49 海の見える坂道
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ん…?
[店の前まで戻り、ポストに手紙が届いていたことに気付く。]
何だろ…?
[店内に入り、ペーパーナイフで手紙を開ける。 しばらく、食い入るようにその手紙の文面に見入った。]
(265) 2011/04/14(Thu) 23時半頃
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俺ダブルでベリーブロッサムとラムクランベリーね。 トッピングでスライスアーモンドとチョコスプレーとココナッツつけてくれる?
[ヨーラには何を頼もう。とりあえず、新作のトリプルベリーパイとハニーチーズケーキ、トッピングはマラスキーノチェリーと生クリームで。 コーンだと手で持つしかないから、申し訳ないけどカップ入り]
(266) 2011/04/14(Thu) 23時半頃
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そういえば。
[ラムの香気に浸りながら、コーンを齧っていると。 少年とベネディクトのやりとり>>255を、ふと思い出し]
謝れたのかい?
[していなくとも、いつも通りの彼らだったから。 どちらでも良いのかもしれないと思いつつ]
(267) 2011/04/14(Thu) 23時半頃
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ゾーイ、実はサザエさんも獲ってある。 だが、うっかりネルの実家にバケツごと預けたまま 俺は取りに行ってないのだ! 早く丸焼きにしないと……。 それとも、誰かが取りに行ってくれるのか……。
[どーん! と今明かされる真実。何も混じっていない。 心持ち胸を張りながら、適当に明かして無計画っぷりを晒し]
mer calmeに行ったら、是非ゾーイも食べてくれ。 ミッシェルも食うだろ。つまみに美味い酒飲めるぞ。 あと俺は……おじさん? よくわからんが、潜れなくなったら考えるわ。 お兄さんは、えーと。……お、準備出来たか。行こうぜ。
[意外と難しいことを聞くんだな、と考えたまま扉を開けた]
(268) 2011/04/14(Thu) 23時半頃
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ネルは、セシル君、遠慮しなくても良いんだよ? なんて言ってみる。けして自腹じゃないからという理由ではない。
2011/04/14(Thu) 23時半頃
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…幸せって、こういうこというんだよね… この、なんていうか…激闘の末にゲットしたこのお宝、 たまんない…
[一口食べてじーん。口に広がるベリーの甘酸っぱさと、 異国情緒あふれるサクラ味。アイスは正義。 リンダのとこの、しぼりたて牛乳で拵えたジェラートは神業といって疑わない。何故これを国宝としないのだろう。 ドライアイス入りのヨーラ用はとりあえず安全な所に非難]
(269) 2011/04/14(Thu) 23時半頃
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ネルは、一方そのころ、預けられたままのサザエは、活きが悪くなる前に焼いてしまおうかと、まな板…もとい、網の上に掛かりそうである。
2011/04/14(Thu) 23時半頃
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まだ謝れてないんだよねこれが。中々タイミング会わなくて。ていうか、今謝ろうと思ったらこうなった。 あ、その節はありがとうね。
[お礼、と口をつけていないスプーンでネルの所にベリーブロッサムをお裾わけ]
…今日、謝るよ。
(270) 2011/04/14(Thu) 23時半頃
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兄さん―――…
[店内に置かれた、幾つかのランタン。 その一つ一つを手で撫でて。 よく、隣でランタンを作るところを眺めていたから、その姿ははっきりと瞼の裏に浮かぶ。]
よかったね、兄さん。
[静かな店内。 ポタ、と音をたてて、涙がランタンに落ちた。]
(271) 2011/04/14(Thu) 23時半頃
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分かってて言ってるのよ。
[ニヤリと口端を歪めた、意地悪そうな笑み]
って言っても修理って言っても応急処置程度だけどね。 箱がもっと歪んじゃったらまた手直しが必要だと思う。
トイレ以外に大事な用事ってあるかしら?
[こてりと首を傾げながらサイラスを見た]
あら、ソフィアに惚の字? 残念だけどあの子は嫁には出さないわよ。 ウチの働き手が居なくなるし。
サザエかぁ、壺焼き美味しそう……。
[じゅるりとよだれが溢れて慌てて手で拭う]
じゃ、クジラを見たらサザエを焼こー!
