227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ミツボシに2人が投票した。
キルロイに3人が投票した。
キルロイを処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ミツボシ、ミーム、ディーン、ヤニク、キルロイの5名。
|
[──カタン、 カップの中身≪コーヒー≫を飲み終えた彼は 消えた一切れに対し追悼の呪文≪ゴチソウサマ≫を。 まずまずの味だったと、そう認めてボンヤリ考える。 眺めるのは猫≪ラルフ≫と兎≪リー≫が向かった先。]
…トコロデ、餓鬼モコンナ珍妙ニ 巻キ込マレルトハ運ガ無イナ。
[コポコポと水の中に落ちるような音。 それと共に現れた英雄≪ハカタノ=シオ≫は目の前の すももタルトを一切れ触れ、塊≪ソルト≫にする。]
問オウ。餓鬼ハ何ガ笑ウト思ウ?
[画面≪スクリーン≫を見ていない筈の英雄≪ハカタノ=シオ≫は まるで何かを知っているように笑う。 否、単に彼もまた暇なのかもしれない。 塊≪ソルト≫の欠片を拾いあげて掌に握り締めるが あらまあ不思議≪ナニコレ≫。其処に何もない。]
(+0) 2015/06/29(Mon) 09時頃
|
|
[此方の視線を受け止める碧>>5:65の、なんて力強い事。 まさか本当にこうやって、彼と対峙するだなんて、欠片も思ってはいなかった。 交わした"約束"だって、どうせ違えられるものなのだと、そう思っていたのに]
――……忘れられるわけ、ないだろう。
[混じりけの無い、彼自身の言葉で返されれば、向ける言葉は僅かに震える。 ああそうだ、忘れられるわけがない。 だって誰かとこんな約束を交わしたのは、初めてなんだから。
詰められる間合い>>5:66には、逃れそうになる足を必死に律し。 恐怖をやり過ごす様に、薄くだけ息を吐く]
(0) 2015/06/29(Mon) 09時頃
|
|
……、嘗めてるのはそっちの方じゃないのか。 ウサギじゃない、私は――、
[ムキになって名乗りそうになった所で、ハッと口を紡ぎながら。 血の昇りやすい頭にうんざりしつつ、返される"覚悟"に笑みを消し、視線は鋭いものへと。
少し気を抜けば、殺し合いの雰囲気など忘れてしまいそうになる。 けれど向けられる黒刃>>5:68は、少しばかり頭を冷やしてくれた。
先程までは、"一仕事"終えたお蔭か、すっかり躁状態になっていたらしい。 落ち着いてみれば、刃を向けられる恐怖にずしりと足が重くなる様で]
(1) 2015/06/29(Mon) 09時頃
|
|
[それを断ち切る為にも、踏み出す力を借りて足を鳴らす。
ひたむきに此方を見る視線は、あまりにも眩しいものだから。 強い意思を湛える碧に、蒼を返す事は出来ないまま。 それでも、痛む胸も竦む足も、せめて隠しきってみせようか。
踏み鳴らした足に呼応する様に、ディーンの足元と彼の背後に扉が現れる。 真っ向勝負なんて出来る筈も、するつもりもない。 卑怯だろうがなんだろうが、勝てば良いんだ。
扉を潜り、彼の背後へ。 僅かばかり、軸を彼の無い方の腕へ寄せたのは、反撃を恐れたが故]
(2) 2015/06/29(Mon) 09時頃
|
|
……避けるなよ。 さっさと終わらせよう。
[そうして首の辺りを狙い、ナイフを突き立てようと腕を突き出す。 果たして刃は彼に届いたかどうか。 届いたのなら、横薙ぎに払ってみせよう。
届かなかったのなら、一歩後退してみせるだけ]
(3) 2015/06/29(Mon) 09時頃
|
|
…… 上等。
―― 「敵」の言うことなんざ、 知らねーってやつじゃなくて良かったよ。
[>>0さざめいた波紋のように、 僅か揺れる海。 対峙する碧空に確固とした意志は保たれたまま。 でも そりゃ「敵」に向けるよーなもんより、 無意識に浮かんだのは 純粋な喜色。
水面を撫でる夏の風みたいに、 温っちいけども、尖りはしねえ。 ]
[ それでも、止まりも、しない。 ]
(4) 2015/06/29(Mon) 11時頃
|
|
[距離を詰める間に、 吐かれた薄い音の流れを見つめたって。
それが 覚悟か 恐怖か、 なんであるかは わかんねーけど。]
あ? どんなやつだって 嘗める腐る程バカじゃねーっての。
―― それに、「アンタ」の名前を知らねーから 『兎』以外呼びよーがねーんだって!
