146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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[画面に現れたのは、ソーシャル乙女ゲーと呼ばれるもので 「君に捧ぐコイウタ」という表題が書かれている。 タップすると、表示されるのは―― そう、超絶イケメンな、赤瀬川直人に とてもよく似た、二次元の男の子]
…紹介するね、あたしの彼氏の、黄瀬川尚人クン。
[画面の中で微笑む彼は、タップすれば声も聞かせてくれる。]
『お昼は食べた?僕は今から』
[そんな通常会話モードを見せた後、 ストーリーモードのボタンを押せば、 "perfect complete"の文字が浮かぶ。]
(266) 2013/10/04(Fri) 07時頃
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ナオトくんは、
愛してるって、一生離さないって
そんなこと言った癖に、あたしに何もくれない。
[ただくれるのは通常会話モードでの挨拶や コンプリートした者だけに聴かせる甘い言葉だが]
嘘……嘘つきなんだよ、カレは…… 極論を言えば、あたしはナオトくんの子どもを産むことができない。
(267) 2013/10/04(Fri) 07時頃
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[二次元に疎い者からすれば、 頭がおかしいようにすら見えるだろう。 だけど真白に告げる表情は全く冗談の気配はなく 即ち、これが、虹の歪んだ愛情。]
あたし……おかしい?
[情けない顔、真白に泣きそうな笑みを見せては アプリを閉じてスマホを傍らに置いたまま パスタを食べることを再開するが、その表情は曇ったまま]
(268) 2013/10/04(Fri) 07時頃
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ホントは鳥入ちゃんに相談しようって思ったんだけどさ。 ごめんね。誰かに言わないと心臓がはち切れそうだった。
[真剣に二次元に恋をした者の末路は悲惨だ。 もうどのくらい彼に貢いだか分からない。 ただ、二次元の彼と会話する、そのためには 体力ゲージというのがあり、早く回復させるために課金する。
だけれど、今はそれすらも虚しい。 もう、ナオトくんの発する一言一句覚えてしまった。 そして悟った。ナオトくんがこの画面から出てくることはない。 自分の手を引いてくれることはない。 自分を抱きしめてくれることも、ない。]
わかってたんだ。 こんな無機物《モノ》に恋をするなんて 何の意味もない、虚しいことだって。 なのに好きになっちゃって……本当、バカみたいだね。
[変な話してごめんね、と、スマホをポケットに仕舞った。]
(269) 2013/10/04(Fri) 07時頃
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[真白に話したことを申し訳なく思う。 彼女には到底理解出来ない分野の話だろう。 それに昨日知り合ったばかりの、まだ友達とすら言い切れない仲の相手に、こんな心根を吐露されて、迷惑じゃないだろうか。
ごめん、と小さく呟き、昼食を食べてしまう。 この後は午後の講義を受けたら、すぐに合コンの時間になる。 忙しさは考え事を遮ってくれるから、有難いのかもしれない**]
(270) 2013/10/04(Fri) 07時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 07時半頃
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うん、鳥入先生に誘われてなぁ。錠先生と。 はは、心配しなくても堅苦しい話はしないから。大丈夫。
[講師も誘うくらいだ、まさか合コンとして話が回ってるとは思っていない。 彼女達も参加と聞けば、意外に思ったが、このくらいの年ならそういった場に誘われる機会は多いだろうし、卒業後社会に出るのを考えればむしろ必要なくらいだろう。 歌南が最近ここへ来なくなったのは、友達ができたりして付き合いの場が広がったからかもしれない。]
楽しい懇親会になるといいな。
[気づけば、加藤と話すこれまで見たことのない歌南の表情をじっと見ていた。 もし目が合えば、微笑んで視線をコーヒーに落としただろう。]
小田川も。飛び入り参加いいらしいから、双海も連れてきてみるか?
[小田川が誘われてないことを聞いたならば、そんな風に答えつつ。 コーヒーを飲んでいると、カウンターの方から、「武藤さーん」と呼ぶ声が聞こえてきた。貸出希望者だろうか。]
あ、ちょっと行ってくる。
[ソファから立つと、司書室を出ていった。**]
(271) 2013/10/04(Fri) 09時頃
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あれ。 じゃあもしかして同じ大学の?
[2年だと名乗られれば小さく頷いた。 そうか、同じ大学か、と逡巡。]
俺は4年、赤瀬川直人。 構内で賑やかに、っていうと…… ハッキーといるときか、……
[思い当たる節があちこちにありすぎて 何とも言えない表情だが。 別に恥ずかしい、とは思わない。]
(272) 2013/10/04(Fri) 10時半頃
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ねえ、リヤぽん。
[既にリヤぽん呼ばわりで にこやかに首を傾ぐと]
良かったら、でいいんだけどさ 同じ大学のよしみってことで 俺の話、少しだけ聞いてみない?
