233 逢魔時の喫茶店
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リツさんね。うん、覚えた。 二度目のご来店、ありがと。
…リツくんの方がよかったかな?
[>>261客は一応、全員さん付けで呼んでいる。 といってもデニスは別だが。彼は常連兼、同業者である。
小さな声を聞きとって名前を記憶すれば、愛称の事を少し聞いて。 だってなんだか、彼はそっちの方がいいような気がしたから。]
じゃあ、注文はクリームソーダね。
下は、緑色のがいい? 結構いろいろ、揃えてあるよ
[例えば赤いイチゴとか、ブルーとか、コーラ、アイスティー、ココア、店主の淹れたアイスコーヒー。 後半は炭酸では無かったけれど、一応ここは喫茶店である訳だから、飲み物のバリエーションはそれなりの物。 軽食の事は聞かなかったけれど、彼は昨日、過払いで帰ってしまった。 だからそこら辺は、きちんとサービスしてやるつもりで。]
(266) 2015/08/06(Thu) 23時半頃
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[求めたのは、ボールペンとメモ帳>>264だ。 ペンとペンの二本使いなど、獏はそこまで器用じゃない。
まだ座らずに、一筆、ペン先を滑らせる間。
視線>>250に気付き、視線を流した。]
リツ、如何した。
[夢でなければ、心情など、読むことは出来ない。 だから、ただ尋ねて、それから、傍に寄る。 先に差し出す一枚。]
『 Twilight 夜に エフ 』
[―――おとなしく攫われること。 余計な一筆、最後に付いているそれを、カウンターに。]
(267) 2015/08/06(Thu) 23時半頃
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[もう一枚、メモ帳を遠慮なく二枚消費する、おれだ。]
『 紹介状 リツを夜に エフ 』
[注文を配る店長を、呼び止めるには控え目に 差し出してから、借り受けたメモ帳とペンも、返す。]
……… これで、良いか。
[短くない、常連人生。 夜に"人間"を呼ぶのは、今日が初めてで。]
ありがとう。 ……あと、おはよう。
(268) 2015/08/06(Thu) 23時半頃
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いく
[入荷ほやほやのドラゴンの鱗>>263と聞いて、ケイの背後で猿が歓迎の鳴き声を上げた。 はたき落とそうとする手には容赦なく爪を立てるあれ。 睨まれてもどこ吹く風でべったべたに甘えている]
エフィ。と アレ
[へぇぇ、とにやにやするのと同じ呼吸で、 抑制された緩い息を吐いた]
なら、夜…
[それなら訪ねるのは日が暮れてからでも良かろうかと、頷いた]
(269) 2015/08/06(Thu) 23時半頃
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そうだ、コテツ 着替えるならバックヤード使いなよ
[東洋独特の衣類らしい「着物」と「甚平」の違いは、 身に着いていない状態では理解が難しく。
どのタイミングで着替えるにも、 この場でストリップショウが開かれるとは 思わなかったが、念のため。>>235]
ああ、あと ベーグルサンドもあるよ スモークサーモンと、 ベリーとクリームチーズのやつ
[昼食を食べ忘れたという彼に。 ついでとばかりに選択肢を、追加。
譲るのは、どちらかひとつのつもり。]
(270) 2015/08/06(Thu) 23時半頃
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[この時点で、蛇と悪魔の邪心が一致している。 ホーンテッドトワイライトの危険が危ない。リツにげて]
ケイ どこか用事が?