(272) 2011/04/14(Thu) 23時半頃
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苦労があると、余計に美味しく感じられるよね。 ご馳走様。
[ひんやり満たされる身体と心に、蕩けそうな笑みを浮かべながら。 お裾分けしてもらったブロッサムを味わう]
ん、コレも美味しいね。今度たのも。
ううん、どういたしまして。 ヨーランダ君、気にしていない様子だったし、――ごめんは、言える時に言ってしまわないと、あとあとまで残ってしまうからね。 今度こそ、タイミングが合って、天邪鬼が引っ込んでくれてると良いな。
(273) 2011/04/14(Thu) 23時半頃
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いい、ゾーイちゃん、お兄さんとおじさんの境界線はね、 その人がサワヤカな人かどうかで決まるのよ。
オスカー君とか、ベネット、ヴェスパタイン、ついでにラルフ みたいに、優しくて気が利いて仕事を真面目にする人はお兄さん サイラスみたいに気は効くけど仕事を真面目に出来ない ぐーたらな男の人はおじさんになるの。
ちなみに女の人はいつまでたってもお姉さんまでしか 成長しないからこれは大事な事だから覚えておいてね。
[しゃがんでゾーイに視線を合わせると、真顔でそんな事を吹き込む]
(274) 2011/04/14(Thu) 23時半頃
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サザエさんがネルお姉さんの家にあるんですね。 食べれなくなる前に丸焼きにしないと……丸焼きって素敵な響きですね! ええ、食べるその時を楽しみにしています。
[ネルお姉さんの家で網の上にかかりそうなサザエのことなど露知らず元気に応える。 けっして変な想像はしていない。念のため]
……んー、でも、ずっとお兄さんって呼んでるのをいつかおじさんって呼んでるのに変えるのも、変な感じなのかなぁ?
[独り言は誰かの耳に届いたか。 開かれたドアから外に出ると、昼間の残りの熱気をふくんだ風がゆるく顔に当たって、ん、と顔をしかめた]
(275) 2011/04/14(Thu) 23時半頃
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ベネット、そのベリーブロッサム僕も少し欲しいかも。
[トッピングの種類は兎も角、生クリームを載せた分嵩高い少年のアイス。 密かな優越感に浸りながら、少年もストロベリーを食うかと目線で]
夏はやっぱりここだよねぇ。 このアイスが無かったら夏は生き地獄かも。
冬でも僕普通に食べれるし
[正しくは、冬でも普通に食べてる、か。 甘酸っぱい味と、ミルクの程よい蕩ける円やかさが口内に広がる。 それとなくささやか且つ至福の時]
(276) 2011/04/14(Thu) 23時半頃
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― 自宅→市場 ―
[差出人不明の手紙は、一旦机の上にそっと置いて 市場の面々はどうしてるだろうと考えながら、家を出る。 海一面に染まる夕暮れ色に、目を走らせながら、少し早足になり]
・・・あっ
[市場へ来ると、アイスを美味しそうに頬張る皆々。]
おーれーのーぶーんーはー?
[にこにことその場に居たベネディクトにでも話しかけただろうか。]
(277) 2011/04/14(Thu) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/14(Thu) 23時半頃
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どういたしまして。 お酒は奢ってあげられないからこれくらいしか、ね。
[ネルには笑顔で返すけども、中々ずうずうしいオスカーには翠色が少しジト目。しかし迷惑をかけているので断りはしないが]
何が悲しくて男同士で分け合いっこかな。 ま、勿論どうぞ、昨日今日迷惑かけてるし、 今晩もかけに行く予定なんで。これくらい安い安い。
[はいどうぞ。流石にあーんはしてあげられない。 俺も男だ]
ベリー貰うね。
[視線の意味をきちんと正確にとらえたのは 正に食べ物が絡んでるから]
(278) 2011/04/14(Thu) 23時半頃
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[涙にぬれた顔を一旦洗ってさて、店を出ようかというところ。]
…ベネット、きっと水着が無いとか理由付けて泳がないとか言いそうだよね。
[そんな事を洩らしつつ、隣の工房の鍵を開けて、ごそごそと何かを探してから、市場へと向かった。]
(279) 2011/04/14(Thu) 23時半頃
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……なーいーよー……
[忘れていた。しっかりラルフの分を忘れていた。 リンダは既に店じまい。しかし手の中の箱にあるのはヨーラの分だ。ぬぬ]
お、俺の半分食べる?
[流石に気不味かったらしい]
(280) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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―― 市場 ――
ただいまー。 わぁ、みんな美味しそうなの食べてるのねぇ。
[いいなぁ、とみんなのアイスを覗きつつ。]
ラルフの無いのなら、私のも無いんでしょー?
(281) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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・・・なーいーのー・・・?
[思いっきり泣きそうな表情でぴしっと固まる。 たかがアイスごときで、とは思うが しょうがない、美味しそうだったんだもの。]
いいよ、それはベニーのだろ。 俺は我慢するから。我慢するからー!
[と大げさに言って、ふとベネディクトの手の中の箱に気付く]
・・・それは?
(282) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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[腕の中のジジに、生クリーム(オスカーのように盛られてはいない)を指先でお裾分けしながら、飼い主の良い笑顔>>277に、くすり笑い]
おかえり。そんなわけないじゃないか。
[生クリームで指先を白く染めたまま、ヨーランダ>>281にひらり手を振った]
(283) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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[甘い物が絡むなら何が悲しくて等二の次の問題で。 遠慮なくベリーを貰う。 そうしていう内に、ラルフとヨーランダが戻ってきたが]
あ、二人ともお帰り。
ラルフの分…… ヨーランダさんのは……あるけど……
[気まずげな様子のベネディクトと一緒になって苦笑する。 野郎の分までは気が回らなかったと言う事か]
ラルフ、僕の少し食べる?
