8 DOREI品評会
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良家の娘 グロリア は 道化師 ネイサン に投票した。
良家の息子 ルーカス は 道化師 ネイサン に投票した。
道化師 ネイサン は 長老の孫 マーゴ に投票した。
ランタン職人 ヴェスパタイン は 道化師 ネイサン に投票した。
長老の孫 マーゴ は 道化師 ネイサン に投票した。
道化師 ネイサン は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
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『…はい』
[男の指示に小さく頷く。従順な返事。 両足を持ち上げた男を邪魔しないように。 そのまま、先程まで自身を突き立てていた場所に、 ぐ、と遠慮なく尻尾のついた玩具を捩じりこむ。 ナイフの事は、一瞬頭をよぎったけれど、今は考えないことにした]
(0) azumi 2010/04/14(Wed) 01時頃
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――この世で最も美しく愉しい商品を知っているかい。
『人間』だよ。
買う者も買われる者も、『人間』だ。
この歪んだ宴の結末は、『人間』の手に委ねられている。
買われた『人間』をどう扱おうと、買った『人間』の自由だからね。
貴方の望みは叶っただろうか。さて――。
少なくともこの宴の主催者は、愉しめたようだよ。
(#0) 2010/04/14(Wed) 01時頃
―――― 奴隷品評会 閉幕 ――――
(#1) 2010/04/14(Wed) 01時頃
子守り パティは、メモを貼った。
leeha 2010/04/14(Wed) 01時頃
本屋 ベネットは、もそもそお洋服に袖を通した。腹冷えるっちゅーねん
azumi 2010/04/14(Wed) 01時頃
本屋 ベネットは、修道女 ツェツィーリヤを空の彼方にぶっ飛ばした。
azumi 2010/04/14(Wed) 02時半頃
紐 ジェレミーは、長老の孫 マーゴおやすみ
Ayame 2010/04/14(Wed) 02時半頃
記者 イアンは、長老の孫 マーゴおやすみ。墓赤は新婚ログが長いよ!
yummy 2010/04/14(Wed) 02時半頃
小僧 カルヴィンは、正直新婚ログは読み飛ばしていいと思ry
りしあ 2010/04/14(Wed) 02時半頃
紐 ジェレミーは、良家の息子 ルーカスに謹んで賄賂を差し出した。
Ayame 2010/04/14(Wed) 04時頃
良家の息子 ルーカスは、紐 ジェレミーえ?何に対しての賄賂なんだwwww
mitsurou 2010/04/14(Wed) 04時頃
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は…………ふぁ…………、
[汁をかけられた顔が、恍惚と苦渋とを交ぜた表情に蕩ける。 苦しいはずの、両足を高くあげられた姿勢、それでも期待に震えてしまう浅ましい裡が、先ほどの名残で小さな入り口を開いている。 その前に尻尾を生やされて、恥丘を撫でる長毛を蜜で濡らしながら、絶え絶えの呼気。]
(1) りしあ 2010/04/14(Wed) 04時頃
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[青年が少女の未だ閉じやらぬ蜜壷へと玩具を挿し入れる。 両足を開かせた状態で固定して、男は上から覗き込むように見下ろした]
簡単に飲み込むんだ…… 凄いな、Puta 御前本当に処女だったのかい? 随分変わったみたいじゃないか。 もう少年と間違う事もなさそうだね。
[嘲笑の混じる声で囁いて、ぽいと投げ捨てるように両足を離した。 寝台から降りて、テーブルへと向かう]
Jade、それ使ってイかせてあげて。 それくらいなら出来るでしょ。
[玩具のスイッチを探しながら青年へ少女を預けてしまった]
(2) Ayame 2010/04/14(Wed) 04時半頃
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― 客席 ―
[くらり。 世界が回るような感覚が降って来て。 起き上がろうとした>>8:+111ものの、それは叶わず。 ぽふ、と青年の―――テッドの腕の中へと再度収まる。]
…、……。
[大人しくそのまま、困ったように眉を下げて。 暫くして見上げた金の瞳。
そこには怒りの感情があったか。 視線の先には、買われた少女と、買った男。 ぼんやりと自分も視線を其方にやって。
その時、頭上から声が上がれば視線を戻した。 痛みに辛そうに歪む顔。]
(3) sunao 2010/04/14(Wed) 04時半頃
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っ…、…
[彼を見上げる表情に、申し訳なさそうな色が宿る。 痛い思いをさせたのは私。 辛そうにさせているのは、私。
だから、何も言えなくて。]
(4) sunao 2010/04/14(Wed) 04時半頃
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『ごめん…なさい』