[ね、と距離を詰めて]
(273) 2013/10/04(Fri) 11時頃
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実は今度、大学の連中を誘って 合コンをやろうとおもうんだ
ただ、合コンっていっても どちらかというと、懇親会に近いんだけど
[ぱち、と両手を小さく打ち鳴らして]
そこで、だ 君も良かったらどうかなって思うんだけど。 ハンカチのお礼に、 俺が君に、君の為の一杯を用意するよ?
[どうかなぁ、と首を傾ぐが 理耶から先約があると聞けば 首を左右にふって、にこりと微笑んだ。]
(274) 2013/10/04(Fri) 11時頃
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そっか ううん、気にしないで
君みたいな子が来てくれれば きっと参加する男連中が喜んだと思うんだけど
まぁ、また機会があればその時は是非
[ひらり手を振って背を向けると]
あ。 個人的に遊びに行くのでも構わないよ 俺と二人で、なんてどう? 考えておいてよ
[などと言い残し、それじゃあ、とその場を去った。]
(275) 2013/10/04(Fri) 11時頃
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さて、と
[宿泊施設への道を歩みながら ぐっと伸びをして]
もうひと頑張りすっかな
[もうじき準備も本格的に行う時間に差し掛かる。 さて、ここがふんばりどころだと 言い聞かせながら、懇親会を思い胸を*躍らせた*]
(276) 2013/10/04(Fri) 11時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 11時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 11時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 12時半頃
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[武藤の語る、鳥入という名前にぴくりと反応し、続いて出てきた錠の名前にも肩を揺らす。 なんとなく顔を合わせづらい犯罪者(誤解)と、好きな人。 虹が名前を挙げていたのだから不思議はないが。 そうか、来るのか。 ……もしかして、今までりいなは知らなかっただけで、そんな機会はいっぱいあって、錠も参加していたのかもしれない。 そんなことを考えると、胸が痛んだ]
えと、別に、心配、なんて。
[堅苦しい話はしないと言われると、困ったようにそんな声を漏らす。 むしろ堅苦しい話の方が。いっそ講義の方が気が楽だなんて言えない]
たの、しい。 ……えと、そう、ですね。
[りいなとしては、いかにして乗り切るか!という感じなので、楽しむという発想は、あまりなかった]
(277) 2013/10/04(Fri) 12時半頃
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えと、ごちそう、さま、でした。
[やがて昼食を食べ終わり、話にも一区切りついたら、立ち上がる。午後からも講義があった]
そろそろ、私、行かないと、なので。 ……えと、また、後で。 あの、ありがとう、ございました。 レティちゃんも、また、ね。
[ぺこぺこと何度も頭を下げて、図書館を後にした]
(278) 2013/10/04(Fri) 12時半頃
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>>250 お、それ。 あンがと。
[カップの横に缶コーヒーが置かれて礼を言う。 本の話題とか食堂や購買のことを隣に座った武藤からから小突かれつつ、談笑する。 講義についてはあえて言わんでおく。明後日の方向で 懇親会の話題が出て]
ン?懇親会あンのか。
[そんな話は初耳だったんで尋ねた]
(279) 2013/10/04(Fri) 12時半頃
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[>>256加藤は参加するようで、武藤も、歌南もかな?]
へぇ、鳥入センセと錠先生も参加すンのか。
[>>271 飛び入り参加いいらしい。双海も連れてきてみるかの問いに]
そーだな。連れて飛び入りすンわ。
[司書室から出て行く武藤におぅと片手を振って見送る]
お、加藤もまたな。
[>>278加藤も出て行くのを手を振って見送った**]
(280) 2013/10/04(Fri) 12時半頃
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[午後の講義に出たあと、宿泊施設に戻る。 合コンがどれくらい時間がかかるものなのかはよくわからないが、多分お酒も出るだろうし、遅くなるだろうと、先にシャワーを済ませた。 ノートをとる邪魔になるからと、いつも結っている長い髪は、もう今日はその必要もないだろうとおろしたまま。頭が大きく見えるせいで、バランス的にもっと頭身が少なく見えてしまうことには気づいていない。 17時少し前に、レティの部屋のドアをノックした]
れ、レティちゃん。 い、行く?
