129 【DOCOKANO-town】
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――そうね、チーム戦だし。 陣営が違っていたらしかたない。
[分かっていると頷きを一つ。 逃がしてくれるジェームス>>234をみやり]
あまり戦いたくはないから、今は逃げさせてもらう。
[こくりと頷いた]
(242) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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[近寄ってきたクリスマス>>@19に一瞬警戒するような瞳を向けて]
……知ってるの?
[囁かれた言葉に、きょとりと瞬き、小さく問い返す。 どこにいるのかわからないまま、ランダムで誰かと遭遇する怖さは理解したから。 知っているのなら、教えて、と囁いた]
(243) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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なんなら、試してみるかい?回復術法。
[ヴェスパタインはダーラの返答を待たずに、両手を上に掲げる。]
(244) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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これがりある?
[>>235怪しい雰囲気でわらう明之進を横目で眺めて 明之進…ってそういうキャラだっけ]
つか―忘却の君は…この状況を割と楽しんでる?
(245) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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[ステージを一つ一つ確かめながら]
そうだ、ヴェラに聞いたんだけど、感覚がやけにリアルだって。 それって、知らない人からしたら今まで通り攻撃してきそうよね。 おかげでどこに行くか迷っちゃうんだけど。
――次に会ってもナユタくんは攻撃しないわよ。安心して。 唯一わかってる同チームだし。 だから、死なないでよ。
[ジャニスもいたから少し迷ったけど。結局そう口にした]
(246) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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ヴェスパタインは、ダーラ慈愛之雨を使用した。
2013/07/01(Mon) 23時頃
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[天然だ。こいつ、天然だぞ。 引き結んだ口許をプルプルと小刻みに震わせながら内心そんな失礼な評価を沙耶>>233に下しつつ、ラテン系美女キャラに向かって]
――で、そこのフランシスカは何してんの? 覗きがシュミ? それともアキコ?アキコなの?
――…あ、覗いてたのね。 随分いいご趣味で?
[やっと笑いが収まってくるとふう、と息を吐いて、ン゛ン゛ッ、と咳払いを一つ。]
(247) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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や、 ……うん、その、ありがとう。 [なにかとてもやらかした気分だ、 元は言えばこいつのせいかと動く端末ぎりっと握る。 ステージメニューみやる芙蓉に、一言]
ホテルはCOMステージだったよ。 他はまだ見てない。
[>>229 つい勢いで恥ずかしいことを言う約束をしてしまった、 どうしよう。忘れたふりとかすればいいだろうか、 そんな思考を巡らせながらの、じっと注視でもあったのだけど]
そうか、凄くロクヨンの世界がすきなんだな。
[ほんのり笑みを滲ませるくらいには、誤魔化されました]
(248) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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フランクは、ミルフィが逃げるつもりなら、深追いはしない…というか、積極的に好戦的でもない。
2013/07/01(Mon) 23時頃
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………。
[フランクの当人比で噛み砕いた質問を、 しばし無言で咀嚼した後、]
…多分、そう、じゃ、ない、かな?
[およそチュートリアルらしからぬ返答を。]
…クリスマス、じょーそーぶじゃないですから。
[しょんぼりと俯いた。]
(@20) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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[フランクがレッドメン、と名乗るのに、再び彼をじっと見た。 さきほどの問いはいずれも答えはもらえていない。 だが、少し、それでもいいと、思ったのか。]
フランク……。 一応申請しておく。
これをどう使うか。お前次第だ。
[バトルはすなわち、駆け引きだ。 何もしなければ、事態は動かないか悪くなる。 それが、JMSの中の考え方だった。
そして、フランクに対し、共闘申請をかける。 フランクが受諾するのであれば、フランクの位置はわかる。フランクがもし、こちらを裏切るなら、こちらの位置を売ることもできるだろう。]
ミルフィ、 アンタは、少し、用心したほうがいい。
[ミルフィにはそう、告げて、ステージ移動をするつもり。]
(249) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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>>123>>124
アラ! アタシ、女の子カウントされてる!