[最初あった時にこっち見て震えてた兎が どーにも頭にこびり付いたまんまで。
(売り言葉にゃ、買い言葉。 それでも悪意があった訳じゃなかったが――。)]
(5) 2015/06/29(Mon) 11時頃
|
|
[(『私は。』) >>1紡ぎかけられて、途切れた台詞は そう簡単に教えてくれる気はねーらしい。]
…そのまんま、言っちまってよかったのによ。 ま、 … でも。
後にとっといてくれたほーが、 『お楽しみ』ってのは、あるもんか。
[さも残念そうに覗きこみながらも、 へへ っと、『痛み』もなんもかも 封じ込めて嗤う碧ん中。
映る 笑みから、 鋭さへ代わってく蒼は。
こちらへと応じてくれることは、無い。]
(6) 2015/06/29(Mon) 11時半頃
|
|
[それを見りゃあ、 瞼が動くのは緩慢に。
だけども、確かに『幕』を切り替えて。
( 開きかけた口は。
そりゃ後でいーな と、
綺麗さっぱり、 呑み込んだ。 )
ひたまっすぐに あらん限りの力で突きつけるのは、一筋。
――― 黒い光が煌めく、半月。 ]
(7) 2015/06/29(Mon) 11時半頃
|
|
[>>2‟痛む”感覚だとか。 まったくそんなんを感じさせねー足取りは、 軽やかではないだろーにせよ、 涼やかに一鳴り。
――― 地を打ちゃあ、 顕れたのは 『異』。
さっき目の前で見たばっかの ‟現れた”扉に
ざわり 、 警戒は鐘を鳴らすみてーに膨らんで。 兎は するり、
そん中へ 『逃げ込んだ』。 ]
…… ッ、 目の前にいんなら、 真っ向から来いよ!ちくしょッ…!
(8) 2015/06/29(Mon) 11時半頃
|
|
( ああ、‟今回”は、 『消える』のが好きなやつばっかだな! )
[飛び出た、届きそーもねーで 思わず空きっぱなしの扉を睨んだ 悪態はどこまで言えたもんか。
どこに行きやがったか、 くるり 双眸が一周しかけて、 その足音が木霊したのは 直後。 ]
[ ―― ふわり、 ]
[‟嫌な気”が、 漆黒に纏わりついて、攫うのと …… 殆ど 差はなかった。 ]
(9) 2015/06/29(Mon) 11時半頃
|
|
―― はい、 じゃー避けねーよって、
… 誰が言うかっ!!
[肘を叩きこめもしねー、 腕のねえ『死角』から繰り出された ナイフが 、 瞬く ――― 、 ]
…… ち、
[ ぐ 、
反対側に思いっきり身を捩ろーとして、 風に触れる傷口の痛みに舌打った。 ]
(10) 2015/06/29(Mon) 11時半頃
|
|
[ ふらつきそーな体を、 足で踏んじばりゃあ、
塞がれたばっかの傷を思い出させるように 掠めた赤い筋が首を掻っ切る前に、
こっちからも、 身を捩った勢いのまんま、後ろへ。 ]
[ とん 、 ]
[ 跳ねるように下がりゃあ、 シャムシールを握り直して、 向き直り 対峙するみてーな格好になりゃあ、
―― 随分と勝手な命令に、咆える。 ]
(11) 2015/06/29(Mon) 11時半頃
|
|
… そりゃー、こっちの台詞! アンタを痛めつけたくもねーし、 さっさと盗まれて、その命預けてくれたら、
[勢いに乗ったまま、 ぽん っと 、
言葉の弾丸を放つように 舌を回そうとして、 一呼吸。 ]
[ 下がる眉尻にゃ、 僅か 嘲りの感触、 ]
―― 助かるんだけどよ。
[狂気に呑まれかけた俺に 言う資格はねーんだろーが。
( でも、そんなごちゃごちゃしたのを 考え始めたら また『違えそう』だから、)]
(12) 2015/06/29(Mon) 12時頃
|
|
…でもよ、
どっちにしたって、 俺は一度狙ったもんは!
――― 盗み逃す気はねーけどな!