[ちなみに、合コンに出席しなければならないというノルマで頭がいっぱいだったので、何か差し入れとか、そんな気を利かせる余裕はなかった**]
(281) 2013/10/04(Fri) 12時半頃
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─ 昼・食堂 ─
[>>244鳥入と橘高の会話から、お弁当の中身はどうやらキャラ弁らしい。 先輩見た目だけじゃなく中身も可愛いイメージそのままなんだなぁとか、そんなこと考えてたら合コン用だとか>>247持ち寄りだとか聞こえてきて]
え。 今日って食事持ち寄りなんですか? どうしよう、買出し明日行くつもりだったから冷蔵庫の中ほとんど空で。
[言外で鳥入も参加する旨告げてるのにも気付かず、悩み始めた。 橘高がお味噌汁作れる位の食材は入れてたけれど後は保存食とか乾物位しかなくて、必死に考え]
…先生。 そのオニオンスライスって、半分くらい貰っちゃダメ、ですか? あ、勿論買取りはしますけど。 手で持って食べれるオニオンサラダにしたいな、って。
[どうやら余分に切ってしまったらしい玉葱の存在に気付いて、問いかけた。 許可がもらえたら、レタスや鳥ささみの塩茹であたりと一緒にライスペーパーで巻いたのを合コン用に持っていこうかと]
(282) 2013/10/04(Fri) 14時頃
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─ 昼・食堂 ─
[オニオンスライスがもらえなかった場合は、また別に考える事にして。 あんまり時間が押してもいけないし、>>249橘高と昼食を取ることにした。 今度お弁当作ってあげるね、といわれるときょとんとして]
え、そんな、悪…って… お味噌汁、作ってくれたんですか?ありがとうございます。 そうだ。お弁当、私も作りますから交換しましょう?
[作ってもらうばかりじゃ悪いからと提案して、服借りてると言われればそういえば、とようやく気付いた。 自分が着てる時より可愛く見える服に、着る人次第なんだな、と胸の内でちょっと凹んで]
あ、私は…えーと、ドリアで。 先輩も一口食べます?
[こちらが頼んだのはホワイトソースのチーズドリア。 >>264パスタを差し出されれば、一口貰って代わりにこちらの分も差し出した。 表情が翳ったのを見て、口に合わなかったですか、と言いかけたが]
(283) 2013/10/04(Fri) 14時頃
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─ 昼・食堂 ─
はい?
[>>265零れた声の小ささに、こちらも声を潜めて問い返す。 続いて切り出された話に、遠距離なのかな、と思ったのもつかの間、差し出されたスマホの画面に目をきょとりとさせた]
……え、と。
[>>266紹介された彼氏はイケメンだった。 きっと先輩の隣に並んでたらお似合いだと思っただろう、でもそれは不可能で。 液晶に映っているのはゲーム画面、先輩の顔を見れば冗談で言ってる訳じゃないとも解る。 どう答えていいか解らなくて、>>267>>268先輩の言葉が途切れるまで黙って聞いていたけれど]
おかしい、って言う人もいるとは思います、けど。 …私は、おかしいとは思いません、よ?
[泣きそうな笑顔を見せてパスタを口に運ぶ橘高に、眉を下げながら]
(284) 2013/10/04(Fri) 14時半頃
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相手が、生きてる人、じゃなくても。 好きな人に触れなくて、何も出来なくて。 それが苦しいのって、恋をしてたら、当たり前だと思います。
[言いながら、無意識自分の手を握る。 さっき触った、握られたその指先、相手を思い浮かべる。 生きていたって、想いが通じ合わなければ同じ事だと目を伏せて]
それが良いか悪いかは、私も解らないし、言えないけれど。
誰かを好きになるって。 好きになろうと思ってなるものじゃ、ないと思うし。 何も返してくれない人を、応えてくれない人を好きになるのは、苦しいですけど。 意味が無いとか、むなしい、とか。 そんな風に考えたら、余計に苦しくなっちゃいそうだから。 好きって、きっと大切な気持ちだから、バカみたいなんて、思わないで欲しい、です。
[年下で、知り合ったばかりの自分が差し出がましい事を言っているとは思う。 けれど、液晶の相手を好きだという橘高の姿が講師を思う自分と重なって見えて。 まるで自分に言い聞かせるように、思いを口にした**]
(285) 2013/10/04(Fri) 14時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 14時半頃
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[ラルフと別れた後、一人舞い上がっていた。]
[少し前の自分をものすごい勢いで褒める。
まさか連絡先まで交換できるとは思わなかった。 多分、今まで好きになった人で連絡先を自分で聞けたのは初めてで、成長できたかなと少しだけ自信がついた。
この勢いで合コンも頑張ろう、と、意気込んだ。 たまには主人公になってみたい。 自分を変えたい、そんな思いで。]
(286) 2013/10/04(Fri) 15時半頃
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― 昼・食堂 ―
たまねぎもらってくれるの?助かるわァ 飲み会にサラダって大事よね。アタシも責任とって少し払うからよろしく