[苦笑しながらもベネディクトと同じ様にラルフに少し勧める。 哀しいながらも、どちらも男からの勧め]
(284) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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え? 私のはあるの?
[きょとり、と首小首を傾げて。 切なそうな目で、ラルフを見上げた。]
(285) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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や、まぁえぇと……ヨーラのはあるんだけど… と、お帰りヨーラ。
[だから尚更気不味い]
俺のでよければ半分食べても構わないけど…
[一口でも食べられれば幸せ。 何気に既に半分以上食べてるし。 ラルフが、野郎同士の半分こ♪を気にしないならの話]
(286) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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……サイラスおに、――いやおじさん? はぐーたらさんですか? 本人はどこかで自由人だーみたいなことを言ってましたよ……???
[首傾げ。しかしミッシェルお姉さんに吹き込まれたことをゾーイはおおむね信じた]
なるほど、それならヴェスお兄さんのお兄さんみたいなサイモンお兄さんは「お兄さん」で、ヤニクお兄さんは……どっちでしょーか。
[今度は反対側に首傾げ。 そういえば今日はその姿を見かけてないなーとほんのり思った]
(287) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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[ラルフ本人が、あきらかに未練ありそうで、ヨーランダが切なそうな目をするから。 オスカーも勧めていることだし、くすくす笑いながらも、自分のコーンをラルフに差し出した]
良かったらどうぞだよ。クランベリーのは、もうほとんど食べちゃったから、チョコミントのシングルだけどね。
(288) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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うわ、性格わる。
[ミッシェルの意地悪そうな笑みを見て 苦笑しながら肩を竦め、こっちだぞー、と先導]
そりゃ、色々あるだろう。 まあ、俺たちがすげえ気を遣う、ってのは あんまり好きじゃなさそうだと思うけど。 大切なモンだって、言ってたんだろう? そのオルゴール。
[首を傾げたミシェルを見返して考えたのは、 何となく話しそびれていた、ヴェスのランタンの事]
ミッシェルが直してやれるってのは、凄いことだよな。 そう考えると。
[クジラの音が近づいてきた。 さあ、ゾーイに吹き込んでいる間違いを正さなければ]
(289) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/15(Fri) 00時頃
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かーさんも言ってました。 「この世にはお姉さんしかいない。おばさんなどいないのだ。たぶん」って。
[へにゃり、と笑って、手を繋ごうとミッシェルお姉さんの方に右手を差し出した]
(290) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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あぁ、うん…。まぁとりあえずどうぞ。
[ヨーラには買っておいた物を渡す。 気付かなかったが、サービスらしいワンクープの小さなカップ入りのミルクとナッツのジェラートも入っていたから]
あ、ラルフこれ。 その、余り物みたいで申し訳ないんだけどもよかったら。
(291) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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[おかえりと言われたらネルにも笑顔を向け 腕の中のジジは生クリームを食べさせられていた。]
ただいま、ってジジ・・・
[うらやましそうに見つめるが、そんな飼い主の気持ちなどジジは知る由もない。 しかし、そんな中、ネルやオスカー、ベネディクトからもアイスを勧められればさすがに申し訳ない気分になり]
や、や、いいよー 俺が帰る前に頼んでおかなかったのが悪いんだ。 明日にでも食べに来るさ。
[女性と半分こするのは忍びないし、野郎と分け合うのも趣味ではなかったが、そこはあえて言わないでおいた。 好意は素直に嬉しかったから。]
(292) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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ソフィア? ねーよ。俺はミッシェル一筋だから。
[海岸に着けば夕焼けが揺れる網のように 海面で光の模様を作って、ただ輝いていた。 鱈のすり身と海老の揚げ物を挟んだパンを 堤防沿いの屋台で買って、適当に一口齧る。 潮風に髪や頬が弄られるのを擽ったく感じて、目を細め]
お前らも食う? たまには奢るぜ。 これぐらいで、壷焼き食えなくなったりしないだろ。 あと、岩場に登った方が良く見えるぞー。
[よっ、と慣れた様子で防波堤の傍の岩場を駆け上がった]
爽やかって、どうやんだよ。 ついでに、ずっとお姉さんとか、ずるすぎだろう。
[クジラとカモメの乱舞を遠目に、小さな歓声を上げた]
(293) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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ベネットは、ラルフに気付かなかったなんて口が裂けても言えなかった。ごめん。
2011/04/15(Fri) 00時頃
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私ももう少し真面目に働いてくれればと思うのよね。
[サイラスを見て首を左右に振りため息を一つ]
あー、でもラルフも気が効かないからおじさんかなぁ。 主に私にプレゼントくれなかったり奢ってくれない辺りで。
定職にもついてないみたいだし、おじさんじゃないかしら? ぐーたらかどうかはさておいても社会的にはねぇ。 ま、私はあんまりヤニクの事は知らないからなんともだけど。
サイモンはね、もう少し歳を重ねたらおじさまになるのよ。 多分30歳ぐらいがおじさまになる境界線ね。
(294) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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