[ 一回決めた道を転がりおちねーよーに、 勢いのまんま 、
地を蹴り出して。 ]
[ ‟ 駆ける ”。 ]
[ それだけ。 ]
(13) 2015/06/29(Mon) 12時頃
|
|
[扉だとか便利なもんは使えねーが、
んなもん無くても、 足さえあれば近寄れるはずだ。
扉の中にまた逃げよーとしたなら、 飛び込んでやるつもりで、 揚々と、 下がった分突っ込む。
( もしくは、 )
( ―― 目線は落とさねーが、 腕に巻き付けた一条の感触はハッキリ、 )]
[痛めつけたくねーってのは本音だが、 ‟في العجلة الندامة(急がば回れ)” 斬撃一振りで決める気もない。
だから、奔る最中に振り上げた半月を『囮』に、 先ずは懐に潜りこもーとしながら、 ]
(14) 2015/06/29(Mon) 12時頃
|
|
『ملهمة الروح(化身よ、躍れ!)』
[空に ‟詠う”。
それと同時に、 ウードの奏でる音色の代わりに、 ピン と 、 弦みたいに張り詰めた号は、 黒い月を震わせて ―― 。
空の気流が、唸ったかと思いや。 金色の背に 紅蓮の炎を渦巻かせて
( 力が足りなかったのか、 )
虎に成り損ねた小さな『猫』を象りゃあ それは‟兎”の背に 噛みつこうとした。 *]
(15) 2015/06/29(Mon) 12時半頃
|
キルロイは、ヤニクに話の続きを促した。
2015/06/29(Mon) 12時半頃
|
[こんな状況で休めている と言うなんて、一体どのくらいの忙しさだったのか。]
生前、大変だったんだな…
[思わず、柄にもなく労るような声をかけて 話題が紅茶に移れば、こくり 首を縦に動かした。]
ああ、美味いな… 久しぶりに良いものを口にした。
[嬉しそうに、頬をゆるませて。 だが、‘調味料’の単語には首傾を傾げた。]
砂糖とか、か? 僕は基本入れないが…
[紅茶に入れる調味料=砂糖 多くても2〜3個程だろうと思っている僕は、彼の『かなり』のレベルがどれほどかは知らない。]
(+1) 2015/06/29(Mon) 13時頃
|
エフは、カルヴィンの頭を撫でた。
2015/06/29(Mon) 13時頃
カルヴィンは、な、何をする…っ!
2015/06/29(Mon) 13時半頃
|
[異質な声に、瞬きひとつ。 どうやら、目の前の男は普通じゃない物を飼っていたらしい。]
…餓鬼は止めろ。餓鬼は。
[どいつもこいつも。 一瞬、問いかけを無視してやろうかと思ったが その方が子供っぽいのでやめた。]
さあ……? 僕は先見の明も無いから分からん。 が、望むべくはあのハートの女王が地に伏すことだな。
[( そうなれば、僕は笑うだろうさ )
…それも、思いっきり。
会えず終いのアリス その者は、女王に成って 代わりに盤上を支配できる可能性を持つ。]
(+2) 2015/06/29(Mon) 13時半頃
|
|
アリスには勝ってもらいたいものだな。
[言って。目線は、ヘクターの手の中。 この世界では不思議じゃないのかもしれない、魔法のような幻術にほんの少しの間、囚われて。]
………お前も、結末を見に行くのか?
[恐らくは、そうなのだろうと予測しながら訊ねる。 肯定が返ってきたのなら、引き止めはしないだろう。
僕は、ただその時を待っているだけだから。*]
(+3) 2015/06/29(Mon) 13時半頃
|
エフは、いや、目の前に頭があったから撫でたくなった。
2015/06/29(Mon) 13時半頃
|
血も涙も無い組織≪ブラック・キギョー≫だからな… 乙はそれでも頑張る≪テイジキタク≫がな。 …下手すると1日の給料がマヨネーズ一本だけだが。
[栄養ドリンク≪ゲンキノモト≫がお友達状態な程には そりゃあ大々的に疲れていますとも。
お客様は神様です! マヨネーズに全てを捧げます! 白に忠誠を誓います! 終電無いので泊まります! 電車が止まっても走ります! 打刻切ってから仕事します! 給料は一本のマヨネーズとお客様のありがとう! 残業代はマヨネーズ!!