[出来たのは、ただ謝る事だけ。
一度選んでしまったものはもう覆せなくて。 そして、放す事も、出来なくて。
きし、きし―――
噛み合わない歯車が啼くように。 心は、軋む。**]
(5) sunao 2010/04/14(Wed) 04時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
sunao 2010/04/14(Wed) 04時半頃
琴弾き 志乃は、若者 テッドを抱きしめながら、ぐう。**
sunao 2010/04/14(Wed) 04時半頃
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[硬翠が幾らか、予想外の言葉に瞬く。 それを使って、ということはおそらく手で抜き差し してやれということなのだろう。 だって手元にスイッチすら渡されていない。 それを男が探しているのだとは気づかなかった。
ただ、命令なので小さく一つ頷いた。 出来なくても、やらなくては。 出来たら、またご褒美がもらえるかもしれないから]
…『いい姿だな』
[玩具を飲みこんだ少女を蔑むような視線で見降ろして、 尻尾の先を己の指先に絡める。 わざと音が酷く立つように、尻尾の根元を掴むと それを飲みこむ動きも熱も無視して捻じ込み中を引っ掻き回す]
(6) azumi 2010/04/14(Wed) 04時半頃
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─ 客間へ >>8:*36 ─
[客間へ引き上げる途中。自然のことのように絡む腕。イアンは、取られた腕に腕を絡め、後ろからグロリアを抱きしめた。 手の甲で、ゆっくりと脇腹からウエストの輪郭を確かめるように撫でる。]
ねえ、グロリア。 マーゴも買わなかった。
[拒まれなければ、手のひらは返り臍から下腹部へと滑り、指の腹でその場所の皮膚を、裡をあたためるように、まるくまあるく撫でた。 愛撫するゆびさきは、ドレス越し茂みの上で止まり、ギリギリ鼠蹊部には至らない。熱を帯びた声が、耳朶へと落とされる。グロリアにだけ届く低く掠れた囁き。]
カルヴィナやマーゴ、買った娘ではなくて、 あんたの血を分けた子を作り上げるって アイデアは無いのかな?
(7) yummy 2010/04/14(Wed) 06時頃
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[弟と奴隷品評会で会うような家族で有るならば、グロリアを作り上げたのは、実の父親かと思われる。 グロリアから、不遜な奴隷のカルヴィナを遠ざけたいと言うイアン自身の勝手な独占欲に加え。子どもを調教するならば寧ろいっそ……と思う。]
あんたと、したい。
[スカートを捲りあげようとしながらの露骨な誘いが、気に入らなければイアンに罰を与えれば良い**。]
(8) yummy 2010/04/14(Wed) 06時頃
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― 客室 ―
[黒い獣はゆっくりとした動作で女に近づく。 赤い池が、どんどん絨毯や布にその範囲を広げて行く。 ぴちゃり 粘っこい足音。 しなやかに体躯をくねらせ、尾の先まで滑らかな黒。
鳴らす喉の音は空気を揺らさない。 獣の顔は女の貌の横、真っ赤に染まる口を開き
ねろり と その開いた侭の瞳を舐った。
獣の瞳の中 凶暴な色は、もう無く。 ピクリと耳を動かしゆったりと貌を上げる先、 裸足の彼にとって聞き覚えのある足音がしたのだった*]
(9) mu_mu 2010/04/14(Wed) 12時頃
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>>9 [眼球に、ザラザラとした猫科の舌触りが走る。 目を開けたまま、電気ショックを受けたように大きく全身を震わせ、女の身体は再び「動作」を取り戻す。]
………あー………
[右腕を頼りに上体を起こし、緩慢な動作で足を縮める。 血みどろの地平線に、不健康なまでに色の抜けた裸足の像が浮かび上がる。]
……なかなか素敵な趣向じゃない、「御主人様」。 こうしてアナタの友達と仲良くなれば、何か特典はあるのかしら?
[肌の内面は血色を失いながらも、表面は己の血でどろどろに染まった顔を上げて、女は微笑んだ。]
(10) leeha 2010/04/14(Wed) 13時頃
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[後から抱かれて、その手が身体を辿る。撫でられると吐息が漏れた。 身体の裡から生まれてくる熱は、肌にも現れて朱を差す]
なぁに? ええ、買わなかったわ。買えなかった、というべきかしら? でも、迷った上の買い物は、きっと買った後に後悔するもの。
[指先が止まるともっと触れてほしいという欲が擡げる。囁かれて、イアンを見上げた]
残念だわ。 お医者様に言われているのよ。子供が出来にくい身体なのですって。 それに、今出来てしまったら誰の子供なのか問題だもの。
[やんわりとした否定。 スカートに伸びる手を止めず、したいといわれるとそれに答えるように見える首筋へと唇を寄せた]
ここは誰が見ているかわからないもの。部屋でね?