[どうあれ、熱中症だかなんだかを助けてくれて(たぶん)ありがとうと会釈をする。 猿の方はケイに叩き落とされないポジショニングに執心しながらも、紙袋の中のフルーツを奪おうと手を突っ込もうとしていた]
……… あついな
[行く先を変えるならば、またファミリアに勝手に上がり込んで酒でも飲んで休もうかと、そんな風に]
(271) 2015/08/06(Thu) 23時半頃
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[確りトレイル>>254に見咎められていた、指。
人間の羞恥心とは縁遠い、おれは ただ、頬に触れる、ペンを執る、そんな流れ。]
はは、雰囲気…… か。 いまなら何でも食えそうな気がする。
…… そっちのは、勘弁だが。
[チョコレートソースが、目に毒だ。 眠くなりそう、と、告げる声に 首を捻って、それから、ふ、と、機嫌良く笑う。]
今日は夢を見なくて済むなあ。 多分。
(272) 2015/08/06(Thu) 23時半頃
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[エフとリツ、それぞれの注文は店主が承るだろうか。
持ち込んだアイスコーヒーを飲み終えれば、 カトラリーを磨いたり、洗い物をしたり。 グラスが空けば、水を注ぎ足す。
――いつもの通りの、昼営業。 しかし今夜は、 いつもと違う、"何か"が起きそうな気配。>>263>>269]
(273) 2015/08/07(Fri) 00時頃
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……… 羽目を外す。 あれか、 …踊ったのか。
[>>265泥酔した後の夢で、よく見掛ける光景。
踊るのだ、正確には、夢の視界が、世界が。
良かったな、と、静かに口角を緩めて。]
二日酔いは、あたまが痛い。 …… それに、暑いからねえ。 ふああ。
[締めは、欠伸だ。]
(274) 2015/08/07(Fri) 00時頃
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ま、ドラゴン鱗は入荷はしてるがまだ味調整中なんだよな… 今日よりも別の日の方が良いかもしれねえな
[結局昨日は、味を実験する暇が無かったのだ。
果物に手を伸ばす猿にデコピンを食らわせたいのに、 絶妙なタイミングで避けられる。 せめて果物は死守したい。 あげるのは良いが、奪われるのは嫌なのである]
これから? 俺は一度家に帰ってから、色々準備すっかなあ じゃ、俺はそろそろ行くわ
[にまっと笑って、悪魔に手を振った**]
(275) 2015/08/07(Fri) 00時頃
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寝る。
帰る時、…… 起こして。
[本格的に、睡魔が襲って来た。 ねむい、ねむいのだ、席は、カウンター席。 リツの隣の席に当然のように腰掛けて 押し付けた紹介状(メモ用紙)の返事を待たず、突っ伏す。
甘えたことを口にして だって、陽は暮れる、陽が暮れれば攫うし。 ――― そうしていざ寝ようとするまでに コーヒーが届けば、何時ものように、一気に飲み干す。 熱さもカフェインも獏の睡魔を妨げることは出来ない。
うつら、うつら、舟を漕ぐ**]
(276) 2015/08/07(Fri) 00時頃
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―喫茶店― [――>>264 コーヒーか。 すきって言ってたもんな。
>>266 ――っす、と。小さく頭をマスターに下げる]
――くん、で。 呼び捨てでもいいす
[ちゃんは、勘弁願いたい。 ガキでもおんなでもないんだし]
――、……いろいろ、あるんすか ……じゃあ、コーヒー
[ソーダじゃないけど。]
あと、あの、さっきのいいにおい。
(277) 2015/08/07(Fri) 00時頃
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はいはい、 いつものコーヒーね。
『コーヒー1。クリームソーダ1。リツには、サービス。』
[>>264そう伝票に書き込むと、持っていたペンをそのまま手渡す。 色気の無い細い黒のインクボールペン。 それと、店で日常的に使っている、夕焼けみたいなオレンジ色のメモ帳の束。 昨日レジ横に張り付けたメモ>>270と同じ物。
安いメモ帳。別に何枚消費されようと全然気にせず、手渡した後は仕事に戻る。 その後貸した品を渡されて、一緒についてきたのは自分宛てのメモ。>>268]
――紹介状目的なら、 きちんとメッセージカード探したのに。
[困ったように笑って、一読されたメモはエプロンのポケットの中に入って行く。 味気ないメッセージを贈られたリツ青年をちらりと見て、]
(278) 2015/08/07(Fri) 00時頃
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おはよ。どういたしまして。 今夜はきちんと店開けておくから。
[別に、今夜で無くてもいいのだけど。 昨夜のように疲れて店を休む事は暫くはナシにしたいし、それに夜は、大抵開いている。 リツに、若いセピア色の自分を一瞬重ねて、 仲良くしなよと、胸の中で空っぽの愛をなぞった。]
(279) 2015/08/07(Fri) 00時頃
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えっ
踊ってません。……多分。
[ちょっと記憶が曖昧な所もあるが、そんなことはしなかった。と思う。思いたい。>>274]
なんでしたっけ。 二日酔いとか熱中症って脳が締め付けられるんでしたっけね。Wパンチで来られたら敵わないですね、注意はしないといけないですねえ。
[同意しながらも。]
貴方は随分眠そうで……あー。
[言っている間に、エフが沈んでいく。>>276 おやすみですねえ、と小声で呟いた。]
(280) 2015/08/07(Fri) 00時頃
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―喫茶店― ――や、なんでも、ない
[ぎくり、とした。 >>267指を見つめてるのがへんだったか。]
……? エフ?なに―――
[差し出されたメモ。 書かれていたのは――>>267]
夜―――
[夜の喫茶店への招待状。 マスターいわく。紹介制。なんだか少し、如何わしい――いや、これは俺の勝手な想像だけれど。攫われること、なんて文字まで見える。
まじまじと、エフを見る。 夜。何が、待っているのか。わからないが。――頷く以外の選択肢は浮かんでこなかった。]
(281) 2015/08/07(Fri) 00時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/08/07(Fri) 00時半頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/08/07(Fri) 00時半頃
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―喫茶店―
踊る?
