146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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うん、仲間。
[レティの言葉に小さく笑って、でも、自分とレティはきっと違うと内心思う。 だってレティは自分と違ってこんなに可愛らしいし、きっといつか叶うだろうと思うから。自分とは違って]
応援、する。 レティちゃん、可愛いから。 きっと、だいじょうぶ。
[案内されるまま、歩きながらそう言って、けれど。 叶うわけないと思っているのに、自分とは違う人だったらいいな、と思った]
(235) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
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>>228 ああ、そうなんですか。 もし場所がわからない資料があったら言ってくださいね。
[そこにいますんで、と自分の居城である司書室の方を視線で指して。 自分が図書館のドアを塞いでいる位置にいることに気づく。そろそろ腕も痛くなってきた。]
じゃあ俺はこれ、カウンターに置いてくるから。
日場も、資料見つかってから時間あるなら来るといいよ。 あ、錠先生もよろしければ。
[>>232深津の視線と>>229日場の呟きに、軽くそう声を掛けて。 先に中に入ると、カウンターに抱えていた本をドサリと置いた。]
(236) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
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真白も頑張ってね。
[笑顔を返すと]
えぇ、楽しみよ。
[内心緊張もあったけれど、表面上は出さないようにする。このまま真白も一緒に…。と少し考えたものの今、自分は誘える立場にもいないし、これからレポートを書く人を誘うのもどうかと思って、かわりに。]
今度また真白ともお茶したいわ。
[微笑んだ。]
(237) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
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―― ⇒簡易宿泊施設・自室 ――
はっ、 はっ、
[講師部屋を後にすると、 万一ラルフが先に来て待たせるのも悪いと思い、 運動不足の体に鞭を打って走り出した。 走り出して15m程で息切れが始まる。]
んっ、 はっ ほぁっ、
[段々速度が落ちていく。 しかし諦めてはならない。 夢はいつも、諦めた場所からほんの少し先にあるのだ。 手を伸ばせば、届くのだから。]
(238) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
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お、起きたって、おい…。
[起きたかと思ったら、頬をつねられた。 お返しとの言葉を聞いて、なるほど、それがお返しならお返しのお返しが必要だな。]
「――というわけで、次の講義までやっていくように。」
[そう考えていたら、終了の声。 マジで。 やっべ、今日、全然聞いてなかったわ。]
双海、…いてぇから離せ。 [頬を伸ばしている手を離して、デコピンした]
(239) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
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ベネットは、長距離マラソンをあと少しでゴールするかという選手ばりによろよろ走る。
2013/09/30(Mon) 23時半頃
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[凛との会話は当然錠と武藤と深津にも聞こえてる訳で。 武藤からの状況説明>>225に改めて三人を見れば、確かに一人で抱えるには多い本の量に気付いて]
あぁ、だからお茶ですか。
[自分はあんまりのんびりすることがないからご相伴に預かったこともないが。 司書室からたまにお茶の良い匂いがしてくるのは知っているから、納得してうんうん頷き。 ふと深津からの視線>>232に気付くと、何かあったかな、と首を傾げかけたのだが]
時間、ですか? えーと…
[お茶の誘いは正直嬉しいし、今日はバイトも入っていないから時間に追われてはいない。 鳥入に提出予定のレポートは資料さえ揃えば大丈夫だが、錠が今日講義に使った資料はどれ位の量だろう、と視線を向けた]
(240) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
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あ、無理。 超絶不可能。
運動だけは無理だわ。 マジ無理。
[無理という言葉のバーゲンセールである。 両手を腰に当てて、 はぁはぁいいながら、無理だと首を横に振った。 走った距離はおよそ300mほど。 頑張った方ではなかろうか。]
むっ
[>>224>>233 すると、少し先に見知った人影が見える。]
(241) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
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……そうだと、いいな。
[りいなの内心は知ることが出来ない。 なにを考えているのかなんて、きっとわからない。 ……彼女の好きな人が、あの人だったらどうしよう。]
ぼくも、応援する。 りいなちゃんは、友達だもん。可愛いから、大丈夫だよ。
[小動物みたいで、女の子らしいから。 いずれ叶うだろう。叶ってほしい。]
……あ、ついた。ここだよ。 部屋、近いといいな。
[なれた風に部屋を探し出す。 壁についた扉には、ナンバープレートがかけられていた]
(242) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
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え、あ、いいんですか?
[そこに向けられた言葉>>236に、視線が武藤へと移る。 嬉しそうな顔は何より雄弁に喜びを語って]
うん、頑張る! またと言わず今からお茶出来るように、早く資料見つけてみせるね!