[口付けて囁く甘い声。下腹で止まった手に、*指を絡めた*]
(11) waterfall 2010/04/14(Wed) 13時頃
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良家の娘 グロリアは、あレス番つけるの忘れて
waterfall 2010/04/14(Wed) 13時頃
琴弾き 志乃は、タイムアップ**
sunao 2010/04/14(Wed) 13時頃
良家の娘 グロリアは、子守り パティおっぱいおっぱい! 今から使えばいいと思うの。
waterfall 2010/04/14(Wed) 13時頃
良家の娘 グロリアは、囃しつつお仕事GO*
waterfall 2010/04/14(Wed) 13時頃
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[黒い獣が見る先、開いた侭の扉。 布揺れる其処に立つ墨色の男の腕の中には、豊かな髪。 横抱きにした少女は肉体的にも精神的にも疲労が酷い様子で、くったりとしたまま眼を閉じていた。 後ろには白磁を紅潮させたツィーが控えて居る。]
おや… ――もしかして、応えられた、んだ?
[タウティの発情期に、と続く言葉は笑みに消え。 眇めた眼は、女の微笑みを中心にしっかり捉えた。]
(12) mu_mu 2010/04/14(Wed) 13時頃
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終わった後、噛み殺されなかったのは君が初めてだよ。 ちょっと嬉しいな。
[血と獣の性の混じる酷い匂いに、香の薫りが混じる。 鉄錆を超えた咽るようなそれに陶酔の表情を浮かべ 黒い獣が身をくねらせて主の元へと歩む前、 女の頬に額を摺り寄せたのを、嬉しそうに見詰めた。]
(13) mu_mu 2010/04/14(Wed) 13時頃
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嗚呼…――でも、流石に疲れたかな? ツィー、湯浴みをさせてあげてよ。
[言って、腕の中のNo,7を、腰巻のみの下男に手渡す。 来た時は4人だった輿を担ぐ下男が、今は3人。 開いた穴をパティで埋める心算であるのは、今はまだ、秘密*]
(14) mu_mu 2010/04/14(Wed) 13時頃
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>>2>>6
こ、れ……は……、
[待ち望んだ圧迫感に身体はどこまでも従順。 珊瑚色の肉襞は、無機質な玩具も轟きながら飲み込んでいく。 こぽり、また押し出された蜜が青年の手を汚した。]
あぁんぅ……っ……、
[偉そうだった青年が、己に浴びせる視線が憎い。 けれど悦がっているのも事実で、身体と心の接点が薄れていく。 くちゃ、ぐちゃ、荒っぽく掻き回される動きは、今までになかったもの。 手酷い蹂躙に、それでも懸命に合わせようと揺らぐ腰。 わざとのように予測のできない動きに翻弄される。]
も、っと、 ゆっくり、
[乱暴なそれに、快楽は絶頂の二歩手前で足踏みしている。 懇願すればするほど、余計に勢いと激しさを増す抽送に、切なげに双眸を眇めた。]
(15) りしあ 2010/04/14(Wed) 15時半頃
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小僧 カルヴィンは、ランタン職人 ヴェスパタインの×××をむぎゅうした**
りしあ 2010/04/14(Wed) 15時半頃
小僧 カルヴィンは、修道女 ツェツィーリヤにごしゅじんさまのことは任せておいた。
りしあ 2010/04/14(Wed) 15時半頃
ランタン職人 ヴェスパタインは、小僧 カルヴィンにむぎゅうされた所が{1}倍になった。
mu_mu 2010/04/14(Wed) 16時頃
本屋 ベネットは、起きたら軽く脱水手前だった。おみずおみず…。
azumi 2010/04/14(Wed) 16時頃
紐 ジェレミーは、本屋 ベネットを水槽に投げ入れた。おはよー
Ayame 2010/04/14(Wed) 16時頃
本屋 ベネットは、紐 ジェレミーの口の中に突っ込んだ靴だけ残して水槽ダーイブ。じゃぶじゃぶ。
azumi 2010/04/14(Wed) 16時頃
紐 ジェレミーは、ランタン職人 ヴェスパタインに強く頷いた。うん、マジで。
Ayame 2010/04/14(Wed) 16時半頃
小僧 カルヴィンは、紐 ジェレミーをハリセンで殴った。
りしあ 2010/04/14(Wed) 17時頃
紐 ジェレミーは、ちょっとパスタ喰ってくる*
Ayame 2010/04/14(Wed) 18時頃
小僧 カルヴィンは、中東人種のヒット率におののいた
りしあ 2010/04/14(Wed) 18時頃
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>>15
……。
[手にかかるそれに、表情は歪む。 気持ち悪いと、硬翠が嫌悪する。 荒くひっかき回せば回すほど、零れてくるそれに、 きもち悪くて吐気がする]
…『ゆっくり?』