[>>274何の話だ。 そういや、結局あの後 ファミリアの前をうろつくだけで中には入れなかった。きっと、二日酔いになるくらい楽しい追悼だったんだろう]
――は、
[>>276などと、思っていたら。 マジか。来たばっかりじゃないか。]
寝すぎだろ……
[うつらうつら舟をこぐ、その横顔を見ながら]
(282) 2015/08/07(Fri) 00時半頃
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……? 塩では…
[どうやらガサツな、素材の味派だった>>275。 おいしく調理してくれるなら任せよう。ドラゴンの鱗のマヨネーズ和えなんかも美味しそう。
猿の戦果はといえば…どうやら葡萄の実をひとつ、ふたつ、隙をついてうまく口に放り込んだらしいがバナナとリンゴは没収&デコピンされていた。 トレイルに貰えるはずだった甘夏のタルトが失われたと知ったら、嘆き悲しんだことだろう>>186]
…そうか
ありがとう 後で
[もう一度、ケイへと短く謝意を告げて。まだ陽射しの強い街を歩き出す。 蛇に慰められた腕の感覚は膚にまだ残っていた。幾つの辛い別れを通り過ぎて来たのか、古い蛇の魔物の心裡はわからなくても、 大丈夫だから、と もう一度その背へ囁いた*]
(283) 2015/08/07(Fri) 00時半頃
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じゃあ、リツくんで。 あは、 一応お客さんな訳だし、呼び捨てにはしないよ。
[>>277彼のかわいらしい反応を見る限り「ちゃん」付けでも構わなさそうだけれど、多分それは、もう少し親しくなってから。 同行者である眼鏡の様子を見る限り、彼は常連の仲間入りを果たしそうだし。そう、笑って答えて、目は優しげ。]
コーヒーフロートと、
いいにおい、は、…多分ホットケーキかな。 作る? 甘いのと、野菜の多いの。 どっちにする?
[奥にはまだ材料はあったから、多分どちらでも作れると思う。 時間がかかる事を青年に告げて、どの道アイスコヒーも中々出ない。 熱く淹れた物を冷ましてアイスを浮かべて、さて他の注文は大丈夫かな。 …大丈夫そうだな。トレイルもコテツも居るし。自分は厨房に引っ込んで、もう一度調理器具と奮闘させていただこう。
注文を聞いた後は引っ込み、ホールは他の店員に全任せ。]
(284) 2015/08/07(Fri) 00時半頃
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あーあ、また寝たか。
[カウンターで寝る眼鏡>>276に投げたのは、呆れた声の、呆れ顔。 またここで寝るのか。どんだけ寝るんだ。 しかし手慣れた様子で奥からバスタオルを取り出して、]
リツくんこれ、 エフィさんにかぶせてあげて。
[面倒な事は人にお任せするタイプだ。 今日の優しさはまだ在庫があったけれど、隣に誰かが居るのなら、そっちに全部投げておきたい。
白い大きなタオルを彼に手渡し、その後は、厨房へ。]
(285) 2015/08/07(Fri) 00時半頃
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― 街・花 ―
[日陰を縫うようにして、歩いていく。 紳士用品店が見え、それよりも奥へと続く路地も間近、]
……
[大通りに面した花屋の前で足を止めた]
………
[店先に並んだ、百合、薔薇、霞草、……カーネーション。 それだけではなくたとえば夏に華やかな黄色い花も。 肩の上で、猿が尻尾をピン、と立てた]
(286) 2015/08/07(Fri) 00時半頃
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トレイルは、ホレーショーにホールは任せろーと片手をひらり。
2015/08/07(Fri) 00時半頃
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―喫茶店―
……よく寝る
[>>280 おやすみですねえ、と ゴロウがいう。ほんとにな]
……――ぇ、と
[手の中に、招待状がかさりと鳴る。 >>278>>279 夜は開けておくというマスターを見た。こっちを見たときに、ちょっと目が、合った。どうしたらいいかわからず、視線が彷徨う。なんだ。なにか、とても恥ずかしいことをしている、ような。
公園で見られていたとはいえ ちゃんと話したのは昨日が初めてだし。 男同士だし。 なんか変なヤツだし。 すぐ寝るし。でも、でも、でも――だ。]
(287) 2015/08/07(Fri) 00時半頃
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― トワイライト ―
[軌道を何度も変えながら。 結局、最終的には昼の営業中に喫茶店のドアベルを鳴かせた]
……
[リツの姿があれば、男の肩からリツのそれへ飛び移った猿による歓迎のキスと、 唇を微笑む形に緩めた挨拶を]
…ようこそ
[それから、前日に散々遊んでくれたゴロウの姿を見た猿はそちらの膝へと移動する。 また構ってくれ人間。と露骨に、ころころ転がって甘え声]
(288) 2015/08/07(Fri) 00時半頃