…こんなである(抜粋) 労わる声を聞けば苦笑するしかない。]
(+4) 2015/06/29(Mon) 13時半頃
|
|
ふむ…無糖≪ノン・シュガー≫か。 こうも香る物なのだな。初めて知った。
[紅茶の大惨事≪エキタイ=ミ=エマスカ≫はきっと 彼は知らないだろう。語る方も恐ろしいが、 ヘクターの世界では以下略である。 今は入れてないが本来ならばコーヒーに マヨネーズが以下略であってだな。]
失敬、餓鬼デハナクテ…カルヴィン、ダッタナ。 イケスカナイ奴ハ好キダ。
[クククッと笑う英雄≪ハカタノ=シオ≫は 彼の望みを聞くと面白いと言うように。]
マァ飲ミ込マレナクバ上手クイクダロウヨ。 吾トシテハドウ転ンデモ構ワナイガ。
(+5) 2015/06/29(Mon) 13時半頃
|
|
吾モ、乙も行かん。
[元に戻ればヘクターはやれやれと。]
久し振りに働かなくて済むのだぞ? 動く方が面倒だ。
[そう言って、無糖≪ノン・シュガー≫チャレンジ。 …味がないと言って難しい顔をするだろう。*]
(+6) 2015/06/29(Mon) 14時頃
|
|
[消える間際、投げかけられる言葉>>8に鼻を鳴らす。 正面から打つかれる相手であれば、最初からそうしているとも。 けれど彼の構えるシャムシールだって、携える不思議な力だって。 真っ向からいったのであれば、到底適うものとは思えないから。
"消える猫"の事など知る由も無ければ、彼の胸中の悪態>>9になど気付くわけも無く。 気付いた所で、運が悪かったと返すしかないだろう。 悪態を吐きたいのは、此方とて同じ事なのだが]
素直に……食らっとけ よ!
[突き出したナイフは、その肉を抉るには足りず>>10。 僅かに肉を掠る感触は、いつだかに覚えたものと同じもの。 焦りと憤りから、乱雑に舌を打ちながら。咆える相手の言葉>>11に、動かぬ顔で眉を寄せる]
(16) 2015/06/29(Mon) 14時頃
|
|
――あんたにこの命を預けて、それで解決する話でも無いだろう! 私は……死にたくは、ない……!
[願うのは、たった一つ。生きて此処から帰る事。 誰が待って居なくても良い。ただ、生きてさえいられれば。 ああ、そうだ……盗まれてなど、やれるものか。
相手の嘲りになど、気付けないまま。 一拍遅れて続く言葉には、向かう視線を鋭くして]
……ちょ、クソ!近寄るな……!
[掠った刃を収め、体勢を立て直そうと退けば、駆けて来る姿>>13に瞠目する。 余りにも単純で明快なそれは、此方の反応を鈍らせるのには充分で。 近付く距離を恐れる様に動く足は、半ば以上が無意識のものへ]
(17) 2015/06/29(Mon) 14時頃
|
|
["逃す気は無い"、なんて、それは此方とて同じ事。 逃れる様に動く足に気付けば、だんっ、とその場に踏み止まり、取るのは迎撃の構えで。
振り上げられる"半月"を、さて、どう避けたものか。 未だ歩みを止めない相手に急かされる様に、踏み鳴らそうとした足は……雄々しい詠>>15に遮られる]
……な、に……ッ!?
[喉を引き攣らせ、言葉は上手く紡げない。 気流と共に生じた"紅蓮"は、今にも己の背を喰らわんとしていて。
――けれど。咄嗟に再び踏み鳴らした足は、どうやら間に合ったらしい。 その身を扉に躍らせる時間は無かったから、背後に作った扉でそれを受けざるを得なかったのが、難点といえば難点か]
(18) 2015/06/29(Mon) 14時頃
|
|
[幸か不幸か火力不足だったらしいそれは、どうにか木製の扉でも防ぎきる事が出来た。 自らが作り出した扉を背に、猫の熱を感じながら。 そのまま崩れ落ちる様に腰を下ろしたのは、向けられるであろうシャムシールを躱すためで]
……〜〜ッ変な力を使うんじゃあないッ!
[八つ当たりの様にそう叫べば、不便な姿勢のまま踵を打ち鳴らす。
次いで扉が現れるのは、己の足元……では、なくて。 此方へ駆け寄る彼の一歩先へと、扉を作り出す。
流石の彼も、これでは足を止める他無いだろう。 そのまま駆けたのであれば、開いた扉に飲み込まれるだけ。 退いてくれたのなら、また充分な距離が取れるだろうと。
立ち上がる事はしないまま、ついと視線を上げる。 彼がもし勢いのまま扉へと駆け込んだのなら、次に現れるのは薔薇園の中が良いだろうかと、そんな事を考えながら]
(19) 2015/06/29(Mon) 14時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る