首を傾げた。
2010/02/24(Wed) 02時頃
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[ピッパと郵便屋のやりとりもみやりながら、 視線は集会場の中を見回していく。
サイラスの話にも耳を傾けつつ、>>229 ──占いの希望についての話を、耳に止めてから、 メモを取り出し、コルクボードへ向かった。]
(@34) 2010/02/24(Wed) 02時頃
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[親友が嘘を吐くとは思えない。 ヤニクが人狼だったということに対し、驚きを隠せないまま、口元を押さえる。
――昨晩、自分が名前を書いたことは正しかった。
そうは思えず、ただ、その場から動けずにいた。]
(245) 2010/02/24(Wed) 02時頃
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【コルクボード】
『>To Pippa=Curtis
手紙の内容、承ったわ。 ─ Rosemary=Pell ─ 』
[内容については深くは触れずに、簡単に返事のみを残す。]
(@35) 2010/02/24(Wed) 02時半頃
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………聞きたいか?
[しばしの沈黙を挟んだ後。ベネットの最後の問いに対して答えを返す。]
その、なんつうか………一番でかい理由はキャサリンが強く頼んできたから、や。 大事なウチの患者やしな…おまけに今朝方から別件でも神経すり減らしてるやん? ちょっとあのままのキャサリンを見てるのが辛いなぁと。せやからな。 ベネットの求めてる答えやなかったらすまんね。 …っと、そや。ちょっと菓子作ってくるから席外すで。またな。
[ベネットに一言断り、台所へと向かう。 台所に置かれた林檎を数個手に取り、皮をむき始めた。 今日はタルトタタンにする予定。**]
(246) 2010/02/24(Wed) 02時半頃
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[一瞬の間を置いて、鍵を開けた。]
…話?何かあったのか?
[アーチを部屋に置いたまま、廊下に出て後手で扉を閉めた。]
(247) 2010/02/24(Wed) 02時半頃
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[カルヴィンの自信満々の主張には、気圧されてしまう33歳独身。 やはり通常の味覚の主には、あの劇物は辛かろう、と同情でまた涙腺が緩んだ。]
ここにいる時点で、涅槃に片脚突っ込んでるようなものです。 ピッパ君といい、自分を調べて欲しいという人は 証明するまでもなく人間なことが多い気がして、ですね……。
[迷っているのだ、と。無自覚な人狼が果たしているのかどうか。]
精神薄弱状態で殺人を犯した場合と、何が違うのか。 裏でせせら笑っているような狼でしたら、 罪悪感は消えはしませんけれど、軽くはなるかも知れません。
(248) 2010/02/24(Wed) 02時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 02時半頃
郵便屋 ウェーズリーは、漂白工 ピッパの照れ顔はそれなりに可愛らしいのに、料理が以下略 と思った。
2010/02/24(Wed) 02時半頃
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ん……ヤニクが大分、ドナルドに突っかかっていたしね…… あれは、運命を共にする仲間、って感じじゃなかったよね……
[ベネットに、昨夜から考えていた事を口に出した>>232]
でもね、私……あいつが、このまま疑われて、処刑されるんじゃないか、って思うと、怖くなっちゃってね…
それでなくても、自覚のない人狼かもしれないから殺してくれ、とか言い出しそうでさ。
…勝手なのは、わかっているよ。
[小さく、ベネットだけに聞こえるように呟いた。]
あ……朝食、作ろうかと思ってたのに、悪いね。 私もご飯、もらおうかな。
[ラルフが作ってくれたサンドイッチ。すぐそこに迫っていた第二の生命的危機は、一人の掃除夫によってさりげなく阻止されていたのだった**]
(249) 2010/02/24(Wed) 02時半頃
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[メアリー>>239に見つめられれば、不思議そうに瞬いて。 彼女の言葉を聞いて、はっと思い出す約束。 それが果たせることに感じたのは、仄かな喜び]
……はい。オムレツ、楽しみです。
[彼女ににこりと微笑み返す。 屈んで目線が丁度良いという現実に、 心の中でこっそりと涙したりもしたけれど]
あ、僕も、……チーズ入っているのが嬉しいです。
[郵便屋の真似をするように、小さく手を挙げてリクエスト。 やがて温かなオムレツがテーブルに並ぶだろうか**]
(250) 2010/02/24(Wed) 02時半頃
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ところで……。