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―喫茶店―
…っす。
[>>284 む、確かにその通り。 考えなしだった。 やさしげな目が、くすぐったい]
――じゃあ、甘いの
[甘いのは好きだ。 メープルシロップたっぷりのやつ。 エフは食べるかな、 起きたら尋ねてみてもいいけど]
(289) 2015/08/07(Fri) 01時頃
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[男の方はカウンター前に立って、 冷えた炭酸水を注文する]
それとコーヒー。砂糖二つ ……… …コーヒー抜きで
[要するにカップに入った砂糖、を頼み、 小さく首を振った。
カウンターの奥、カクテルグラスに挿された白いカーネーション>>10へ顔を向け、手を翳す。 手品めいた何か。 片手を元に戻す頃には、カーネーションの即席花瓶に活け加えられた花、中輪の向日葵が豊かに咲いていた**]
(290) 2015/08/07(Fri) 01時頃
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[人の夢―― なかでも、あまり良くない夢を好み、喰らう、獏。 トレイルも昔、何度か世話になったらしい。
母親に捨てられ、奈落の底に堕ちる夢。 母親を、養父が喰い殺す夢。 すべての人間に、見放される夢。 店を訪れる人ならざる者たちに、軽蔑される夢。
その都度、うなされるトレイルを抱きかかえ、 養父がエフの元へと運んでくれたらしい。 トレイル自身には、すっかりおぼろげな記憶の数々。
そういえば。 養父に喰われる夢は、不思議と見た覚えがない。 いっそ、と。望みさえしたことなのに。]
(291) 2015/08/07(Fri) 01時頃
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そう? 意外と、美味いかもよ
[甘いものは好まない様子のエフに、>>272 おどけた調子で勧めるが勿論、無理強いすることはなく。
マイペースに、眠気に忠実に沈む意識に、 ひっそりとおやすみなさい、を告げる。
夢を見ないだろうという言葉の真意は察せられなくとも。 それが、悪い意味でないことくらいは、解るつもり。]
(292) 2015/08/07(Fri) 01時頃
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[寝てしまった人はお連れさんに任せ、食事を再開。>>287 生地がほのかに甘いホットケーキと、薄い塩味のエビが合うなとか思っていれば。>>288]
おお。おさるさん、また会いましたねえ。
[膝の上に飛び乗ってきたおさるに目を瞬かせ。 猫の子にやるように顎の下をもふもふ撫でる。 オレンジかグレープフルーツ、どちらか食べる?と差し出し。]
……そういえば、この子の名前はなんていいますか?
[おさるをなでくりしつつ、飼い主であろうブローリンへと尋ねた。*]
(293) 2015/08/07(Fri) 01時頃
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[次にドアベルが鳴り響いたのは、 ホレーショーがリツの注文を受けた後か。]
いらっしゃい、ブローリンさん
[男の体調や顔色については、 前髪に阻まれ伺い知れないが猿の方は絶好調らしい。>>288
冷蔵庫から冷えた炭酸水を取り出し、グラスに注ぐ。 カップに放る砂糖の塊は、三個。 昨日あげそびれた、タルトの分までおまけして。
どーぞ、と差し出す。 手の届く距離に猿のブローリンがいれば、 零すなよーと笑顔を見せながら軽く頭を撫でるだろう。]
(294) 2015/08/07(Fri) 01時頃
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[カウンターの横、二人分の豆を挽きサイフォンへ。 同時進行の厨房へ足を運び、ホットケーキをひっくり返す。 その横でクリームを泡立て、…あれ?チェリーの瓶何処置いた?
忙しい。何で今日も昨日もこんなに忙しいんだ。 首をかしげてみてもそれはさっぱり原因が分からずに、手元は忙しく調理を続ける。
コーヒーが出来上がる頃にはホットケーキは香ばしい色をつけ、その上に甘いクリームを流せば、粗熱で溶けた白い液体が滲んだ。 味付けはさっきと同じ。チョコレートと、ダークラムと、リキュール漬けのダークチェリー。 さて、彼のアルコール耐性はどうだったか。 すっかり聞き忘れていたけれど、これぐらいの少量であれば問題ない筈。 でも一応は配膳前に確認はとるつもりで、アレルギーで救急車を呼ばれてはたまらない。
氷で満たしたグラスの中へ熱い珈琲を注ぎ入れ、味を損なわぬよう一気に冷やせば、これはいつものアイスコーヒー。 その上にバニラアイスクリームを多めに乗せれば、中々に立派なコーヒーフロートが仕上がったか。 ホットケーキに乗せたチェリーと同じ物を、アイスの上に一つ飾って。]
(295) 2015/08/07(Fri) 01時頃
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