[山盛り過ぎてどうにもならないオニオンスライスを引き取ってくれるらしい日場>>282に笑顔を向けた。 勿論冷凍しておけば炒め物などには使えるだろうが、厨房の冷凍庫にそんな余裕はない。斉藤さんの冷たい視線と、コスト削減と大書された食堂のスローガンを悲しい目で眺めながら頷いた*]
(287) 2013/10/04(Fri) 15時半頃
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― 宿泊施設 ―
[17時前、雨漏りで真白がこちらに来る時に聞いていた部屋番号を思い出して、真白の部屋を訪れて部屋をノックした。]
真白、いる? いきましょう。
[もうすぐラルフに会えると考えて、頑張る、と再び決意を固めると同時にその事に緊張していた。]
(288) 2013/10/04(Fri) 15時半頃
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― 夕方・路上 ―
[陽が傾く。 時計を見ながら、大きな荷物を抱えて道を歩いていた]
今度、施設課に頼んで宿泊施設にアイロン買ってもらおうかしら
[ランドリーで洗濯乾燥は出来ても、ワイシャツは一度自宅に持ち帰らなければ結局着られない。ので定期的に帰宅する必要があった。 他人の服がヨレヨレでも全く気にならないのに、自分の服の皺は気になるお年頃]
それか、クリーニング出せるくらいお給料上げて───
─── …
[視界に入って来た幾つかの人影に、歩みを緩めた。 小学校低学年くらいの子供達。
下校時刻にしては遅いから、クラブ活動か塾にでも行くのか、兎も角、考えたのは 「きっとこのくらいの年齢」 ということで。 そう思考した時には歩道ですれ違う子供達の顔に目を凝らしてしまっていた]
(289) 2013/10/04(Fri) 16時頃
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……… …!
[脈が跳ね上がる。 少し群れから離れて後ろを歩いてくる子。
似ている───?]
ねえ、……君
[咄嗟に声をかけていた*]
(290) 2013/10/04(Fri) 16時頃
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[実は、何を着るか、少し悩んだ。 合コンなんて初めてなので、こういう時どういう格好をすればいいのかわからない。 悩んで悩んで、結局オフホワイトのワンピースにピンクのカーディガンという、いつもと同じような格好。 場所は宿泊施設だし。 変におしゃれして気合入ってるように見られたくないし。 できるだけ目立ちたくないし。 地味に地味に。できることなら、壁と一体化したい。そんな気分。 レティが部屋から出てくれば、明らかに無理しているとわかる、引きつった笑みを浮かべる]
い、いこ、っか。
[既にちょっとぷるぷるしていた]
(291) 2013/10/04(Fri) 17時頃
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――昼・食堂――
――――…そっか。
[真っ直ぐに真白を見つめ、 彼女が懸命に話してくれる 返事をしてくれる言葉を聞いて。]
優しいね、真白ちゃんは。 ありがとう……話を聞いてくれて。 おかしいなんて思わないでいてくれて。
[少し笑って、それと同時に泣きそうになるのを堪え]
本当に優しい そしてとても、――…残酷だ。
[低く告げた。 告げた理由を言うでもなく、ただ余韻だけを残して。]
(292) 2013/10/04(Fri) 17時頃
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ありがとね、付き合ってくれて。 また夕方。
[何事もなかったように、へらりと笑みを浮かべ皿の乗ったトレイを返却口へ戻し、講義へと向かう**]
(293) 2013/10/04(Fri) 17時頃
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うん、紅茶は好き。
[少し嬉しそうなりいなに、微笑んで答える。 慣れるとこんな風に柔らかく笑ったり出来るのだが、なにせレティは知らない人にそんなことは出来ない人間だった。]
懇親…会?
[きょとんとりいなと顔を合わせ、合コンと聞いていたせいで理解が少し遅れた。 意味を理解すると、小さく頷いて]
(……武藤さんも、行くんだ…)
[自分と違って、人当たりは良いし温厚だから生徒に人気はあるのだろう。 そう考えると、ずきりと胸が痛む。顔が少しだけ陰りを帯びた。]
…?
[ふと顔を上げれば、何故か武藤がじっとこちらを見ていた。 目線が交わり、微笑んで視線を逸らした武藤にこっそり首を傾げる。]
(294) 2013/10/04(Fri) 17時頃
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[小田川の部屋でごろごろを継続。時間には余裕があったし、正直講義が怠い。シャワーを浴びようか迷って、浴びることにした。洋服は小田川のを勝手に借りて再びベッドへダイブ。携帯ゲームを ぽちぽちしながら暇を潰していた。]
…あ、くそ。なにこのボスつよ。
[冒険ゲームでボスに負けると、携帯を放り投げた。やる事がなくて、また布団にまるまって目を閉じた。**]
(295) 2013/10/04(Fri) 17時半頃
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