[凛>>237にも笑顔を向け、頷きの後にむんと力んだ]
(243) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
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そうなんですよ、元気で可愛いんですけど、泣きだしちゃうとみんな他のことが手につかなくて…。
[甥っこのあどけない泣き顔を思い浮かべて頬を緩めながらも、小さく溜息を零してみせる>>228]
錠せんせもお泊りですか、お疲れ様です。 先生こそ、頑張って下さいねー? あまりご無理なさらない程度に。
[言い淀む姿に小さく首を傾げたが、続いた言葉にくすりと笑う]
(244) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
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ベネットは、驚かせてやろうと背後から忍び寄る。はぁはぁと息を切らしながら。
2013/09/30(Mon) 23時半頃
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[>>239小田川の頬をつねって遊んでいると、講義終了の合図が聞こえた。]
え、終わり?どうしよ、課題終わってないしノート取ってない…。 …小田川見せて?…って!!なんだよー…もー…。
[ノートを見せてもらえるように首を傾げて小田川をみたら、つねっていた手を離されデコピンをされた。そのひょうしに自分の手も外れ、机の上にぽとりと落ちる。]
ぜってぇこれ赤くなってる!!小田川ひどい!! ジュース一本奢れよー…!!
[少し涙目になりながら何故かたかる。 小田川のことだから、はいはい言いながら奢ってくれないかなーなんて。]
(245) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
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[視線を受ければ>>240]
ああ、ちょっと待ってろ
[すたすたと歩き慣れたコーナーの一角へ。 今日は比較的ゆっくりの進行だった。資料は一冊で十分だろう]
これの、ここからここ辺りな 分からない事があったら先輩様に聞いておけ
[ちらりと深津の方を見た後、視線を日場に戻して]
こっちは時間があったらでいい 根詰め過ぎるなよ
[資料を渡した後、背を向けて研究室へと歩き出した*]
(246) 2013/10/01(Tue) 00時頃
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(赤瀬川の相談か、たぶん女の子絡みだろうな)
[玖璃珠と講義棟を出ると外は薄暗くなっていた 少しの肌寒さを感じながら、大学生活が終わるということがまた頭を過った]
(もしかしたら華やかなことが起こるのかもしれない。今日のこの金色の娘との出会いみたいに)
(247) 2013/10/01(Tue) 00時頃
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[レティの言葉に、うんうんと励ますように頷く。根拠はないけど自信はあった。だってレティは可愛い]
ありがと。
[レティの言葉には、そう言って微笑んだけれど、内心無理だと思っている。水を差すみたいだから、言わないけど。 だって、私は見てるだけでいいし。告白なんて、とてもとてもできないし]
あ、ほんとだ。 案内、ありがとう。
[ナンバープレートを見て、自分の部屋番号を確認しようと鞄を探る。 取り出した鍵には、数件隣の部屋番号が書かれていた]
(248) 2013/10/01(Tue) 00時頃
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大丈夫、俺も取ってねぇ
[>>245真顔でそう答える。 黒板に書かれている議題内容をメモしてちゃっちゃとかたずける。 課題なんて教科書みりゃ、まぁ問題ないだろ。]
大丈夫だ、赤くなっても分かンねぇから。 ジュースな、ジュース。 今度買っておくわ。 新商品の赤いラムネジュース。
味見ヨロシク。 [にやりと冗談と、本当にあるのか、そのジュースと言わんばかりの怪しげな商品名を述べて言ってみた。]
ま、ねみぃし、もどんぞー。 双海はそっちなんか用ある?
(249) 2013/10/01(Tue) 00時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 00時頃
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…あはは、かーわいっ。
[力の篭もった言葉>>243に、小さく肩を揺らして]
じゃあ、また後で時間があったらね。
[資料を探すと告げる彼女に手を振って、司書室へと向かう]
(250) 2013/10/01(Tue) 00時頃
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……はぁ、はぁ はぁ、
[驚かせてやろうと思った 思ったのだが やつのとなりを あるく のは きんぱつの じょしでは ないでしょうか]
はぁ……
[一瞬立ち止まった。]
(251) 2013/10/01(Tue) 00時頃
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[>>243真白の様子にくすくす笑う。]
ふふっ、応援してるわ。
[それになんだか元気をもらったような気がして、不思議なやる気が出てきて、資料を探しに行くというのならそのまま見送っただろう。]
(252) 2013/10/01(Tue) 00時頃
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リンダは、ジェニファーにつづいて司書室に向かった。
2013/10/01(Tue) 00時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 00時頃
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(ん?なんだ、脅かしてこないのか)
[>>251好きにさせてやろうと思っていたが、動きが止まったため振り向いて赤瀬川の顔を見る] [赤瀬川は掃本ではなく、玖璃珠に釘付けになっていた]
よう赤瀬川、この娘も今日一緒に泊めてもらってもいいかな?
(253) 2013/10/01(Tue) 00時頃
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あー肩凝った。
[右手で軽く左肩を叩きながら。深津がついてくるならば、置いた本の横を指さしただろう。]
拾ってくれた本はこの横に頼むよ。
[そう声をかけて、司書室に入る。
仕事部屋兼、図書館常連の憩いの場にもなっている室内の真ん中にはローテーブルを挟んで、三人掛けのソファが二つ。 隅にはパイプ椅子も畳んである。 自分用にと常に沸かしてあるポットと、その傍に並べたマグカップを手に取りながら。
深津と荒牧が入ってくれば、問いかけただろう。]
コーヒーと紅茶、どっちがいい?