[く。と。小さく喉が嗤った。 手が止まる。ゆっくり、というその言葉に。 手を止めて、無言。指に絡めた尻尾をごくゆっくりと引っ張る。 それこそ、蜘蛛の糸を手繰るかのように、静かに。 動いているかどうかも、解らないほど、時間をかけて]
(16) azumi 2010/04/14(Wed) 18時頃
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>>16
[ぴたりと止まった刺激に、瞬く瞳。 緩やか過ぎるあるかないかの刺激は、全く足りなくて。]
……ッ、意地が、 悪い な……
[血混じりの擦れ声。勝手に跳ねる腰が、ぐいぐいと青年の手に押し付けられる。 嫌悪を生むばかりだろう痴態、蝦のように反った背がむず痒そうに上下した。 最早尻尾の玩具を咥え込んだ孔は、それを奥まで求めているのに。ゆっくり引き抜かれる漣のような快感、裡は逆らうように留めようと蠢く。けれど要求とは裏腹に、蜜で滑りをよくしたそれが、遠のいていく感覚。 腹の底が、きゅうと物足りなさそうに締め付けられる。]
ン……それ、じゃ イけ なっ
(17) りしあ 2010/04/14(Wed) 18時頃
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>>12>>13 っくく……そうみたいねェ……
[黒豹が己の頬に額を寄せるのを感じて、小さく吐き捨てるように笑った。]
まさかこんな場所でロスト・ヴァージンを迎えるとは、さすがに予想外だわ。でもこれはまだチェスの初手に過ぎないのでしょう?思ったより退屈な類の人間ではなさそうね、アナタ。
悪くない収穫だわ。
[右腕だけで上体を起こして、頭を左右に振る。 短く切られた髪からは、ぼたりぼたりと血の滴が垂れ落ちた。
これ以上の失血を防ぐために、右手と口を器用に使って、もはやボロ布となったレースのエプロンをきつく縛る。
――…まだ、左腕は動かない。]
(18) leeha 2010/04/14(Wed) 18時頃
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さてと。お次の「仕事」――…或いは「余興」は何かしら? 退屈なモノは勘弁して欲しいところですわ、「ご主人様」。
[まだ無傷の脚を使って立ち上がる。 損傷したのは左腕と膣の内壁、そして「少々の」血を失っただけだ。
――…まだ、「いける」。
女は獰猛な猛禽類の目で、「主人」となった男を見やる。まるで、その首筋に噛みつき、肉体を引き裂く瞬間を見極めんとするかのように。
腕を縛るエプロンでは吸収しきれなかった血液が、毛足の長い絨毯の上にぼたりと落ちた**]
(19) leeha 2010/04/14(Wed) 18時頃
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小僧 カルヴィンは、子守り パティのふかふかおっぱいにむぎゅうした。
りしあ 2010/04/14(Wed) 18時頃
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[少女の声が蕩けていくのがわかる。 男は見つけた玩具のスイッチを手に、ソファへ座った。 ボタンを押す事無く二人の様子を醒めた目で眺めている]
最初見た時とは随分変わってしまったな。 下半身丸出しで奴隷相手に尻振って恥ずかしくないの? そういや御前貴族だったんじゃなかったっけ。 もう本当に名前どおりのPutaだよね。
[軽蔑を含む声音。 ひとり乱れる少女と 嫌悪感を露にしていく青年 男はそんな彼らを鼻で哂う]
ほら、そんなんじゃイケないなら 何処に何をどうして欲しいのか、ちゃんと言わないと。 何でもしてもらえてた頃とは違うんだよ?
[足を組み、手の中で弄ぶスイッチ。 押すのは未だ早い]
(20) Ayame 2010/04/14(Wed) 18時頃
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予想外で、良かったよ。 予想できないものが多い程、楽しいよね。
[腰辺りで両手を組んで、自分を評価するかようにも聞こえる女をみおろして]
ま、折角だからツィーに洗ってもらって、服着て来てよ。 品評会は終わったし、もう此所に居る理由は無いからね。
[ツィーに二人の体を洗わせたら、パティに輿を担がせ他の二人は檻に入れ、屋敷から少し離れた場所に来させて居るセスナで帰る気で。
男にとって、ヨアヒムの屋敷は少々*物足りない*]
(21) mu_mu 2010/04/14(Wed) 18時半頃
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『煩い口だな』
[がり、と少女の内腿に爪を立てる。 陰部を押しつけられたところで不快感しか感じない。 ずるずると、酷くゆっくりとした綱引きは、 相手の一方的な負け。 尻尾をゆっくりと手繰りながら見降ろす。
男のの声にちらりと視線を向けた。 彼には、傷のついた背中が見えているのだろう。 少しだけ、それは落ち着かない]
(22) azumi 2010/04/14(Wed) 18時半頃
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