我々が処刑してしまったヤニク君が実は霊能者とやらで、 キャサリン君が嘘を吐いている、というケースについては、 考えなくてもいいのでしょうかね。
[排他的な村の有様が少し気にかかり、自身が年齢的なもので外れている可能性も危惧してぽつりと呟いた。 昨日霊能者について言及していた彼が、人狼故にそんなことを言い出したのだろうかと、肘掛を人差し指で叩きながら一瞬だけの憂慮。]
(251) 2010/02/24(Wed) 02時半頃
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[そのままの状態で、呆然と皆の話を聞いている。 そうして知るのは、今日は誰も襲われる事がなかったという事。 そして。]
人が、人狼に…? ……弟さんが…
[感情がわからない口調で、過去を告げられると>>@21、驚いたようにローズマリーの顔を見つめる。 彼女が撫ぜている狼の毛皮。彼女の口調からは感じられない感情が、それに触れる指先には込められていると感じられるのは気のせいか。 そう考えれば、それが『誰』のモノか察する事が出来た。>>@22]
(252) 2010/02/24(Wed) 02時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 02時半頃
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[キャサリンの瞳を見る。]
…あー、場所を変えるか。
[廊下で話す内容ではない、漠然とそう思った。廊下はまだ鉄の匂いが残っている気がしたというのも理由の一つである。]
ま、アーチしか居ないから鳥臭くは無いと思うが…どうする?
[キャサリンが頷くなら自室へと通し、そうでないなら別の場所を探すだろう。]
(253) 2010/02/24(Wed) 02時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 02時半頃
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[一階廊下には、まだ微かに鉄が錆びたような臭いが漂っている。 冷気を入れないために窓を閉め切っている所為か。]
……えっ?
[廊下で話すつもりはなかった。 出会ってから、一度も部屋に通してもらったことはない。 だから、自分の部屋でと思っていたのだが。 部屋の中へと促されれば、驚いたように黒檀を瞬かせて]
いいの?
[嬉しそうに尋ねた後、車椅子をフィリップの部屋の中へと。 彼の言った通り、臭いは無く、咳き込むことはなかった。]
(254) 2010/02/24(Wed) 02時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 03時頃
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[キャサリンを部屋に招きいれ、扉を閉める。部屋の真ん中にあるストーブの前、熱すぎない所へ車椅子を運ぶ。]
ほら。
[部屋の隅のベッドから毛布を剥がし、手渡した。]
…で、話っていうのは?
[遠くのベッドに座ろうかとも考えたが、頭を振る。結局、備え付けの椅子を持ってきて彼女の前に座った。]
(255) 2010/02/24(Wed) 03時頃
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[皆が今日の“占い先”について話しているのは聞こえている。 フィリップが広間を出>>169、それを追いかけるように親友も広間を出て行ったのも気付いていた。>>224 少し気にはなったが、それよりもローズマリーが言った言葉に>>@32。]
貴女の…肉親を……弟さんを、殺したのは、貴女なんですか?
[昨日聞いた、『人狼は、人喰いの衝動を抑えきれない』という話。>>2:@48 だから、肉親にも手をかけたのかと。]
良かったら…何故なのか、聞いても良いですか…?
[辛い事を聞くとは分かっている。 答えてくれなくても、かまわない。 それでも、一番信じたいと願う相手を殺してしまったという彼女の話を聞いてみたいと思った。**]
(256) 2010/02/24(Wed) 03時頃
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―フィリップの部屋―
ありがとう。
[久しぶりに押してもらった車椅子に、足は嬉しそうに揺れる。 少し身を震わせていると、気付いたのか毛布を受け取って肩から掛けた。]
アーチってよく羽落とすの…?
[床の上を指示して、黒檀を細める。 一枚の羽にも色鮮やかな色が織り込まれていた。 いつもは瞳を逸らされる側。けれど今は逆。]
(257) 2010/02/24(Wed) 03時頃
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………、 フィリップが思ってる通りだよ。
[そして少し間を置いて、再び口は開く。 あの時の、彼の動揺はきっと―――]
私、ドナルドさんを疑ってる。
[流石に視線は向けれなかったが、小さくはっきりと。]
(258) 2010/02/24(Wed) 03時頃
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