[ぱっと開かれた双眸が白の仔兎ちゃんを見。]
慌てようといい、 美味しそうな兎ちゃん――……なんて思ってたら…… この寛容さは白馬の王子様フラグ立ったわね
[きゅんとした、と顔全面で物語ながら独りごち。 それでも、「貴方になら、ジャニス、女の子になっても――」 なんて言葉は飲み込まれた。ごくり。 生唾飲み込んだような音になったのは御愛嬌。]
(250) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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>>125>>126 [言葉を抑えることになった要因、 真面目な話の始まりは、常のゲームとは異なる この“ゲーム”でのルール。 怪我、痛み。 差し出された頬の傷に、息をつめた。]
――……男の勲章て誇るには、 ふさわしくない状況ね そうでなかったらチューしたいぐらいなのに
[少しく口端吊り上げても、眉が下がっていればどうしようもない。 笑い話にしたくても、し切れない状況だった。]
(251) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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>>142>>144 [はふ、と中途半端な溜息をついた。 新たな来訪者――芙蓉の話す言葉を聞きつつ 八方ふさがりの様な状態だ、と目を瞑る。]
>>129>>131 [憤りの言葉を吐出す仔兎を横目に、 あ、これは王子様属性ていうか主人公属性ね、きゅん。
などと瞑目したまま心内で呟いたのは、 秘密の話ではあったが。]
(252) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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>>160 [ぱちり、と目が開かれたのは 芙蓉の問いかけがあったからだ。 「ねーさん」の言葉に超絶反応した という訳では、 あった。 よって返す言葉は少しく嬉しそうに。]
アラ アタシは襲うつもりはなかったわよ ンン、ある意味ではあったのかもしれないわね性的に
[“ジャニス”だし。]
(253) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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マ 正直ね どうすりゃいいかわかんないから それを探しにきたの でも、やっぱり……わかんないワネ
[其れきり、細い目を険しくさせて思索モード。 小指を立てた拳を口元に当て 暫くだんまりを決めた。 仔兎ちゃんと芙蓉の会話はところどころ 右から左に抜けていく。]
(254) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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[きょとんとしたミルフィにこくこく頷き返しつつ、 小さく乞われればにっこりと笑って、]
児童公園、だよ。まだ移動してないはず。
[そして、ポンと肩をたたいた。]
(@21) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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んー…いやー おっかしーなーって
……アキコってなんだよ?
[そういえば、声音はデフォルト、少しハスキーな色気のある声、らしい]
で、お前らは仲良しこよしなわけ あ、もしかして 同じチームとか?
[丸呑み鵜呑みにしているわけではないが、言葉だけ捉えれば、随分素直にあのノイズに従っているように聞こえるか。 つまりは、遊び足りない――それだけだった]
(255) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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オーマイガッ!セニョリータ・クリスマス! ロウワーガールね……オーマイガッ!
[明らかに肩をがっくりと落とした。 まだ、本命の質問もあったようだが……。]
この分じゃ、デッドメンはどうなるの?とか、 ヴィクトリー確定のモーメントに、アライブがリクワイアか、 チームがヴィクトリーなら、デッドメンでもオッケーか?とか、 アスクしても、ノーアンサーよね…。
オーマイガッ!オーマイガッ!
(256) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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[ヴェラに下された評価など知らず、歩み寄ってくる女に視線を向ける]
……覗き見とは趣味が悪いな。 もっとも、逢引でもなし、見られて困ることもないが……。
[座ったままで立たないのは、いま、やる気がないことの意思表示だったが、小柄な"沙耶"がベンチに座っていると、余計に視点は低い。 こちらを覗き込むようにしてくる女を、下から見上げる形になった]
(257) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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ああ……それは、少し羨ましいわね。
[闇魔法系統に、回復は望めない。 やりたかったら周辺の敵も味方も犠牲にという大味な必殺技という究極ぶりだ。]
そりゃ望めるなら、 って、
[ありがたいわねとか続けるはずが、問答無用に飛んできた回復術。 キラキラエフェクトと共に腕が癒されていく。 心なしか、いつもの暗雲が飛んでった気がした。 目がぱちくりした。]
…… あ、 ありがとう。 意外なこと、してくれる のね。
[ぽかんとして、お礼も抜けた声。]
(258) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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[ラルフの声に自分もメニューを開いて]
じどーこーえん? そんなところあったっけか…?