(254) 2013/10/01(Tue) 00時頃
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[今回の部屋は、以前と同じ。入り口近くだ。 前々回も同じだった気がする。]
ぼく、課題あるから、これで失礼するね。 また明日ね、りいなちゃん。
[にこり。 笑って手を振り、りいなの部屋の位置を確かめることはなく、部屋に入っていった]
……─緊張、したあ。
[ばたんと扉を閉めて、ベッドにごろん。 呟いて息を吐き出し、目をとじる*]
(255) 2013/10/01(Tue) 00時頃
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ホワァァァァァァァァイ??!!!
[大声と共に走りだした。 距離をぐんぐんと詰めて、 振り向いたラルフへ]
どういうことだよ、ハッキー!! 金髪女子と知り合いだったのかよ!! 男同士の友情と、固い約束はどこにいったんだよ!! 俺も金髪になりてえよ!!
[意味不明なことを捲し立てた。 無論、約束なんてものはなかった気がするが。 気が動転している。]
(256) 2013/10/01(Tue) 00時頃
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― 講師室 ―
[新しく漂う、芳しいコーヒーの香り。 時折この部屋へ人生相談まがいに訪れる学生達の真の狙いは、実は高級豆のコーヒーやお茶菓子だったりするのかもしれない]
……『年上の社会人女性を喜ばせられる誕生日デートプランの考察』? [社会学講師は、半ば瞼を閉ざした生温い眼差しでレポートのタイトルを読み上げる。 このレポートについて助言が欲しい、という件の男子学生が目の前のパイプ椅子でビシっと背筋を伸ばした。 曰く、先生ならオトナな女心をアドバイスしてくれるんじゃないかと! と]
…おんな ごころ… …
[なぜ 女に 聞かない。 半眼で、それでも体裁は課題とした「社会基盤の異なる対象との円滑なコミュニケーション法構築」に沿ったものらしく作られてあるので一応眼を通し始め──]
(257) 2013/10/01(Tue) 00時頃
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あ、うん。 いいよ、来ても。
いらっしゃい。
君の名前は?
[けろっと、爽やかスマイル。 女子の名を問いかけるが、既にイメージは だいぶ悪くなっているかもしれない。]
(258) 2013/10/01(Tue) 00時頃
|
/*
>樹里さん
ありです。
転生可能でしたら、時間ありませんがお任せします。
(#14) 2013/10/01(Tue) 00時頃
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───だめだめ、相手は貴方がまだ親のスネかじってる学生だって知ってて付き合ってるんでしょ?それなら案Cは断然!却下よ!
[なんだかんだ、相談にのってあげている]
高級フレンチだのムードあるバーだのホテルの高層階だの、バブルみたいなデートは自活できるようになってから考えなさい。彼女だってそんなの嬉しくないに決まってるでしょ! オトコってのは本当、おばかなんだから
[なかなか、 白熱している]
いい?ハートよ、ハート。若いうちは心意気と将来性だけで勝負でいいのよ。 かといって、貰って困るような変なプレゼントはだめ。この案d'の演出なんて──
[いろいろ、 云々]
[すっかり暗くなるまで、年上女性とのデート指導は続いたそうな]
(259) 2013/10/01(Tue) 00時頃
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[>>249真顔で取ってないと言わて、こちらも真顔になる。]
…マジか。 ……なにその赤いラムネジュースって。やばくない?それやばいやつじゃない?
[怪しい飲み物の味見を頼まれ、全力で首をふる。]
俺飲まないよ。やだよ。絶対まずいよ。
[やだやだと言いながら、小田川がメモを取って戻る様子をぼんやり見る。]
んー…戻る前にせんせーんとこ行ってくる。 課題終わってないの言わないと、な。先行ってて。
[小田川にそう言うと、走り出した。*]
(260) 2013/10/01(Tue) 00時頃
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開放的市民 ジェニファーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(開放的市民 ジェニファーは村を出ました)
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
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え、あ、ありがとうございます。
[可愛いと笑う深津>>250に、何と答えていいやら解らず御礼を言ってから、後でねと振られた手にはいと頷き。 応援してるという凛>>252の声に、屈託無い笑顔でもう一度頷いて]
うん、ありがとう。
[会話から察するに、深津も錠の講義を受講しているらしい。 錠の言葉>>246にそれはほぼ確信に変わって]
あ、これってこの間今度説明するって言ってたところですね。 うん、ここなら多分解ると思います。
[渡された資料に示された範囲を見て、頭の中で見当をつけ。 根を詰めすぎるなといわれたのにも解りました、と答えてから]
先生、ありがとうございました。 今度はスケジュール間違えないようにしますから。
[バイトの都合上講義を休むことも多いから、本当にもう間違えないようにしようと思いながら立ち去る講師を見送った]
(261) 2013/10/01(Tue) 00時頃
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