[ぽつ、と素の口調で首を傾げた]
ああいや、移動先の話じゃなくて… どんな場所か想像が付かないと思ってさ。
[それはメニューで見てからの些細な疑問だった。 床彼町が舞台なのかも知れないと思ってから、何度か移動先を見ていたが、 どこのことか思い当たらない場所が幾つかはある。 児童公園はその1つだった。
といっても大学入学と共に引っ越してきたので、 町の全てを知っているわけではないのだが。]
(259) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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というわけで、その公園とやらがいいかな。
[ふむん、と頷いた。 キャラのデフォルトのアクションである、偉そうな腕組をしながら]
(260) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 23時半頃
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クリスマスから有益な情報が出たことはない。
[フランクとクリスマスの様子に、ぽそ、とそれだけつぶやいてから、 移動コマンドを操作する。>>#49のステージ名が目に入り。]
(261) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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イエース、アイムレッドメン。ユアフェローね。
……ナイストゥーミートユー、パンサー?
[申請を受け入れた。]
(262) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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ジェームスは、いや、それはなし。>>#4[[1de18]]あたりで、
2013/07/01(Mon) 23時半頃
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[フランクの「オーマイガッ!」の連呼にしおれた様子をみせた。]
ご、ごめんなさい。[しおしおー。]
(@22) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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――忠告、ありがとう。
[ジェームス>>249の言葉に、小さく頷く。 フランクと共闘とかいってるのにはなにかそういうシステムがあるのだろうとは理解して。
クリスマス>>@21の手が肩に触れるのに小さく笑みを返す]
うん、それじゃ、いってくる。
[一つ頷いて、ステージを移動した。
――――床彼3丁目児童公園へ]
(263) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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[>>264 かけられた言葉に眉根を寄せる。 確かに、まだ状況に気づいていなければそういうこともありうるだろう。といっても誰がどの程度状況を把握してるかは、わからない。
そして続いた告白に瞬いた。 ついジャニスを見てしまったのは、 その反応が気になったから、だろうか]
そう、なら……助ける、からさ。 庇われて色ばれるの迷惑じゃなかったら、呼んで。
あ、あと、発電所……、 発電所は、ネコミミのホームステージ、らしい。
[思い出したように慌てて付け加える。 言葉を疑うことがなかったのは、単純に安堵とか嬉しさのようなものだ]
(264) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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………ふん、お前 ちっさいな
[見下ろす、というより"見下している" そんな視線で女をじろり。
つと、水に濡れた指をその白い頬へ伸ばした]
(265) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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あは。 だって、此処が現実だもの。 だからずっと此処にいればいい。 そーゆーことで、いいじゃない。
[にい、と口元が弧を描く]
でもさあ。 いちお、陣営とか振られちゃってるわけだしい? 僕は言ったのに教えてくれないんだあ。
[>>209 もっとも、それが真実である保障などどこにもないわけだが]
(266) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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ジェームスは、フランクには小さく笑んで、西洋墓地へ。*
2013/07/01(Mon) 23時半頃
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児童公園ね… さて、タイミングよく誰かと会えるかな?
[ 一方ラルフは、児童公園がどんな景観なのか 大体予想がついていた。 何せ地元民なのである。 勿論そんな様子はおくびにも出さず、サッサッと 移動メニューを展開して、 指で”オッケー行こう”の合図を作ってみせた ]
(267) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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そ、そんなことないもんっ!
[ジェームスの一言に、涙目で反論したが、 その声は当人に届いたか。]
酷いっ!もふもふもさせてくれないなんて酷い! [じたばた暴れたけれど、ミルフィが移動する時には、 笑顔でいってらっしゃい、と見送った。]
(@23) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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